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1. 发明申请

WO2011093464A1 ピストンリング审中-公开
标题翻译：活塞环
公开(公告)号：WO2011093464A1
公开(公告)日：2011-08-04
申请号：PCT/JP2011/051801
申请日：2011-01-28
申请人：日本ピストンリング株式会社 , 伊藤倫浩 , 秋元直行 , 平石巖 , 梶原誠人 , 千葉篤
发明人：伊藤　倫浩 , 秋元　直行 , 平石　巖 , 梶原　誠人 , 千葉　篤
IPC分类号： F02F5/00 , F02F3/00 , F16J9/22 , F16J9/26
CPC分类号： F16J9/20 , F16J9/26
摘要：　少なくともピストンリング溝の材質がスチール製、又は鋳鉄製のディーゼルエンジン用ピストンに装着した場合において、凝着摩耗の発生を十分に抑制可能なピストンリングを提供する。この目的を達成するため、ディーゼルエンジン用ピストンに装着するピストンリングにおいて、当該ピストンリングの上面及び下面における表面の負荷長さ率Ｒｍｒ２（ＪＩＳ　Ｂ０６０１：２００１に準拠する）が、Ｒｍｒ２（０．５％，０．３μｍ）≧２０％、及びＲｍｒ２（０．５％，０．４μｍ）≧４０％の各条件を満足したものを採用する。
摘要翻译：提供一种活塞环，使得当活塞环安装到用于柴油发动机的活塞时，可以充分地抑制粘合剂磨损，其中活塞中的至少活塞环槽由钢或铸铁形成。公开了安装在柴油发动机的活塞上的活塞环，其中活塞环的顶面和底面的负荷长度比（Rmr2）（根据JIS B0601：2001）满足以下条件：Rmr2 （0.5％，0.3μm）= 20％，Rmr2（0.5％，0.4μm）= 40％。

2. 发明申请

WO2011040066A1 組み合わせオイルリング审中-公开
标题翻译：组合油环
公开(公告)号：WO2011040066A1
公开(公告)日：2011-04-07
申请号：PCT/JP2010/055462
申请日：2010-03-26
申请人：日本ピストンリング株式会社 , 千葉篤 , 藤村和浩 , 平石巖 , 梶原誠人
发明人：千葉　篤 , 藤村　和浩 , 平石　巖 , 梶原　誠人
IPC分类号： F16J9/06 , F02F5/00
CPC分类号： F16J9/206 , F16J9/062
摘要：　オイル消費量の低減が可能であり、さらに長期間にわたってその性能が変化しない組み合わせオイルリングを提供すること。　二つのレールを柱部で連結した断面略Ｉ字形のオイルリング本体と、前記オイルリング本体の柱部内周面に形成された内周溝に配置され、オイルリング本体をその径方向外方に押圧付勢するエキスパンダと、からなる組み合わせオイルリングにおいて、前記オイルリング本体は鋼製であり、当該オイルリング本体の二つのレールに形成された摺動部突起の先端に、その一部を研削加工することで、凸部を形成し、当該凸部の軸方向長さを０．０２～０．１８ｍｍとし、少なくとも、当該凸部の先端のシリンダとの摺動面からオイルリング本体の径方向に向かって０．０３ｍｍの範囲において、凸部の軸方向長さの変化率を０～８０％以下とする。
摘要翻译：提供了一种组合油环，其允许减少油耗并且其性能长期保持不变。更具体地说，提供了一种组合油环，其由油环体组成，该油环主体由通过柱部分连接在一起并且具有大致I形横截面的两个轨道形成，并且设置在形成的内周槽中的膨胀器在油环主体列部的内周面上，以向径向外侧按压的方式对油环体施加力。这种组合式油环使得油环体由钢制成; 通过研磨形成在油环体中的两个轨道上的滑动部分突起的尖端的一部分来形成突出部分; 每个突出部分的轴向长度为0.02至0.18mm; 并且每个突出部分的轴向长度的变化率至少在从每个突出部分的圆柱体和尖端之间的滑动表面到距离该凸起部分的0.03mm的部分的区域中为0至80％以下前述油环体的径向滑动面。

