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热词
    • 1. 发明申请
    • 内燃機関の過給システム
    • 内燃机超高压系统
    • WO2010097979A1
    • 2010-09-02
    • PCT/JP2009/066100
    • 2009-09-15
    • 三菱重工業株式会社安秉一惠比寿幹
    • 安秉一惠比寿幹
    • F02B37/00F02B37/007F02B37/013F02B37/12F02B37/22
    • F02B37/007F02B37/002F02B37/004F02B37/013F02B37/22Y02T10/144
    • 小型のターボ過給機を用いつつ簡素な構造である2ステージターボシステムを提供する。内燃機関1と、該内燃機関1からの排気ガスにより駆動される2基のターボ過給機2A,2Bと、内燃機関1に吸い込まれる吸気ガスと内燃機関1からの排気ガスとの流路を切り換える複数の制御弁V1~V5と、該複数の制御弁V1~V5及びターボ過給機2A,2Bを制御する制御装置と、を有する2ステージターボシステムであって、2基のターボ過給機2A,2Bは、同一タービン容量のターボ過給機からなり、かつ排気流路上流側の高圧側のターボ過給機2Aとして機能し、排気流路下流側の低圧側のターボ過給機2Bとして機能し、前記制御弁V1~V5を用いた流路の切換えにより、2基のターボ過給機2A,2Bを直列に接続する直列モードと、高圧側のターボ過給機2Aのみ又は、低圧側のターボ過給機2Bのみにガスが流れる一段過給モードと、2基のターボ過給機2A,2Bを並列に接続する並列モードと、を有している。
    • 采用小型涡轮增压器的两级涡轮增压系统,配置简单。 具有内燃机(1)的二级涡轮系统,由内燃机(1)的排气驱动的两个涡轮增压器(2A,2B),用于在内燃机之间切换的控制阀(V1-V5) 吸入内燃机(1)的进气通路和来自内燃机(1)的废气流路,以及控制阀(V1-V5)和涡轮增压器(2A)的控制装置 ,2B)。 两个涡轮增压器(2A,2B)分别具有与排气通路上游侧的高压侧涡轮增压器(2A)和低压侧涡轮增压器(2B)相同的涡轮容量功能 排气通道下游侧,并且通过使用控制阀(V1-V5)在流路之间切换,使两个涡轮增压器(2A,2B)彼此串联连接的串联模式, 气体仅流到高压侧涡轮增压器(2A)或仅流向低压侧涡轮增压器(2B)的级增压模式,以及并联模式,其中两个涡轮增压器(2A ,2B)彼此并联连接。
    • 2. 发明申请
    • 可変容量排気ガスタービンの製造方法
    • 可变能力排放气体涡轮机的制造方法
    • WO2010024145A1
    • 2010-03-04
    • PCT/JP2009/064400
    • 2009-08-17
    • 三菱重工業株式会社惠比寿幹横田真吾
    • 惠比寿幹横田真吾
    • F02B39/00F02B37/22
    • F01D17/146F02B37/24F05D2220/40F05D2230/10F05D2230/21
    • 鋳造等の素材成型により製作し、機械加工により最終仕上げ製品を得るような可変容量排気ガスタービンの構成部材において、排気ガスの流れを円滑に前記内周スクロール部に流入されるための舌部の間隙を最小限度に形成でき、またリング円近傍での蓋部の装着を高精度で行うことを可能とした可変容量排気ガスタービンの製造方法を提供する。蓋部と、内径側を軸受ハウジングとタービンロータの空隙に沿ってシャフト直交面方向に延在させた縮径板部とからなり、該蓋部と縮径板部とを鋳造、射出成形、もしくは冷間鍛造のいずれかの成型にて一体的に形成されるとともに、蓋部の内周スクロール部の入口相当部分に形成される前記タービンハウジングの排気ガス通路の舌部に対応する、蓋部の成型面を突起させて突出部を形成し、該突出部に切削加工を施して該切削加工面と舌部との間に間隙値を保持して組み付けたことを特徴とする。
    • 本发明提供一种可变容量排气涡轮机的制造方法,其特征在于,利用铸造或其它元件成型制造的可变容量排气涡轮机部件,通过机械加工获得最终成品,将舌部的间隙设定为 能够平滑地流入内周涡旋部的排气流可以形成为最小,能够高精度地实现环附近的盖部的安装。 该方法的特征在于:构件由包括轴承壳体和涡轮转子之间的间隙的垂直于轴的平面方向的内径侧延伸的盖部分和缩径部分构成; 盖部分和缩径板部分使用铸造,注射成型或冷铸成整体形成; 所述盖部的模塑面突出,形成与所述涡轮壳体的排气路径中的所述舌部对应的突出部,并形成在所述盖部的内周涡旋部的进气当量部中。 并且突起经历切割,并且组装切割表面和舌部以保持它们之间的间隙值。
    • 3. 发明申请
    • ラジアルタービンのスクロール構造
    • 径向涡轮滚动结构
    • WO2010047259A1
    • 2010-04-29
    • PCT/JP2009/067798
    • 2009-10-14
    • 三菱重工業株式会社横山隆雄大迫雄志惠比寿幹
    • 横山隆雄大迫雄志惠比寿幹
    • F02B39/00F01D25/24
    • F01D9/026F05D2220/40F05D2260/94F05D2260/941
    • 舌部の近傍の径方向外側から内側に向かうガスの流れを回避してタービン性能の低下を抑制し、且つ舌部の形成による熱応力を最大限に低下したラジアルタービンのスクロール構造を提供する。作動ガスをタービンケーシング内に形成された渦巻状のスクロールから該スクロールの内側に位置するタービンロータのタービン動翼へと半径方向に流入させて該タービン動翼に作用させた後、軸方向に流出させることにより該タービンロータを回転駆動するように構成されたラジアルタービンのスクロール構造において、前記スクロール4は、前記スクロールは、ガス入口部内周に形成される舌部のライン上の一定範囲の長さに仕切板20を形成するか若しくはスクロールのガス入口部内周に形成される舌部21の出口部分におけるスクロール側壁間の高さを減少させて、舌部の近傍の径方向外側から内側に向かうガスの流れを回避した。
    • 公开了一种径向涡轮机涡旋结构,其中避免了从外部向舌部附近的内部的气体的径向流动,从而防止了涡轮机性能的降低。 这允许由舌部形成的热应力最大程度地降低。 径向涡轮涡旋结构构造成使得涡轮转子通过使涡轮机壳体内形成的螺旋形涡旋件的涡流转子叶片向涡轮转子的涡流转子叶片向内径向流动而旋转驱动, 在涡轮机内部,并且在被涡轮转子叶片作用之后沿轴向流出。 除了涡卷(4)之外,通过在形成于舌部的舌部的线上形成分隔板(20)至规定范围内的长度,避免了从舌部向外靠近舌部的气体的径向流动 或者通过减小形成在涡旋件的气体入口部分的内周中的舌部(21)的出口部的涡旋侧壁之间的高度。