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1. 发明申请

WO2022138835A1 細胞培養部材及びその表面改質方法审中-公开
公开(公告)号：WO2022138835A1
公开(公告)日：2022-06-30
申请号：PCT/JP2021/047919
申请日：2021-12-23
申请人：国立大学法人信州大学 , ステラケミファ株式会社
发明人：齋藤　直人 , 植村　健 , 久野　和俊 , 佐藤　良憲 , 山本　雅士 , 二井　啓一 , 西田　哲郎
IPC分类号： C12M1/00 , C12M3/00
摘要：優れた細胞培養性能、及びその長期安定性を備えた細胞培養部材及びその表面改質方法を提供する。本発明に係る細胞培養部材は、少なくとも接着性細胞の保持領域が高分子化合物からなる細胞培養部材であって、前記保持領域の少なくとも一部は、前記高分子化合物を構成する炭素原子及び／又はケイ素原子の一部に窒素原子を含む官能基が直接化学結合した表面改質領域であることを特徴とし、接着性細胞の表面改質領域に対する接着性を向上させ、接着性の経時劣化を抑制し、細胞培養性能とその長期安定性に優れた細胞培養部材を提供することができる。

2. 发明申请

WO2022097558A1 微細加工処理剤、及び微細加工処理方法审中-公开
公开(公告)号：WO2022097558A1
公开(公告)日：2022-05-12
申请号：PCT/JP2021/039712
申请日：2021-10-27
申请人：ステラケミファ株式会社
发明人：伊達　和哉 , 中田　和 , 長谷部　類 , 二井　啓一
IPC分类号： H01L21/308
摘要：シリコン窒化膜、シリコン酸化膜及びシリコン合金膜を少なくとも含む積層膜を微細加工する際に、シリコン酸化膜を選択的に微細加工することが可能な微細加工処理剤、及び微細加工処理方法を提供する。本発明の微細加工処理剤は、シリコン酸化膜、シリコン窒化膜及びシリコン合金膜を少なくとも含む積層膜の微細加工に用いる微細加工処理剤であって、(a)0.01～50質量％のフッ化水素と、(b)0.1～40質量％のフッ化アンモニウムと、(c)0.001～10質量％の水溶性重合体と、(d)0.001～1質量％のカルボキシル基を有する有機化合物と、(e)任意成分としての水とを含み、水溶性重合体は、アクリル酸、アクリル酸アンモニウム、アクリルアミド、スチレンスルホン酸、スチレンスルホン酸アンモニウム及びスチレンスルホン酸エステルからなる群より選ばれる少なくとも１種であり、シリコン酸化膜を選択的に微細加工する。

3. 发明申请

WO2019208310A1 燃料電池用触媒、燃料電池用膜電極接合体及びそれを備えた燃料電池审中-公开
公开(公告)号：WO2019208310A1
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：PCT/JP2019/016199
申请日：2019-04-15
申请人：ステラケミファ株式会社
发明人：近　壮二郎 , 峰　夏輝 , 佐藤　良憲 , 山本　雅士 , 西田　哲郎
IPC分类号： H01M4/90 , B01J27/13 , B01J35/08 , B01J37/26 , H01M4/86 , H01M4/92 , H01M4/96 , H01M8/10
摘要：電力の出力特性が高く、起動、停止又は負荷変動による発電性能の低下を抑制した燃料電池用触媒、その製造方法、燃料電池用膜電極接合体及びそれを備えた燃料電池を提供する。本発明に係る燃料電池用触媒は、触媒活性種と、前記触媒活性種を担持する担体とを少なくとも有する燃料電池用触媒であって、前記触媒活性種が白金、白金合金、及び白金と異なる金属のコアを、白金を含むシェルで被覆したコアシェル触媒からなる群より選ばれる少なくとも１種であり、前記担体が炭素材料であり、前記触媒活性種及び前記担体の少なくとも何れか一方はフッ素原子を含む。

