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1. 发明申请

WO2009035019A1 二酸化チタン超微粒子及びその製造方法审中-公开
标题翻译：二氧化钛的超细颗粒和生产超细颗粒的方法
公开(公告)号：WO2009035019A1
公开(公告)日：2009-03-19
申请号：PCT/JP2008/066383
申请日：2008-09-11
申请人：エム・テクニック株式会社 , 榎村眞一
发明人：榎村眞一
IPC分类号： C01G23/053 , B01D9/02 , B01F3/08 , B01F17/52 , B01J19/00 , C09C1/36 , C09C3/04 , C09C3/06 , C09C3/08 , C09C3/10 , C09D17/00
CPC分类号： B01F5/221 , B01F3/12 , B01F7/00775 , B01F7/00791 , B01J19/10 , B01J19/123 , B01J19/1887 , B01J2219/00094 , B01J2219/00137 , B82Y30/00 , C01G23/053 , C01G23/0532 , C01G23/0536 , C01P2004/64 , C08K3/22 , C09C1/3676 , C09D5/00 , C09D7/61 , C09D7/67 , C09D7/68 , C09D17/008
摘要：　目的に応じて単分散の二酸化チタン超微粒子が作成出来、さらに自己排出性により生成物の詰まりも無く、大きな圧力を必要とせず、また生産性も高い、二酸化チタン超微粒子の製造方法を提供することを課題とするものであって、チタン化合物を含む流体中において析出により二酸化チタン超微粒子を製造するに際して、上記の流体を、近接・離反可能に互いに対向して配設され、少なくとも一方が他方に対して回転する処理用面の間にできる薄膜流体とするものであり、当該薄膜流体中において二酸化チタン超微粒子を析出させる。
摘要翻译：本发明提供了一种生产二氧化钛超细颗粒的方法，其可以根据目的制备二氧化钛的单分散超细颗粒，不会因自放电性而堵塞产品，不需要大的压力，并且可以实现生产力高。在通过在含钛化合物的流体中沉淀来生产二氧化钛的超细颗粒时，流体是在彼此相对设置的处理面之间的部分中产生的薄膜流体，使得它们可以彼此靠近并且来彼此相对并且其中的至少一个相对于另一个处理面旋转。二氧化钛的超细颗粒在薄膜流体中沉淀。

2. 发明申请

WO2010061430A1 流体処理装置及び処理方法审中-公开
标题翻译：流体处理设备和处理方法
公开(公告)号：WO2010061430A1
公开(公告)日：2010-06-03
申请号：PCT/JP2008/071317
申请日：2008-11-25
申请人：エム・テクニック株式会社 , 榎村眞一
发明人：榎村眞一
IPC分类号： B01J19/00 , B01F3/08 , B01F7/26
CPC分类号： B01J19/1887 , B01F7/00775 , B01F7/00791 , B01J19/0093 , B01J2219/00788 , B01J2219/00873 , B01J2219/00889
摘要：　より安定的に均一な処理を行う事を課題とするものであって、近接・離反可能な少なくとも一方が他方に対して相対的に回転する処理用部における処理用面の間で被処理物の処理を行うものであって、被処理物を含む第１の流体を処理用面間に導入し、前記流体を導入した流路とは独立し、処理用面間に通じる別の流路から被処理物を含む第２流体を処理用面間に導入して処理用面間で混合・攪拌して上記処理を行う装置において、上記第２流体が流される流路の、処理用面間への出口部が、複数の分割流路を備えたものとされた事を特徴とする流体処理装置である。
摘要翻译：一种用于处理待处理区域中的接近/后退处理平面之间更稳定和均匀地处理的物品的设备，其中至少一个平面能够相对于另一平面旋转。通过在处理平面之间引入含有要处理的物质的第一流体来进行处理，在独立于引入第一流体并与空间连通的通道之间引入含有待处理物质的第二流体在处理平面之间，在处理平面之间，然后在处理平面之间混合和搅拌它们。将第二流体引入处理平面之间的空间的通道的出口部分设置有多个分流通道。

