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1. 发明申请

WO2006046773A1 摺動部材および摺動部材の製造方法审中-公开
标题翻译：滑动构件和制造滑动构件的方法
公开(公告)号：WO2006046773A1
公开(公告)日：2006-05-04
申请号：PCT/JP2005/020172
申请日：2005-10-27
申请人：株式会社豊田自動織機 , 村瀬仁俊 , 下俊久 , 加藤誠 , 福森健三
发明人：村瀬仁俊 , 下俊久 , 加藤誠 , 福森健三
IPC分类号： C10M169/04 , C10M177/00 , B05D5/08 , B05D7/24 , B32B27/18 , B32B27/34 , C08K9/04 , C08L79/08 , C09D5/00 , C09D179/08 , F04B27/08 , F04B39/00 , C10M103/02 , C10M103/06 , C10M107/38 , C10M125/30 , C10M149/18 , C10N10/02 , C10N10/12 , C10N20/00 , C10N20/04 , C10N30/00 , C10N30/06 , C10N30/08 , C10N40/02 , C10N50/02 , C10N60/00 , C10N70/00
CPC分类号： F16C33/201 , B05D5/08 , B05D5/083 , B05D2601/20 , C08K3/346 , C08K9/04 , C08L79/08 , C09D7/62 , C09D179/08 , C10M103/02 , C10M103/06 , C10M107/38 , C10M125/30 , C10M149/18 , C10M169/04 , C10M177/00 , C10M2201/041 , C10M2201/066 , C10M2213/062 , C10M2217/041 , C10N2220/021 , C10N2240/02 , C10N2240/30 , F04B27/1036 , F04B27/1054 , F04B39/00 , F05C2203/086 , F05C2225/04 , F05C2225/06 , F05C2251/14 , F05C2253/12
摘要：本発明の摺動部材は、基材と、該基材の少なくとも摺動面側に形成され、ポリアミドイミド樹脂と該ポリアミドイミド樹脂中に均一に分散した有機化層状粘土鉱物とからなる樹脂組成物と、該樹脂組成物に保持される固体潤滑剤と、からなる摺動層と、を有する新規な摺動部材である。この際、樹脂組成物の１００～２００℃における平均線膨張率は、５×１０ −５／℃以下であるのが好ましい。また、本発明の摺動部材の製造方法は、上記した本発明の摺動部材の製造方法であって、ポリアミドイミド樹脂と該ポリアミドイミド樹脂を溶解する溶媒とからなる樹脂溶液と、固体潤滑剤粉末と、有機化層状粘土鉱物と、の混合物からなる塗料組成物を基材の少なくとも摺動面側に塗布する塗料組成物塗布工程と、前記塗料組成物の溶媒を除去して摺動層を形成する摺動層形成工程と、からなる。
摘要翻译：本发明提供一种滑动构件，其包括基材和至少设置在基材的滑动面侧的滑动层。滑动层包括一种包含聚酰胺 - 酰亚胺树脂和均匀分散在聚酰胺 - 酰亚胺树脂中的织物层状粘土矿物的树脂组合物。滑动构件还包括保持在树脂组合物中的固体润滑剂。在这种情况下，树脂组合物在100〜200℃下的平均线膨胀系数优选为5×10 -5 /℃以下。还提供了一种制造上述滑动构件的方法，其包括涂覆组合物涂布步骤，该涂料组合物涂覆包含由包含聚酰胺 - 酰亚胺树脂的树脂溶液和用于溶解聚酰胺 - 酰亚胺树脂的溶剂组成的混合物的混合物，固体润滑剂粉末和至少在基材的滑动面侧的有组织的层状粘土矿物，以及从涂料组合物中除去溶剂以形成滑动层的滑动层形成步骤。

