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1. 发明申请

WO2011062013A1 神経幹細胞及び／又は神経系前駆細胞への選択的分化誘導剤审中-公开
标题翻译：选择性分化为神经干细胞和/或神经前体细胞的诱导
公开(公告)号：WO2011062013A1
公开(公告)日：2011-05-26
申请号：PCT/JP2010/067930
申请日：2010-10-13
申请人：国立大学法人徳島大学 , 伊藤孝司 , 辻大輔 , 高石喜久 , 柏田良樹
发明人：伊藤　孝司 , 辻　大輔 , 高石　喜久 , 柏田　良樹
IPC分类号： C12N5/0797 , A61K35/30 , A61P43/00 , C12N5/0789 , C12Q1/02 , G01N33/15 , G01N33/50
CPC分类号： G01N33/6896 , C12N5/0618 , C12N2501/999 , G01N33/5058
摘要：　幹細胞から神経幹細胞及び／又は神経系前駆細胞へ選択的に分化誘導しうる分化誘導剤を提供することを課題とし、さらに幹細胞から神経幹細胞及び／又は神経系前駆細胞への分化誘導方法を提供する。以下の一般式(I)で表される化合物を含む分化誘導剤による。（式中、R 1 は酸素原子、H 2 、又はフェニル基で置換されているC 1 -C 9 のアルキル基であり、R 2 は水素原子、-OH又はC 1 -C 9 のアルキル基、アルケニル基若しくはアルキニル基であり、R 3 とR 4 は結合して環状アルキル若しくは環状アルケニルを形成するか、又はR 3 とR 4 は各々独立して水素原子、-O又はC 1 -C 9 のアルキル基、アルケニル基若しくはアルキニル基であり、並びに、R 5 とR 6 は、結合して環状アルキル若しくは環状アルケニルを形成するか、各々独立して水素原子又はC 1 -C 9 のアルキル基であってもよい；ここで、環状アルキル、環状アルケニル、アルキル基、アルケニル基又はアルキニル基は任意にそれぞれ独立して、水素原子、-OH、脂肪族エステル、脂肪族ジカルボン酸エステル及びハロゲンから選択される１個以上の置換基によって置換されていてもよい。）
摘要翻译：公开了：能够选择性诱导干细胞分化成神经干细胞和/或神经前体细胞的分化诱导物; 以及诱导干细胞分化成神经干细胞和/或神经前体细胞的方法。具体公开了含有通式（I）表示的化合物的分化诱导剂。（式中，R 1表示氧原子，H 2，被苯基取代的C 1〜C 9烷基，R 2表示氢原子，-OH或C 1〜C 9烷基，烯基或炔基 ; R 3和R 4结合形成环状烷基或环状烯基，或者R3和R4各自独立地表示氢原子，-O或C1-C9烷基，烯基或炔基; R5和R6组合一起形成环状烷基或环状链烯基，或者R5和R6各自独立地表示氢原子或C1-C9烷基，就此而言，环状烷基，环状链烯基，烷基，烯基或炔基可以独立地被一个或多个选自氢原子，-OH，脂族酯，脂族二羧酸酯和卤素中的取代基取代）。

2. 发明申请

WO2010119803A1 脂質代謝改善剤审中-公开
标题翻译：脂肪代谢改善剂
公开(公告)号：WO2010119803A1
公开(公告)日：2010-10-21
申请号：PCT/JP2010/056349
申请日：2010-04-08
申请人：雪印乳業株式会社 , 芹澤篤 , 上辻大輔 , 日暮聡志 , 窄野昌信 , 福田亘博
发明人：芹澤　篤 , 上辻　大輔 , 日暮　聡志 , 窄野　昌信 , 福田　亘博
IPC分类号： A61K38/00 , A61P3/06
CPC分类号： A61K35/20 , A23K20/147 , A23K50/40 , A23L2/66 , A23L33/18 , A23P10/28
摘要：　脂質代謝改善効果に優れ、高脂血症、肥満症等の予防及び治療に有効な脂質代謝改善剤及び該脂質代謝改善剤を配合する飲食品、栄養組成物、飼料等の脂質代謝改善製品を提供すること。　分子量分布は10kDa以下でメインピーク200Da～3kDa、APL（平均ペプチド鎖長）は2～8、遊離アミノ酸含量20％以下、及び抗原性は、β－ラクトグロブリンの抗原性の１／10,000以下である特徴を有するホエータンパク加水分解物を有効成分として含有することを特徴とする脂質代謝改善剤。
摘要翻译：公开了具有优异的脂质代谢改善效果的脂质代谢改善剂，对预防和治疗高脂血症，肥胖等疾病有效。还公开了含有脂质代谢改善剂的脂质代谢改善剂如食品，饮料，营养成分和饲料。脂质代谢改善剂的特征在于包含乳清蛋白水解物作为活性成分，其中乳清蛋白水解物的特征在于具有10kDa或更小的分子量分布，其中主峰出现在200Da至3的范围内 kDa，APL（平均肽链长）为2〜8，游离氨基酸含量为20％以下，抗原性为β-乳球蛋白的1 / 10,000以下。