3. 发明申请

WO2009008394A1 流体処理装置及び処理方法审中-公开
标题翻译：液体处理装置及处理方法
公开(公告)号：WO2009008394A1
公开(公告)日：2009-01-15
申请号：PCT/JP2008/062237
申请日：2008-07-04
申请人：エム・テクニック株式会社 , 榎村眞一
发明人：榎村眞一
IPC分类号： B02C7/14 , B01F7/26 , B01J19/00 , B41J2/01 , B41M5/00 , C09B67/02 , C09B67/10 , C09B67/20 , C09D11/00
CPC分类号： B01J19/0093 , B01F7/00758 , B01F7/00791 , B01J19/10 , B01J19/123 , B01J19/1887 , B01J2219/00094 , B01J2219/00137 , C09B67/0022 , C09B67/0091 , Y10T137/0396 , Y10T137/6416 , Y10T137/8593 , Y10T137/85978
摘要：　近接・離反可能な少なくとも一方が他方に対して相対的に回転する処理用面の間で流体の処理を行う。回転する処理用面の中央より処理用面に施された凹部１３によって作用するマイクロポンプ効果を用いて、被処理物を含む第１流体を処理用面１，２間に導入する。この導入された流体とは独立し、処理用面間に通じる開口部ｄ２０を備えた別の流路ｄ２から被処理物を含む第２流体を導入し、処理用面１，２間で混合・攪拌して処理を行う。第２流体の処理用面への上記の開口部ｄ２０からの導入方向が、上記の処理用面に沿う平面において、方向性を有するものである。この第２流体の導入方向は、処理用面の半径方向の成分にあっては中心から遠ざかる外方向であって、且つ、回転する処理用面間における流体の回転方向に対しての成分にあっては順方向である。
摘要翻译：提供一种用于处理处理面之间的液体的液体处理装置，其可以彼此接近/离开，并且其中的至少一个可以相对于另一个旋转。通过使用由其中心形成在旋转处理面中的凹部（13）起作用的微泵效应，在处理面（1和2）之间引入含有处理物体的第一流体。独立于引入的流体，含有处理物体的第二流体从具有在处理面之间的开口（d20）的另一通道（d2）引入，并且在处理面（1和2）之间混合/搅拌。从开口（d20）向处理面的第二流体的引导方向在沿着处理面的平面中具有方向性。第二流体的引入方向从处理面的径向方向的部件的中心向外侧，并且相对于旋转的处理面之间的流体的旋转方向在部件的前方向前方。

4. 发明申请

WO2009054202A1 有機化合物の製造方法及びそれにより得られた有機化合物审中-公开
标题翻译：生产有机化合物和由其获得的有机化合物的方法
公开(公告)号：WO2009054202A1
公开(公告)日：2009-04-30
申请号：PCT/JP2008/066397
申请日：2008-09-11
申请人：エム・テクニック株式会社 , 榎村眞一
发明人：榎村眞一
IPC分类号： C07B61/00 , B01D19/00 , B01F3/08 , B01J19/00 , B01J19/10 , B01J19/12 , C07C1/207 , C07C2/70 , C07C2/76 , C07C2/86 , C07C4/10 , C07C13/20 , C07C13/28 , C07C13/40 , C07C15/50 , C07C15/52 , C07C17/12 , C07C25/02 , C07C29/70 , C07C31/30 , C07C67/31 , C07C67/46 , C07C69/716 , C07C69/757 , C07C201/08 , C07C205/06 , C07C231/10 , C07C233/07 , C07C249/08 , C07C251/48 , C07C253/00 , C07C255/50 , C07D209/12 , C07D209/88 , C07D211/32 , C07D233/64 , C07D301/14 , C07D303/04 , C07D307/83 , C07D313/04 , C07D413/04 , C07D413/06 , C07F1/02 , C07F5/04 , C08F16/18 , C09B57/00
CPC分类号： C07D305/12 , B01F3/0807 , B01F7/00775 , B01F7/00791 , B01J19/1887 , B01J2219/00139 , B01J2219/1206 , C07C2/70 , C07C2/861 , C07C6/04 , C07C17/12 , C07C29/70 , C07C67/333 , C07C67/46 , C07C201/08 , C07C205/46 , C07C231/10 , C07C249/08 , C07C253/00 , C07C2527/054 , C07C2531/24 , C07C2601/02 , C07C2601/04 , C07C2601/14 , C07C2601/16 , C07C2601/18 , C07C2602/08 , C07C2603/26 , C07D209/12 , C07D209/86 , C07D209/88 , C07D211/32 , C07D211/52 , C07D213/48 , C07D213/50 , C07D213/61 , C07D219/02 , C07D233/64 , C07D237/08 , C07D239/26 , C07D241/12 , C07D251/16 , C07D263/32 , C07D263/34 , C07D295/033 , C07D301/14 , C07D303/04 , C07D307/38 , C07D307/42 , C07D307/83 , C07D307/88 , C07D313/04 , C07D333/22 , C07D333/24 , C07D401/04 , C07D401/06 , C07D401/10 , C07D405/04 , C07D413/04 , C07D413/06 , C07D487/04 , C07F5/025 , C07F7/0827 , C07F7/083 , C07F7/2212 , C07F9/5022 , C07F9/5325 , C07F9/5728 , C07F9/587 , C07F9/597 , C07F9/65515 , C07F9/655345 , C09B41/008 , C09B67/0096 , C07C25/02 , C07C31/30 , C07C69/757 , C07C69/716 , C07C205/06 , C07C13/28 , C07C13/20 , C07C255/50 , C07C233/07 , C07C251/48 , C07C15/52 , C07C233/65 , C07C255/46
摘要：　目的に応じて高い反応選択性及び目的物質の生成率を確保できる有機化合物の反応方法及び製造方法を提供することを課題とするものであって、少なくとも２種類の流体を用いるものであり、そのうちで少なくとも１種類の流体については、有機化合物を少なくとも１種類含む流体であり、上記以外の流体のうちで少なくとも１種類の流体については、液体形態もしくは溶液中の反応剤を少なくとも１種類含む流体について、近接・離反可能に互いに対向して配設され、少なくとも一方が他方に対して回転する処理用面間にできる薄膜流体中で上記の各流体を合流させるものであり、当該薄膜流体中において有機反応させる。
摘要翻译：有机 - 化合物反应的方法和有机化合物的制造方法。通过该方法和方法，可以根据目的确保目标物质的高反应选择性和高产率。在其中使用至少两种流体。至少一种流体是包含至少一种有机化合物的流体。流体以外的至少一种流体是包含至少一种液体形式或溶液形式的反应物的流体。使这些流体彼此相遇，形成在处理平面之间的薄膜流体，处理平面彼此面对地设置成能够彼此接近或分开，并且其中至少一个相对于其他。因此，在该薄膜流体中进行有机反应。

