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1. 发明专利

JP2018179263A 自動変速機の摩擦締結装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018179263A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017083983
申请日：2017-04-20
申请人：マツダ株式会社
发明人：奥村信弥 , 椎野和幸 , 河野弘和 , 佐々木将倫 , 藤川昌道 , 三浦康雄 , 森弘真司 , 田中雄幸 , 竹村優也
IPC分类号： F16D13/52 , F16D13/60 , F16D25/12 , F16D55/40 , F16D25/0638
CPC分类号： F16D65/123 , B23K11/20 , B23K2103/20 , F16D13/648 , F16D23/14 , F16D55/36 , F16D55/40 , F16D65/125 , F16D65/127 , F16D67/02 , F16D69/04 , F16D2065/1324 , F16D2065/1372 , F16D2065/1376 , F16D2069/005 , F16D2069/009 , F16D2069/0458 , F16D2200/0008 , F16D2200/003 , F16D2250/0076 , F16D2300/12 , F16H57/0025
摘要：【課題】自動変速機の動力伝達部材である摩擦締結要素のドラム部材やハブ部材に対し、強度上の問題を回避しながら、クラッド材を効率よく適用して効果的に軽量化を図る。【解決手段】自動変速機1の摩擦締結装置の回転部材としてのドラム部材13、23とハブ部材11、21、92は、他の回転要素との間で動力を授受する動力伝達部11b、13b、21b、23b、92bが鉄材で形成されるとともに、該動力伝達部以外の部分が鉄材との接合が容易な第1の材料と、前記第1の材料に比べて鉄材との接合が容易でない鉄材より軽量な第2の材料と、のクラッド材X、Yで構成され、前記動力伝達部以外の部分の前記動力伝達部11b、13b、21b、23b、92bとの接合部11e、13e、21e、23e、92fと前記回転部材の摩擦板との係合部11c、13c、21c、23c、92cとがクラッド材X、Yの第1の材料の層X1、Y2、Y3が適用される。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2017522451A 軽金属基板の二層鉄コーティング审中-公开
公开(公告)号：JP2017522451A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016571329
申请日：2015-06-04
申请人：ナショナルリサーチカウンシルオブカナダ , ナショナルリサーチカウンシルオブカナダ
发明人：ドミニクポワリエ， , ドミニクポワリエ， , エリックイリソウ， , エリックイリソウ， , ジャン‐ガブリエルルグー， , ジャン‐ガブリエルルグー， , ダニックギャラント， , ダニックギャラント，
IPC分类号： C23C28/00 , C23C4/02 , C23C4/131 , F16D65/12
CPC分类号： F16D65/127 , B32B15/012 , B32B15/18 , B32B15/20 , B32B2307/554 , B32B2475/00 , C23C4/02 , C23C4/08 , C23C24/04 , C23C28/021 , F16D2200/0021 , F16D2200/003 , F16D2250/0046
摘要：いかなる他の単一の元素よりも多くの鉄を含有するコールドガスダイナミックスプレーボンドコートを基板の表面上に直接付け、耐摩耗性摩擦コーティング(WRFC)を、ボンドコート上に少なくとも500μmの厚さまで溶射することによって、WRFCコーティングを軽金属基板上に付けることができる。耐腐食性、接着性、耐熱サイクル性、及び耐摩耗性が実証された。【選択図】図2