3. 发明申请

WO2010082622A1 ヒトβ-ヘキソサミニダーゼＢの基質特異性を変換した新規高機能酵素审中-公开
标题翻译：通过改变人ß-HEXOSAMINIDASE的基质特异性获得的新型高功能酶？
公开(公告)号：WO2010082622A1
公开(公告)日：2010-07-22
申请号：PCT/JP2010/050397
申请日：2010-01-15
申请人：学校法人明治薬科大学 , 櫻庭均 , 伊藤孝司 , 辻大輔
发明人：櫻庭　均 , 伊藤　孝司 , 辻　大輔
IPC分类号： C12N15/00 , A61K38/00 , A61K48/00 , A61P25/00 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12N9/42 , C12N15/09
CPC分类号： C12Y302/01052 , A61K38/00 , C12N9/2402
摘要：　テイ－サックス病やザンドホッフ病の酵素補充療法に用い得る酵素として、アレルギー反応やアナフィラキシー反応等の有害副作用が少なく、血中（血漿中）安定性が高く、しかも障害臓器の細胞に取り込まれやすい、酵素タンパク質及び当該タンパク質をコードする遺伝子等を提供する。本発明のタンパク質は、野生型ヒトβ-ヘキソサミニダーゼのβ-サブユニットの活性部位の構造を変化させて、野生型ヒトβ-ヘキソサミニダーゼのα-サブユニット由来の活性を獲得した改変β-サブユニットタンパク質、及びそのホモ二量体タンパク質（改変β-ヘキソサミニダーゼＢ）である。
摘要翻译：提供了可用作泰萨氏病和桑德夫斯病的酶替代疗法的酶的酶蛋白，几乎没有有害的副作用如过敏反应或过敏反应，在血液（血浆）中高度稳定，并且可以容易地掺入进入受伤器官的细胞。还提供了编码所述蛋白质等的基因。通过改变野生型人β-淀粉氨酸酶的β亚基的活性位点的结构，从而获得源自野生型人β-淀粉氨酸酶的α-亚单位的活性而获得的改变的β亚基蛋白; 和同型二聚体蛋白（改变的β-氨基己糖苷酶B）。

4. 发明申请

WO2014097934A1 原動力操作案内装置审中-公开
标题翻译：动力操作指导装置
公开(公告)号：WO2014097934A1
公开(公告)日：2014-06-26
申请号：PCT/JP2013/083124
申请日：2013-12-10
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 丸中謙司 , 辻大輔 , 今西宣之 , 加藤博史 , 渡辺雅也 , 越智徹 , 堤康裕
发明人：丸中　謙司 , 辻　大輔 , 今西　宣之 , 加藤　博史 , 渡辺　雅也 , 越智　徹 , 堤　康裕
IPC分类号： F02D29/02 , F02D29/00 , B60K6/22 , B60K35/00 , F16H63/40
CPC分类号： B60Q5/008 , B60K6/22 , B60K35/00 , B60W50/14 , F02D29/00 , F02D29/02
摘要：　本発明は、車室内に設けられた表示装置と車室内に音を出力する音出力装置との少なくとも一方を備え、原動力が停止した状態で車両が走行している場合、又は、原動力が停止した状態で車両が走行する可能性が高い場合、原動力停止状態であること若しくは推奨される操作方法の少なくとも一方を前記表示装置に表示すること、又は、前記音出力装置から通知音を出力すること、の少なくとも一方を行う通知制御手段、を有することを特徴とする。
摘要翻译：本发明提供有设置在车厢中的显示装置和/或用于将声音输出到车厢中的声音输出装置。本发明的特征在于具有通知控制装置，其在车辆在动力停止的状态下行驶的情况下，或者在车辆很可能在动力停止，实现以下各项中的至少一个：在显示装置上显示推荐的操作方法和/或存在动力停止状态; 并从声音输出装置输出通知声音。