2. 发明申请

WO2006059808A1 液中プラズマ用電極、液中プラズマ発生装置および液中プラズマ発生方法审中-公开
标题翻译：提取的等离子体电极，等离子体等离子体生成装置和等离子体生成方法
公开(公告)号：WO2006059808A1
公开(公告)日：2006-06-08
申请号：PCT/JP2005/022611
申请日：2005-12-02
申请人：株式会社豊田自動織機 , 国立大学法人愛媛大学 , 村瀬仁俊 , 下俊久 , 高島宏明 , 豊田洋通 , 野村信福 , 前原常弘
发明人：村瀬仁俊 , 下俊久 , 高島宏明 , 豊田洋通 , 野村信福 , 前原常弘
IPC分类号： H05H1/24 , B01J19/08
CPC分类号： B01J19/088 , B01J2219/0809 , B01J2219/0835 , B01J2219/0877 , H05H1/46 , H05H1/48 , H05H2001/466
摘要：　本発明に係る液中プラズマ用電極１は、液体Ｌ中でプラズマを発生させる液中プラズマ用電極であって、液体Ｌと接触する放電端面１１１を有する導電部材１１と、放電端面１１１を少なくとも除く導電部材１１の外周を覆う絶縁部材１６と、を有する。好ましくは、放電端面１１１をもつ導電部材１１の導電端部１１０の断面が略円形であれば短径、略矩形であれば短辺の長さをｄ、放電端面１１１と略平行な絶縁部材１６の端面１６１を基準面１６１とし基準面１６１から放電端面１１１を含む面までの距離をｘ、としたときに、−２ｄ≦ｘ≦２ｄを満たすものである。　この構成により、水やアルコール等の導電性の液体も含め、広範囲の液体中において簡易にプラズマを発生することができる液中プラズマ用電極、さらには、この電極を有する液中プラズマ発生装置、この電極を用いた液中プラズマ発生方法が提供される。
摘要翻译：一种用于在液体L中产生等离子体的浸没等离子体用电极（1），包括具有与液体L接触的排出端面（111）的导电构件（11）和用于覆盖外周的绝缘构件至少所述导电构件（11）的所述排出端面（111）。优选地，如果导电部件（11）的导电端部（110）或部分的分拣机侧长度（如果它几乎是矩形）的截面的较短直径（如果几乎为圆形）为d，则假设绝缘构件（16）与包括排出端面（111）的表面的假定为基准面（161）并且几乎与排出端面（111）大致平行的距离为止， x，-2d = x = 2d。因此，提供了能够容易地在包括导电液体如水和醇的宽范围的液体中产生等离子体的浸没等离子体电极，具有该电极的浸没式等离子体产生装置和使用该电极的浸没式等离子体产生方法。

3. 发明申请

WO2006107002A1 非晶質炭素膜の製造方法审中-公开
标题翻译：生产非晶碳膜的方法
公开(公告)号：WO2006107002A1
公开(公告)日：2006-10-12
申请号：PCT/JP2006/306997
申请日：2006-03-27
申请人：株式会社豊田自動織機 , 国立大学法人愛媛大学 , 村瀬仁俊 , 下俊久 , 野村信福 , 豊田洋通 , 山下浩 , 倉本誠
发明人：村瀬仁俊 , 下俊久 , 野村信福 , 豊田洋通 , 山下浩 , 倉本誠
IPC分类号： C01B31/02 , B01J19/08 , H05H1/24
CPC分类号： C23C16/26 , B01J19/088 , B01J2219/0809 , B01J2219/083 , B01J2219/0877 , H05H1/46 , H05H1/48 , H05H2001/466
摘要：本発明の非晶質炭素膜の製造方法は、有機化合物を含む液体L中に生じ内部にプラズマが発生した気泡Bを基材Sの表面に接触させて、基材Sの表面に非晶質炭素膜を形成する非晶質炭素膜の製造方法であって、液体Lは、炭素数が1～12であるアルコールおよびフェノールから選ばれる一種以上を含む。本発明によれば、硬質な非晶質炭素膜を容易に成膜できる。
摘要翻译：一种无定形碳膜制造方法，其包括在包含有机化合物的液体（L）中产生的含有等离子体的气泡（B）与基板（S）的表面接触以形成无定形碳膜在基材（S）的表面上，其中液体（L）包含一种或多种选自C 1-12醇和酚的成员。因此，可以容易地沉积刚性无定形碳膜。

