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1. 发明申请

WO2003070954A1 転写因子、転写因子遺伝子、転写因子遺伝子を含む組み換えベクター、該ベクターによって形質転換された麹菌及び麹菌の使用法审中-公开
标题翻译：转录因子，转录因子基因，含有转录因子基因的重组载体，由转基因转化的KOJI-MOLD和使用KOJI-MOLD的方法
公开(公告)号：WO2003070954A1
公开(公告)日：2003-08-28
申请号：PCT/JP2002/008376
申请日：2002-08-20
申请人：財団法人野田産業科学研究所 , 独立行政法人産業技術総合研究所 , 海附玄龍 , 畑本修 , 原精一 , 増田力 , 佐野元昭 , 町田雅之
发明人：海附玄龍 , 畑本修 , 原精一 , 増田力 , 佐野元昭 , 町田雅之
IPC分类号： C12N15/31
CPC分类号： C07K14/38
摘要： A transcriptional factor having a function of regulating the expression of a sulfur assimilation gene of koji-mold under cultivation and a gene encoding this protein. Namely, a protein containing the amino acid sequence represented by SEQ ID NO:3 and a gene encoding the amino acid sequence represented by SEQ ID NO:3 or containing a base sequence represented by SEQ ID NO:2.
摘要翻译：具有调节培养下的曲霉素硫同化基因表达的功能的转录因子和编码该蛋白质的基因。即，含有由SEQ ID NO：3表示的氨基酸序列的蛋白质和编码由SEQ ID NO：3所示的氨基酸序列或含有由SEQ ID NO：2表示的碱基序列的基因。

2. 发明申请

WO2007034782A1 麹菌蛋白質加水分解酵素の分泌を増大する組換えベクター审中-公开
标题翻译：增加KOJI模型蛋白质分泌的重组载体
公开(公告)号：WO2007034782A1
公开(公告)日：2007-03-29
申请号：PCT/JP2006/318508
申请日：2006-09-19
申请人：財団法人野田産業科学研究所 , キッコーマン株式会社 , 畑本修 , 海附玄龍 , 町田雅之 , 佐野元昭 , 田中昭光 , 岡千寿 , 前田浩 , 田井中均 , 伊藤享 , 内川知美 , 増田力 , 松島健一朗
发明人：畑本修 , 海附玄龍 , 町田雅之 , 佐野元昭 , 田中昭光 , 岡千寿 , 前田浩 , 田井中均 , 伊藤享 , 内川知美 , 増田力 , 松島健一朗
IPC分类号： C12N15/09 , A23L1/22 , A23L1/227 , C07K14/38 , C12N1/15 , C12N9/62 , C12P21/06
CPC分类号： C12N15/80 , A23L11/09 , A23L27/24 , A23L27/50 , C07K14/38 , C12N9/62 , C12P21/02
摘要：【課題】調味料の食品製造や、消化剤等の医薬品製造、洗剤用の蛋白質加水分解酵素生産等において、固体培地培養及び液体培地培養での麹菌の蛋白質加水分解酵素活性を向上させる。【解決手段】麹菌蛋白質加水分解酵素の分泌を増大する機能を有する組換えベクター、該ベクターによって形質転換された麹菌により蛋白質加水分解酵素遺伝子発現・分泌が亢進した麹菌、形質転換された麹菌による蛋白質加水分解酵素生産方法等を提供する。
摘要翻译： [问题]提高固体或液体培养基中生产食品（例如调味剂），药物（例如消化剂），用于洗涤剂等的蛋白酶中的Koji模具蛋白酶的活性。解决问题的手段公开了能够增加Koji模型蛋白酶分泌的重组载体; 用载体转化并具有增加的蛋白酶基因表达/蛋白酶分泌增加的Koji霉菌; 通过使用变形的Koji模具生产蛋白酶的方法; 和别的。

