专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明申请

WO2012133319A1 再生水素化分解触媒及び炭化水素油の製造方法审中-公开
标题翻译：再生水解催化剂和生产烃油的方法
公开(公告)号：WO2012133319A1
公开(公告)日：2012-10-04
申请号：PCT/JP2012/057767
申请日：2012-03-26
申请人：独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構 , 国際石油開発帝石株式会社 , JX日鉱日石エネルギー株式会社 , 石油資源開発株式会社 , コスモ石油株式会社 , 新日鉄エンジニアリング株式会社 , 田中祐一 , 新妻拓弥 , 田坂和彦 , 岩間真理絵
发明人：田中　祐一 , 新妻　拓弥 , 田坂　和彦 , 岩間　真理絵
IPC分类号： B01J29/12 , B01J38/04 , B01J38/56 , C10G47/18
CPC分类号： B01J29/126 , B01J29/90 , B01J38/04 , B01J38/12 , B01J38/56 , B01J2229/18 , B01J2229/20 , B01J2229/42 , C10G47/18 , C10G2300/1022
摘要：　本発明の再生水素化分解触媒は、ゼオライトと固体酸性を有する非晶性複合金属酸化物とを含む担体と、前記担体に担持された周期表第８族～第１０族の貴金属から選択される少なくとも一種の活性金属と、を含む使用済み水素化分解触媒を再生してなり、触媒の全質量を基準とし、炭素原子換算で０．０５～１質量％の炭素質物質を含有する再生水素化分解触媒である。
摘要翻译：该再生加氢裂化催化剂是通过再生使用含有沸石载体和具有固体酸度的无定形复合金属氧化物的使用的加氢裂化催化剂形成的，以及至少一种选自贵金属的第8族至第10族的活性金属周期表，并支持上述载体; 相对于催化剂的总质量，该再生加氢裂化催化剂含有碳原子数为0.05〜1质量％的碳质材料。

2. 发明申请

WO2012133316A1 水素化精製触媒及び炭化水素油の製造方法审中-公开
标题翻译：氢化精炼催化剂及其生产方法
公开(公告)号：WO2012133316A1
公开(公告)日：2012-10-04
申请号：PCT/JP2012/057764
申请日：2012-03-26
申请人：独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構 , 国際石油開発帝石株式会社 , JX日鉱日石エネルギー株式会社 , 石油資源開発株式会社 , コスモ石油株式会社 , 新日鉄エンジニアリング株式会社 , 田中祐一 , 新妻拓弥 , 田坂和彦 , 岩間真理絵
发明人：田中　祐一 , 新妻　拓弥 , 田坂　和彦 , 岩間　真理絵
IPC分类号： B01J23/42 , C10G45/62
CPC分类号： B01J23/42 , B01J21/066 , B01J21/12 , B01J21/18 , B01J37/0018 , B01J37/0201 , B01J37/084 , B01J37/088 , C10G11/18 , C10G45/60 , C10G45/62 , C10G45/64 , C10G45/70 , C10G2300/1048 , C10G2300/301 , C10G2400/30
摘要：　本発明の水素化精製触媒は、固体酸性を有する非晶性複合金属酸化物を含む担体と、前記担体に担持された周期表第８族～第１０族の貴金属から選択される少なくとも一種の活性金属と、を含有してなる水素化精製触媒であって、水素化精製触媒は炭素原子を含む炭素質物質を含有し、水素化精製触媒における炭素質物質の含有量が炭素原子換算で０．０５～１質量％である。
摘要翻译：该氢化精炼催化剂含有含有固体酸性的非晶态复合金属氧化物的载体和选自元素周期表第8族至第10族的贵金属中的至少一种活性金属，并负载在上述载体上。该氢化精炼催化剂含有含碳原子的碳质材料，氢化精炼催化剂中所含的碳质材料的含量以碳原子计为0.05〜1质量％。