5. 发明申请

WO2009041275A1 樹脂微粒子水分散体の製造方法及びこの製造方法にて得られた樹脂微粒子水分散体、樹脂微粒子审中-公开
标题翻译：生产水性树脂微孔分散体的方法和方法生产的水性树脂微孔分散体和树脂微球
公开(公告)号：WO2009041275A1
公开(公告)日：2009-04-02
申请号：PCT/JP2008/066394
申请日：2008-09-11
申请人：エム・テクニック株式会社 , 榎村眞一
发明人：榎村眞一
IPC分类号： C08J3/03 , C08J3/12
CPC分类号： C08J3/05
摘要：　単分散の樹脂微粒子が作成出来、生成物の詰まりも無く、大きな圧力を必要とせず、生産性も高い、樹脂微粒子水分散体の製造方法を提供することを課題とするものであって、樹脂に対して溶解性及び相溶性である溶媒に少なくとも１種類の樹脂を溶解した流体と、水性溶媒である流体について、近接・離反可能に互いに対向して配設され、少なくとも一方が他方に対して回転する処理用面の間にできる薄膜流体中で上記各流体を合流させ、当該薄膜流体中において析出・乳化により樹脂微粒子を得ることを特徴とする、樹脂微粒子水分散体の製造方法を提供する。
摘要翻译：本发明的目的是提供一种能够制造单分散形式的树脂微粒的水性树脂微粒分散体的制造方法，不会产生堵塞，不需要大的压力，而且生产率高。因此，提供了一种水性树脂微粒分散体的制造方法，其特征在于，将包含溶解在可溶解树脂的溶剂中的至少一种树脂和与树脂相容的流体和作为水性溶剂的流体结合在一起的流体在处理用面之间形成的膜流体中，使膜流体中的析出/乳化产生树脂微粒，其中处理用面彼此相对设置并且彼此靠近并分开地移动，并且其中至少一个的处理表面可以相对于另一个旋转。

