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    • 1. 发明申请
    • 排気管部品および内燃機関の排気装置
    • 用于内燃机的排气管件和排气装置
    • WO2011036700A1
    • 2011-03-31
    • PCT/JP2009/004799
    • 2009-09-24
    • トヨタ自動車株式会社若月一稔高垣仲矢幸光秀之
    • 若月一稔高垣仲矢幸光秀之
    • F01N1/06F01N1/00F01N1/02
    • F01N13/02F01N1/02F01N1/023F01N1/06F01N1/08F01N1/163F01N1/166F01N13/08F01N13/082F01N2210/02F01N2470/20F01N2470/24
    • 【課題】従来用いられていたマフラを廃止するとともに排気管の一端部に設けられた消音器を小型化して排気騒音を低減することができ、排気装置の重量を低減することができるとともに、排気装置の製造コストを低減することができる排気管部品および内燃機関の排気装置を提供すること。 【解決手段】テールパイプ28の一部を構成するようにテールパイプ28に排気管部品41を設け、排気管部品41が、テールパイプ28内に生じる気柱共鳴の音圧分布の節を含んだ領域に位置するようにしてテールパイプ28の軸線方向に連接される中空部材42と、中空部材42の内部にテールパイプ28の軸線方向に沿って所定長延在し、上流端に開口端43aを有するとともに、下流端に気柱共鳴の定在波の音圧分布の節に位置する閉口端としての底板43bを有する短管43とから構成する。
    • 一种用于内燃机的排气管部分和排气装置,能够消除常规使用的消声器,减小设置在排气管一端的消声器的尺寸,并减少排气噪声。 排气装置的重量和制造成本可以降低。 排气管部(41)设置在尾管(28)上,形成尾管(28)的一部分。 排气管部(41)在其轴线方向上设置有与尾管(28)连接的中空部件(42),位于包括气柱共振的声压分布的节点的区域 在排气管(28)内产生的排气管(41),排气管部(41)还设置有在尾管(28)的轴向上在中空部件(42)内延伸规定长度的短管(43) 在短管(43)的上游端具有开口端(43a),并且在短管的下游端具有位于声压分布的节点处的封闭端的底板(43b) 气柱的驻波共振。
    • 3. 发明申请
    • 内燃機関の排気装置
    • 内燃机排气装置
    • WO2011055415A1
    • 2011-05-12
    • PCT/JP2009/005945
    • 2009-11-09
    • トヨタ自動車株式会社高垣仲矢若月一稔幸光秀之
    • 高垣仲矢若月一稔幸光秀之
    • F01N1/08F01N1/02F01N1/20F01N13/08
    • F01N1/02F01N1/083F01N1/165F01N1/20F01N13/085F01N2470/02F01N2470/20Y10T137/7902
    • 重量の増大や製造コストの増大を低減しつつ、複雑な制御が不要な簡素な構成で、テールパイプの気柱共鳴によって音圧レベルが増大してしまうことを抑制することができる内燃機関の排気装置を提供する。テールパイプの中心軸(O)に対して直交するとともに、中心軸に対して外周側に離隔してテールパイプの下流部(28B)に取付けられた揺動軸(43)を有し、テールパイプ内を流れる排気流のみを受けることにより、テールパイプの通路断面積の大きさを可変するように揺動軸を中心に揺動する揺動プレート(41)を設け、揺動プレートに、テールパイプ(28)内に気柱共鳴が発生した場合に、エンジン(21)の運転状態に応じた排気流量を受けて揺動プレートが揺動したときに、テールパイプの通路断面積を最小に絞る下部突出片(41b)を設ける。
    • 提供一种内燃机的排气装置,其中通过不需要复杂控制的简单构造,可以防止由于尾管的气柱共振引起的声压级增加,同时减少重量增加或制造成本。 具有摆动轴(43)的摆动轴(43),该摆动轴(43)固定在垂直于其中心轴线(O)的尾管的下游部分(28B)上,同时从中心轴线与外周侧分离, 所述摆动轴使得所述尾管的通道横截面仅通过仅接收通过所述尾管的排出流而变化,并且所述振动板设置有下突起(41b),所述下突起使所述尾管的通道横截面最小化, 当尾管(28)中发生空气柱共振时,当通过接收排气流而发动机(21)的操作条件使振动板振动时的尾管。
    • 4. 发明申请
    • 内燃機関の排気装置
    • 用于内燃机的排气装置
    • WO2011024234A1
    • 2011-03-03
    • PCT/JP2009/004227
    • 2009-08-28
    • トヨタ自動車株式会社若月一稔
    • 若月一稔
    • F01N1/08F01N13/08F01N13/20
    • F01N13/20F01N1/02F01N1/06F01N1/08F01N1/083F01N2470/02F01N2490/08
    •  テールパイプにサブマフラを介装したり、テールパイプの上流開口端に大容量の共鳴室を有する消音器を設けるのを不要にして、テールパイプの気柱共鳴によって音圧レベルが増大してしまうのを抑制でき、重量を低減でき、製造コストおよび設置スペースを低減できる内燃機関の排気装置を提供するため、内燃機関(21)から排出された排気ガスを排出する排気管(28)を備え、消音器(27)に接続される上流開口端(28a)と、消音器(27)から排出された排気ガスを大気に排出する下流開口端(28b)とが設けられ、排気管(28)の排気方向上流側および前気方向下流側の少なくとも一方が、上流開口端(28a)および下流開口端(28b)のいずれかに向かうに従って拡径される拡径構造(38)を有し、拡径構造(38)の内部に、排気ガスの排気方向に対向して設けられ、開口部(41d)が形成されたプレート(41)が設けられる。
    • 用于内燃机的排气装置消除了将副消声器安装在尾管上的需要,并且需要安装到尾管的上游开口端,配备有具有大容量的共振室的消声器,抑制增加 在由尾管中的气柱共振引起的声压级中,重量减轻,可以以降低的成本制造,并且需要减少的安装空间。 用于内燃机的排气装置设置有排气管(28),用于向大气排放从内燃机(21)排出的废气。 排气管28设置有与消音器(27)连接的上游侧开口端(28a),还具有向消声器(27)排出的废气向大气排放的下游侧开口端(28b)。 在排气管(28)的排出方向的至少上游侧或下游侧设置具有朝向上游端开口(28a)或下游端开口(28b)扩张的直径的直径扩大结构(38) 的废气。 在直径扩大结构(38)的内侧设置有与排气的排出方向相对的具有形成有开口(41d)的板(41)。