5. 发明专利

JPWO2014108930A1 ブレーキキャリパの製造方法有权
标题翻译：一种制造制动钳的方法
公开(公告)号：JPWO2014108930A1
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2013512671
申请日：2013-01-08
申请人：日本軽金属株式会社
发明人：佐藤　慎也 , 慎也佐藤 , 猪狩　隆彰 , 隆彰猪狩 , 邦男片岡 , 邦男片岡 , 杉田　薫 , 薫杉田
IPC分类号： F16D55/228 , B22D17/00 , B22D17/20 , F16D65/02
CPC分类号： B22D17/00 , B22D17/22 , B22D27/006 , F16D65/18 , F16D2055/002 , F16D2200/003 , F16D2250/0007
摘要：【課題】肉厚部に大きな気泡{ポロシティ(Porosity)}や収縮巣(引け巣){Shrinkage Cavity}の発生を抑制して、加工精度の向上及び強度の向上を図れるようにしたブレーキキャリパの製造方法を提供すること。【解決手段】ディスクを収容する中空部11を挟んで対向する対向部12,13と、対向部12,13の両側を連結する連結部14と、両対向部12,13の一方に形成されるシリンダ形成用の第1のシリンダ部15と、を具備するブレーキキャリパの製造方法において、金型のキャビティ20内を酸素で置換した後、第2のシリンダ部16を有する対向部13側に設けられた溶湯のゲート18からのアルミニウム溶湯の射出を、第1のシリンダ部15の両側の肉厚部の第1のシリンダ部側の壁面に向かう方向に向けて行う。【選択図】図13
摘要翻译：提供被抑制厚部分{孔隙率（孔隙率）}和收缩孔隙率（缩孔）{缩孔}大气泡的发生，制动钳的制造，从而能够提高加工精度的提高和强度提供一种方法。相对的部分12和13彼此相对的相对于所述中空部11容纳所述的盘，一个连接部14，用于连接相对的部分12和13的两侧，形成在两个中的一个面对的部分12和13 一种制造制动卡钳，其包括所述气缸形成的第一圆筒部15的方法，并与设置在具有第二筒部16中的计数器部分13侧的氧更换模具的内部空腔20后注入从栅极18的熔融金属，在一个方向上朝向圆筒部侧的第一壁面上的第一缸15的厚部的两侧进行熔融铝。 .The 13

6. 发明专利

JP6001647B2 熱可塑性材料から形成されたキャリパ本体有权
标题翻译：卡钳体由热塑性材料形成的
公开(公告)号：JP6001647B2
公开(公告)日：2016-10-05
申请号：JP2014509893
申请日：2011-05-09
申请人：ペトロチェラミクスソシエタペルアチオニ
发明人：ヴァーレ、マッシミリアーノ , ピーニ、ニッコロイグナツィオマリア
IPC分类号： F16D55/228 , F16D65/02
CPC分类号： B60T1/065 , F16D65/0068 , F16D2055/0016 , F16D2200/003 , F16D2200/0056 , F16D2200/006

7. 发明专利

JPWO2014024313A1 ディスクブレーキ用キャリパ有权
标题翻译：钳盘式制动器
公开(公告)号：JPWO2014024313A1
公开(公告)日：2016-07-21
申请号：JP2014529230
申请日：2012-08-10
申请人：日本軽金属株式会社
发明人：考紘川又 , 考紘川又 , 徹三西村 , 徹三西村
IPC分类号： F16D65/02 , F16D55/228
CPC分类号： F16D65/0068 , B22C9/108 , B22C9/22 , B22D25/02 , B22D29/001 , F16D55/22 , F16D55/225 , F16D55/228 , F16D2055/0016 , F16D2055/0091 , F16D2121/04 , F16D2125/16 , F16D2200/003 , F16D2250/0015
摘要：インナキャリパ部とアウタキャリパ部とを相互に連結するブリッジ部内に、油圧連通路を機械加工に依存することなく確実に設置することを可能としたディスクブレーキ用キャリパを提供。【課題】キャリパ10を構成する、インナキャリパ部12側の油圧シリンダ15,15と、アウタキャリパ部13側の油圧シリンダ15,15とを、それぞれの背面側に設けられたシリンダ側油圧通路16,17とブリッジ部14内に設けられた油圧連通路18で連通し、各シリンダ側油圧通路16,17と油圧連通路18とを、インナキャリパ部12、アウタキャリパ部13およびブリッジ部14の鋳造成形時に使用する中子に、各シリンダ側油圧通路16,17および油圧連通路18に相当するつなぎ通路形成部を予め設け、各キャリパ部12,13およびブリッジ部14Cの一体鋳造成形時に同時に埋設した状態に設定して形成した。【選択図】図1
摘要翻译：在连接内夹钳部和外侧制动钳单元彼此，从而提供了可靠的可能与卡钳用于盘式制动器的桥部，而不取决于液压连通路径加工进行安装。甲构成卡钳10，一液压缸15，内侧制动钳部12侧的如图15所示，缸侧液压通道16和液压缸15，外夹钳部13侧的如图15所示，分别设置在后侧，与在17和桥接部14提供的液压连通通路18连通，各气缸侧液压通道16，17和液压连通通路18，内侧制动钳部12，外夹钳部13和桥接部的铸造14 述核心中使用有时设置连接通道形成对应于缸侧液压通道16，17与液压连通通路18预先埋在夹钳部12,13和桥接部14C一体铸造的同时部它被设置为形成。点域1

