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1. 发明申请

WO2006077888A1 新規な縮合多環芳香族化合物およびその利用审中-公开
标题翻译：新型稠合多环芳烃化合物及其用途
公开(公告)号：WO2006077888A1
公开(公告)日：2006-07-27
申请号：PCT/JP2006/300654
申请日：2006-01-18
申请人：国立大学法人広島大学 , 瀧宮和男 , 功刀義人 , 近田安史
发明人：瀧宮和男 , 功刀義人 , 近田安史
IPC分类号： C07D495/04 , C07D517/04 , C07C391/02 , H01L29/786 , H01L51/30 , H01L51/05 , H01L51/50 , G09F9/30 , H01L27/32
CPC分类号： C07D513/04 , C07C391/02 , C09B57/00 , H01L51/0074 , H01L51/0541 , H01L51/0545
摘要：　本発明は、高い電界効果移動度と、高いオン／オフ電流比の双方を満足する有機半導体材料を備えた有機半導体デバイスを実現することを課題とし、有機半導体材料として要求される高い電界効果移動度と、高いオン／オフ電流比の双方を満足する新規な縮合多環芳香族化合物を提供するものである。
摘要翻译：一种包含满足高电子场效应迁移率和高导通/截止电流比要求的有机半导体材料的有机半导体器件。提供了一种满足有机半导体材料所需的高电子场效应迁移率和高导通/截止电流比的新型稠合多环芳族化合物。

2. 发明申请

WO2008032715A1 有機半導体材料およびこれを用いた有機半導体デバイス並びにそれらの製造方法审中-公开
标题翻译：有机半导体材料，有机半导体器件及其生产方法
公开(公告)号：WO2008032715A1
公开(公告)日：2008-03-20
申请号：PCT/JP2007/067675
申请日：2007-09-11
申请人：国立大学法人広島大学 , 学校法人東海大学 , 瀧宮和男 , 功刀義人
发明人：瀧宮和男 , 功刀義人
IPC分类号： H01L51/30 , C07D333/72 , C09K11/06 , H01L21/336 , H01L29/786 , H01L51/05 , H01L51/40 , H01L51/50
CPC分类号： C07D333/72 , H01L51/0051 , H01L51/0068
摘要：　溶接法を利用可能で、大気中でも安定にｎ型トランジスタ動作が可能な有機半導体材料およびこれを用いた有機半導体デバイス並びにそれらの製造方法を提供する。　有機半導体材料は、一般式（１）【化１】（式中、Ｒ１～Ｒ４はそれぞれ独立して水素原子、ハロゲン原子、アルキル基であって当該アルキル基中の１個又はそれ以上の炭素原子が酸素原子および／または硫黄原子に置換されていてもよく、当該アルキル基中の１個又はそれ以上の水素原子がハロゲン原子に置換されていてもよいアルキル基、アルキルオキシ基、アルキルチオ基、アリール基、アルキル基であって当該アルキル基中の１個又はそれ以上の水素原子がアリール基に置換されたアルキル基からなる群より選ばれる原子または官能基を表し、Ｒ５，Ｒ６はそれぞれ独立して硫黄原子またはセレン原子を表し、ａ，ｂおよびｃは整数を表す）で表される化合物を含む。
摘要翻译：公开了一种有机半导体材料，其能够即使在大气中也稳定地显示n型晶体管的作用，并且可以进行焊接工艺。还公开了使用这种有机半导体材料的有机半导体器件及其制造方法。具体公开了包含由以下通式（1）表示的化合物的有机半导体材料。 [化学式1]（式中，R 1〜R 4）独立地表示选自氢原子，卤素原子的原子或官能团，其中一个或多个碳原子可以被氧原子和/或硫原子和一个或多个氢原子取代的烷基可以被卤素原子，烷氧基，烷硫基，芳基和烷基，其中一个或多个氢原子被芳基取代; R 5和R 6独立地表示硫原子或硒原子;和a，b和c 分别表示整数。）