3. 发明申请

WO2012132876A1 炭化水素合成反応装置及びそのスタートアップ方法、並びに炭化水素合成反応システム审中-公开
标题翻译：烃合成反应装置，启动方法和烃合成反应系统
公开(公告)号：WO2012132876A1
公开(公告)日：2012-10-04
申请号：PCT/JP2012/056399
申请日：2012-03-13
申请人：独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構 , 国際石油開発帝石株式会社 , JX日鉱日石エネルギー株式会社 , 石油資源開発株式会社 , コスモ石油株式会社 , 新日鉄エンジニアリング株式会社 , 大西康博 , 田坂和彦 , 三栗谷智之
发明人：大西　康博 , 田坂　和彦 , 三栗谷　智之
IPC分类号： C10G2/00
CPC分类号： C07C1/041 , B01J8/1809 , B01J8/22 , B01J19/0013 , B01J19/0033 , B01J2208/00061 , B01J2208/00274 , B01J2208/00548 , B01J2208/00646 , B01J2219/00202 , B01J2219/00213 , B01J2219/00231 , B01J2219/00238 , C10G2/342 , C10G2300/4031 , C10G2300/4081
摘要：　合成ガスを第１コンプレッサにより圧縮して供給する合成ガス供給路と、触媒スラリーを収容する反応容器と、前記反応容器から導出される未反応合成ガス及び炭化水素を気液分離する気液分離器と、気液分離後の未反応合成ガスを第２コンプレッサにより圧縮して反応容器に再循環させる第１再循環路と、合成ガスの導入量を徐々に増加させる立ち上げ運転時に、気液分離後の残りの未反応合成ガスを第１コンプレッサの吸入側に再循環させる第２再循環路とを備える。
摘要翻译：该烃合成反应装置包括：供给由第一压缩机压缩的合成气体的合成气体供给通路; 用于容纳催化剂浆料的反应容器; 气液分离器，用于气体分离未反应的合成气体和源自反应容器的烃; 第一再循环通道，用于在由第二压缩机压缩至所述反应容器的气液分离之后使未反应的合成气体再循环; 以及第二再循环通道，用于当合成气体的引入量逐渐增加时，在启动操作时，将气液分离后的其余未反应的合成气体循环到第一压缩机的吸入侧。

4. 发明申请

WO2012105559A1 炭化水素油の製造方法审中-公开
标题翻译：生产油料的方法
公开(公告)号：WO2012105559A1
公开(公告)日：2012-08-09
申请号：PCT/JP2012/052149
申请日：2012-01-31
申请人：独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構 , 国際石油開発帝石株式会社 , JX日鉱日石エネルギー株式会社 , 石油資源開発株式会社 , コスモ石油株式会社 , 新日鉄エンジニアリング株式会社 , 岩間真理絵 , 田坂和彦 , 田中祐一
发明人：岩間　真理絵 , 田坂　和彦 , 田中　祐一
IPC分类号： C10G47/00 , C10G2/00
CPC分类号： C10G47/36 , B01J29/126 , B01J37/0009 , B01J2229/20 , B01J2229/42 , C10G47/02 , C10G49/26 , C10G2300/1022 , C10G2300/301
摘要：本発明の炭化水素油の製造方法は、被処理ワックスを、連続的に供給して水素化分解することにより、沸点が３６０℃以下の炭化水素が含まれる炭化水素油を得る方法であって、前記被処理ワックスを下記式（１）で定義される分解率が下記式（２）を満たすＸ１（％）となる条件で水素化分解を行う期間と、前記分解率が下記式（３）を満たすＸ２（％）となる条件で水素化分解を行う期間と、を交互に設けることを特徴とする。分解率（％）＝［（被処理ワックス１ｇ中の沸点が３６０℃を超える炭化水素の含有量）－（水素化分解生成物１ｇ中の沸点が３６０℃を超える炭化水素の含有量）］×１００／（被処理ワックス１ｇ中の沸点が３６０℃を超える炭化水素の含有量） …（１）３０≦Ｘ１≦９０ …（２）０．１≦Ｘ２／Ｘ１≦０．９ …（３）
摘要翻译：这种烃油的制造方法通过连续供给和加氢裂化获得含有沸点不大于360℃的烃的烃油。该方法的特征在于：以下述式（1）定义的裂化速度为X1（％），满足下述式（2）的条件，交替提供加氢裂化蜡的期间。和裂解率为X2（％）的条件下的加氢裂化时间，满足下述式（3）。开裂率（％）= [（1g加工蜡中所含的沸点超过360℃的烃的量） - （1g加氢裂化产物中所含的沸点超过360℃的烃的量）×100 / （1g待处理的蜡中含有沸点超过360℃的烃的量）...（1）; 30 = X1 = 90 ...（2）; 和0.1 = X2 / X1 = 0.9 ...（3）。

