专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2020061917A 回転電機の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020061917A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018193822
申请日：2018-10-12
申请人：株式会社デンソー
发明人：青木康明 , 田中誉大 , 蛭間淳之
IPC分类号： H02P21/26 , H02P21/34
摘要：【課題】ステータ巻線に流れる電流の一時的な増加を抑制できる回転電機の制御装置を提供する。【解決手段】制御装置は、推定磁極位置に基づいてステータ巻線に流れる電流を制御し、電流制御が開始された後、ロータが逆方向に回転しているか否かを判定する。逆方向に回転していると判定されたタイミングにおいて、dq座標系における電流ベクトルの先端位置を第1点P1とし、逆方向に回転していると判定された後、電流制御で用いられる推定磁極位置を180°反転させると仮定した場合、電流ベクトルの先端が描くと想定される軌跡の最終位置を第2点P2とし、第1点及び第2点を通る直線と、上記軌跡とで囲まれる領域のうち、上記軌跡以外の領域を規定領域とする。制御装置は、逆方向に回転していると判定された場合、電流ベクトルの先端が規定領域からはみださないようにその先端を第1点P1から第2点P2まで移動させるための電流制御を行う。【選択図】図9

2. 发明专利

JP6225826B2 機電一体型駆動装置有权
公开(公告)号：JP6225826B2
公开(公告)日：2017-11-08
申请号：JP2014103547
申请日：2014-05-19
申请人：株式会社デンソー
发明人：竹内良友 , 山田明 , 蛭間淳之
IPC分类号： F02N11/04 , F02N11/00 , F02N11/08 , H02M7/48 , H02K11/30

3. 发明专利

JP2016194283A スタータ有权
标题翻译：起动机
公开(公告)号：JP2016194283A
公开(公告)日：2016-11-17
申请号：JP2015075213
申请日：2015-04-01
申请人：株式会社デンソー
发明人：長田正彦 , 蛭間淳之 , 山田明
IPC分类号： F02N11/08
摘要：【課題】メイン接点とは独立してモータ2への通電をオンオフできるパワー素子31と、このパワー素子31のオンオフ動作を制御するドライブ用制御回路(制御ユニット32)とを電磁スイッチ6に内蔵したスタータを提供する。【解決手段】電磁スイッチ6は、メイン接点を通じてモータ2に通電する経路とは別ルートでモータ2への通電が可能なモータ通電経路を有し、このモータ通電経路にパワー素子31(例えば、MOSFET)が接続される。パワー素子31は、B固定接点26に熱的に接触して配置され、制御ユニット32より出力されるゲート信号によりオンオフ制御される。また、制御ユニット32を構成する制御基板は、電磁スイッチ6の磁気回路を形成するフレーム7の内部に収容され、ソレノイドSL2のコイル12とB固定接点26およびM固定接点27との間に配置される。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有功率元件31的起动器，功率元件31可以独立于主接触点将马达2接通/断电，以及控制开关操作的驱动控制电路（控制单元32）功率元件31，其被结合在电磁开关6中。解决方案：电磁开关6具有电动机送电路线，其可以通过与向电动机2传送电力的路线不同的路线向电动机2承载电力通过主接触点，功率元件31（例如，MOSFET）连接到电动机载电路径。功率元件31被布置成与B固定接触点26热接触，并且由控制单元32输出的门信号进行开/关控制。此外，构成控制单元32的控制板是容纳在构成电磁开关6的磁路的框架7中，并配置在螺线管SL2的线圈12，B固定接点26和M固定接触点27之间。图3

4. 发明专利

JP2016156294A スタータ审中-公开
标题翻译：起动机
公开(公告)号：JP2016156294A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015033269
申请日：2015-02-23
申请人：株式会社デンソー
发明人：長田正彦 , 山田明 , 蛭間淳之
IPC分类号： F02N15/06
摘要：【課題】スタータにおいて、ピニオン3をリングギヤ14に噛み合わせる際に発生する当接音を抑制して静粛性を高める。【解決手段】レバー5およびホルダ6は、ピニオン移動体の回転を規制する係止構造54を形成したり、解消したりすることができる。そして、係止構造54とネジスプラインとにより電動モータのトルクを軸方向に作用する推力に変換してピニオン移動体を軸方向一方側へ移動させることができる。これにより、電磁ソレノイドの磁気力を利用せずにピニオン3をリングギヤ14に噛み合わせることができるので、ピニオン3をリングギヤ14に噛み合わせる際に発生する当接音を抑制して静粛性を高めることができる。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：通过抑制小齿轮3与环形齿轮14接合在起动器中时产生的邻接声音来提高安静性。解决方案：杆5和保持器6可以形成或解决限制旋转的锁定结构54 小齿轮移动体。电动机的扭矩通过锁定结构54和螺旋花键转换成沿轴向作用的推力，从而将小齿轮移动体沿轴向移动到一侧。因此，在不使用电磁螺线管的磁力的情况下，小齿轮3能够与环形齿轮14接合，从而抑制小齿轮3与齿圈14啮合时产生的抵接声，提高静音。图示：图 6