3. 发明申请

WO2002079476A1 麹菌遺伝子発現の検出方法审中-公开
标题翻译：检测曲霉菌基因表达的方法
公开(公告)号：WO2002079476A1
公开(公告)日：2002-10-10
申请号：PCT/IB2002/000890
申请日：2002-03-22
申请人：独立行政法人産業技術総合研究所 , 独立行政法人酒類総合研究所 , 独立行政法人食品総合研究所 , 町田雅之 , 秋田修 , 柏木豊 , 北本勝ひこ , 堀内裕之 , 竹内道雄 , 小林哲夫 , 北本則行 , 五味勝也 , 阿部敬悦
发明人：町田雅之 , 秋田修 , 柏木豊 , 北本勝ひこ , 堀内裕之 , 竹内道雄 , 小林哲夫 , 北本則行 , 五味勝也 , 阿部敬悦
IPC分类号： C12N15/31
CPC分类号： C07K14/38 , C12N1/14 , C12Q1/6895 , C12Q2600/158
摘要： It is intended to provide a method of detecting the expression of an aspergillus gene and a DNA for specifically assaying fermentation conditions for an aspergillus. More specifically, the DNA for specifically assaying fermentation conditions for an aspergillus is a DNA which can be expressed when the aspergillus is cultured under at least one condition factor selected from the group consisting of eutrophic culture, oligotrophic culture, solid culture, early germination culture, alkaline culture, high-temperature culture and low-temperature culture.
摘要翻译：旨在提供一种检测曲霉基因表达的方法和用于特异性测定曲霉发酵条件的DNA。更具体地说，用于特异性测定曲霉菌发酵条件的DNA是当在至少一种选自富营养培养，营养培养，固体培养，早期发芽培养的条件因子中培养曲霉菌时可以表达的DNA，碱性培养，高温培养和低温培养。

4. 发明申请

WO2006022411A1 標的糖鎖における構造変化を検出する方法审中-公开
标题翻译：检测目标糖链中结构变化的方法
公开(公告)号：WO2006022411A1
公开(公告)日：2006-03-02
申请号：PCT/JP2005/015686
申请日：2005-08-29
申请人：独立行政法人産業技術総合研究所 , プレシジョン・システム・サイエンス株式会社 , 町田雅之 , 夏木潤 , 玉野孝一 , 田島秀二
发明人：町田雅之 , 夏木潤 , 玉野孝一 , 田島秀二
IPC分类号： G01N33/543
CPC分类号： G01N33/566 , G01N33/66
摘要：　構造変化により第１の糖鎖及び第２の糖鎖として存在し得る標的糖鎖における構造変化を容易かつ効率的に検出することができる方法を提供することを目的とし、この目的を達成するために、本発明においては、構造変化により第１の糖鎖及び第２の糖鎖として存在し得る標的糖鎖と、第１の糖鎖及び第２の糖鎖に結合し得る第１～第ｎのレクチンとを混合したときの、標的糖鎖に対する第１のレクチンの結合量及び第２のレクチンの結合量の比を指標として、標的糖鎖における構造変化の有無を検出する。
摘要翻译：由于结构变化，容易且有效地检测目标糖链的任何结构变化的方法可以以第一糖链和第二糖链的形式存在。提供了检测目标糖链中任何结构变化的存在的方法，包括将由结构变化引起的目标糖链混合，可以第一糖链和第二糖链的形式以第一至第能够结合第一糖链和第二糖链的第n凝集素，并且以与第一凝集素结合量和结合到目标糖链的第二凝集素的量之比作为指标。

