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热词
    • 2. 发明申请
    • (メタ)アクリル酸の製造方法
    • 生产(甲基)丙烯酸的方法
    • WO2005085167A1
    • 2005-09-15
    • PCT/JP2004/014940
    • 2004-10-08
    • 三菱化学株式会社矢田 修平高崎 研二鈴木 芳郎小川 寧之
    • 矢田 修平高崎 研二鈴木 芳郎小川 寧之
    • C07C51/46
    • C07C51/46C07C57/04
    •  本発明は、(メタ)アクリル酸を製造するための精製工程における(メタ)アクリル酸の好ましくない重合反応を抑制し、装置類の閉塞等によるトラブルを回避し、安定して連続運転が達成できる方法を提供する。  本発明では、(メタ)アクリル酸と水とを含有する(メタ)アクリル酸含水液を、少なくとも水と共沸する共沸溶剤の存在下で蒸留塔を用いて蒸留し、共沸溶剤との共沸によって(メタ)アクリル酸含水液から水を除き、(メタ)アクリル酸を製造する方法において、蒸留塔において共沸溶剤による蒸留を行った後に、共沸溶剤の存在下で(メタ)アクリル酸含水液を蒸留する。                                                                                 
    • 在(甲基)丙烯酸生产的纯化步骤中抑制(甲基)丙烯酸不合乎需要进行聚合的方法,从而避免装置中的堵塞等问题并获得稳定的连续操作。 (甲基)丙烯酸生产方法包括:在形成共沸混合物的夹带剂的存在下,在蒸馏塔中蒸馏含有(甲基)丙烯酸和水的液体,至少用水,从而从含水液体中除去水 (甲基)丙烯酸与夹带剂共沸,其中在夹带剂在蒸馏塔中蒸馏后,在夹带剂的存在下蒸馏含水液体(甲基)丙烯酸。
    • 4. 发明申请
    • 易重合性化合物用の容器
    • 容易聚合的化合物的容器
    • WO2005046860A1
    • 2005-05-26
    • PCT/JP2004/012978
    • 2004-09-07
    • 三菱化学株式会社矢田 修平小川 寧之鈴木 芳郎高崎 研二
    • 矢田 修平小川 寧之鈴木 芳郎高崎 研二
    • B01J19/00
    • B01D3/14B01D3/322Y10S159/02Y10S159/901Y10S203/22Y10S203/90
    •  塔本体1の側壁に設けられた供給口(1a)からリボイラ(5)で加熱された塔底液を供給するアクリル酸の分解反応装置や蒸留装置において、供給口(1a)の上方に天板(12a)を設け、塔底液の供給方向への飛散を防止する衝突板(12b)を天板(12a)から垂設する。天板(12a)は、天板(12a)の上面が基端から先端にかけて下方に傾斜するように設けられる。  本発明によれば、リボイラで加熱された液及びガスの塔内への流入による重合物の形成を簡易な機構にて抑制することができ、これにより塔設備を長期にわたって安定に連続操業することができる。                                                                                 
    • 在形成于塔主体(1)的侧壁的供给口(1a)供给在再沸器(5)中加热的塔底液的丙烯酸分解反应装置或蒸馏装置中, )安装在供给口(1a)的上方,用于防止塔底液体在供给方向飞溅的碰撞板(12b)从顶板(12a)悬挂。 顶板(12a)安装成使其上表面从基端向前倾斜。 根据本发明,可以通过简单的机构抑制由于由再沸器加热的液体或气体流入塔中而导致的聚合物的形成,从而能够使塔架设备稳定且连续地延长运行。
    • 6. 发明申请
    • (メタ)アクリル酸の精製方法
    • 纯化甲基丙烯酸的方法
    • WO2003045890A1
    • 2003-06-05
    • PCT/JP2002/011308
    • 2002-10-30
    • 三菱化学株式会社矢田 修平小川 寧之鈴木 芳郎高崎 研二
    • 矢田 修平小川 寧之鈴木 芳郎高崎 研二
    • C07C57/07
    • B01D3/146B01D1/225C07C51/44C07C57/04
    • A method for purifying a crude (meth)acrylic acid prepared by the vapor phase catalytic oxidation method, characterized in that a crude (meth)acrylic acid being removed of most parts of water and acetic acid is fed to a first distillation column of a purification system comprising three (a first to a third) distillation columns for distillation, the top fraction from the first distillation column is fed to the second distillation column for distillation, the resulting top fraction is recovered as a high purity (meth)acrylic acid product, the bottom fractions from the first and the second distillation columns are fed to the third distillation column for distillation, and the resulting top fraction is fed to the first distillation column. The method can be used for producing a high purity (meth)acrylic acid from a crude (meth)acrylic acid prepared by the vapor phase catalytic oxidation method.