5. 发明申请

WO2012023526A1 反応器の洗浄方法审中-公开
标题翻译：洗涤反应器的方法
公开(公告)号：WO2012023526A1
公开(公告)日：2012-02-23
申请号：PCT/JP2011/068477
申请日：2011-08-12
申请人：独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構 , 国際石油開発帝石株式会社 , JX日鉱日石エネルギー株式会社 , 石油資源開発株式会社 , コスモ石油株式会社 , 新日鉄エンジニアリング株式会社 , 高橋信也 , 田坂和彦 , 田中祐一 , 岩間真理絵
发明人：高橋　信也 , 田坂　和彦 , 田中　祐一 , 岩間　真理絵
IPC分类号： C10G75/00 , B08B3/08 , B08B9/08 , C10G2/00 , C10G47/00
CPC分类号： B08B3/04 , B01J38/52 , B01J38/56 , B08B9/08 , C10G1/06 , C10G2/32 , C10G21/12 , C10G47/00 , C10G47/22 , C10G47/36 , C10G2300/1014 , C10G2300/1022 , C10G2300/4031 , C10G2300/44 , Y02P30/20
摘要：　本発明の反応器の洗浄方法は、触媒が充填されており、ワックス留分の供給が停止しているワックス留分水素化分解装置に、炭化水素及び植物油からなる群より選ばれる少なくとも１種の油を含み、硫黄分が５ｐｐｍ未満であり且つ１５℃で液状である溶剤を流通させることを特徴とする。
摘要翻译：根据本发明的用于洗涤反应器的方法的特征在于，含有至少一种选自烃和植物油的油的溶剂的硫含量小于5ppm，并且在15℃具有液体形式允许℃通过蜡馏分加氢裂化装置，其中催化剂被填充并且蜡馏分的供应停止。

6. 发明申请

WO2011118442A1 精留塔のスタートアップ方法审中-公开
标题翻译：修整柱启动方法
公开(公告)号：WO2011118442A1
公开(公告)日：2011-09-29
申请号：PCT/JP2011/055992
申请日：2011-03-15
申请人：独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構 , 国際石油開発帝石株式会社 , JX日鉱日石エネルギー株式会社 , 石油資源開発株式会社 , コスモ石油株式会社 , 新日鉄エンジニアリング株式会社 , 田坂和彦
发明人：田坂　和彦
IPC分类号： C10G7/00
CPC分类号： C10G7/12 , B01D3/14 , B01D3/42 , C10G7/00 , C10G47/00 , C10G65/14 , C10G2300/1022 , C10G2300/4031 , C10G2300/4081
摘要：　フィッシャー・トロプシュ合成油に含まれるワックス留分をワックス留分水素化分解工程において水素化分解して得られる水素化分解生成物が供給され、分留される精留塔のスタートアップ方法であって、前記水素化分解生成物の少なくとも一部を含む、常温常圧で液状である炭化水素油を用いて、前記精留塔の予熱を行う予熱工程を有する精留塔のスタートアップ方法。
摘要翻译：本发明提供一种精馏塔的启动方法，在该精馏塔中，通过蜡馏分加氢裂化处理中的费 - 托合成油中含有的蜡馏分的加氢裂化而制造的加氢裂化产物，其中加氢裂化产物被分馏。该方法包括使用含有至少一部分加氢裂化产物并在环境温度和环境压力下具有液体形式的烃油进行精馏塔预热的预热步骤。

