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1. 发明申请

WO2019090957A1 一种纳秒脉冲光纤激光器审中-公开
公开(公告)号：WO2019090957A1
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：PCT/CN2018/071146
申请日：2018-01-04
申请人：深圳大学
发明人：钟亥哲 , 杨建龙 , 胡斌 , 王世伟 , 范滇元
IPC分类号： H01S3/067 , H01S3/0941 , H01S5/40
CPC分类号： H01S3/067 , H01S3/094 , H01S3/0941 , H01S5/4018
摘要：一种纳秒脉冲光纤激光器，包括：第一级脉冲激光发生器（1）、第二级脉冲激光发生器（2）、第三级脉冲激光发生器（3）和连续激光二极管（4），第一级脉冲激光发生器（1）包括激光二极管（5），第一级脉冲激光发生器（1）的输出端连接于第二级脉冲激光发生器（2）的输入端，第二级脉冲激光发生器（2）的输出端和连续激光二极管（4）分别连接于第三级脉冲激光发生器（3）的两个输入端的其中一个输入端，第一级脉冲激光发生器（1）、第二级脉冲激光发生器（2）、第三级脉冲激光发生器（3）构成串联式级联结构。激光二级管（5）产生的1.55微米脉冲激光作为初始泵浦源，可直接产生3.47微米纳秒脉冲激光。纳秒脉冲光纤激光器具有低损耗、紧凑和一体化的优点。

2. 发明申请

WO2018061725A1 中間クラッドの屈折率が内部クラッドの屈折率より小さい光ファイバコンバイナ、光ファイバ及びレーザ装置审中-公开
标题翻译：一种光纤组合器，其中中间包层的折射率小于内包层的折射率，光纤和激光器装置
公开(公告)号：WO2018061725A1
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：PCT/JP2017/032632
申请日：2017-09-11
申请人：株式会社アマダホールディングス
发明人：トシンスキー　ウラジーミル
IPC分类号： G02B6/26 , G02B6/04 , H01S3/067
CPC分类号： G02B6/04 , G02B6/26 , H01S3/067
摘要：光ファイバコンバイナの高熱化を抑制し、光ファイバおよび光ファイバコンバイナの損傷可能性を低減することが可能な光ファイバコンバイナを提供する。本発明の光ファイバコンバイナは、複数本の光ファイバを有する光ファイバコンバイナであって、各光ファイバは、コア５７とコアを取り囲む内部クラッド５９と前記内部クラッド５９を取り囲む中間クラッド６２とを備えたテーパ部を有し、前記中間クラッド６２の屈折率は内部クラッド５９の屈折率より小さい。内部クラッド５９から中間クラッド６２へ進もうとする光は、その入射角が（内部クラッドから中間クラッドを見たときの）臨界角より大きくなると内部クラッド５９と中間クラッド６２の境界面で反射される。従って内部クラッド５９から（汚染物、ゴミ等６６が存在する）中間クラッド６２へ実際に侵入する光の強度が減少し光ファイバコンバイナの高熱化が抑制される。
摘要翻译：提供一种能够抑制光纤组合器的高热并减少光纤和光纤组合器的损坏可能性的光纤组合器。本发明的光纤合成是具有多个光纤的光纤合成，各光纤具有一中间包层62和内部包层59围绕芯57和围绕内包层59的核心中间包层62的折射率小于内包层59的折射率。光从内包层59 Susumo到中间包层62被反射的内包层59和中间包层的边界表面62上时的入射角度变得比（从包层内侧观察中间包层时）的临界角大。因此，实际进入中间包层62（存在污染物，灰尘等66）的光的强度从内包层59减小，并且光纤合路器的热量增加得到抑制。

