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1. 发明申请

WO2006073114A1 ピストン装置审中-公开
标题翻译：活塞装置
公开(公告)号：WO2006073114A1
公开(公告)日：2006-07-13
申请号：PCT/JP2005/024086
申请日：2005-12-28
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 澤田大作 , 三谷信一 , 矢口寛
发明人：澤田大作 , 三谷信一 , 矢口寛
IPC分类号： F02G1/053 , F16C3/06 , F16C7/02 , F16C9/02 , F16C9/04 , F16C32/06 , F16C33/80
CPC分类号： F16C33/74 , F02F3/00 , F16C3/14 , F16C9/04 , F16C32/0614 , F16C32/0685 , Y10S92/02
摘要：　ピストンの往復運動を回転運動に変換する熱機関において、内部摩擦を低減すること。このピストン装置１は、クランク軸３０の内部に設けたクランク側中空部３１から、クランク軸３０とクランクケース９に設けられる軸受部９Ｂとの間、及びクランク軸３０の偏芯部３０ｃとコンロッド２０の大端部２０ 1 との間に気体を流出させ、空気軸受を形成する。また、ピストンピン４０の内部に設けたピン側中空部４３からピストンピン４０とコンロッド２０の小端部２０ 2 との間に気体を流出させ、空気軸受を形成する。
摘要翻译：一种活塞装置（1），其能够减少热机中的内部摩擦，将活塞的往复运动转换成其旋转运动。通过将形成在曲轴（30）中的曲柄侧中空部（31）的气体流出到曲轴（30）与形成在曲轴箱（9）中的轴承部（9B）之间的间隙中而形成的空气轴承，曲轴（30）的偏心部分（30c）和连杆（20）的大端部（20I1）之间。此外，通过将形成于活塞销（40）的销侧中空部（43）的气体从活塞销（40）和小端部（20）的间隙流出而形成空气轴承）。

2. 发明申请

WO2008029604A1 作動ガス循環型エンジン审中-公开
标题翻译：工作气体循环发动机
公开(公告)号：WO2008029604A1
公开(公告)日：2008-03-13
申请号：PCT/JP2007/065987
申请日：2007-08-10
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 笹島崇司 , 澤田大作 , 三谷信一
发明人：笹島崇司 , 澤田大作 , 三谷信一
IPC分类号： F02D19/02 , F02D21/04 , F02M25/07
CPC分类号： F02D19/024 , F01N2240/02 , F02B43/10 , F02B2275/14 , F02D19/12 , F02D21/04 , F02M21/0206 , F02M21/0275 , F02M25/10 , F02M26/35 , Y02T10/121 , Y02T10/32
摘要：エンジン10は、燃焼室21に、酸素と、燃料としての水素と、作動ガスとしてのアルゴンからなるガスと、を供給する。上流側凝縮部70は、燃焼室からの排ガスを大気と熱交換することにより、排ガスに含まれる水蒸気を凝縮して一次凝縮水となし、一次凝結水を分離したガスを一次凝縮水分離後ガスとして排出する。一次凝縮水は貯水タンク100に貯留される。下流側凝縮部80は、貯水タンク100に貯留された凝縮水の気化潜熱を利用して、一次凝縮水分離後ガスに含まれる水蒸気を更に凝縮して二次凝縮水となし、一次凝縮水分離後ガスから二次凝縮水を分離したガスを排出することにより、作動ガスの比熱比が著しく低下することを回避する。
摘要翻译：发动机（10）将由氧气组成的气体作为燃料和氢作为工作气体供给到燃烧室（21）。上游冷凝器单元（70）通过与大气空气的热交换将来自燃烧室的废气中所含的蒸汽冷凝，从而获得初级冷凝水，并且在初级冷凝水分离之后，将与其分离的主冷凝水的气体作为气体排出。主冷凝水保持在储水箱（100）中。下游冷凝器单元（80）通过使用保持在储水箱（100）中的冷凝水的蒸发潜热，进一步冷凝主冷凝水分离后的气体中所含的蒸汽，由此得到二次冷凝水。通过在一次冷凝水分离后从气体中分离二次冷凝水而产生的气体排出，可以避免工作气体的比热比的显着降低。