5. 发明申请

WO2012165262A1 ベンジルアミン誘導体审中-公开
标题翻译：苯甲酰胺衍生物
公开(公告)号：WO2012165262A1
公开(公告)日：2012-12-06
申请号：PCT/JP2012/063213
申请日：2012-05-23
申请人：国立大学法人徳島大学 , 辻大輔 , 伊藤孝司 , 大高章 , 重永章 , 安倍正博 , 日浅雅博
发明人：辻　大輔 , 伊藤　孝司 , 大高　章 , 重永　章 , 安倍　正博 , 日浅　雅博
IPC分类号： C07C233/31 , A61K31/165 , A61P35/02 , C07C237/42
CPC分类号： C07C233/51 , A61K31/165 , C07C233/31 , C07C259/06
摘要：　本発明は、血液がん、特に多発性骨髄腫の治療に有効な新規化合物であって、がん再発の原因となるＳＰ細胞（Side Population Cell）の抑制にも効果的な化合物を提供することを目的とする。本発明に係る化合物は、特定のベンジルアミン構造を有する新規なものである。
摘要翻译：本发明的目的是提供一种有效治疗血液癌，特别是多发性骨髓瘤的新型化合物，对于抑制导致癌症复发的SP细胞（侧群细胞）也是有效的。该化合物是具有特定苄胺结构的新化合物。

6. 发明申请

WO2014203807A1 半導体装置审中-公开
标题翻译：半导体器件
公开(公告)号：WO2014203807A1
公开(公告)日：2014-12-24
申请号：PCT/JP2014/065687
申请日：2014-06-13
申请人：ピーエスフォールクスコエスエイアールエル , 辻大輔
发明人：辻　大輔
IPC分类号： H01L25/065 , H01L25/07 , H01L25/18
CPC分类号： H01L25/0657 , H01L21/561 , H01L21/568 , H01L21/6836 , H01L23/3135 , H01L23/544 , H01L24/13 , H01L24/81 , H01L24/97 , H01L25/50 , H01L2221/68327 , H01L2223/54426 , H01L2223/54473 , H01L2224/0401 , H01L2224/05572 , H01L2224/13009 , H01L2224/13082 , H01L2224/131 , H01L2224/13147 , H01L2224/13564 , H01L2224/13582 , H01L2224/13644 , H01L2224/13655 , H01L2224/14181 , H01L2224/16145 , H01L2224/16225 , H01L2224/32225 , H01L2224/73204 , H01L2224/75744 , H01L2224/75745 , H01L2224/81005 , H01L2224/8113 , H01L2224/81192 , H01L2224/81193 , H01L2224/81203 , H01L2224/83192 , H01L2224/97 , H01L2225/06513 , H01L2225/06517 , H01L2225/06541 , H01L2225/06565 , H01L2225/06593 , H01L2924/15311 , H01L2224/83 , H01L2224/81 , H01L2924/00 , H01L2924/00014 , H01L2924/014
摘要：　本発明の半導体装置は、それぞれが複数のバンプ電極を有する複数の半導体チップが積層され、前記複数の半導体チップは、それぞれの側面に形成された認識部を備え、前記半導体チップのそれぞれにおいて、前記複数のバンプ電極は同様に配置され、前記認識部は、前記複数のバンプ電極のうち、特定の箇所に設けられた基準とされるバンプ電極との位置関係が等しくなるように形成され、前記複数の半導体チップは、それぞれに設けられたバンプ電極が半導体チップの積層順に電気的に接続されるとともに、前記認識部が形成された側面が同じ方向を向くように積層されている。
摘要翻译：该半导体装置通过堆叠多个半导体芯片形成，每个半导体芯片具有多个凸起电极，多个半导体芯片中的每一个设置有形成在各个侧面上的识别部。每个半导体芯片对于其多个凸起电极具有类似的布置，并且每个识别部分形成为使得与设置在各个凸起电极中的特定位置处的各个基准凸块电极的位置关系在每个半导体中是相同的芯片。多个半导体芯片被堆叠，使得其上设置的突起电极以半导体芯片堆叠的顺序电连接，而其上形成有识别部分的侧面朝向相同的方向。