3. 发明申请

WO2012118036A1 ピストンリング审中-公开
标题翻译：活塞环
公开(公告)号：WO2012118036A1
公开(公告)日：2012-09-07
申请号：PCT/JP2012/054831
申请日：2012-02-27
申请人：日本ピストンリング株式会社 , 杉浦宏幸 , 千葉篤 , 梶原誠人 , 藤村和浩 , 小川勝明 , 鮫島和宏
发明人：杉浦　宏幸 , 千葉　篤 , 梶原　誠人 , 藤村　和浩 , 小川　勝明 , 鮫島　和宏
IPC分类号： F16J9/20 , F02F5/00 , F16J9/26
CPC分类号： C23C14/021 , B23P15/06 , C23C14/16 , C23C14/48 , F16J9/20 , F16J9/26
摘要：　耐摩耗性に優れ、且つ低コストで形成可能な内燃機関用第２圧力リングを提供するために、外周面形状がテーパフェースであり、且つ径方向断面形状がレクタンギュラリング、スクレーパリング及びナピアリングのいずれかとなるように形成された、内燃機関用の第２圧力リングであって、ピストンリング基材１０と、その少なくとも外周摺動面１４上に設けられた硬質皮膜２０とを有している。ピストンリング基材１０はビッカース硬度Ｈｖ３５０～５５０の炭素鋼材又は低合金鋼からなり、外周摺動面１４はピストンリング基材１０の上端から下端に向けて漸次外側に張り出すテーパ状に形成され、且つテーパ状に形成された外周摺動面１４の外縁端部１６と、外縁端部１６から軸方向の下端に向かって漸次内側に縮径する曲面がリング下面１２と平行な下端面又は下端部と接する仮想線との間の軸方向の長さが０．０１～０．３０ｍｍ形成されている。
摘要翻译：为了提供用于内燃机的第二压力环，使得环具有优异的耐磨性并且可以以低成本形成，用于内燃机的第二压力环构造成具有活塞环基座（10）和至少设置在其外周滑动面（14）上的硬膜（20），所述第二压力环形成为所述外周面形状具有锥面，所述径向截面形状为矩形环，刮刀环或纳皮尔戒指。活塞环基座（10）由维氏硬度（Hv）为350-550的低合金钢或碳素钢构成。外周滑动面14形成为从活塞环基部10的上端朝向下端逐渐向外突出的锥形，形成为在轴向长度为0.01-0.30mm之间的轴向长度所述锥形外周滑动面（14）的外缘部（16）与与所述外缘部（16）的直径逐渐减小的曲面的下端面或下端部相切的假想线）朝向轴向的下端平行于环下（12）。

4. 发明申请

WO2011152114A1 内燃機関用オイルリング审中-公开
标题翻译：内燃机油缸
公开(公告)号：WO2011152114A1
公开(公告)日：2011-12-08
申请号：PCT/JP2011/058335
申请日：2011-03-31
申请人：日本ピストンリング株式会社 , 千葉篤 , 藤村和浩 , 平石巖 , 梶原誠人
发明人：千葉　篤 , 藤村　和浩 , 平石　巖 , 梶原　誠人
IPC分类号： F16J9/20 , F02F5/00 , F16J9/06 , F16J9/26
CPC分类号： F16J9/20 , B23P15/06 , F16J9/062 , F16J9/26
摘要：　長期間安定してオイル消費量の低減が図られ、且つ上側レール及び下側レールの形状を低コストで高い精度に形成可能な高品質の内燃機関用オイルリングの提供を目的とする。この目的を達成するため、オイルリング本体を構成する当該第１レール及び第２レールの摺動方向に沿った垂直断面形状において、少なくとも一方のレールは、当該レールのシリンダ内壁面と摺動接触する外周摺動突起に備わる摺動面の隅部に凹部段差を形成し、当該凹部段差の壁面が曲率半径０．０２ｍｍ～０．０８ｍｍの円弧形状面を備える内燃機関用オイルリングを採用する。
摘要翻译：公开了一种用于内燃机的高品质油环，能够在较长时间内稳定地降低油耗，并且可以以低成本和高精度成形上下轨道。采用内燃机油环，其中构成油环主体的第一轨道和第二轨道的滑动方向上的垂直横截面形状中，至少一个轨道形成凹面步进在设置在与所述轨道的圆筒内的壁面滑动接触的外周滑动突起中的滑动面的角部，并且所述凹台阶的壁面包括弧形表面，所述弧形表面具有曲率半径为0.02mm至0.08mm。

5. 发明申请

WO2011151927A1 内燃機関用オイルリング审中-公开
标题翻译：内燃机油缸
公开(公告)号：WO2011151927A1
公开(公告)日：2011-12-08
申请号：PCT/JP2010/059558
申请日：2010-06-04
申请人：日本ピストンリング株式会社 , 千葉篤 , 藤村和浩 , 平石巖 , 梶原誠人
发明人：千葉　篤 , 藤村　和浩 , 平石　巖 , 梶原　誠人
IPC分类号： F02F5/00 , F16J9/06
CPC分类号： F16J9/20 , B23P15/06 , F16J9/062 , F16J9/26
摘要：　長期間安定してオイル消費量の低減が図られ、且つ上側レール及び下側レールの形状を低コストで高い精度に形成可能な高品質の内燃機関用オイルリングの提供を目的とする。この目的を達成するため、オイルリング本体を構成する当該第１レール及び第２レールの摺動方向に沿った垂直断面形状において、少なくとも一方のレールは、当該レールのシリンダ内壁面と摺動接触する外周摺動突起に備わる摺動面の隅部に凹部段差を形成し、当該凹部段差の壁面が曲率半径０．０２ｍｍ～０．０８ｍｍの円弧形状を含む内燃機関用オイルリングを採用する。
摘要翻译：公开了一种用于内燃机的高品质油环，其用于在延长的时间段内稳定地降低油耗，并且能够以低成本高精度地形成上轨道和下轨道的形状。为此，内燃机油环适用如下。在垂直于构成油环主体的第一轨道和第二轨道的滑动方向的截面形状中，至少一个轨道在设置在外周滑动件上的滑动面的拐角处具有凹陷台阶高度部分轨道的突起，滑动面与气缸的内壁面滑动接触，凹陷高度部分的壁面包括具有0.02mm至0.08mm的曲率半径的弧形。

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