3. 发明申请

WO2006070832A1 ピストン装置、スターリングエンジン、及び外燃機関审中-公开
标题翻译：活塞装置，起动发动机和外部燃烧发动机
公开(公告)号：WO2006070832A1
公开(公告)日：2006-07-06
申请号：PCT/JP2005/023966
申请日：2005-12-27
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 澤田大作 , 矢口寛 , 三谷信一
发明人：澤田大作 , 矢口寛 , 三谷信一
IPC分类号： F02G1/053
CPC分类号： F02G1/02 , F02G1/053 , F02G2270/40
摘要：　圧縮された作動媒体をピストン内部に導入し、ピストンの側周部に設けられた複数の孔からシリンダとの間のクリアランス部に噴射することで気体軸受を構成し、ピストン内部の作動媒体が作動空間内に逆流するのが抑制され、かつ、信頼性、寿命を容易に確保するピストン装置を提供する。外燃機関１０に適用され、ピストン本体２１１と、前記ピストン本体の内部に形成された蓄圧室２１２と、圧縮された作動媒体を前記蓄圧室に導入するための導入部２１４と、前記ピストン本体の側周部２１１ｂに設けられ、前記蓄圧室から、前記ピストン本体と前記外燃機関のシリンダ２２との間のクリアランス部に貫通する孔２１６とを備え、前記導入部は、前記作動媒体の前記蓄圧室への導入方向及び前記導入方向の反対方向のいずれの方向にも流通可能に設けられ、前記導入部において前記反対方向の流路抵抗は、前記導入方向の流路方向に比べて大きい。
摘要翻译：活塞装置，斯特林发动机和外燃机。在活塞装置中，气体轴承通过将压缩的工作介质引导到活塞中并从形成在活塞的侧周部的多个孔喷射到活塞和气缸之间的间隙部而形成，以抑制将活塞中的工作介质逆向流入工作空间，并且可靠性和寿命容易确保。施加到外燃机（10）中的活塞装置包括活塞体（211），形成在活塞体中的积聚室（212），用于将压缩的工作介质引导到积聚室以及形成在活塞体的侧周部（211b）中的孔（216），并从积存室通过活塞体与外燃机的气缸（22）之间的间隙部。导入部形成为能够使工作介质沿引入方向流入蓄积室，并且与引入方向相反的方向，并且相反方向上的流路阻力大于在导入部分的导入方向。

4. 发明申请

WO2005080756A1 ブレイトンサイクル装置及び内燃機関の排気熱エネルギ回収装置审中-公开
标题翻译： BRAYTON循环装置和用于内燃机的排气热能回收装置
公开(公告)号：WO2005080756A1
公开(公告)日：2005-09-01
申请号：PCT/JP2005/001299
申请日：2005-01-25
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 小川正宏 , 三谷信一 , 杉浦愛子
发明人：小川正宏 , 三谷信一 , 杉浦愛子
IPC分类号： F01C13/04
CPC分类号： F01C1/0223 , F01C11/004 , F01C11/008 , F04C18/0207
摘要：内燃機関の排気背圧を上昇させることなく、効率良く排気熱エネルギを回収することができる内燃機関の排気熱エネルギ回収装置、及びこのような排気熱エネルギ回収装置に利用できるブレイトンサイクル装置を提供する。ブレイトンサイクル装置１はスクロール型圧縮機４及びスクロール型膨張機６を用いる。よって、ブレイトンサイクル装置１の構造は簡単で小型化できる。作動流体は、固定スクロール及び旋回スクロールの組み合わせにより分割されて密閉された状態で、スクロール型圧縮機４で圧縮され、スクロール型膨張機６で膨張する。このため熱エネルギから運動エネルギへの変換効率も優れている。更に、流路３０ａの管壁及びスクロール型膨張機６の膨張機ケース１２を介して排気から作動流体に熱が伝えられて熱交換される。よって、ブレイトンサイクル装置１は更に小型化でき、排気などのエネルギ源の背圧には影響しない。
摘要翻译：一种能够在不增加内燃机的排气背压的同时有效地回收排气热能的内燃机的排气热能回收装置和可用于排气热能回收装置的布雷顿循环装置。布雷顿循环装置（1）包括涡旋压缩机（4）和涡旋膨胀机（6）。因此，可以简化和形成布雷顿循环装置（1）的结构。由涡旋压缩机（4）压缩工作流体，并通过固定涡旋件与转动涡旋件的组合进行分割和密封，并由涡旋膨胀机（6）进行膨胀。因此，该装置具有优异的转换效率，用于将热能转换成动能。此外，热量通过涡流膨胀机（6）的流路（30a）的管壁和膨胀机壳（12）从排气转移到工作流体，用于热交换。结果，可以进一步减小布雷顿循环装置（1）的尺寸，而不影响诸如废气的能量源的背压。

5. 发明申请

WO2004038201A1 内燃機関の始動制御装置审中-公开
标题翻译：内燃机起动控制系统
公开(公告)号：WO2004038201A1
公开(公告)日：2004-05-06
申请号：PCT/JP2003/011161
申请日：2003-09-01
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 辻公壽 , 日下康 , 片岡顕二 , 浅田俊昭 , 三谷信一
发明人：辻公壽 , 日下康 , 片岡顕二 , 浅田俊昭 , 三谷信一
IPC分类号： F02D29/02
CPC分类号： F02N99/006 , F02B2275/16 , F02D17/00 , F02D41/009 , F02D41/042 , F02D41/062 , F02N19/005 , F02N2019/007 , Y02T10/123
摘要：本発明にかかる内燃機関の始動制御装置は、ポート噴射型の内燃機関において、該内燃機関の運転停止時に圧縮行程または膨張行程となる気筒内に予め燃料を供給しておき、次回の始動時には前記した気筒内の燃料を燃焼させることにより、燃料が燃焼する際に発生する圧力を利用して機関出力軸を回転させ、以て内燃機関をクランキングする際に必要となるトルクを低減し、スタータモータなどの始動装置にかかる負荷を低減することを特徴としている。
摘要翻译：一种用于端口喷射式内燃机的启动控制系统，其特征在于，当所述内燃机的运转停止时，将所述燃料预先供给到处于压缩行程或膨胀冲程的气缸中; 当下一次启动发动机时，供应到气缸中的燃料燃烧，并且在该燃烧期间产生的压力用于旋转曲轴; 因此，起动内燃机所需的转矩减小，起动电动机等起动系统的负载也降低。

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