4. 发明申请

WO2005116175A1 摺動部材および摺動部材の製造方法审中-公开
标题翻译：滑动构件和制造滑动构件的方法
公开(公告)号：WO2005116175A1
公开(公告)日：2005-12-08
申请号：PCT/JP2005/008582
申请日：2005-04-28
申请人：株式会社豊田自動織機 , 村瀬仁俊 , 下俊久
发明人：村瀬仁俊 , 下俊久
IPC分类号： C10M171/00
CPC分类号： C10M103/00 , C10M125/00 , C10M2201/041 , C10M2201/0413 , C10M2201/066 , C10M2201/0663 , C10N2250/14 , C10N2250/141 , C10N2250/18 , F04B27/0878 , F04B39/0005 , F04C2230/22 , F05C2251/14 , F05C2253/12 , F05C2253/20
摘要：本発明の摺動部材は、金属製の基材（１０）と、基材（１０）の少なくとも一面に一体的に焼結された樹脂粉末の摺動層（２０）と、を有する摺動部材であって、摺動層（２０）には固体潤滑剤粉末を含むことを特徴とする。さらに、基材（１０）と摺動層（２０）との間に介在し基材（１０）とは異なる金属からなる中間層を有するものであってもよい。本発明の摺動部材は、密着性が高く優れた摺動特性を有する。また、本発明の摺動部材の製造方法は、金属からなる基材層の少なくとも一面に少なくとも樹脂粉末と固体潤滑剤粉末とからなる粉末摺動層を形成する積層工程と、該基材層と該粉末摺動層とを一体的に焼結する焼結工程と、を有することを特徴とする。この製造方法により、少なくとも基材（１０）と摺動層（２０）とを有する摺動部材を作製することができる。本発明の摺動部材の製造方法によれば、密着性が高く優れた摺動特性を有する摺動部材を製造することができる。
摘要翻译：滑动构件具有金属基材（10）和在基材（10）的至少一个表面上一体烧结的树脂粉末的滑动层（20），其特征在于，滑动层（20）含有固体润滑剂粉末。滑动构件可以具有介于基材（10）和滑动层（20）之间并由与基材（10）不同的材料制成的中间层。滑动构件具有高接触能力和优异的滑动特性。此外，制造滑动构件的方法具有在至少一个金属基材层的表面上形成由至少树脂粉末和固体润滑剂粉末制成的粉末滑动层的层压工艺，并且具有用于整体烧结的烧结工艺基材层和粉末滑动层。通过该制造方法，可以制造具有至少基材（10）和滑动层（20）的滑动构件。该制造方法能够制造具有高接触能力和优异的滑动特性的滑动构件。

5. 发明申请

WO2007138865A1 樹脂ガラス用積層体及びその製造方法审中-公开
标题翻译：用于树脂玻璃的层压体及其制造这种层压体的方法
公开(公告)号：WO2007138865A1
公开(公告)日：2007-12-06
申请号：PCT/JP2007/060098
申请日：2007-05-17
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社 , 下俊久 , 村松久司 , 平松裕康 , 近藤利郎 , 加藤誠 , 福森健三 , 片桐好秀 , 永井隆之 , 渡邉敏雄
发明人：下俊久 , 村松久司 , 平松裕康 , 近藤利郎 , 加藤誠 , 福森健三 , 片桐好秀 , 永井隆之 , 渡邉敏雄
IPC分类号： B32B9/04 , B32B15/08 , C23C14/28
CPC分类号： C23C14/28 , C08J7/06 , C08J7/123 , C08J2369/00 , Y10T428/31507 , Y10T428/31533 , Y10T428/31663
摘要：　樹脂ガラス用高分子基板と、前記樹脂ガラス用高分子基板上にアルミニウム、ケイ素、チタン、アルミニウム化合物、ケイ素化合物及びチタン化合物からなる群から選ばれる少なくとも１種の微粒子を付着してなる無機層と、前記無機層を介して前記樹脂ガラス用高分子基板に積層されたアルコキシシラン含有ハードコート層とを備える樹脂ガラス用積層体。
摘要翻译：树脂玻璃用层叠体设置有树脂玻璃用聚合物基材，通过将由铝，硅，钛，铝化合物，硅化合物和钛化合物组成的组中选择的至少一种的微粒附着在用于树脂玻璃的聚合物基材上形成的无机层; 和含有无机层的层叠在聚合物基材上的含有硬涂层的烷氧基硅烷。