6. 发明申请

WO2009008392A1 セラミックスナノ粒子の製造方法审中-公开
标题翻译：陶瓷纳米材料的生产工艺
公开(公告)号：WO2009008392A1
公开(公告)日：2009-01-15
申请号：PCT/JP2008/062235
申请日：2008-07-04
申请人：エム・テクニック株式会社 , 榎村眞一
发明人：榎村眞一
IPC分类号： C01F7/02 , B01F3/08 , B01F5/06 , C01G23/00 , C01G23/053 , C01G25/02
CPC分类号： B01F7/0075 , B01F7/00791 , B01J19/1887 , B01J2219/00094 , B01J2219/00135 , B01J2219/00137 , B82Y30/00 , C01B13/32 , C01B13/36 , C01F7/34 , C01F7/36 , C01G9/02 , C01G23/006 , C01G23/047 , C01G23/053 , C01G25/02 , C01P2004/04 , C01P2004/52 , C01P2004/64 , Y10S977/84
摘要：　近接・離反可能に互いに対向して配設され、少なくとも一方が他方に対して回転する処理用面の間にできる薄膜流体中で、セラミックス原料を加水分解することを特徴とするセラミックスナノ粒子の製造方法を提供する。
摘要翻译：本发明公开了一种陶瓷纳米粒子的制造方法，其特征在于，在彼此相对配置的一对处理平面之间形成的薄流体层中水解陶瓷原料，使得所述平面能够靠近和彼此分开并且至少一个平面可以相对于另一个平面旋转。

7. 发明申请

WO2009038008A1 微粒子の製造方法及びその微粒子审中-公开
标题翻译：生产细颗粒和精细颗粒的方法
公开(公告)号：WO2009038008A1
公开(公告)日：2009-03-26
申请号：PCT/JP2008/066386
申请日：2008-09-11
申请人：エム・テクニック株式会社 , 榎村眞一
发明人：榎村眞一
IPC分类号： B01J19/00 , B01D9/02 , B82B3/00 , A61K9/10 , A61K9/14 , A61K31/522 , A61K47/44 , A61P31/12 , A61P31/22
CPC分类号： B01D9/0013 , A61K9/146 , A61K9/5089 , B01D9/0031 , B01D9/0081 , B01J19/10 , B01J19/123 , B01J19/1887 , B01J2219/00094 , B01J2219/00137 , Y10T428/2982
摘要：　単分散の微粒子が作成出来、さらに自己排出性により生成物の詰まりも無く、大きな圧力を必要とせず、また生産性も高い、微粒子の製造方法を提供することを課題とするものであって、微粒子原料を少なくとも１種類溶解した流体を、近接・離反可能に互いに対向して配設され、少なくとも一方が他方に対して回転する処理用面の間に導入して薄膜流体とするものであり、当該薄膜流体を冷却あるいは加熱（加温）して飽和溶解度を変化させる事により、微粒子を析出させる。
摘要翻译：本发明提供了一种能够生产单分散细颗粒，能够通过自放电性而不产生堵塞的微粒的制造方法，不需要高压，生产率也高。将含有溶解于其中的细颗粒的至少一种原料的流体引入彼此相对设置的处理面之间，使得它们彼此靠近并且可彼此分离，并且其中的至少一个可相对于其他处理面形成薄膜液。通过冷却或加热薄膜流体来改变饱和溶解度来沉淀细颗粒。

8. 发明申请

WO2009008390A1 金属微粒子の製造方法及びその金属微粒子を含む金属コロイド溶液审中-公开
标题翻译：用于生产金属微球的方法和包含金属微球的金属胶体溶液
公开(公告)号：WO2009008390A1
公开(公告)日：2009-01-15
申请号：PCT/JP2008/062233
申请日：2008-07-04
申请人：エム・テクニック株式会社 , 榎村眞一
发明人：榎村眞一
IPC分类号： B22F9/24
CPC分类号： B22F9/24 , B01J13/0043
摘要：　近接・離反可能に互いに対向して配設され、少なくとも一方が他方に対して回転する処理用面の間にできる、薄膜流体中で均一に攪拌・混合する反応装置を用いて、高分子分散剤及び金属化合物を含む水溶液を上記の薄膜中で還元剤水溶液と合流させ、薄膜中で均一混合しながら還元反応を行うことにより金属微粒子を得る。
摘要翻译：可以通过使用反应器将含有聚合物分散剂和金属化合物的水溶液的流动与流体膜中的还原剂水溶液的流动相接合，然后进行还原反应而制备金属微粒，同时将溶液均匀混合在流体膜中。该反应器适于在处理表面之间形成的流体膜中均匀地搅拌和混合，其中处理表面彼此相对布置并且可在间隔开的位置和近似位置之间移动，并且其中至少一个处理表面可以相对于另一个旋转。