5. 发明申请

WO2003056018A1 ピログルタミルペプチダーゼおよびその遺伝子审中-公开
标题翻译：吡格列酮及其基因
公开(公告)号：WO2003056018A1
公开(公告)日：2003-07-10
申请号：PCT/JP2002/013627
申请日：2002-12-26
申请人：独立行政法人産業技術総合研究所 , 独立行政法人製品評価技術基盤機構 , 独立行政法人酒類総合研究所 , 町田雅之 , 阿部敬悦 , 五味勝也 , 浅井潔 , 佐野元昭 , 金大心 , 長崎英樹 , 細山哲 , 秋田修 , 小笠原直毅 , 久原哲 , 徳永税 , 戸田達 , 斎藤知明 , 妹尾彰宏
发明人：町田雅之 , 阿部敬悦 , 五味勝也 , 浅井潔 , 佐野元昭 , 金大心 , 長崎英樹 , 細山哲 , 秋田修 , 小笠原直毅 , 久原哲 , 徳永税 , 戸田達 , 斎藤知明 , 妹尾彰宏
IPC分类号： C12N15/57
CPC分类号： C12N9/80 , C12N9/0022 , C12N9/48 , C12P21/06
摘要： It is intended to provide a DNA encoding a novel pyroglutamyl peptidase originating in Aspergillus oryzae; a pyroglutamyl peptidase produced by using the DNA; and a process for producing a tasty protein degradation product having a high hydrolysis ratio with the use of the pyroglutamyl peptidase.
摘要翻译：旨在提供编码源自米曲霉的新型焦谷氨酰肽酶的DNA; 通过使用DNA产生的焦谷氨酰肽酶; 以及使用焦谷氨酰肽酶生产具有高水解比的美味蛋白质降解产物的方法。

6. 发明申请

WO2006062200A1 核酸ライブラリー及びタンパク質ライブラリー审中-公开
标题翻译：核酸图书馆和蛋白质图书馆
公开(公告)号：WO2006062200A1
公开(公告)日：2006-06-15
申请号：PCT/JP2005/022688
申请日：2005-12-09
申请人：ユニバーサル・バイオ・リサーチ株式会社 , 独立行政法人産業技術総合研究所 , 町田雅之 , 萩原央子 , 田島秀二
发明人：町田雅之 , 萩原央子 , 田島秀二
IPC分类号： C12N15/00 , C12M1/00 , G01N33/53 , G01N37/00
CPC分类号： C12N15/1093 , B01J19/0046 , B01J2219/00497 , B01J2219/00515 , B01J2219/0052 , B01J2219/00585 , B01J2219/00596 , B01J2219/00605 , B01J2219/00657 , B01J2219/00722 , B01J2219/00725 , C07K2319/21 , C07K2319/23 , C12N15/1034
摘要：　複数種類のタンパク質を、それをコードする核酸と対応付けて一度に供給することができるとともに、複数種類のタンパク質の供給後、直ちに当該複数種類のタンパク質の解析を並列して行なうことができ、しかも変性や失活を起こしたタンパク質を容易に再生することができる核酸ライブラリーであって、その作製の際に核酸とタンパク質捕獲体との位置関係を対応付ける必要がなく、効率的な作製が可能である核酸ライブラリーを提供することを目的とし、この目的を達成するために、第１の固体支持体２と、第１の固体支持体２の所定表面領域に互いに離反した状態で固定された複数の核酸群３と、第１の固体支持体２に螺旋状に巻装された第２の固体支持体４と、第２の固体支持体４の所定表面領域に高密度で固定された複数のタンパク質捕獲体５とを備えた核酸ライブラリー１を提供する。
摘要翻译：旨在提供一种核酸文库，通过该核酸文库可以与编码该核酸的核酸一起提供多种类型的蛋白质，可以在提供这些蛋白质之后立即并行分析多种类型的蛋白质，并且将变性或灭活蛋白质可以容易地再生，并且可以有效地制备，而不需要在制备过程中协调核酸和蛋白质捕获剂之间的位置关系。为了实现该目的，具有第一固体支持物（2），多个核酸（3）的核酸文库（1）已经被固定在彼此的表面的一定区域中彼此分离的状态第一固体支持物（2），围绕第一固体支持物（2）螺旋缠绕的第二固体支持物（4），以及多个蛋白质捕获剂（5）已经以高密度固定在第二固体表面的确定区域支持（4）。