3. 发明申请

WO2007125671A1 電界効果トランジスタ审中-公开
标题翻译：场效应晶体管
公开(公告)号：WO2007125671A1
公开(公告)日：2007-11-08
申请号：PCT/JP2007/053092
申请日：2007-02-20
申请人：日本化薬株式会社 , 国立大学法人広島大学 , 池田征明 , 桑原博一 , 安達千波矢 , 瀧宮和男
发明人：池田征明 , 桑原博一 , 安達千波矢 , 瀧宮和男
IPC分类号： H01L51/30 , H01L29/786 , H01L51/05 , H01L51/40
CPC分类号： H01L51/0074 , H01L51/0541 , H01L51/0545 , H01L51/0558 , H01L51/0566
摘要： Disclosed is a field effect transistor characterized by containing at least one compound represented by the formula (1), (2) or (3) below, and an electron-transporting semiconductor material. (1) (2) (3) (In the formulae, X 1 -X 6 independently represent a sulfur atom, a selenium atom or a tellurium atom, and R 1 -R 6 independently represent an optionally substituted aromatic group.)
摘要翻译：公开了一种场效应晶体管，其特征在于含有至少一种由下式（1），（2）或（3）表示的化合物和电子传输半导体材料。（1）（2）（3）（式中，X 1 -X 6）独立地表示硫原子，硒原子或碲原子， SUB 1 -R 6独立地表示任选取代的芳族基团。）

4. 发明申请

WO2009038120A1 電界効果トランジスタ审中-公开
标题翻译：场效应晶体管
公开(公告)号：WO2009038120A1
公开(公告)日：2009-03-26
申请号：PCT/JP2008/066842
申请日：2008-09-18
申请人：日本化薬株式会社 , 国立大学法人広島大学 , 桑原博一 , 由井樹人 , 池田征明 , 瀧宮和男
发明人：桑原博一 , 由井樹人 , 池田征明 , 瀧宮和男
IPC分类号： H01L51/30 , C07D495/04 , C07D517/04 , H01L29/786 , H01L29/80 , H01L51/05
CPC分类号： C07D517/04 , C07D495/04 , H01L51/0071 , H01L51/0074 , H01L51/0541 , H01L51/0545
摘要：　特定の有機化合物を半導体材料として用いることにより、実用的なキャリア移動度を有し、閾値電圧が低く、エネルギー消費が少ない電界効果トランジスタを提供する。　下記式（１）で表される少なくとも１種の化合物を半導体材料として用い、該化合物により半導体層が形成されていることを特徴とする電界効果トランジスタとする。（式（１）中、Ｘ１及びＸ２はそれぞれ独立に硫黄原子、セレン原子又はテルル原子を、Ｒ１及びＲ２はそれぞれ独立にＣ１－Ｃ１４のアルキル基を表す。但し、Ｘ１及びＸ２のいずれもがセレン原子の場合には、Ｒ１及びＲ２はそれぞれ独立にＣ１－Ｃ４のアルキル基を表す。）
摘要翻译：公开了通过使用特定的有机化合物作为半导体材料，具有实际的载流子迁移率，低阈值电压和低能耗的场效应晶体管。具体公开了一种场效应晶体管，其特征在于通过使用至少一种由下式（1）表示的化合物作为半导体材料形成半导体层。（式（1）中，X1和X2独立地表示硫原子，硒原子或碲原子，R1和R2分别表示C1-C14烷基，X1，X2均为硒原子时，R1，R2 独立地表示C1-C4烷基。）