4. 发明申请

WO2017217331A1 炭素材料及びその製造方法审中-公开
标题翻译：碳材料及其制造方法
公开(公告)号：WO2017217331A1
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：PCT/JP2017/021466
申请日：2017-06-09
申请人：国立大学法人東北大学 , ステラケミファ株式会社
发明人：田路　和幸 , 佐藤　義倫 , 横山　幸司 , 平野　一孝 , 佐藤　良憲
IPC分类号： C01B32/168 , C01B32/159 , H01M4/88 , H01M4/90
摘要：カーボンナノチューブ等の炭素材料に、その特徴ある構造や機能を維持したままホウ素原子及び／又はリン原子を導入した炭素材料及びその製造方法を提供する。本発明の炭素材料は、炭素材料を構成する炭素原子の一部に、ホウ素原子及び／又はリン原子が導入されたものであって、炭素材料にフッ素含有ガスを含むフッ化処理ガスを接触させて、当該炭素材料の表面をフッ素化処理する工程と、前記フッ素化処理後の炭素材料に対し、ボロン含有ガスを含むホウ化処理ガスを接触させてホウ化処理し、及び／又はリン含有ガスを含むリン化処理ガスを接触させてリン化処理する工程とを含む炭素材料の製造方法により製造することができる。
摘要翻译：被
碳材料如碳纳米管，并提供了独特的结构，并通过引入硼原子和/或磷原子，同时保持其功能和制造方法的碳材料。本发明的碳材料中，碳材料的碳原子的一部分，有原子和/或磷原子引入硼，通过含有含氟气体的碳材料中的氟化处理气体接触碲，氟化处理后，由渗硼气体包括含硼气体接触氟化处理的碳材料的表面，以碳材料的步骤进行处理，硼化和/或含磷的气体以及将含有过氧化氢的磷化处理气体进行磷化处理以进行磷化处理的步骤。

5. 发明申请

WO2016171239A1 炭素材料の架橋構造体及びその製造方法审中-公开
标题翻译：碳材料的交联结构及其生产方法
公开(公告)号：WO2016171239A1
公开(公告)日：2016-10-27
申请号：PCT/JP2016/062716
申请日：2016-04-22
申请人：ステラケミファ株式会社
发明人：佐藤　良憲 , 平野　一孝 , 菊井　雄基
IPC分类号： C01B31/02 , B82Y30/00
CPC分类号： C01B32/168 , B82Y30/00 , B82Y40/00 , C01B32/05 , C01B32/156 , C01B32/18 , C01B32/194 , C01B32/21 , C01B32/28 , C01B32/354 , C01B2202/26
摘要：引張強度等の機械的強度に優れた炭素材料の架橋構造体及びその製造方法を提供する。本発明にかかる炭素材料の架橋構造体は、カーボンナノチューブやグラファイト、フラーレン、カーボンナノコイルなどの炭素材料が相互に架橋した炭素材料の架橋構造体であって、求核性官能基を分子内に２以上有する求核性化合物に由来する連結基により、相互に連結して架橋したことを特徴とするものである。これにより、引張強度などの機械的強度に優れた炭素材料の架橋構造体を提供することができる。
摘要翻译：提供具有优异的机械强度如拉伸强度的碳材料的交联结构及其制造方法。碳材料的这种交联结构包括彼此交联的碳材料如碳纳米管，石墨，富勒烯和碳纳米线，并且其特征在于通过衍生自在分子中具有两个或更多个亲核官能团的亲核化合物。结果，可以提供具有优异的机械强度如拉伸强度的碳材料的交联结构。

6. 发明申请

WO2016125592A1 二次電池用非水電解液及びそれを備えた二次電池审中-公开
标题翻译：用于二次电池的非水溶性电解液和包括其中的二次电池
公开(公告)号：WO2016125592A1
公开(公告)日：2016-08-11
申请号：PCT/JP2016/051687
申请日：2016-01-21
申请人：ステラケミファ株式会社
发明人：坂口　紀敬 , 近　壮二郎 , 桂　静郁 , 西田　哲郎
IPC分类号： H01M10/0567 , H01M10/052
CPC分类号： H01M10/0567 , C07F9/09 , H01M10/052 , H01M10/0525 , H01M10/0568 , H01M10/0569 , H01M10/4235 , H01M2300/0037
摘要：　高温環境下においても優れたサイクル特性を示す二次電池用非水電解液及びそれを備えた二次電池を提供する。本発明の二次電池用非水電解液は、成分（Ａ）；一般式（１）で表される、少なくとも１種の化合物と、成分（Ｂ）；一般式（２）で表されるホウ素錯体塩、又はホウ酸エステル、酸無水物、不飽和結合を有する環状カーボネート、ハロゲン原子を有する環状カーボネート、環状スルホン酸エステル及び一般式（３）で表されるアセトアセチル基を有するアミン類からなる群より選ばれる少なくとも１種とを含む。
摘要翻译：提供：即使在高温环境下也表现出优异的循环特性的二次电池用非水电解液; 和包含所述非水电解液的二次电池。该二次电池用非水电解液包含：作为至少一种由通式（1）表示的化合物的成分（A）; 和作为由通式（2）表示的硼配盐的组分（B），或选自硼酸酯，酸酐，具有不饱和键的环状碳酸酯的至少一种化合物，环状碳酸酯，包括卤素原子，环状磺酸酯类和包括乙酰乙酰基的胺，由通式（3）表示。