9. 发明申请

WO2009008389A1 金属担持カーボンの製造方法、フラーレン分子からなる結晶及びフラーレンナノウィスカー・ナノファイバーナノチューブの製造方法及び製造装置审中-公开
标题翻译：用于生产金属支撑碳的方法，用于生产富勒烯分子和富勒烯纳米纤维/纳米纤维纳米管的结晶的方法，以及用于生产富勒烯分子和富勒烯纳米丝
公开(公告)号：WO2009008389A1
公开(公告)日：2009-01-15
申请号：PCT/JP2008/062232
申请日：2008-07-04
申请人：エム・テクニック株式会社 , 榎村眞一
发明人：榎村眞一
IPC分类号： B01J23/42 , B01J37/04 , B01J37/16 , C09C1/56 , C09C3/06 , H01M4/88 , H01M4/92
CPC分类号： H01M4/9083 , B01F7/00775 , B01F7/00791 , B01J19/1887 , B01J21/18 , B01J23/40 , B01J23/80 , B01J37/16 , B82Y30/00 , B82Y40/00 , C01B32/15 , H01M4/8803 , H01M4/8842 , H01M4/8846 , H01M4/8875 , H01M4/8882 , H01M4/90 , H01M4/9016 , H01M4/9041 , H01M4/92 , H01M4/921 , H01M4/926 , H01M8/1004
摘要：　近接・離反可能に互いに対向して配設され、少なくとも一方が他方に対して回転する処理用面の間にできる、薄膜流体中でカーボンブラックの表面に、液相還元法によって、金属微粒子を担持させる金属担持カーボンの製造方法、また、フラーレンを溶解している第１溶媒を含む溶液と、前記第１溶媒よりもフラーレンの溶解度が小さな第２溶媒を、近接・離反可能に互いに対向して配設され、少なくとも一方が他方に対して回転する処理用面の間にできる薄膜流体中で、均一に攪拌・混合することを特徴とする、フラーレン分子からなる結晶及びフラーレンナノウィスカー・ナノファイバーナノチューブの製造方法を提供する。
摘要翻译：公开了一种金属负载碳的制造方法，其包括通过液相还原法在薄流体层的碳黑表面上施加金属微粒，其中，所述薄流体层形成在一对处理面之间，彼此相对设置，使得这些平面彼此靠近和分开地移动，并且至少一个平面可以相对于另一个平面旋转。还公开了一种由富勒烯分子和富勒烯纳米晶须/纳米纤维纳米管构成的结晶的制造方法，其特征在于，将包含富勒烯溶解的第一溶剂和溶解有富勒烯的第二溶剂的溶液搅拌混合，在薄流体层中的第一溶剂中均匀地形成，其中薄流体层形成在彼此相对布置的一对处理平面之间，使得这些平面彼此靠近和分开地移动，并且在至少一个平面可以相对于另一个旋转。

10. 发明申请

WO2009008388A1 強制超薄膜回転式反応法を用いた顔料ナノ微粒子の製造方法及びその顔料ナノ粒子、これを用いたインクジェット用インク审中-公开
标题翻译：使用强力超薄膜旋转反应方法的颜料纳米微粒制造方法，其色素纳米颗粒和使用颗粒的喷墨墨水
公开(公告)号：WO2009008388A1
公开(公告)日：2009-01-15
申请号：PCT/JP2008/062231
申请日：2008-07-04
申请人：エム・テクニック株式会社 , 榎村眞一
发明人：榎村眞一
IPC分类号： C09B67/02 , B01F7/26 , B01J19/00 , B41J2/01 , B41M5/00 , C09D11/00
CPC分类号： C09B67/0017 , B01F7/00758 , B01F7/00791 , B01J19/10 , B01J19/123 , B01J19/1887 , B01J2219/00094 , B01J2219/00137 , B01J2219/00141 , B82Y30/00 , C09B67/0005 , C09B67/0022 , C09B67/0091 , C09D11/322
摘要：　強制超薄膜回転式反応法を用い、接近・離反可能な相対的に回転する２つの処理用面の間に１mm以下の微小間隔を維持し、この微小間隔に維持された２つの処理用面間を被処理流動体の流路とすることによって、被処理流動体の強制薄膜を形成し、この強制薄膜中において顔料物質の析出を行う。
摘要翻译：通过使用强制超薄膜旋转反应法，能够彼此接近分离的两个处理面之间保持1mm以下的微小间隙，并且相对于彼此旋转，并且用于待处理的流体的通道为形成在保持该微小间隙的两个处理面之间，从而形成被处理流体的强制薄膜，以使强制薄膜中的颜料物质沉淀。

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