5. 发明申请

WO2008047896A1 電界効果トランジスタ审中-公开
标题翻译：场效应晶体管
公开(公告)号：WO2008047896A1
公开(公告)日：2008-04-24
申请号：PCT/JP2007/070416
申请日：2007-10-19
申请人：日本化薬株式会社 , 国立大学法人広島大学 , 瀧宮和男 , 江端英昭 , 桑原博一 , 池田征明 , 由井樹人
发明人：瀧宮和男 , 江端英昭 , 桑原博一 , 池田征明 , 由井樹人
IPC分类号： H01L51/30 , C07D495/04 , C07D517/04 , H01L29/786 , H01L51/05
CPC分类号： C07D495/04 , C07D517/04 , H01L51/0071 , H01L51/0074 , H01L51/0076 , H01L51/0512 , H01L51/0541 , H01L51/0545
摘要：　本発明は、下記式（１）で表される化合物を半導体材料として用いることを特徴とする電界効果トランジスタを提供する。（式（１）中、Ｘ 1 及びＸ 2 はそれぞれ独立に硫黄原子、セレン原子、テルル原子を表す。Ｒ１及びＲ２はそれぞれ独立に無置換またはハロゲノ置換Ｃ１－Ｃ３６脂肪族炭化水素基を表す。）
摘要翻译：公开了一种场效应晶体管，其特征在于使用下述式（1）表示的化合物作为半导体材料。（式（1）中，X 1和X 2独立地表示硫原子，硒原子或碲原子; R 1， >和R 2独立地表示未取代或卤代取代的C 1 -C 36脂族烃基）。

6. 发明申请

WO2008108442A1 新規ポルフィラジン誘導体およびその中間体、新規ポルフィラジン誘導体およびその中間体の製造方法、並びにその利用审中-公开
标题翻译：新型吡哆醛衍生物及其中间体，其生产新型吡咯并吡啶衍生物及其中间体的方法，以及使用吡啶衍生物
公开(公告)号：WO2008108442A1
公开(公告)日：2008-09-12
申请号：PCT/JP2008/054085
申请日：2008-03-06
申请人：国立大学法人広島大学 , 瀧宮和男 , 宮碕栄吾
发明人：瀧宮和男 , 宮碕栄吾
IPC分类号： C09B47/00 , C07D333/28 , C07D495/22 , H01L29/786 , H01L51/05 , H01L51/30 , H01L51/50
CPC分类号： H01L51/0078 , C07D333/28 , C09B47/00 , C09B47/04 , C09B47/0673 , H01L51/0076 , H01L51/0525 , H01L51/0545 , H01L51/5048 , H01L51/5092 , Y02E10/549
摘要：　ポルフィラジンの誘導体であって、上記ポルフィラジンはチオフェンと縮合環を形成しており、かつ、上記チオフェン骨格は、２位に、アルキル基等の官能基を備える化合物は、有機溶媒に対して高い溶解度を示すとともに、高い結晶性を示し、溶液プロセスを用いた結晶性薄膜の形成に好適な化合物である。これにより、有機溶媒に対して高い溶解度を有し、かつ、高い分子配向性を有する新規ポルフィラジン誘導体およびその中間体、新規ポルフィラジン誘導体およびその中間体の製造方法、並びにその利用を提供する。
摘要翻译：公开了四氮杂卟啉衍生物，其中四氮杂卟啉和噻吩一起形成稠环，噻吩骨架具有官能团如位置2处的烷基。该化合物在有机溶剂中具有高溶解度和高结晶度，因此可用于通过溶液法形成结晶薄膜。具体公开的是：在有机溶剂中具有高溶解度和高分子取向的新型四氮杂卟啉衍生物; 四氮杂卟啉衍生物的中间体; 一种新型四氮杂卟啉衍生物及其中间体的制备方法; 并使用四氮杂卟啉衍生物。