3. 发明申请

WO2018041126A1 基于微环谐振腔的多倍频锁模激光器审中-公开
公开(公告)号：WO2018041126A1
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：PCT/CN2017/099605
申请日：2017-08-30
申请人：中国科学院西安光学精密机械研究所
发明人：王伟强 , 张文富 , 王屹山 , 赵卫
IPC分类号： H01S3/083 , H01S3/098 , H01S3/067
CPC分类号： H01S3/067 , H01S3/083
摘要：一种基于微环谐振腔的多倍频锁模激光器，包括一次通过腔内单模光纤（7）连接的第一波分复用器（12）、掺铒增益光纤（13）、第二波分复用器（14）、光隔离器（2）、偏振控制器（3）、四端口微环谐振腔（4）和光延迟线（6），其中两个波分复用器（12，14）的输入端分别设置有泵浦光源（11，15）。激光器的重频可以微环谐振腔的自由光谱范围为步长进行调节，从而提升目前基于耗散四波混频效率锁模激光器的应用灵活性。

4. 发明申请

WO2017204299A1 パルス光源及びパルス光を発生させる方法审中-公开
标题翻译：脉冲光源和产生脉冲光的方法
公开(公告)号：WO2017204299A1
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：PCT/JP2017/019559
申请日：2017-05-25
申请人：国立大学法人東京大学
发明人：セット　ジイヨン , 山下　真司 , 王　宇
IPC分类号： H01S3/131 , H01S3/067 , H01S3/08 , H01S3/083 , H01S3/094
CPC分类号： H01S3/067 , H01S3/08 , H01S3/083 , H01S3/094 , H01S3/131
摘要：パルス光源（１０）は、ポンプ光源（１００）及び共振器（２００）を備えている。共振器（２００）は、希土類ドープファイバ増幅器（ＲＥＤＦＡ）（２２０）を有している。ポンプ光源（１００）は、ＲＥＤＦＡ（２２０）にポンプ光を供給している。ポンプ光は、共振器（２００）の基本共振周波数ｆ１の整数倍とほぼ等しい変調周波数ｆｍｏｄを有する変調信号によって変調されている。具体的には、変調周波数ｆｍｏｄは、共振器（２００）の基本共振周波数ｆ１の整数倍の９５％以上１０５％以下の周波数である。
摘要翻译：脉冲光源（10）具有泵浦光源（100）和谐振器（200）。谐振器（200）具有稀土掺杂光纤放大器（REDFA）（220）。泵浦光源（100）将泵浦光提供给REDFA（220）。泵浦光由具有基本上等于谐振器（200）的基本谐振频率f 1的整数倍的调制频率f mod的调制信号调制。具体而言，调制频率f <子> MOD 是基本谐振频率f <子> 1的95％或更多的105％或更少的谐振器的频率的（200）整数倍。

5. 发明申请

WO2017090598A1 光増幅システム及び光増幅方法审中-公开
标题翻译：光学放大系统和光学放大方法
公开(公告)号：WO2017090598A1
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：PCT/JP2016/084581
申请日：2016-11-22
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：小田　拓哉 , 乾　哲郎 , 平野　章 , 今宿　亙 , 小林　正啓 , 田中　貴章 , 宮本　裕 , 高良　秀彦
IPC分类号： H04B10/291 , G02F1/35 , H01S3/067 , H01S3/10 , H01S3/30
CPC分类号： G02F1/35 , H01S3/067 , H01S3/10 , H01S3/30 , H04B10/291
摘要：３つ以上のノードを備え、ノード間の接続のうち少なくとも一部の区間に複数のコアを有するマルチコアファイバが用いられている光増幅システムは、マルチコアファイバのコアに増幅用の光を入力する増幅光入力部と、ノード又はノード間に備えられ、マルチコアファイバのコアが伝送する通信用の光を増幅用の光により増幅する増幅部と、増幅光入力部により入力された増幅用の光を増幅部に結合する増幅光結合部と、を備える。
摘要翻译：包括三个或更多个节点并且使用在节点之间的至少一些连接中具有多个核心的多芯光纤的光学放大系统用在多芯光纤的核心中放大光输入部分，用于输入用于放大的光;放大部分，设置在节点或节点之间，并且利用放大光放大由多芯光纤的纤芯发送的通信光;输入部分并且放大光耦合单元将放大的光耦合到放大单元。

