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    • 2. 发明申请
    • 内燃機関のピストンリングとシリンダライナとの組合せ構造
    • 内燃机活塞环和气缸内衬的组合结构
    • WO2009069703A1
    • 2009-06-04
    • PCT/JP2008/071556
    • 2008-11-27
    • 日本ピストンリング株式会社小川 勝明平瀬 束
    • 小川 勝明平瀬 束
    • F02F5/00C22C1/02C22C21/02C22C38/00C22C38/58C23C8/26F02F1/00F16J9/26F16J10/04
    • C23C30/00C22C21/00C22C21/02C22C38/02C22C38/58C23C8/26F02F1/20F02F3/00F16J9/26F16J10/04
    •  アルミニウム合金製シリンダライナの線膨張に追随する線膨張特性を備えるピストンリングを使用する場合に、これら相互の摺動挙動による損傷を確実に減少させることの出来るシリンダ構造の提供を目的とする。この目的を達成するため、内燃機関のシリンダのシリンダライナに、その内周面が、十点平均粗さ(Rz)が0.5μm~1.0μm、有効負荷粗さ(Rk)が0.2μm~0.4μm、初期摩耗高さ(Rpk)が0.05μm~0.1μm、油溜まり深さ(Rvk)が0.08μm~0.2μmの各条件を備え、当該ピストンリングのシリンダライナの内周壁との摺動面が、十点平均粗さ(Rz)が1.6μm以下、初期摩耗高さ(Rpk)が0.3μm以下の条件を備え、当該シリンダライナの内周面に対し、ピストンリングの面圧が0.03MPa~0.2MPaとして用いることを特徴とする内燃機関のピストンリングとシリンダライナとの組合せ構造等を採用する。
    • 这是为了提供一种能够可靠地还原的气缸结构,如果使用具有线性膨胀特性的活塞环以跟随由铝合金制成的气缸套的线性膨胀,则由于气缸套的相互滑动行为引起的损坏, 活塞环。 内燃机的活塞环和气缸套的组合结构的特征在于,内燃机气缸的气缸套的内周满足以下条件:十点平均粗糙度(Rz)为 0.5μm至1.0μm,0.2μm至0.4μm的有效载荷粗糙度(Rk),初始磨损高度(Rpk)为0.05μm至0.1μm,油底壳深度(Rvk)为0.08μm至0.2μm,在 在气缸套的内周壁上滑动的活塞环的表面满足十点平均粗糙度(Rz)为1.6μm以下,初始磨损高度(Rpk)为0.3μm以下的条件 并且活塞环在气缸套的内周上的表面压力为0.03MPa至0.2MPa。
    • 3. 发明申请
    • ピストンリング
    • 活塞环
    • WO2012118036A1
    • 2012-09-07
    • PCT/JP2012/054831
    • 2012-02-27
    • 日本ピストンリング株式会社杉浦 宏幸千葉 篤梶原 誠人藤村 和浩小川 勝明鮫島 和宏
    • 杉浦 宏幸千葉 篤梶原 誠人藤村 和浩小川 勝明鮫島 和宏
    • F16J9/20F02F5/00F16J9/26
    • C23C14/021B23P15/06C23C14/16C23C14/48F16J9/20F16J9/26
    •  耐摩耗性に優れ、且つ低コストで形成可能な内燃機関用第2圧力リングを提供するために、外周面形状がテーパフェースであり、且つ径方向断面形状がレクタンギュラリング、スクレーパリング及びナピアリングのいずれかとなるように形成された、内燃機関用の第2圧力リングであって、ピストンリング基材10と、その少なくとも外周摺動面14上に設けられた硬質皮膜20とを有している。ピストンリング基材10はビッカース硬度Hv350~550の炭素鋼材又は低合金鋼からなり、外周摺動面14はピストンリング基材10の上端から下端に向けて漸次外側に張り出すテーパ状に形成され、且つテーパ状に形成された外周摺動面14の外縁端部16と、外縁端部16から軸方向の下端に向かって漸次内側に縮径する曲面がリング下面12と平行な下端面又は下端部と接する仮想線との間の軸方向の長さが0.01~0.30mm形成されている。
    • 为了提供用于内燃机的第二压力环,使得环具有优异的耐磨性并且可以以低成本形成,用于内燃机的第二压力环构造成具有活塞环基座(10)和 至少设置在其外周滑动面(14)上的硬膜(20),所述第二压力环形成为所述外周面形状具有锥面,所述径向截面形状为矩形环, 刮刀环或纳皮尔戒指。 活塞环基座(10)由维氏硬度(Hv)为350-550的低合金钢或碳素钢构成。 外周滑动面14形成为从活塞环基部10的上端朝向下端逐渐向外突出的锥形,形成为在轴向长度为0.01-0.30mm之间的轴向长度 所述锥形外周滑动面(14)的外缘部(16)与与所述外缘部(16)的直径逐渐减小的曲面的下端面或下端部相切的假想线 )朝向轴向的下端平行于环下(12)。
    • 4. 发明申请
    • 内燃機関用オイルリング
    • 内燃机油缸
    • WO2011132679A1
    • 2011-10-27
    • PCT/JP2011/059642
    • 2011-04-19
    • 日本ピストンリング株式会社宮本 護柴田 士郎横川 弘通小川 勝明
    • 宮本 護柴田 士郎横川 弘通小川 勝明
    • F16J9/06F02F5/00F16J9/26
    • F16J9/26F16J9/062F16J9/20
    •  シリンダ内壁面の余分なオイルを掻き取り、ピストン裏面に流下させる機能が長期間安定して得られ、内燃機関の駆動時のオイル消費量を確実に低減できる内燃機関用オイルリングの提供を目的とする。この目的を達成するため、オイルリング本体は、その内周面に沿って、オイルリング軸方向の断面が略半円状のコイルエキスパンダ収容凹部を備え、更に、当該コイルエキスパンダ収容凹部の内周面には、その内周方向に沿って、掻き落としたオイルをピストン裏面へスムーズに戻すためのオイル戻し溝が形成され、当該オイル戻し溝は、オイルリング軸方向断面において、その外周形状が直線と当該直線に連続する曲線とから構成される内燃機関用オイルリングを採用する。
    • 为了提供用于内燃机的油环,长期稳定地获得从气缸的内壁刮掉多余的油的能力,允许油沿着活塞的后表面向下流动,并且可以可靠地 减少在内燃机的驱动期间的油耗量,使用内燃机油环,其中:油环主体设有沿其内周面延伸的卷绕膨胀机容纳凹部, 油环的轴向截面大致为半圆形; 此外,在所述卷绕膨胀机容纳凹部的内周面,形成有沿着其内周面的回油槽,并且将刮掉的油顺利地返回到活塞的后表面。 并且在所述回油槽中,在油环的轴向的截面中,其外周形状由连接所述管线的线和曲线构成。