7. 发明申请

WO2008146597A1 芳香族化合物の製造方法审中-公开
标题翻译：生产芳香化合物的方法
公开(公告)号：WO2008146597A1
公开(公告)日：2008-12-04
申请号：PCT/JP2008/058764
申请日：2008-05-13
申请人：日本化薬株式会社 , 国立大学法人広島大学 , 桑原博一 , 池田征明 , 瀧宮和男
发明人：桑原博一 , 池田征明 , 瀧宮和男
IPC分类号： C07D495/04 , C07D495/22 , C07D517/04
CPC分类号： C07D495/04 , C07D495/22 , C07D517/04
摘要：　本発明は、一般式（１）（式（１）中、Ｒ１は、水素原子、ハロゲン原子、ヒドロキシル基、シアノ基、ニトロ基、エステル基、置換基を有してよい炭素数１～１８のアルキル基等を表す。Ｒ２は、ハロゲン原子を表す。Ｒ３は水素原子、Ｃ≡Ｃ－Ｒ１、Ｒ２を示す。ｎは０～４の整数を表す。ｎが２以上の場合、Ｒ３は同一でも異なっていてもよい。）で表される化合物と硫黄化合物（硫黄、硫化水素、金属水硫化物、及び金属硫化物からなる群から選ばれる少なくとも一種）又はセレン化合物を反応させることを特徴とする、一般式（２）（一般式（２）中、Ｒ１、Ｒ３、ｎは一般式（１）と同じ意味を示す。Ｘは、硫黄原子又はセレン原子を示す。）で表される芳香族化合物の製造方法に関する。
摘要翻译：公开了下述通式（2）表示的芳香族化合物的制造方法，其特征在于，将下述通式（1）表示的化合物与硫化合物（选自下述的至少一种由硫，硫化氢，金属氢硫化物和金属硫化物组成）或硒化合物。（式（1）中，R 1表示氢原子，卤素原子，羟基，氰基，硝基，酯基，可具有取代基的碳原子数为1〜18的烷基等; R 2 表示卤素原子; R3表示氢原子，C = C-R1或R2; n表示0-4的整数，当n不小于2时，R 3可以相同或不同。（式（2）中，R 1，R 3，n如式（1）所定义，X表示硫原子或硒原子。

8. 发明申请

WO2008050726A1 新規な縮合多環芳香族化合物およびその製造方法、並びにその利用审中-公开
标题翻译：新型熔融芳族化合物，其生产方法及其用途
公开(公告)号：WO2008050726A1
公开(公告)日：2008-05-02
申请号：PCT/JP2007/070569
申请日：2007-10-22
申请人：国立大学法人広島大学 , 日本化薬株式会社 , 瀧宮和男 , 山本達也
发明人：瀧宮和男 , 山本達也
IPC分类号： C07D495/04 , C07C319/14 , C07C323/22 , C07C391/02 , C07D517/04 , H01L29/786 , H01L51/05 , H01L51/30 , H01L51/50
CPC分类号： H01L51/0071 , C07C319/14 , C07C319/20 , C07C391/02 , C07D495/04 , C07D517/04 , H01L51/0074 , H01L51/0558 , Y10S428/917 , C07C321/28 , C07C323/22
摘要：　本発明に係る新規な縮合多環芳香族化合物は、ベンゾジカルコゲノフェノベンゾジカルコゲノフェン（ＢＸＢＸ）骨格の外側にさらに芳香族環を備えた縮合多環芳香族化合物、または、ＢＸＢＸ骨格のベンゼン環部分が複素環である縮合多環芳香族化合物である。上記化合物はπ電子系の拡張により分子間の相互作用が強められる。このため、これを有機半導体材料として用いた有機半導体デバイスの電界効果移動度が向上する。また、上記化合物は縮環数が少ないので、縮環数が極めて多い化合物が示す、溶媒に対する溶解性の低下や、酸素との親和性が高いことに起因する大気安定性の低下が生じない。よって、上記化合物は有機半導体材料として好適に用いられることができる。
摘要翻译：一种新颖的稠环芳族化合物，其是包含苯并二硫代苯并苯并二硫代酚（BXBX）骨架和位于其外部的芳环的稠环芳族化合物或包含苯环部分为杂环的BXBX骨架的稠环芳族化合物。可以通过扩大p电子系统使该化合物具有增强的分子间相互作用。因此，使用该化合物作为有机半导体材料的有机半导体器件具有改善的场效应迁移率。由于该化合物具有少量的稠合环，所以它没有缺乏具有极大数目的稠环的化合物，即在溶剂中的差的溶解性和由于对氧气的高亲和力而导致的差的大气稳定性。因此，该化合物适合用作有机半导体材料。

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