8. 发明专利

JP5705744B2 アルミニウム合金製部品有权
标题翻译：铝合金零件
公开(公告)号：JP5705744B2
公开(公告)日：2015-04-22
申请号：JP2011547516
申请日：2010-12-17
申请人：昭和電工株式会社
发明人：島尾良介 , 永井滋一
IPC分类号： C22F1/04 , C25D11/04 , C22C21/00
CPC分类号： C22F1/05 , C22C21/00 , C22C21/02 , C25D11/04 , F16D2125/06 , F16D2200/003

9. 发明专利

JP2014196445A 摩擦材有权
标题翻译：摩擦材料
公开(公告)号：JP2014196445A
公开(公告)日：2014-10-16
申请号：JP2013073500
申请日：2013-03-29
申请人：曙ブレーキ工業株式会社 , Akebono Brake Ind Co Ltd
发明人： TAKADA TAKUYA , SEKI KATSUSHI , SUKAI YUKIYASU , YASUNO TOMOMI
IPC分类号： C09K3/14 , F16D13/62 , F16D69/02
CPC分类号： C08L61/06 , C08K3/04 , C08L61/14 , C08L2205/16 , C09D161/06 , C09D179/08 , F16D13/60 , F16D69/026 , F16D2200/003 , F16D2200/0034 , F16D2200/006 , F16D2200/0065 , F16D2200/0069 , F16D2200/0086 , F16D2250/0061 , C08K3/10 , C08K3/22 , C08K3/30 , C08K7/02 , C08L51/00 , C08L83/04
摘要：【課題】本発明は銅成分を含有しない摩擦材であって、水濡れ時においても安定した摩擦特性を持ち、かつ相手材攻撃性が小さい摩擦材を提供することを課題とする。【解決手段】本発明は結合材、摩擦調整材及び繊維基材を含み、かつ銅成分を含まない摩擦材であって、アルミニウム及びFe−Al金属間化合物の少なくともいずれか一方、アルミナ、クロマイト、並びにスチール繊維を含有する摩擦材に関する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供不含铜成分的摩擦材料，即使在湿润润湿时也具有稳定的摩擦性能，并且还具有降低的相对材料侵蚀性。解决方案：提供一种摩擦材料，其包括粘合剂，摩擦调节材料和纤维基材，不包含铜成分。摩擦材料至少包括铝或Fe-Al金属间化合物，氧化铝，铬铁矿和钢纤维。

10. 发明专利

JP2014040926A Brake disc for vehicle 有权
标题翻译：刹车刹车盘
公开(公告)号：JP2014040926A
公开(公告)日：2014-03-06
申请号：JP2013241093
申请日：2013-11-21
申请人： Daimler Ag , ダイムラー・アクチェンゲゼルシャフトDaimler AG
发明人： LEMBACH OLIVER , MEYER RALF
IPC分类号： F16D65/12
CPC分类号： F16D69/027 , C23C4/06 , C23C4/11 , C23C24/04 , F16D65/12 , F16D69/02 , F16D2200/003 , F16D2200/0039 , F16D2250/0038 , F16D2250/0046
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a brake disc (BS) for a vehicle, comprising a main body (G), which is made of a metal material, particularly cast iron, and comprises friction surfaces (R) having a coating (B) made of a hard material.SOLUTION: According to the invention, the coating (B) is formed by carbides, ceramics, cermets or metals.
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于车辆的制动盘（BS），包括由金属材料特别是铸铁制成的主体（G），并且包括具有涂层（B）的摩擦表面（R）由硬质材料制成。解决方案：根据本发明，涂层（B）由碳化物，陶瓷，金属陶瓷或金属形成。

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