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热词
    • 32. 发明专利
    • エンジン作業機
    • 发动机工作机
    • JP2016070201A
    • 2016-05-09
    • JP2014201184
    • 2014-09-30
    • 日立工機株式会社
    • 安富 俊徳
    • F01N3/24F02B63/02F01N1/00F01N13/00F02B63/00F01N13/18
    • 【課題】マフラを軽量化することによって全体を軽量としたエンジン作業機を得る。 【解決手段】このマフラ40は、上下方向(シリンダ軸線と平行な方向)において、上側の燃焼室側マフラ外壁41と、下側のクランクケース側マフラ外壁42とに2分割される。燃焼室側マフラ外壁41には、排気ポート22に対応しマフラ40内部への排気ガスの導入口であるマフラ吸気口が設けられ、クランクケース側マフラ外壁42には、マフラ40から外部に排気ガスを排出するマフラ排気口42Aが設けられている。燃焼室側マフラ外壁41とクランクケース側マフラ外壁42の接合部には仕切板43が設けられ、仕切板43には触媒材料44が固定される。燃焼室側マフラ外壁41は、2本の締結ねじを用いてシリンダに装着、固定される。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:通过减轻消音器的重量来提供整体减重的发动机工作机。解决方案:消声器40在垂直方向(平行于气缸轴线的方向)上分成燃烧室侧消声器 上侧的外壁41和下侧的曲轴箱侧消音器外壁42。 燃烧室侧消声器外壁41设置有与排气口22对应的消音器吸入口,并且是消声器40内部的排气导入口,曲轴箱侧消音器外壁42设置有 消声器排气口42A,用于将排气从消声器40排出到外部。 在燃烧室侧消声器外壁41与曲轴箱侧消音器外壁42之间的接合处设置有隔板43,并且将催化剂材料44固定在隔板43上。燃烧室侧消音器外壁41安装 并用两个紧固螺丝固定在一个圆筒上。图示:图4
    • 34. 发明专利
    • 歩行型耕耘機
    • 跑步式加油机
    • JP2016008562A
    • 2016-01-18
    • JP2014130161
    • 2014-06-25
    • 井関農機株式会社
    • 富久 聡黒田 恭正宮内 正男中川 秀明平岡 通
    • A01B33/02F01N13/14B60K5/00F01N1/00
    • A01B33/028B60K13/04B60Y2200/225
    • 【課題】マフラーガードの振動を低減出来る歩行型耕耘機を提供すること。 【解決手段】機体フレーム10と、機体フレーム10に固定されたエンジン20と、エンジン20の上方に配置されたマフラー100と、マフラー100を覆うマフラーガード140と、エンジン20の後方に配置された操作用ハンドル40と、機体フレーム10に固定され、エンジン20からの駆動力により複数の耕耘爪60を回動させる耕耘装置70と、を備え、マフラーガード140は、前側は第2ステー160、後側は第3ステー180、及び左側は第1前ステー150aと第1後ステー150bで固定されている、ことを特徴とする歩行型耕耘機1である。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:提供一种能够减少消声器防护罩振动的步行式耕耘机。解决方案:步行式耕耘机1包括机体架10,由机体架10固定的发动机20,设置在机身框架10上方的消音器100 发动机20,覆盖消音器100的消音器保护件140,设置在发动机20后面的操作手柄40以及由机体框架10固定的耕作装置70,并且通过来自发动机20的驱动力转动多个栽培齿60 消音器护罩140具有通过第二支柱160固定的前侧,由第三支架180固定的后侧以及由第一前支架150a和第一后支架150b固定的左侧。
    • 35. 发明专利
    • 建設機械
    • 建筑机械
    • JP2015232205A
    • 2015-12-24
    • JP2014118641
    • 2014-06-09
    • 日立建機株式会社
    • 萩原 翔三好 裕太郎川下 道宏安部 敏博
    • F01N1/00F01N13/08E02F9/00
    • 【課題】組立誤差によるベローズ管への応力を抑制するためにベローズ管が長大化しても、該ベローズ管を備えているエキゾーストパイプの1次の共振点が低下するのを抑える。 【解決手段】建設機械は、自走可能な車体と、該車体上に搭載され排気出口を有するエンジンと、このエンジンの排気出口側に接続されたエキゾーストパイプと、該エキゾーストパイプの出ロ側に設けられた排気ガス後処理装置と、前記エキゾーストパイプの途中に設けられたベローズ管を備えている。また、前記ベローズ管15の一端側のベローズ外面に沿って取り付けられた第1調整リング23と、この第1調整リングから任意の間隔離れた位置の前記ベローズ管のベローズ外面に沿って取り付けられる第2調整リング24と、前記第1調整リングと前記第2調整リングとの前記間隔を固定するための固定具25とを備えている。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:为了提供一种抑制设置有波纹管的排气管的初级共振点的降低的施工机械,即使当波纹管被拉长以减少由于组装误差而施加在波纹管上的应力 。解决方案:一种施工机械,包括自行车体,安装在车体上的发动机,具有排气口,连接在发动机的排气口侧的排气管,安装在排气口的排气后处理装置 排气管的出口侧和安装在排气管中间的波纹管。 还包括沿着波纹管15的一端侧的外部波纹管表面安装的第一调节环23,沿着位于距离第一调节环任何距离的波纹管的外部波纹管表面装配的第二调节环24,以及 用于固定第一调节环和第二调节环之间的距离的固定件25。
