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61. 发明专利

JP5937741B1 車両用排気マフラー有权
标题翻译：汽车排气消声器
公开(公告)号：JP5937741B1
公开(公告)日：2016-06-22
申请号：JP2015200774
申请日：2015-10-09
申请人：株式会社マツ・ショウ
发明人：松本昇
IPC分类号： F01N13/08 , F01N13/20 , F01N1/08
摘要：【課題】内燃機関の種類や車種に対応することができ、パワー値、トルク値、燃費効率を向上させる車両用排気マフラーを提供する。【解決手段】テールパイプ10とチャンバー20とで排気システムを構成する。チャンバーを排気管の内燃機関側に装着する。テールパイプ10を排気管の排気側端部に装着する。テールパイプ10内にフィン11と整流筒体13とを配置する。フィン11は排ガスを旋回しながら排出するように設けられている。テールパイプ10内の排気ガス接触面の一部又は全面にディンプル状の凹部10Aを形成する。【選択図】図4
摘要翻译： A可以对应于所述内燃发动机，电力值，一转矩值的类型和模型，提供一种车辆排气消声器，以提高燃料效率。甲构成与尾管10和腔室20中的排气系统。安装在腔室的排气管的内燃机侧。尾管10连接到排气管的排气端。配售翅片11和导流筒体13向尾管10。设置散热片11，以便在旋动废气排出。一些或所有的尾管10的排气气体接触表面，以形成凹坑状凹部10A。点域4

62. 发明专利

JP5934150B2 消音器有权
公开(公告)号：JP5934150B2
公开(公告)日：2016-06-15
申请号：JP2013139866
申请日：2013-07-03
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：濱嶋秀典 , 鈴木秀徳
IPC分类号： F01N1/08 , F01N1/00

63. 发明专利

JP5916119B2 鞍乗り型車両の内燃機関の排気ガス浄化装置有权
标题翻译：该骑乘型车辆的内燃机的排气净化系统
公开(公告)号：JP5916119B2
公开(公告)日：2016-05-11
申请号：JP2012138789
申请日：2012-06-20
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：中澤紘也
IPC分类号： F01N1/08 , F01N1/00 , F01N13/00 , F01N3/20 , B62M7/02 , F01N3/24

64. 发明专利

JP5893926B2 触媒内蔵マフラ有权
标题翻译：催化剂内置消音器
公开(公告)号：JP5893926B2
公开(公告)日：2016-03-23
申请号：JP2012003929
申请日：2012-01-12
申请人：富士重工業株式会社
发明人：古屋彰
IPC分类号： F01N1/08 , B01D53/88 , F01N3/24

65. 发明专利

JP5889268B2 自動二輪車用排気装置有权
标题翻译：对于摩托车的排气系统
公开(公告)号：JP5889268B2
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2013250895
申请日：2013-12-04
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：渋木克明 , 矢▲崎▼ 正也
IPC分类号： F01N1/08 , F01N13/08 , F01N3/02 , F01N3/24 , F01N1/00
CPC分类号： F01N1/089 , F01N3/2882 , F01N3/2885 , F01N2260/06 , F01N2330/04 , F01N2340/00 , F01N2490/02 , F01N2490/04 , F01N2490/16 , F01N2490/18 , F01N2590/04 , F01N3/08 , F01N3/10

66. 发明专利

JP5865197B2 排気管有权
标题翻译：排气管
公开(公告)号：JP5865197B2
公开(公告)日：2016-02-17
申请号：JP2012149554
申请日：2012-07-03
申请人：株式会社クボタ
发明人：宮▲崎▼ 英司 , 山口周作 , 中野正之
IPC分类号： B60K13/04 , F01N13/20 , F01N1/08 , F01N3/02

67. 发明专利

JP2016022818A スクータ型車両の排気装置有权
标题翻译：车辆类型车辆的排气装置
公开(公告)号：JP2016022818A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014147927
申请日：2014-07-18
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：三浦勝己
IPC分类号： F01N1/08 , F01N13/08 , F01N3/28 , B62M7/02
CPC分类号： Y02A50/2322
摘要：【課題】排気マフラー内の触媒コンバータが、必要な大きさ・深さの後輪逃げ用凹部を避けて配置されることで、良好な外観性を維持し車体の大型化を避けながら排気マフラーを取り外すことなく後輪の交換作業ができるスクータ型車両の排気装置を供する。【解決手段】後輪(40)の一側方に配設される動力伝達機構(31,33)と反対側側方に、内部に触媒コンバータ(90)を備えた排気マフラー(71)が配設され、排気マフラー(71)の後輪(40)側の内側壁(73a)における後輪車軸(35)が臨む部位に、後輪逃げ用凹部(73P)が形成されるスクータ型車両の排気装置において、触媒コンバータ(90)が排気マフラー(71)内の後輪逃げ用凹部(73P)よりも前方に配置される排気装置。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种踏板型车辆的排气装置，其中布置排气消声器中的催化转化器，避免了后轮凹槽的所需尺寸和深度的凹陷，从而可以更换后轮的工作在不消除排气消音器的同时，保持良好的外观并避免车身尺寸的增加。解决方案：在踏板型车辆的排气装置中，在与动力传递机构（31,33）相反的一侧，设置在后轮（40）的一侧，配置有内部具有催化转换器（90）的排气消音器（71），在排气消声器（71）的内壁（73a）的一部分，在后轮轴（35）所面向的后轮（40）侧形成有用于后轮凹部的凹部（73P）。在排气装置中，催化转换器（90）设置在排气消声器（71）的后轮凹部（73P）的前方。图示：图7