6. 发明申请

WO2017086301A1 ファイバレーザシステム及びレーザ光出力方法审中-公开
标题翻译：光纤激光系统和激光输出方法
公开(公告)号：WO2017086301A1
公开(公告)日：2017-05-26
申请号：PCT/JP2016/083787
申请日：2016-11-15
申请人：株式会社フジクラ
发明人：柏木　正浩
IPC分类号： H01S3/067 , H01S3/102
CPC分类号： H01S3/0912 , B23K26/0608 , B23K26/0613 , B23K26/0622 , H01S3/067 , H01S3/094003 , H01S3/2383
摘要：ファイバレーザユニット（２ａ，２ｂ，２ｃ）の各々を駆動して出力される複数のレーザ光を合波したレーザ光を出力するファイバレーザシステム（１）において、各レーザ光のパワーが立ち上がる時に発現する各ピークを、所定時間ずつ順次ずらすように、制御部（７）が複数の電流源（６ａ，６ｂ，６ｃ）を制御する。
摘要翻译：
光纤激光器单元（2A，2B，2C）多个分别驱动输出在光纤激光器系统，用于输出多路复用的激光束的激光束（1）的每个激光的各峰表示的光上升时的力量，以便通过预定的时间顺序地移位，所述控制单元（7）控制多个电流源（6A，6B，6C）。

7. 发明申请

WO2016208703A1 光ファイバ保持装置及びこれを有するレーザ発振器审中-公开
标题翻译：光纤保持装置和包含其的激光振荡器
公开(公告)号：WO2016208703A1
公开(公告)日：2016-12-29
申请号：PCT/JP2016/068765
申请日：2016-06-24
申请人：三星ダイヤモンド工業株式会社
发明人：村上　政直 , シェーファー　クリスチャン , 服部　聡史
IPC分类号： G02B6/46 , G02B6/24 , G02B6/42 , H01S3/042 , H01S3/067
CPC分类号： G02B6/24 , G02B6/42 , G02B6/46 , H01S3/042 , H01S3/067
摘要：光ファイバの発熱を効率よく放熱する。この装置は、ホルダ１４と、ホルダ押え１５と、第１及び第２インジウム１８，１９と、を備えている。ホルダ１４及びホルダ押え１５は一部の表面が当接する。両インジウム１８，１９は、ホルダ１４とホルダ押え１５との間において、光ファイバ６を挟みこむように配置されている。ホルダ１４は、第１インジウム１８を収容する第１凹部１４ｂと、第１溝１４ｃと、平坦部１４ａと、を有している。第１溝１４ｃは、第１凹部１４ｂ内に形成され、両インジウム１８，１９によって挟み込まれた光ファイバ６を収容する。平坦部１４ａは第１凹部１４ｂが形成された以外の部分に形成されている。ホルダ押え１５は、ホルダ１４の第１凹部１４ｂ及び平坦部１４ａを覆う長さに形成されるとともに、第２インジウム１９を収容する第２凹部１５ｂを有している。
摘要翻译：为了有效地辐射由光纤产生的热量，该装置设置有保持器14，保持器保持器15以及第一和第二铟18,19。保持器14和保持器保持器15的各个部分的表面邻接彼此之间铟18,19都设置在保持器14和保持器保持器15之间，以夹在其间的光纤6。保持器14具有用于容纳第一铟18的第一凹部14b，第一凹槽14c和平坦部14a。第一凹槽14c形成在第一凹陷部分14b内并容纳夹在两个铟18,19之间的光纤6.平坦部分14a形成在除了形成第一凹部14b之外的部分中。保持器保持器15形成为具有覆盖保持器14的第一凹部14b和平坦部14a的长度，并且具有用于容纳第二铟19的第二凹部15b。