    • 36. 发明专利
    • 鞍乗り型車両の排気装置
    • 用于踩踏式车辆的排气装置
    • JP2015214916A
    • 2015-12-03
    • JP2014097577
    • 2014-05-09
    • 本田技研工業株式会社
    • 中澤 紘也
    • F01N13/08F01N1/00F01N13/18B62M7/02F01N1/08
    • 【課題】強度・剛性を確保するとともに、軽量化、コストの削減及び生産性の向上を図ることが可能な鞍乗り型車両の排気装置を提供する。 【解決手段】後輪16の前方に位置する前部マフラ81と、後輪16の側方に位置する後部マフラ82とを備え、前部マフラ81が上下2分割構造とされ、後部マフラ82が左右2分割構造とされ、前部マフラ81を形成する2部材としての前上部マフラ半体91及び前下部マフラ半体92と、後部マフラ82を形成する2部材としての後左部マフラ半体93及び後右部マフラ半体94とをそれぞれ相手2部材に跨るように溶接することで一体にした。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种能够确保强度和刚度的骑乘式车辆的排气装置,并且能够实现重量和成本的降低以及生产率的提高。解决方案:一种用于骑马式的排气装置 车辆包括位于后轮16前方的前消声器81和位于后轮16一侧的后消声器82,前消音器81具有上下两分分隔构造,后消声器82具有 左右两个分开的结构。 作为形成前消音器81的两个构件的前上消声器半体91和作为形成后消音器82的两个构件的后左消音器半体93和后右消音器半体94的前下消音器半体92被一体化 以分别跨越配合的两个构件的方式焊接它们。
    • 37. 发明专利
    • 内燃機関用マフラー
    • 内燃机发动机
    • JP2015203364A
    • 2015-11-16
    • JP2014083421
    • 2014-04-15
    • 株式会社丸山製作所
    • 田村 福志
    • F01N1/08F01N13/08F01N13/14F01N3/24F01N3/28F01N1/00
    • 【課題】マフラカバーの表面温度を低減し、かつ、部品点数の増加を抑えつつ消音効果を発揮することができる内燃機関用マフラーを提供する。 【解決手段】内燃機関用マフラー1は、流入口6と酸化触媒4との間に設けられ、排気ガスが流入する第1膨張室21と、第1膨張室21の流出側に設けられた第1隔壁11とこの第1隔壁11に対向するプロテクタ12とによって画成され、酸化触媒4を通過した排気ガスが通過する第2膨張室22と、第2膨張室22に隣接して設けられ、第2膨張室22を通過した排気ガスを排出口7から排出するテールパイプ8と、プロテクタ12とマフラカバー3とによって画成された第3膨張室23と、を備える。第2膨張室22のプロテクタ排気管12bとテールパイプ8との間には、第3膨張室23に連通するガス流路Pが形成されている。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种用于内燃机的消音器,其可以降低消声器盖的表面温度并且在抑制部件数量增加的同时表现出消音效果。解决方案:内燃机的消音器1包括 :设置在排气流入的入口6和氧化催化剂4之间的第一膨胀室21; 由设置在第一膨胀室21的流出侧的第一隔板11和与通过氧化催化剂4的排气通过的与第一隔板11相对的保护件12限定的第二膨胀室22; 设置在与第二膨胀室22相邻的尾管8,用于排出已经通过第二膨胀室22的废气从出口7排出; 以及由保护器12和消声器盖3限定的第三膨胀室23.与第三膨胀室23连通的气体流路P形成在第二膨胀室22的保护排气管12b和尾管8之间。
    • 39. 发明专利
    • 排気用消音装置
    • 排气气体保护膜
    • JP2015148218A
    • 2015-08-20
    • JP2014022769
    • 2014-02-07
    • トヨタ自動車株式会社フタバ産業株式会社
    • 望月 哲也福島 英樹鮫島 俊輔杉浦 正志中野 郁也
    • F01N1/24F01N13/20F01N1/00
    • 【課題】排気用消音装置から流出した排気が、当該排気用消音装置に隣接した部品に直接当たることを抑えることのできる排気用消音装置を提供する。 【解決手段】排気用消音装置は、消音室を形成する外筒10と、外筒10を覆う第1被覆部材20A及び第2被覆部材20Bと、を備えている。また、排気用消音装置は、外筒10を貫通しており、且つ開口が閉塞された端部となっている閉塞部33が外筒10から突出しているインレットパイプ30と、第1被覆部材20A及び第2被覆部材20Bで構成されて閉塞部33を覆う突部25とを備えている。この突部25において、第1被覆部材20Aの端部26は、第2被覆部材20Bの端部27よりも外筒10の外側に張り出した形状を有する。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种排气消音器,其可以抑制从排气消声器流出的废气直接邻接在与废气消音器相邻的部分上。解决方案:一种废气消音器,包括形成 消声器室,以及覆盖外筒10的第一涂覆部件20A和第二涂覆部件20B。另外,排气消音器具有贯穿外筒10的入口管30,其中开口部 封闭并且用作从外筒10突出的端部,以及由第一涂覆部件20A和第二涂覆部件20B构成的突起25,并且覆盖块部33.在突起25中,端部 第一涂覆部件20A的部分26具有端部悬挂到外筒10的外侧而不是第二涂覆部件20B的端部27的形状。