    • 一种纯化通过气相催化氧化法制备的粗制(甲基)丙烯酸的方法,其特征在于将除去大部分水和乙酸的粗(甲基)丙烯酸加入到纯化的第一蒸馏塔中 该系统包括三(蒸馏塔)蒸馏塔,将来自第一蒸馏塔的塔顶馏分送入第二蒸馏塔进行蒸馏,得到的顶馏分作为高纯度(甲基)丙烯酸产物回收, 将来自第一和第二蒸馏塔的塔底部分进料到第三蒸馏塔进行蒸馏,并将所得顶馏分进料至第一蒸馏塔。 该方法可用于通过气相催化氧化法制备的粗(甲基)丙烯酸制备高纯度(甲基)丙烯酸。
    • 8. 发明申请
    • (メタ)アクリル酸および(メタ)アクリル酸エステルの製造方法
    • 制备(甲基)丙烯酸和(甲基)丙烯酸酯的方法
    • WO2005115962A1
    • 2005-12-08
    • PCT/JP2004/015696
    • 2004-10-22
    • 三菱化学株式会社矢田 修平高崎 研二小川 寧之鈴木 芳郎
    • 矢田 修平高崎 研二小川 寧之鈴木 芳郎
    • C07C57/05
    • C07C51/215B01D3/14B01D3/322B01J19/002B01J2219/00006C07C51/252C07C67/08C07C57/04C07C69/54
    •  長期連続安定運転が可能な(メタ)アクリル酸および(メタ)アクリル酸エステルの製造方法を提供する。  プロパン、プロピレン若しくはイソブチレン及び/又は(メタ)アクロレインと分子状酸素または分子状酸素含有ガスとの気相接触酸化反応を行なって粗(メタ)アクリル酸を取得する工程(A)、粗(メタ)アクリル酸を精製して製品(メタ)アクリル酸を得る工程(B)、粗(メタ)アクリル酸とアルコールとを反応させて(メタ)アクリル酸エステル類の製造を行なう工程(C)を含み、並列に設けられた上記の工程(B)又は工程(C)のプラントが停止した際、発生する余剰の粗(メタ)アクリル酸を一時的にタンクに貯留させ、上記の停止したプラントを復旧させた後に、タンクに貯留させた粗(メタ)アクリル酸を工程(B)及び/又は工程(C)のプラントに供給する(メタ)アクリル酸および(メタ)アクリル酸エステルの製造方法であって、工程(A)で使用するプラントの生産能力が工程(B)及び工程(C)で使用するプラントの消費能力の合計よりも低い能力に設計されている設備を使用する。
    • (甲基)丙烯酸和(甲基)丙烯酸酯的制造方法,其中长期连续稳定的操作是可能的。 制备(甲基)丙烯酸和(甲基)丙烯酸酯的方法包括:其中丙烷,丙烯或异丁烯和/或(甲基)丙烯醛用分子氧或含分子的气体催化氧化的步骤(A) 气相中的氧气以获得粗(甲基)丙烯酸; 纯化(甲基)丙烯酸得到(甲基)丙烯酸的产物的步骤(B); 和(甲基)丙烯酸与醇反应生成(甲基)丙烯酸酯的工序(C),工序(B)和工序(C)平行排列。 当步骤(B)或步骤(C)的植物停止时,产生的剩余粗制(甲基)丙烯酸暂时储存在罐中。 在停止的植物恢复之后,储存在罐中的粗(甲基)丙烯酸被供应到步骤(B)和/或步骤(C)的植物。 在步骤(A)中使用的设备被设计成使其生产能力低于步骤(B)和步骤(C)中使用的设备的总消耗能力。
    • 10. 发明申请
    • 精製(メタ)アクリル酸の製造方法
    • 生产纯化(甲基)丙烯酸的方法
    • WO2005044772A1
    • 2005-05-19
    • PCT/JP2004/015367
    • 2004-10-18
    • 三菱化学株式会社矢田 修平高崎 研二小川 寧之鈴木 芳郎
    • 矢田 修平高崎 研二小川 寧之鈴木 芳郎
    • C07C57/07
    • C07C51/44C07C51/487C07C57/04
    •  不純物としてマレイン酸類およびアルデヒド類を含有する粗(メタ)アクリル酸を蒸留して精製(メタ)アクリル酸を製造する方法において、蒸留に先立ち、 (A)アクリル酸の融点以上で50°C以下の条件下、粗(メタ)アクリル酸にヒドラジン類を添加してマレイン酸類とヒドラジン類とを反応させる工程、 (B)60~90°Cの条件下、上記工程の反応液を加熱処理して得られた反応物を当該反応液に可溶な物質に変換する工程、および、 (C)アクリル酸の融点以上50°C以下の温度の条件下、上記工程の加熱処理液にヒドラジン類を添加してアルデヒド類とヒドラジン類とを反応させて当該反応液に可溶な物質を生成する工程を順次に行うことから成る精製(メタ)アクリル酸の製造方法である。  不純物としてマレイン酸類およびアルデヒド類を含有する粗(メタ)アクリル酸から精製(メタ)アクリル酸を製造するに当たり、マレイン酸類に加えてアルデヒド類をも十分に除去することが出来、かつ、長期間の連続運転も出来る方法を提供する。
    • 通过蒸馏含有马来酸或其衍生物的粗(甲基)丙烯酸和醛作为杂质生产纯化的(甲基)丙烯酸的方法,其包括在蒸馏之前依次进行的步骤,(A)步骤 在丙烯酸​​或更高的温度和50℃以下的温度条件下,向粗(甲基)丙烯酸中加入肼或其衍生物,使马来酸或其衍生物与肼或其衍生物反应 ,(B)在上述工序中,在60〜90℃的条件下加热所得到的反应液,将得到的反应产物转化为可溶于流体的物质,(C)加入肼或 其在上述步骤中在丙烯酸或更高的温度和50℃或更低的温度条件下在上述步骤中的衍生物,从而使醛与肼或其衍生物反应并形成可溶解的物质 在fl UID。 上述方法不仅可以令人满意地除去马来酸或其衍生物,还可以除去醛,并且进一步允许长时间的连续操作,从粗制(甲基)丙烯酸生产纯化的(甲基)丙烯酸 )含有马来酸或其衍生物的丙烯酸和醛作为杂质。