7. 发明申请

WO2013136533A1 ジフルオロリン酸塩の製造方法审中-公开
标题翻译：二磷酸盐生产方法
公开(公告)号：WO2013136533A1
公开(公告)日：2013-09-19
申请号：PCT/JP2012/057408
申请日：2012-03-14
申请人：ステラケミファ株式会社 , 西田哲郎 , 正神和彦 , 佐藤友哉
发明人：西田　哲郎 , 正神　和彦 , 佐藤　友哉
IPC分类号： C01B25/455
CPC分类号： C01B25/455 , H01M10/052 , H01M10/0566 , H01M10/0568 , H01M2300/0045 , Y02E60/122 , Y02P70/54
摘要：アルカリ金属またはアルカリ土類金属またはオニウムのハロゲン塩、炭酸塩、リン酸塩、水酸化物、酸化物より選ばれる少なくともひとつの原料塩とジフルオロリン酸とを、ジフルオロリン酸中において反応させた後、該ジフルオロリン酸中において晶析操作によって析出した析出物をジフルオロリン酸から固液分離し、析出物に含まれるジフルオロリン酸を留去することによってジフルオロリン酸塩を得ることを特徴とするジフルオロリン酸塩の製造方法。
摘要翻译：本发明提供二氟磷酸盐的制造方法，其特征在于，使至少一种选自卤化物盐，碳酸盐，磷酸盐，氢氧化物和碱金属的氧化物中的至少一种盐作为原料，得到二氟磷酸盐，碱在二氟磷酸中与二氟磷酸接触的金属或二氧磷酸，然后通过固液分离从二氟磷酸中分离出沉淀物，通过在二氟磷酸中结晶操作使沉淀物沉淀，并蒸馏沉淀物中所含的二氟磷酸。

8. 发明申请

WO2011019015A1 微細加工処理剤、及びそれを用いた微細加工処理方法审中-公开
标题翻译：微波处理剂和微波处理方法
公开(公告)号：WO2011019015A1
公开(公告)日：2011-02-17
申请号：PCT/JP2010/063480
申请日：2010-08-09
申请人：ステラケミファ株式会社 , 宮下雅之 , 久次米孝信 , 二井啓一 , 長谷部類 , 石丸慧
发明人：宮下　雅之 , 久次米　孝信 , 二井　啓一 , 長谷部　類 , 石丸　慧
IPC分类号： H01L21/308 , H01L21/304 , H01L21/306
CPC分类号： H01L21/31111
摘要：　シリコン窒化膜及びシリコン酸化膜の積層膜に対して、シリコン酸化膜を選択的に微細加工することが可能な微細加工処理剤、及びそれを用いた微細加工処理方法を提供する。　本発明の微細加工処理剤は、シリコン窒化膜及びシリコン酸化膜が形成された被処理物の微細加工に用いる微細加工処理剤であって、下記（Ａ）成分又は（Ｂ）成分の少なくとも何れか一方と、下記（Ｃ）成分と、下記（Ｄ）成分とを含み、下記（Ａ）成分又は（Ｂ）成分の少なくとも何れか一方と、（Ｃ）成分との含有量の合計が、微細加工処理剤の全体量に対し９０重量％以下である。　（Ａ）成分：０．０１重量％～２０重量％のフッ化水素　（Ｂ）成分：０．１重量％～２０重量％のフッ化アンモニウム、又は第四級アンモニウムフロライドの少なくとも何れか一方　（Ｃ）成分：１重量％～８０重量％の塩酸、硝酸、硫酸及びリン酸からなる群より選択される少なくとも何れか１種の酸　（Ｄ）成分：水
摘要翻译：公开了一种微处理处理剂，其能够在含有氮化硅膜和氧化硅膜的多层膜中选择性地微处理氧化硅膜，以及使用该处理剂的微处理处理方法。微加工处理剂用于形成氮化硅膜和氧化硅膜的待处理对象的微处理中，并含有：成分（A）和/或成分（B）。并且还含有组分（C）和组分（D），其中组分如下：（A）0.01-20质量％的氟化氢; （B）0.1-20质量％的氟化铵或季铵氟化物; （C）1-80质量％的由盐酸，硝酸，硫酸和磷酸组成的组中的至少一种; 和（D）水，组分（C）和组分（A）或组分（B）的总包含重量不大于微处理剂总重量的90质量％。

