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    • 2. 发明申请
    • シリコン単結晶の製造方法およびシリコンウェーハ
    • 硅单晶制造方法和硅波
    • WO2006112054A1
    • 2006-10-26
    • PCT/JP2005/016962
    • 2005-09-14
    • 株式会社SUMCO小野 敏昭杉村 渉宝来 正隆
    • 小野 敏昭杉村 渉宝来 正隆
    • C30B29/06
    • C30B15/04C30B15/203C30B29/06
    •  本発明のシリコン単結晶の製造方法によれば、CZ法によりGrown-in欠陥を存在させない無欠陥領域によるシリコン単結晶を育成すること、育成装置内の雰囲気ガス中に水素原子含有物質の気体を添加すること、および結晶内に窒素または/および炭素をドープすることによりシリコン単結晶を製造するので、全面がGrown-in欠陥を存在させることなく無欠陥領域からなり、かつBMDが十分にそして均一に形成されるウェーハを切り出すことができる。このようなウェーハは、その上に形成される集積回路の特性不良品の発生を大幅に低減させることができ、回路の微細化および高密度化に対応した基板として、その製造歩留まりの向上に寄与することができるので、広く利用することができる。
    • 在硅单晶制造方法中,通过CZ法生长由无缺陷缺陷存在的非缺陷区域构成的单晶硅,将包含氢原子的材料的气体添加到生长装置中的气氛气体中, 氮和/或碳掺杂在晶体中。 因此,可以切出整个平面由没有生长缺陷的非缺陷区域和BMD充分均匀地形成的晶片。 这样的晶片可以被广泛使用,因为可以大大减少形成在晶片上的特征不合格集成电路的产生,并且晶片可以有助于提高制造成品率,作为满足电路微型化和密度增加的要求的基板。
    • 8. 发明申请
    • シリコンウェーハの製造方法及びこの方法により製造されたシリコンウェーハ
    • 生产硅工艺的方法和工艺生产的硅砂
    • WO2006003812A1
    • 2006-01-12
    • PCT/JP2005/011337
    • 2005-06-21
    • 三菱住友シリコン株式会社定光 信介杉村 渉赤塚 雅則宝来 正隆
    • 定光 信介杉村 渉赤塚 雅則宝来 正隆
    • H01L21/322
    • H01L21/3225C30B29/06C30B33/02H01L21/3226
    •  シリコンウェーハの直径が大きく、SLAやFLA等の熱処理を施しても、広い酸素析出物の密度の範囲にわたって、スリップが発生せず強度の高いシリコンウェーハを得る。  先ずシリコンウェーハを製造するために設定した複数種類の酸素濃度及び熱履歴のそれぞれの組合せを入力パラメータとして、フォッカープランク方程式を解くことにより、酸素析出物(11)を形成するための熱処理工程の後であってデバイス製造プロセスの熱処理工程の直前のウェーハ内部の酸素析出物の対角線長L及び密度Dをそれぞれ算出する。次にデバイス製造プロセスの熱処理工程に用いられる熱処理炉構造及びその熱処理温度に基づいて、デバイス製造プロセスの熱処理工程でウェーハの外周部の接線方向に作用する最大熱応力Sを算出した後に、次の式(1)の関係を満たす酸素濃度等を決定する。      12000×D -0.26  ≦ L ≦ 51000×S -1.55    ……(1)
    • 即使经受热处理的大直径硅晶片,例如SLA或FLA,在宽范围的氧沉积密度范围内没有任何滑移现象,实现了高强度。 首先,将用于生产硅晶片的多种类型的氧浓度和热历史的每个组合用作输入参数,解决福克普朗克方程式,从而计算氧沉积物的对角线长度(L)和密度(D) 在用于形成氧气沉积物(11)的热处理操作之后的晶片内,但在装置制造过程的热处理操作之前。 随后,根据装置制造工序的热处理运转中使用的热处理炉的结构,计算装置制造工序的热处理运转中的晶圆周向切向方向的最大热应力(S) 热处理温度。 此后,例如确定满足以下关系式的氧浓度:12000×D -0.26 = L = 51000×S -1.55(1)。