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    • 6. 发明申请
    • 半導体レーザ素子及び半導体レーザ素子アレイ
    • 半导体激光元件和半导体激光元件阵列
    • WO2006030778A1
    • 2006-03-23
    • PCT/JP2005/016833
    • 2005-09-13
    • 浜松ホトニクス株式会社王 ゆう宮島 博文渡邉 明佳菅 博文
    • 王 ゆう宮島 博文渡邉 明佳菅 博文
    • H01S5/22
    • H01S5/10H01S5/0655H01S5/101H01S5/1085H01S5/4031
    •  半導体レーザ素子3は、n型クラッド層13と、活性層15と、p型クラッド層17とを備える。p型クラッド層17は、活性層15に導波路4を形成するリッジ部9を有する。導波路4は、略一定の曲率(曲率半径R)で湾曲している中心軸線Bに沿って延びている。このような導波路4においては、導波路4内で共振する光のうち空間横モードの次数が高い光ほど損失が大きくなる。従って、横低次モードのレーザ発振を維持しつつ、横高次モードのレーザ発振を抑制することができる。これにより、比較的大きな強度のレーザ光を出射可能であって、横高次モードを抑制できる半導体レーザ素子、及び半導体レーザ素子アレイが実現される。
    • 半导体激光元件(3)设置有n型覆盖层(13),有源层(15)和p型覆盖层(17)。 p型覆盖层(17)具有在有源层(15)上形成波导(4)的脊部(9)。 波导(4)沿着以基本恒定的曲率(曲率半径(R))弯曲的中心轴线(B)延伸。 在这种波导(4)中,在波导(4)中共振的光中,具有较高阶空间横模的光具有较大的损耗。 因此,在以低阶横模保持激光振荡的同时,能够抑制高阶横模的激光振荡。 因此,提供了能够投射具有较高强度并抑制高阶横模的激光束的半导体激光元件和半导体激光元件阵列。
    • 7. 发明申请
    • 集光装置
    • 冷凝器
    • WO2004021068A1
    • 2004-03-11
    • PCT/JP2003/010963
    • 2003-08-28
    • 浜松ホトニクス株式会社鄭 宇進宮島 博文菅 博文
    • 鄭 宇進宮島 博文菅 博文
    • G02B27/09
    • G02B27/0966G02B19/0014G02B19/0057G02B27/09G02B27/0905G02B27/1006G02B27/143G02B27/145
    • 集光装置は、複数の光源(10、20)と、合光素子(30)を有する。これらの光源(10、20)は、それぞれ半導体レーザアレイスタック(12、22)、コリメータレンズ(16、26)、およびビームコンバータ(18、28)を有する。合光素子(30)がスタック(12)からのビームとスタック(22)からのビームを合成するので、高い光密度のレーザビームが生成される。合光素子(30)の透過部(32)および反射部(34)は、好ましくは、スタック(12、22)の積層方向に沿って細長い帯状である、この場合、複数の活性層(14、24)が位置ズレを有していても、活性層(14、24)から放出されたビームが合光素子30によって適切に受光され、合成される。
    • 一种包括多个光源(10,20)和光合成元件(30)的聚光器。 这些光源(10,20)分别包括半导体激光器阵列(12,22),准直透镜(16,26)和光束转换器(18,28)。 由于光合成元件(30)从堆叠(12)和来自叠层(22)的光束合成光束,因此产生具有高光密度的激光束。 光合成元件(30)的透光部(32)和反射部(34)优选具有在叠层(12,22)的堆叠方向上细长的条纹形状。 即使多个有源层(14,24)具有位置偏移,从有源层(14,24)发射的光束被光合成元件(30)适当地接收并合成。
    • 9. 发明申请
    • ファイバレーザ装置
    • 光纤激光单元
    • WO2004001919A1
    • 2003-12-31
    • PCT/JP2003/007886
    • 2003-06-20
    • 浜松ホトニクス株式会社白川 晃植田 憲一菅 博文宮島 博文
    • 白川 晃植田 憲一菅 博文宮島 博文
    • H01S3/067
    • H01S3/2383H01S3/067H01S3/06708
    • コア2a,3a内のレーザ活性物質を励起光で励起してレーザ光を発生し、コア2a,3a内にレーザ光を伝播して端部2c,3cより出力するファイバレーザ2,3を複数本備えるファイバレーザ装置1であって、各ファイバレーザ2,3は、両端部2b,2c,3b,3cにおいてレーザ光を反射する共振器4,5構造を有するとともにコア2a,3aの一部を細径化した構造を有し、各コア2a,3aの細径化部分を近接し、コア2a,3a内から出たレーザ光により共振器4,5内で注入同期を行うことを特徴とする。このファイバレーザ装置1によれば、コア2a,3a間を近接させてコア2a,3aからしみ出したレーザ光によって注入同期させるという簡単な構成で、加算効率が非常に高いレーザ間のコヒーレント加算を実現できる。
    • 一种光纤激光器单元(1),包括多个光纤激光器(2,3),其通过用泵浦光泵浦激光活性物质在核心(2a,3a)中并且传递通过所述芯体(2a)传播的激光束来产生激光束 ,3a)从所述端部(2c,3c)开始,其中每个光纤激光器(2,3)具有在相对端部(2b,2c,3b,3c)处反射激光束的谐振器(4,5)的结构 ),并且作为芯(2a,3a)的一部分的这种结构变薄,其特征在于,芯(2a,3a)的薄部分彼此靠近并且在谐振器(4, 5)离开芯(2a,3a)的激光束。 根据光纤激光器单元(1),可以通过简单的布置使芯(2a,3a)彼此靠近并且通过从 芯(2a,3a)。