6. 发明申请

WO2006006508A1 積層体审中-公开
标题翻译：分层产品
公开(公告)号：WO2006006508A1
公开(公告)日：2006-01-19
申请号：PCT/JP2005/012614
申请日：2005-07-07
申请人：三菱樹脂株式会社 , 株式会社豊田自動織機 , 渋谷修弘 , 下俊久 , 林秀高
发明人：渋谷修弘 , 下俊久 , 林秀高
IPC分类号： B32B15/08
CPC分类号： B32B15/08 , B32B27/28 , B32B27/34
摘要：　金属体の少なくとも一つの面に、金属接触層と表層とが順次積層された積層体であって、該金属接触層が、（Ａ）熱可塑性ポリイミド樹脂と（Ｂ）ポリアリールケトン樹脂を（Ａ）／（Ｂ）＝９５／５～５／９５の質量比で含む樹脂成分１００質量部に対して、（Ｃ）充填材を０～１００質量部、及び又は（Ｄ）固体潤滑剤を０～１００質量部の割合で含む樹脂組成物からなり、該表層が、（Ｂ）ポリアリールケトン樹脂１００質量部に対して、（Ｃ）充填材０～１００質量部、及び又は（Ｄ）固体潤滑剤を０～１００質量部の割合で含む樹脂組成物からなる積層体とすることにより、機械用部材、自動車部品等として好適で、摺動性、耐表面傷付き性、耐熱性、金属との接着が良好であり、シャーリング加工において切断端部の剥離が少ない積層体を提供する。
摘要翻译： 1.一种层叠体，其特征在于，包括金属物体，并且按照以下顺序重叠在其至少一面上的金属接触层和表面层，其中，所述金属接触层包含树脂组合物，所述树脂组合物含有100质量份的树脂成分，热塑性聚酰亚胺树脂（A）和（A）/（B）比率为95/5〜5/95质量％的聚芳基酮树脂（B）和0〜100质量份填料（C）和/ 或0-100质量份的固体润滑剂（D），表面层包含含有100质量份聚芳基酮树脂（B）和0-100质量份填料（C）的树脂组合物和 /或0-100质量份固体润滑剂（D）。层叠体适合作为机械部件，汽车部件等使用。滑动性能，耐表面耐磨性，耐热性和对金属的粘附性是令人满意的。在剪切加工中切割边缘处不易剥离。

7. 发明申请

WO2006006697A1 圧縮機の摺動部材审中-公开
标题翻译：压缩机滑动构件
公开(公告)号：WO2006006697A1
公开(公告)日：2006-01-19
申请号：PCT/JP2005/013107
申请日：2005-07-08
申请人：株式会社豊田自動織機 , 渋谷修弘 , 下俊久 , 林秀高 , 吉田宏彦
发明人：渋谷修弘 , 下俊久 , 林秀高 , 吉田宏彦
IPC分类号： F04B39/00 , B32B15/088 , C08J5/16 , C08L71/10
CPC分类号： B32B15/08 , B05D5/08 , B05D5/083 , B05D7/54 , B32B27/08 , B32B27/20 , B32B2270/00 , B32B2307/306 , B32B2307/554 , C08L71/00 , C08L71/10 , C08L79/08 , F04B27/0886 , F04B27/1054 , F05C2203/086 , F05C2225/04 , F05C2225/10 , F05C2251/14 , F05C2253/12 , F05C2253/18 , Y10T428/2495 , Y10T428/24967 , Y10T428/31721 , C08L2666/20 , C08L2666/22
摘要：本発明の摺動部材は、金属製の基材と、該基材の少なくとも一面に形成され、熱可塑性ポリイミド樹脂およびポリアリールケトン樹脂からなる樹脂組成物を含む中間層と、該中間層の上に形成されポリアリールケトン樹脂を含む表面層と、を有することを特徴とする。本発明の摺動部材は、低温で形成することが可能であるため、基材の劣化が抑制され、また、基材との密着性に優れたポリアリールケトン樹脂を含む表面層を有する摺動部材である。
摘要翻译：公开了一种滑动构件，其特征在于具有金属基底，中间层，其形成在基底的至少一侧上，并且包含由热塑性聚酰亚胺树脂和聚芳基酮树脂组成的树脂组合物，以及形成在中间层并含有聚芳基酮树脂。由于可以在低温下形成滑动部件，所以能够抑制基体的劣化。滑动构件具有这样的表面层，其含有对基材具有优异粘附性的聚芳基酮树脂。

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