7. 发明申请

WO2004038016A1 プラスチックの分解法及びそれを利用した有用物質の製造方法审中-公开
标题翻译：降低塑料的方法和使用该方法生产有用物质的方法
公开(公告)号：WO2004038016A1
公开(公告)日：2004-05-06
申请号：PCT/JP2003/011861
申请日：2003-09-17
申请人：株式会社東北テクノアーチ , 独立行政法人産業技術総合研究所 , 阿部敬悦 , 五味勝也 , 山形洋平 , 長谷川史彦 , 前田浩 , 中島佑 , 町田雅之
发明人：阿部敬悦 , 五味勝也 , 山形洋平 , 長谷川史彦 , 前田浩 , 中島佑 , 町田雅之
IPC分类号： C12N15/09
CPC分类号： C12N9/242 , B29B17/00 , C07K14/375 , C08J11/105 , C08J2367/02 , C08J2367/04 , C12N9/18 , Y02W30/62 , Y02W30/702
摘要： A method of degrading a plastic in the presence of a biosurfactant; a method of degrading a plastic by contacting the plastic with a microorganism; a process for producing a useful substance from a plastic which comprises degrading the plastic by contacting the plastic with a microorganism and further converting the components of the thus degraded plastic with the use of a microorganism; a method of degrading a plastic by contacting the plastic with a microorganism in the coexistence of a biosurfactant and/or a plastic-degrading enzyme and thus degrading the plastic under the action of the microorganism; a transformant microorganism having been recombined with at least one DNA selected from among a DNA containing a gene encoding a surface active substance, a DNA containing a gene encoding a plastic-degrading enzyme and a DNA containing a gene encoding a useful substance; novel genes as described above; and proteins encoded thereby.
摘要翻译：在生物表面活性剂存在下降解塑料的方法; 通过使塑料与微生物接触来降解塑料的方法; 一种从塑料制造有用物质的方法，包括通过使塑料与微生物接触来降解塑料，并且通过使用微生物进一步转化由此降解的塑料的组分; 通过在生物表面活性剂和/或塑性降解酶的共存下使塑料与微生物接触并在微生物的作用下降解塑料来降解塑料的方法; 已经与选自含有编码表面活性物质的DNA的DNA，含有编码塑性降解酶的基因的DNA和含有编码有用物质的基因的DNA重组的转化体微生物; 如上所述的新基因; 和由此编码的蛋白质。

8. 发明申请

WO2004011655A1 致死遺伝子を用いた形質転換体選択用マーカー审中-公开
标题翻译：选择使用LETHAL基因的变体标记
公开(公告)号：WO2004011655A1
公开(公告)日：2004-02-05
申请号：PCT/JP2003/009543
申请日：2003-07-28
申请人：独立行政法人産業技術総合研究所 , 町田雅之 , 正木春彦 , 國廣澄子 , 萩原央子
发明人：町田雅之 , 正木春彦 , 國廣澄子 , 萩原央子
IPC分类号： C12N15/65
CPC分类号： C12N15/1086 , C12N15/65
摘要：　致死遺伝子の活性部位の５'上流側に、翻訳終止コドン挿入したＤＮＡ断片を得、これを形質転換体選択用マーカーとし、また、該マーカーが挿入されたベクター。この致死遺伝子を遺伝子マーカーとするものであって、外来遺伝子を保持しない形質転換体の完全な死滅を達成するとともに、宿主において外来遺伝子を含むベクターの安定な増幅が図れる形質転換体の選択用マーカーが得られる。また、DNAマイクロアレイなどの遺伝子解析をさらに正確、効率化しうるベクターが得られる。
摘要翻译：用于选择具有插入到致死基因的活性位点的5'-上游侧的翻译终止密码子的DNA片段的转化体的标记物; 和插入其中的该标记的载体。通过使用该致死基因作为基因标记，可以获得选择不具有外来基因的转化体可以完全消除的转化体的制造者，同时可以稳定地扩增含有外来基因的载体一个举办方。也可以获得能够更准确，更有效地进行使用DNA微阵列等的基因分析的标记。

