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1. 发明申请

WO2007029440A1 金属樹脂接合方法及び金属樹脂複合体、ガラス樹脂接合方法及びガラス樹脂複合体、並びにセラミック樹脂接合方法及びセラミック樹脂複合体审中-公开
标题翻译：用于接合金属和树脂和金属 - 树脂复合材料的方法，用于接合玻璃和树脂和玻璃 - 树脂复合材料的方法，以及用于接合陶瓷和树脂和陶瓷 - 树脂复合材料的方法
公开(公告)号：WO2007029440A1
公开(公告)日：2007-03-15
申请号：PCT/JP2006/315607
申请日：2006-08-07
申请人：国立大学法人大阪大学 , 東洋紡績株式会社 , 片山聖二 , 川人洋介 , 久保田修司 , 丹下章男
发明人：片山聖二 , 川人洋介 , 久保田修司 , 丹下章男
IPC分类号： B29C65/16
CPC分类号： B29C65/44 , B23K26/32 , B23K2203/16 , B23K2203/172 , B23K2203/50 , B23K2203/52 , B29C65/16 , B29C65/1616 , B29C65/1635 , B29C65/1674 , B29C65/665 , B29C65/8207 , B29C65/8215 , B29C65/8253 , B29C66/30325 , B29C66/30326 , B29C66/45 , B29C66/71 , B29C66/7212 , B29C66/73117 , B29C66/73771 , B29C66/7392 , B29C66/742 , B29C66/7461 , B29C66/7465 , B29C66/82661 , B29C66/91221 , B29C66/91411 , B29C66/91641 , B29C66/919 , B29C66/91921 , B29C2035/0838 , B29K2077/00 , B29K2101/12 , B29K2305/00 , B29K2309/02 , B29K2309/08 , B29K2995/0039 , B32B15/08 , Y10T428/31678 , B29K2307/04 , B29K2069/00 , B29K2067/006 , B29K2067/003 , B29K2067/00
摘要：適用分野に制限がなく、簡易な方法で強固な接合部を形成することができる、金属材料、ガラス材料又はセラミック材料と樹脂材料との接合方法を提供する。金属材料、ガラス材料又はセラミック材料と樹脂材料との接合方法において、金属材料、ガラス材料又はセラミック材料と樹脂材料とを合わせた状態で接合部の樹脂材料に好ましくは０．０１ｍｍ～５．０ｍｍの球相当直径の気泡を発生させる温度まで接合部を加熱することにより接合することを特徴とする接合方法。接合部を加熱する加熱源としては、特にレーザ光源を用いる。
摘要翻译：提供了一种将金属材料，玻璃材料或陶瓷材料与不受限于应用场合的树脂材料接合的方法，并且可以通过简单且简单的方法形成强连接。一种将金属材料，玻璃材料或陶瓷材料与树脂材料接合的方法，其特征在于，通过在所述金属材料，所述玻璃材料或所述玻璃材料的状态下加热待接合的所述树脂材料的所述部分来进行接合陶瓷材料与树脂材料接触，直到在树脂材料中产生具有相应球体直径为0.01至5.0mm的气泡的温度。特别地，使用激光束作为加热接合部的热源。

2. 发明申请

WO2009098912A1 等速自在継手用ブーツの取付構造および等速自在継手の製造方法审中-公开
标题翻译：通用连续起动机构的安装结构通用连接和制造恒定速度通用接头的方法
公开(公告)号：WO2009098912A1
公开(公告)日：2009-08-13
申请号：PCT/JP2009/050122
申请日：2009-01-08
申请人： NTN株式会社 , 国立大学法人大阪大学 , 中島達雄 , 中川直樹 , 片山聖二 , 川人洋介
发明人：中島達雄 , 中川直樹 , 片山聖二 , 川人洋介
IPC分类号： F16D3/84 , F16D3/20
CPC分类号： F16D3/845 , F16D3/223 , F16D2003/22316 , F16D2250/00 , F16D2300/12 , F16J3/042
摘要：　安定したシール性能を低コストに確保し得る等速自在継手用ブーツの取付構造を提供する。　等速自在継手用の樹脂ブーツ（１）には円筒状の小径端部（２）および大径端部（３）が設けられている。ブーツ（１）の小径端部（２）は内方部材を構成するシャフト（１７）に、また大径端部（３）は外方部材としての外輪（１１）にそれぞれ固定されている。ブーツ（１）の小径端部（２）の内周面は、ブーツ（１）の構成樹脂とシャフト（１７）の構成金属との物理的相互作用によってシャフト（１７）のブーツ取付部（１８）の外周面に衝合状態で接合一体化されている。またブーツ（１）の大径端部（３）の内周面は、ブーツ（１）の構成樹脂と外輪（１１）の構成金属との物理的相互作用によって外輪（１１）のブーツ取付部（１９）の外周面に衝合状態で接合一体化されている。
摘要翻译：用于等速万向接头的起重机的安装结构可以以低成本确保稳定的密封性能。用于等速万向接头的树脂罩（1）具有圆形管状的小直径端（2）和大直径端（3）。小直径端部（2）固定在形成内部构件的轴（17）上，大直径端部（3）固定在作为外侧构件的外圈（11）上。通过在形成靴子（1）的树脂与形成靴子（1）的树脂之间的物理相互作用，小直径端部（2）的内周表面与轴（17）的靴子安装部分（18）的外周表面形成轴（17）的金属。大直径端（3）的内周面通过形成靴子（1）的树脂之间的物理相互作用而与外圈（11）的靴子安装部分（19）的外周表面一体地接合在一起）和形成外圈（11）的金属。

3. 发明申请

WO2008105163A1 シール性に優れた異種金属材料の接合部を形成する方法、及び異種金属複合体审中-公开
标题翻译：用于形成具有非常好的金属材料和非金属金属复合材料之间的密封性能的接合部件的方法
公开(公告)号：WO2008105163A1
公开(公告)日：2008-09-04
申请号：PCT/JP2008/000326
申请日：2008-02-25
申请人：国立大学法人大阪大学 , 東洋紡績株式会社 , 片山聖二 , 川人洋介 , 久保田修司 , 丹下章男
发明人：片山聖二 , 川人洋介 , 久保田修司 , 丹下章男
IPC分类号： B29C65/16 , B23K26/20 , B23K26/32 , B23K103/20
CPC分类号： C09J5/06 , B23K26/206 , B23K2203/02 , B23K2203/10 , C09J2400/163
摘要：　異種金属材料同士の接合の際に異種金属接触腐食を起こしにくいシール性に優れた接合部を形成するための方法を提供する。この方法は、異種金属材料（例えば鉄系材料とアルミニウム系材料）間に熱可塑性樹脂材料を挟み込み、レーザ光源によって異種金属材料の接合部及び／又はその周辺部の樹脂材料をその溶融温度以上に加熱してシール部を作りながら異種金属材料を接合することを特徴とする。
摘要翻译：本发明提供一种形成具有优异的密封性的接合部的方法，其在异种金属材料之间的接合中不太可能引起异种金属接触的腐蚀。该方法的特征在于在异种金属材料（例如铁材料和铝材料）之间保持热塑性树脂材料，并通过激光束源加热接合部分周围的不同材料和/或树脂材料之间的接合部分达到熔融温度以上以在形成密封部件的同时连接异种金属材料。

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