8. 发明申请

WO2016117506A1 レーザー共振装置、及びそれを備えたレーザー装置、並びに、可変型バンドパスフィルタ装置审中-公开
标题翻译：激光共振器装置，具有相同功能的激光器件和可变的BANDPASS滤波器件
公开(公告)号：WO2016117506A1
公开(公告)日：2016-07-28
申请号：PCT/JP2016/051285
申请日：2016-01-18
申请人：国立大学法人大阪大学
发明人：藤本　靖
IPC分类号： H01S3/105 , H01S3/067 , H01S5/14
CPC分类号： H01S3/067 , H01S3/105 , H01S5/14
摘要：　レーザー共振装置（１）は、光学系（２）と、光導波路（３）と、第１共振要素（４）と、駆動装置（５）とを備える。光学系（２）は、光軸（Ａ）上に光を集光する。光導波路（３）は、利得媒質を含む。利得媒質は、単一波長よりも広い波長範囲の光を発光する。光導波路（３）は、利得媒質が発光した光を光学系（２）に入射する。第１共振要素（４）は、光学系（２）によって集光された光の一部を反射する入射面（４ａ）を有する。駆動装置（５）は、第１共振要素（４）の入射面（４ａ）の位置を光軸（Ａ）に沿って変化させる。第１共振要素（４）の入射面（４ａ）の位置に応じた波長を有する光が、第１共振要素（４）から光学系（２）を介して光導波路（３）へ戻る。これにより、レーザー光（６）が発振する。
摘要翻译：一种设置有光学系统（2），光波导（3），第一谐振元件（4）和驱动装置（5）的激光谐振器装置（1）。光学系统（2）将光收集到光轴（A）上。光波导（3）包括增益介质。增益介质发射波长范围大于单个波长的光。光波导（3）使由增益介质发射的光进入光学系统（2）。第一谐振元件（4）具有用于反射由光学系统（2）收集的一些光的入射表面（4a）。驱动装置（5）沿着光轴（A）改变第一谐振元件（4）的入口表面（4a）的位置。具有与第一谐振元件（4）的入射面（4a）的位置对应的波长的光经由光学系统（2）从第一谐振元件（4）返回到光波导（3）。激光（6）由此振荡。

9. 发明申请

WO2015172700A1 一种基于绿光光纤激光器泵浦的可见光超连续谱光源审中-公开
公开(公告)号：WO2015172700A1
公开(公告)日：2015-11-19
申请号：PCT/CN2015/078718
申请日：2015-05-12
申请人：深圳大学
发明人：阮双琛 , 郭春雨 , 林怀钦 , 余军 , 赵俊清 , 闫培光 , 华萍
IPC分类号： H01S3/067 , H01S3/109
CPC分类号： H01S3/067 , H01S3/109
摘要：一种基于绿光光纤激光器泵浦的可见光超连续谱光源，通过基于Grin光纤耦合技术或空间耦合套件的全光纤化绿光光纤激光器（1）泵浦光子晶体光纤（2），产生光谱能量主要集中在可见光波段的超连续谱光源。可以实现纯可见光波段的高功率全光纤化超连续谱光源，可以更好地满足可见光超连续谱应用领域的需求。

10. 发明申请

WO2015172699A1 一种全光纤化激光混频器及其混频光纤激光器审中-公开
公开(公告)号：WO2015172699A1
公开(公告)日：2015-11-19
申请号：PCT/CN2015/078717
申请日：2015-05-12
申请人：深圳大学
发明人：阮双琛 , 郭春雨 , 杜晨林 , 欧阳德钦 , 林怀钦 , 刘伟琪
IPC分类号： H01S3/067 , G02F1/383
CPC分类号： G02F1/365 , G02B6/00 , G02B6/241 , G02B6/262 , G02B6/2938 , G02F1/093 , G02F1/353 , G02F1/3551 , H01S3/005 , H01S3/0064 , H01S3/0092 , H01S3/067 , H01S3/2383 , H01S3/2391
摘要：提供了一种全光纤化激光混频器及其混频光纤激光器，利用梯度折射率光纤（grin光纤）（8,12）耦合技术，实现全光纤化的激光混频器，进而与光纤激光器（1,2）相结合，可以实现全光纤化的混频光纤激光器。可以实现对976nm掺Yb光纤激光器、1μm掺Yb光纤激光器、1.5μm铒掺共掺光纤激光器、1.9μm掺铥光纤激光器、2μm铥钬共掺光纤激光器、2.8μm掺ErZBLAN光纤激光器、拉曼光纤激光器以及倍频/和频/差频激光器等线偏振窄线宽光纤激光器中的任意一种或两种进行全光纤化倍频、和频或差频，实现覆盖紫外光、可见光、近红外、中红外波段的全光纤化光纤激光器。

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