68. 发明专利

JPWO2013183772A1 マフラー有权
标题翻译：消声器
公开(公告)号：JPWO2013183772A1
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014520073
申请日：2013-06-07
申请人：フタバ産業株式会社
发明人：貝沼　克彦 , 克彦貝沼 , 正博梶川 , 正博梶川
IPC分类号： F01N1/08 , F01N1/20 , F01N13/08
CPC分类号： F01N1/24 , B60K13/04 , F01N1/083 , F01N1/084 , F01N1/161 , F01N1/166
摘要：アウタシェルと、開口した一対の端部を有する筒状に形成されると共に、流入口を有し、かつ開口した一対の端部の一方及び流入口がアウタシェル内に配置されるアウトレットパイプと、アウトレットパイプの内部から流入口を覆う板状に形成された弁体と、アウトレットパイプの内部にて弁体が回動するように、アウトレットパイプに弁体を軸支する軸部材と、流入口を閉塞するようにアウトレットパイプの径方向に沿った付勢力を弁体に加える付勢部材とを備えることを特徴とするマフラーを提供する。
摘要翻译：和外壳，和出口管具有一对具有开口端部的，具有入口，和一个与一对具有开口被设置在外壳端部的入口的圆筒形状，出口管形成在出口管的内部关闭形成为板状，其覆盖从内部入口阀体，作为阀体旋转时，轴部件在出口管支撑所述阀体的入口提供消声器，其特征在于，它包括用于沿所述出口管到阀体，以便的径向方向上施加偏压力的偏压构件。

69. 发明专利

JP2015214916A 鞍乗り型車両の排気装置有权
标题翻译：用于踩踏式车辆的排气装置
公开(公告)号：JP2015214916A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2014097577
申请日：2014-05-09
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：中澤紘也
IPC分类号： F01N13/08 , F01N1/00 , F01N13/18 , B62M7/02 , F01N1/08
摘要：【課題】強度・剛性を確保するとともに、軽量化、コストの削減及び生産性の向上を図ることが可能な鞍乗り型車両の排気装置を提供する。【解決手段】後輪16の前方に位置する前部マフラ81と、後輪16の側方に位置する後部マフラ82とを備え、前部マフラ81が上下2分割構造とされ、後部マフラ82が左右2分割構造とされ、前部マフラ81を形成する2部材としての前上部マフラ半体91及び前下部マフラ半体92と、後部マフラ82を形成する2部材としての後左部マフラ半体93及び後右部マフラ半体94とをそれぞれ相手2部材に跨るように溶接することで一体にした。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够确保强度和刚度的骑乘式车辆的排气装置，并且能够实现重量和成本的降低以及生产率的提高。解决方案：一种用于骑马式的排气装置车辆包括位于后轮16前方的前消声器81和位于后轮16一侧的后消声器82，前消音器81具有上下两分分隔构造，后消声器82具有左右两个分开的结构。作为形成前消音器81的两个构件的前上消声器半体91和作为形成后消音器82的两个构件的后左消音器半体93和后右消音器半体94的前下消音器半体92被一体化以分别跨越配合的两个构件的方式焊接它们。

70. 发明专利

JP2015209829A 消音器有权
标题翻译：围巾
公开(公告)号：JP2015209829A
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2014092921
申请日：2014-04-28
申请人：フタバ産業株式会社
发明人：梶川正博 , 吉澤賢二
IPC分类号： F01N1/08
CPC分类号： F01N1/083 , F01N1/08 , G10K11/161
摘要：【課題】簡易な構成でありながら、排気の流通性を向上させることができ、排気消音性能にも優れた消音器を提供すること。【解決手段】消音器(マフラ)は、筐体と、筐体内に排気を導入するインレットパイプと、筐体内から排気を排出するアウトレットパイプ4とを備えている。アウトレットパイプ4の排気流入側開口部400には、排気流入側開口部400を閉塞するように配置された蓋部5が設けられている。蓋部5には、アウトレットパイプ4内に排気を流入させる排気流入口51と、排気流入口51を開閉する弁体62と、排気流入口51とは別に形成された連通孔52とが設けられている。弁体62は、その回転軸620を中心にアウトレットパイプ4内において回転移動可能に構成されている。連通孔52は、排気流入口51に対して弁体62の回転軸620側に設けられている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了提供能够改善废气循环并且具有优异的废气声消音性能的消声器，即使其构造简单。解决方案：消声器包括：壳体; 入口管，用于将废气送入外壳; 以及用于从壳体内部排出废气的出口管4。出口管4的废气流入侧开口部400设置有用于关闭排气流入侧开口部400的盖部5.盖部5设置有：排气流入端口51，用于使废气流入出口管4; 用于打开/关闭废气流入口51的阀元件62; 以及从废气流入口51分开形成的连通孔52.阀元件62构造成能够在出口管4内绕其旋转轴620旋转移动。连通孔52是设置在阀元件62的旋转轴620的相对于废气流入口51的一侧。

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