9. 发明申请

WO2004078967A1 麹菌由来ホスホリパーゼA2 审中-公开
标题翻译： KOJI MOLD-ORIGIN磷脂酶A2
公开(公告)号：WO2004078967A1
公开(公告)日：2004-09-16
申请号：PCT/JP2004/002566
申请日：2004-03-02
申请人：独立行政法人製品評価技術基盤機構 , 独立行政法人産業技術総合研究所 , 独立行政法人酒類総合研究所 , 北本勝ひこ , 有岡学 , 山口庄太郎 , 町田雅之 , 阿部敬悦 , 五味勝也 , 浅井潔 , 佐野元昭 , 金大心 , 長崎英樹 , 細山哲 , 秋田修 , 小笠原直毅 , 久原哲
发明人：北本勝ひこ , 有岡学 , 山口庄太郎 , 町田雅之 , 阿部敬悦 , 五味勝也 , 浅井潔 , 佐野元昭 , 金大心 , 長崎英樹 , 細山哲 , 秋田修 , 小笠原直毅 , 久原哲
IPC分类号： C12N15/09
CPC分类号： C12N9/20 , C12Y301/01004
摘要：　麹菌由来のホスホリパーゼA 2 及びそれをコードするDNAを提供する。以下の(a)又は(b)のタンパク質からなるホスホリパーゼA 2 ：(a)配列番号１又は２で示されるアミノ酸配列を有するタンパク質；(b)配列番号１又は２で示されるアミノ酸配列の一部を改変したアミノ酸配列を有し、ホスホリパーゼA 2 として機能するタンパク質。
摘要翻译：旨在提供曲霉起源磷脂酶A2和编码它的DNA。即，包含以下蛋白质（a）或（b）的磷脂酶A2：（a）具有SEQ ID NO：1或2所示的氨基酸序列的蛋白质; 和（b）通过部分修饰具有源自SEQ ID NO：1或2所示的氨基酸序列的氨基酸序列并作为磷脂酶A2的蛋白质。

10. 发明申请

WO2003083111A1 核酸ライブラリー及びタンパク質ライブラリー审中-公开
标题翻译：核酸图书馆和蛋白质图书馆
公开(公告)号：WO2003083111A1
公开(公告)日：2003-10-09
申请号：PCT/JP2003/004017
申请日：2003-03-28
申请人：プレシジョン・システム・サイエンス株式会社 , 独立行政法人産業技術総合研究所 , 田島秀二 , 町田雅之 , 萩原央子 , 國廣澄子
发明人：田島秀二 , 町田雅之 , 萩原央子 , 國廣澄子
IPC分类号： C12N15/09
CPC分类号： C12N15/1065 , C12N15/1086 , C12N15/1093
摘要：　複数種類のタンパク質を、それをコードする核酸と対応付けて一度に供給し、供給後、直ちに当該複数種類のタンパク質の解析を並列して行なうことができる核酸ライブラリー及びタンパク質ライブラリーを提供することを目的とし、互いに離反した状態で存在する２種類以上のライブラリーユニットを有し、各ライブラリーユニットが、invitro転写・翻訳系又はinvitro翻訳系において１種類以上のタンパク質を発現し得る核酸と該核酸に近接して設けられたタンパク質捕獲体とを含んで構成されており、各ライブラリーユニットが、固体支持体の表面に設けられ、各ライブラリーユニットに含まれる核酸が、各ライブラリーユニットが設けられた固体支持体の表面に固定されている核酸ライブラリーを提供するとともに、当該核酸ライブラリーが有する２種類以上のライブラリーユニットをinvitro転写・翻訳系又はinvitro翻訳系に一度に供することにより得られるタンパク質ライブラリーを提供する。
摘要翻译：旨在提供一种核酸文库和蛋白质文库，其中可以同时提供分别编码该蛋白质和核酸的多种类型的蛋白质和核酸，并且可以在供应之后立即并行分析蛋白质。即，具有两个或更多个文库单元彼此分离的蛋白质文库，每个文库包含能够在体外转录/翻译系统或体外翻译系统中表达一种或多种蛋白质的核酸和靠近核酸，每个文库在固体支持物上形成，并且每个文库中包含的核酸被固定在其上形成文库单元的固体载体的表面上; 以及通过将参与上述核酸文库的两个或多个文库单元同时提供给体外转录/翻译系统或体外翻译系统获得的蛋白质文库。

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