7. 发明申请

WO2011055653A1 水素化分解方法、および炭化水素油の製造方法审中-公开
标题翻译：水解方法及生产烃油的方法
公开(公告)号：WO2011055653A1
公开(公告)日：2011-05-12
申请号：PCT/JP2010/068916
申请日：2010-10-26
申请人：独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構 , 国際石油開発帝石株式会社 , JX日鉱日石エネルギー株式会社 , 石油資源開発株式会社 , コスモ石油株式会社 , 新日鉄エンジニアリング株式会社 , 田坂和彦 , 田中祐一 , 岩間真理絵
发明人：田坂　和彦 , 田中　祐一 , 岩間　真理絵
IPC分类号： C10G47/36 , C10G2/00
CPC分类号： C10G47/36 , C10G2/32 , C10G2300/1022 , C10G2300/4081
摘要：　このワックス留分の水素化分解方法は、フィッシャー・トロプシュ合成反応によって合成された液体炭化水素に含まれるワックス留分を水素化分解し、水素化分解生成物を得るワックス留分水素化分解工程と、水素化分解生成物をボトムカット温度が一定に設定された精留塔に供給して、精留塔から少なくとも中間留分及び塔底油を得る分留工程と、塔底油の全量をワックス留分水素化分解工程に再供給するリサイクル工程と、塔底油の流量を指標として、ワックス留分水素化分解工程を制御する水素化分解制御工程とを備える。
摘要翻译：公开了一种加氢裂化蜡馏分的方法，该方法包括：蜡馏分加氢裂化步骤，其中通过费 - 托合成反应合成的液态烃中所含的蜡馏分被加氢裂化以得到加氢裂化产物; 分馏步骤，其中将加氢裂化产物供给到具有设定为恒定值的塔底馏出温度的整流器，并且从整流器获得至少中间馏分和塔底物; 将全部底部物料再次供应到蜡馏分加氢裂化步骤的再循环步骤; 和加氢裂化控制步骤，其中使用底部流速作为指标来控制蜡馏分加氢裂化步骤。

8. 发明申请

WO2004105448A1 Ｘ線高電圧装置审中-公开
标题翻译： X射线高压装置
公开(公告)号：WO2004105448A1
公开(公告)日：2004-12-02
申请号：PCT/JP2004/007081
申请日：2004-05-24
申请人：株式会社日立メディコ , 坂本和彦 , 高野博司
发明人：坂本和彦 , 高野博司
IPC分类号： H05G1/20
CPC分类号： H05G1/12
摘要：　平滑コンデンサ１２に直列に接続した半導体スイッチ１３は、平滑コンデンサ１２への高電圧キャパシタ１７に蓄積した電荷のエネルギを高電圧変圧器１５の一次側に回生する電流を流すダイオード１３Ｄと、平滑コンデンサ１２からの出力を遮断するスイッチング手段１３Ｓを並列接続して構成しており、スイッチング手段１３Ｓをオフした後、高圧側インバータ１６のスイッチング手段１６１Ｓ～１６４Ｓを交番的にオンオフ制御し、高電圧キャパシタ１７に蓄積した電荷のエネルギを高電圧変圧器１５の寄生漏れインダクダンス１５Ｌを利用して平滑コンデンサ１２へ回生する。その結果高電圧部の構成を複雑にすることなく管電圧の波尾を高速に降下させることができるようにしたＸ線高電圧装置が提供される。　
摘要翻译：与平滑电容器（12）串联连接的半导体开关（13）包括用于将存储在用于平滑电容器（12）的高电压电容器（17）中的电荷的能量再生的二极管（13D）的并联连接到高压变压器（15）的初级侧和用于切断平滑电容器（12）的输出的开关装置（13S）。在切换装置（13S）关闭之后，高压侧逆变器（16）的开关装置（161S-164S）交替地开/关控制，并且存储在高压电容器（17）中的电荷的能量为利用高压变压器（15）的寄生漏电感（15L）在平滑电容器（12）中再生。因此可以提供其中可以快速降低管电压的尾部而不使高压部分的布置复杂化的X射线高压装置。