5. 发明专利

JP2016153642A エンジン始動装置审中-公开
标题翻译：发动机起动器
公开(公告)号：JP2016153642A
公开(公告)日：2016-08-25
申请号：JP2015231824
申请日：2015-11-27
申请人：株式会社デンソー
发明人：久保祐輝 , 蛭間淳之
IPC分类号： F02N11/08
摘要：【課題】クランキング時の騒音低減およびピニオンの摩擦を低減して耐久性を向上できるエンジン始動装置を提供することにある。【解決手段】モータ制御装置は、クランキングが開示された後、クラッチ6が非連結となるタイミングでモータ2の回転速度を減速させる。具体的には、モータ2への通電を停止する、あるいは、モータ2の回転方向に対し逆向きのトルクを発生させる。これにより、クラッチ6が非連結となった後、モータ回転数が低下するため、エンジンの回転数とスタータ1の回転数との相対速度差が小さい状態でピニオンとリングギヤ4の歯の当接面が入れ替わる。その結果、ピニオンがリングギヤ4の歯面に当接する時の衝撃が緩和されるため、ピニオンとリングギヤ4との歯打ち音を低減でき、且つ、ギヤ同士の摩擦も抑制できるので、ピニオンおよびリングギヤ4の耐久性も向上する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过减少起动时的噪音和减小小齿轮的摩擦而提高耐久性的发动机起动器。解决方案：电动机控制装置在电动机2的转速揭示起动状态后，离合器6不连接。更实际地，电动机控制装置停止对电动机2的通电，或者产生与电动机2的旋转方向相反的方向的扭矩。通过这样的结构，在离合器6变为非连接状态之后，电动机速度减小了发动机转速和起动机1的速度之间的相对速度差小的状态下，小齿轮4和齿圈4的抵接面被切换。结果，由于小齿轮与齿圈4的齿面的抵接时的冲击被抑制，小齿轮和齿圈4之间的齿打击噪音可以减小，并且可以限制齿轮之间的摩擦，小齿轮和齿圈4的耐久性也得到改善。选择图：图1

6. 发明专利

JP5724939B2 電源安定化装置有权
标题翻译：电源稳定装置
公开(公告)号：JP5724939B2
公开(公告)日：2015-05-27
申请号：JP2012100241
申请日：2012-04-25
申请人：株式会社デンソー
发明人：竹内良友 , 蛭間淳之 , 多湖方一 , 塩見和敏
IPC分类号： H02J1/02 , H02M7/48 , H02M1/14

7. 发明专利

JP2021129343A 電源安定化装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021129343A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020021067
申请日：2020-02-11
申请人：株式会社デンソー , 国立大学法人北海道大学
发明人：蛭間淳之 , 久保祐輝 , 小笠原悟司 , 鈴木宗佑
IPC分类号： H02M7/48
摘要：【課題】電流センサの構成を簡素化し、装置を小型化可能な電源安定化装置を提供する。【解決手段】電源安定化装置20は、直流電源11と電力負荷70との間に直列に配置される。カレントトランス30は、一次巻線31及び二次巻線32を含む。制御電源50は、直流電圧Vbのリップル電圧を相殺するための電圧制御項、及び、一次巻線31に直流起磁力を発生させる直流電流成分を相殺するように二次巻線32に相殺電流Ictを注入するための電流制御項を演算し、且つ、電圧制御項と電流制御項とを加算して得られた電圧指令値に基づいて出力電圧生成回路52を動作させることで、二次巻線32に出力電圧Voutを印加する。電流センサ40は、一次巻線31に流れる一次電流Iauxによる起磁力と、センサ用二次巻線に流れる相殺電流Ictによる起磁力との差分を検出する。制御電源50は、当該起磁力の差分を0に近づけるように電流制御項を演算する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6500751B2 エンジン始動システム有权
公开(公告)号：JP6500751B2
公开(公告)日：2019-04-17
申请号：JP2015218533
申请日：2015-11-06
申请人：株式会社デンソー
发明人：井村彰宏 , 蛭間淳之 , 中岡卓郎 , 竹内良友
IPC分类号： F02N11/08

9. 发明专利

JP2017133390A エンジン始動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017133390A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016012349
申请日：2016-01-26
申请人：株式会社デンソー
发明人：竹内良友 , 蛭間淳之 , 山田明 , 井村彰宏 , 中岡卓郎
IPC分类号： F02N15/02 , F02N15/00 , F02N11/08
CPC分类号： F02N11/08 , F02N15/00 , F02N15/02
摘要：【課題】プリセットが実行されてソレノイド15への通電が停止された後、エンジン2の始動要求が出力されるまでプリセット状態を維持できるエンジン始動装置1を提供する。【解決手段】スタータ4の動作を制御する制御装置5は、アイドリングストップが実行された後、エンジン2の始動要求が出力される前に、予めピニオン9をリングギヤ3に噛み合わせるためのプリセットを実行する。その後、車両の振動等によりクランク軸2aが回転した時は、プリセット状態が解除されたと判断して、再度プリセットを実行する。この場合、エンジン2の始動要求が出力された時点で既にピニオン9がリングギヤ3に噛み合っているので、始動要求に応答してモータ6を駆動することにより速やかにエンジン2を始動できる。すなわち、始動要求が出力されてからピニオン9を押し出す必要はなく、その分、エンジン2の始動時間を短縮できる。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6090119B2 エンジンの始動装置有权
标题翻译：起动发动机的设备
公开(公告)号：JP6090119B2
公开(公告)日：2017-03-08
申请号：JP2013232854
申请日：2013-11-11
申请人：株式会社デンソー
发明人：鈴木秀明 , 蛭間淳之 , 長田正彦 , 向井拓三
IPC分类号： F02N11/00 , H02P6/18 , F02N11/08

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式