7. 发明申请

WO2012157612A1 細胞分化誘導剤および分化誘導方法审中-公开
标题翻译：细胞分化诱导和差异诱导方法
公开(公告)号：WO2012157612A1
公开(公告)日：2012-11-22
申请号：PCT/JP2012/062318
申请日：2012-05-14
申请人：国立大学法人徳島大学 , 辻大輔 , 伊藤孝司 , 佐野茂樹 , 中尾允泰
发明人：辻　大輔 , 伊藤　孝司 , 佐野　茂樹 , 中尾　允泰
IPC分类号： C12N5/0793 , A61K31/166 , A61K31/203 , A61K31/235 , A61K31/277 , A61K31/426 , A61P25/00 , A61P43/00
CPC分类号： C12N5/0618 , C12N2501/385 , C12N2501/999 , C12N2506/02 , C12N2506/45
摘要：　本発明は、化学合成も容易な低分子化合物でありながらも未分化細胞を神経系細胞へ高い選択率で効率的に分化誘導することができる細胞分化誘導剤と、未分化細胞を神経系細胞へ高い選択率で効率的に分化誘導するための特定のカテコール誘導体の使用、および、特定のカテコール誘導体を用いて未分化細胞を神経系細胞へ高い選択率で効率的に分化誘導するための方法を提供することを目的とする。本発明に係る細胞分化誘導剤は、特定の化学構造を有するカテコール誘導体を含むことを特徴とする。
摘要翻译：本发明的目的是提供一种细胞分化诱导剂，其是易于化学合成的低分子化合物，并能够以高选择性有效地诱导未分化细胞分化成神经细胞，使用特定的儿茶酚衍生物有效诱导以高选择性将未分化细胞分化成神经细胞，以及使用特定的儿茶酚衍生物以高选择性有效诱导未分化细胞分化成神经细胞的方法。根据本发明的细胞分化诱导剂的特征在于包括具有特定化学结构的儿茶酚衍生物。

8. 发明申请

WO2010126074A1 HLAクラスIを認識する抗体を有効成分として含有する維持療法用医薬組成物审中-公开
标题翻译：维持治疗的药物组合物，其含有可识别HLA类别I作为活性成分的抗体
公开(公告)号：WO2010126074A1
公开(公告)日：2010-11-04
申请号：PCT/JP2010/057536
申请日：2010-04-28
申请人：中外製薬株式会社 , 松本俊夫 , 安倍正博 , 尾崎修治 , 伊藤孝司 , 辻大輔
发明人：松本　俊夫 , 安倍　正博 , 尾崎　修治 , 伊藤　孝司 , 辻　大輔
IPC分类号： A61K39/395 , A61P35/00 , A61P35/02 , C07K16/18
CPC分类号： C07K16/2833 , A61K39/39533 , A61K45/06 , A61K2039/505 , A61K2300/00
摘要：　本発明者らは、抗HLAクラスI抗体の存在下で腫瘍細胞のSP fractionおよびnon-SP fractionの培養を行った結果、SP fraction、non-SP fractionの双方において、細胞数が減少することを確認した。一方、抗HLAクラスI抗体の非存在下においては、non-SP fractionでは細胞数の減少が見られるものの、SP fractionでは細胞数に変化が見られないことを確認した。また本発明者らは、抗HLAクラスI抗体がSP fraction、non-SP fractionの双方に対し、強い細胞障害活性を示すことを確認した。従来の抗癌剤治療後に抗HLAクラスI抗体による治療を行うことにより、残存する抗癌剤抵抗性のcancer stem cellを障害し、癌の再発を抑制することが可能である。
摘要翻译：在抗HLA I类抗体的存在下培养SP级分和肿瘤细胞的非SP级分，证实在SP分数和非SP分数两者中细胞数量都减少。另一方面，在不存在抗HLA I类抗体的情况下，证实在SP分数中细胞数不变化的情况下，非SP分数中的细胞数减少。还证实了抗HLA I类抗体对SP分数和非SP分数均显示出有效的细胞毒性活性。通过用常规抗癌剂处理后用抗HLA I类抗体进行治疗，可以破坏对抗癌剂具有抗性的残留癌干细胞，并且可以防止癌症的复发。

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