9. 发明申请

WO2012133318A1 水素化分解触媒及び炭化水素油の製造方法审中-公开
标题翻译：氢化裂化催化剂及其生产方法
公开(公告)号：WO2012133318A1
公开(公告)日：2012-10-04
申请号：PCT/JP2012/057766
申请日：2012-03-26
申请人：独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構 , 国際石油開発帝石株式会社 , JX日鉱日石エネルギー株式会社 , 石油資源開発株式会社 , コスモ石油株式会社 , 新日鉄エンジニアリング株式会社 , 田中祐一 , 新妻拓弥 , 田坂和彦 , 岩間真理絵
发明人：田中　祐一 , 新妻　拓弥 , 田坂　和彦 , 岩間　真理絵
IPC分类号： B01J29/12 , C10G47/18
CPC分类号： B01J29/126 , B01J29/12 , B01J35/023 , B01J35/026 , B01J37/0018 , B01J2229/24 , C10G11/18 , C10G45/60 , C10G45/62 , C10G45/64 , C10G45/70 , C10G47/18 , C10G2300/1048 , C10G2300/301 , C10G2400/30
摘要：　本発明の水素化分解触媒は、ゼオライトと固体酸性を有する非晶性複合金属酸化物とを含む担体と、前記担体に担持された周期表第８族～第１０族の貴金属から選択される少なくとも一種の活性金属と、を含有してなる水素化分解触媒であって、前記水素化分解触媒は、炭素原子を含む炭素質物質を含有し、前記水素化分解触媒における前記炭素質物質の含有量が炭素原子換算で０．０５～１質量％である。
摘要翻译：该加氢裂化催化剂含有含有沸石的载体和具有固体酸度的无定形复合金属氧化物，以及选自周期表第8〜10族的贵金属的至少一种活性金属，负载在上述载体上。该加氢裂化催化剂含有含碳原子的碳质材料，加氢裂化催化剂中所含的碳质材料的含量以碳原子计为0.05〜1质量％。

10. 发明申请

WO2011055612A1 ナフサ留分の水素化精製方法、および炭化水素油の製造方法审中-公开
标题翻译：氢化石蜡油的方法和生产烃油的方法
公开(公告)号：WO2011055612A1
公开(公告)日：2011-05-12
申请号：PCT/JP2010/067927
申请日：2010-10-13
申请人：独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構 , 国際石油開発帝石株式会社 , JX日鉱日石エネルギー株式会社 , 石油資源開発株式会社 , コスモ石油株式会社 , 新日鉄エンジニアリング株式会社 , 田坂和彦 , 田中祐一 , 岩間真理絵
发明人：田坂　和彦 , 田中　祐一 , 岩間　真理絵
IPC分类号： C10G45/02 , C10G45/72
CPC分类号： C10G45/72 , C10G2/30 , C10G2/32 , C10G45/02 , C10G45/32 , C10G45/58 , C10G2300/1022 , C10G2300/1044 , C10G2300/202 , C10G2300/4006 , C10G2300/4081 , C10G2400/02
摘要：　このナフサ留分の水素化精製方法は、フィッシャー・トロプシュ合成反応工程の反応温度と、精製ナフサ留分のナフサ留分水素化精製工程からの流出流量に対するナフサ留分水素化精製工程に返送される流量の割合とに基づいて、ナフサ留分水素化精製反応器の出口温度と入口温度との差を推定する工程と、ナフサ留分水素化精製反応器の出口温度と入口温度との差を測定する工程と、測定されたナフサ留分水素化精製反応器の出口温度と入口温度との差が推定されたナフサ留分水素化精製反応器の出口温度と入口温度との差と略同一となるように、ナフサ留分水素化精製工程の反応温度を調整する工程とを備える。
摘要翻译：公开了一种加氢精制石脑油馏分的方法，该方法包括：基于费 - 托合成中使用的反应温度来估算石脑油馏分氢氧化烃的出口温度与其入口温度之间的差异的步骤反应步骤和将精制石脑油馏分返回到石脑油馏分加氢精制步骤的速率与馏分从石脑油馏分加氢精制步骤排出的速率的比率; 测定石脑油馏分氢氟酸酯的出口温度与其入口温度之间的差异的步骤; 调整石脑油馏分加氢精制工序中的反应温度，使石脑油馏分氢氟酸酯的出口温度和入口温度之间的测定差值大致等于石脑油馏分的出口温度之间的估计差异的步骤加氢精炼机及其入口温度。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式