9. 发明申请

WO2010146710A1 四フッ化ホウ酸塩の製造方法审中-公开
标题翻译：生产四氢叶酸的方法
公开(公告)号：WO2010146710A1
公开(公告)日：2010-12-23
申请号：PCT/JP2009/061216
申请日：2009-06-19
申请人：ステラケミファ株式会社 , 脇雅秀 , 宮本和博 , 平野一孝
发明人：脇　雅秀 , 宮本　和博 , 平野　一孝
IPC分类号： C01B35/12
CPC分类号： C01B35/063 , C01B35/066 , H01M10/0525 , H01M10/0568 , Y02E60/122 , Y02P70/54
摘要：　連続プロセスにより、高収率で効率のよい四フッ化ホウ酸塩の製造を可能にする四フッ化ホウ酸塩の製造方法、四フッ化ホウ酸塩を含む電解液、及びその電解液を備える蓄電素子を提供する。本発明の四フッ化ホウ酸塩の製造方法は、有機溶媒に三フッ化ホウ素ガスを溶解させる第１工程と、前記三フッ化ホウ素に対し等価又はそれ以下の化学量論量のフッ化物（ＭＦｎ、Ｍは金属又はＮＨ４、１≦ｎ≦３）を前記有機溶媒に加え、四フッ化ホウ酸塩の溶液を生成させる第２工程と、前記四フッ化ホウ酸塩の溶液を前記第１工程に循環させることにより、前記有機溶媒に代えて四フッ化ホウ酸塩の溶液に三フッ化ホウ素ガスを溶解させる第３工程を有することを特徴とする。
摘要翻译：公开了一种四氟硼酸盐的制造方法，其中通过连续方法可以高产率有效地制备四氟硼酸盐。还公开了含有四氟硼酸盐的电解质溶液和包含电解质溶液的蓄电元件。四氟硼酸盐的制造方法的特征在于，包括：将三氟化硼气体溶解在有机溶剂中的第一工序; 第二步骤，其中化学计量等同于或低于三氟化硼量的氟化物（MFn，其中M表示金属或NH 4，且1 = n = 3）加入到有机溶剂中，从而产生四氟硼酸盐; 以及第三步骤，其中四氟硼酸盐溶液循环回到第一步骤，使得三氟化硼气体溶解在四氟硼酸盐溶液中，而不是溶解在有机溶剂中。

10. 发明申请

WO2010140603A1 積層フィルムの製造方法审中-公开
标题翻译：生产多层膜的方法
公开(公告)号：WO2010140603A1
公开(公告)日：2010-12-09
申请号：PCT/JP2010/059307
申请日：2010-06-02
申请人：ステラケミファ株式会社 , 橋口慎二 , 山口輝憲 , 平野一孝
发明人：橋口　慎二 , 山口　輝憲 , 平野　一孝
IPC分类号： B29C65/78 , B29C65/48 , C08J7/00 , C09J5/02
CPC分类号： B29C66/026 , B29C65/48 , B29C65/482 , B29C65/4825 , B29C65/4835 , B29C65/484 , B29C66/1122 , B29C66/45 , B29C66/71 , B29C66/72321 , B29C66/72341 , B29C66/73161 , B29K2023/00 , B29K2023/083 , B29K2027/12 , B29K2033/12 , B29K2067/00 , B29K2067/006 , B29K2069/00 , B29K2079/08 , B32B7/10 , B32B27/16 , B32B27/304 , B32B27/306 , B32B27/308 , B32B27/322 , B32B38/0008 , B32B2270/00 , B32B2457/12 , C09J5/02 , C09J2203/322 , C09J2400/226 , C09J2400/228 , C09J2431/006 , H01L31/048 , H01L31/049 , Y02E10/50 , Y10T428/31507 , Y10T428/3154 , Y10T428/31544 , Y10T428/31721 , Y10T428/31786 , Y10T428/31797 , Y10T428/31928 , B29K2027/16 , B29K2067/003 , B29K2027/14
摘要：　少なくとも２枚の樹脂フィルムが貼り合わされた積層フィルムの製造方法であって、貼り合わせ面の接着性を向上させ、信頼性に優れた積層フィルムの製造方法を提供する。　本発明に係る積層フィルムの製造方法は、少なくとも２枚の樹脂フィルムが積層された積層フィルムの製造方法であって、前記２枚の樹脂フィルムの少なくとも何れか一方の表面の少なくとも一部の領域に、フッ素原子及び酸素原子を含有する処理ガスを接触させることにより、前記領域の接着性を向上させるフッ素化処理工程と、前記２枚の樹脂フィルムを、前記処理ガスを接触させた面を貼りあわせ面として貼りあわせる貼り合わせ工程とを有する。
摘要翻译：公开了一种用于制造其中至少两个树脂膜粘合在一起并且提高接合表面之间的粘合性的良好可靠的多层膜的方法。具体公开了一种多层膜的制造方法，该多层膜具有至少两层结合在一起的树脂膜，该多层膜包括：氟化工序，其中，至少一个所述两个树脂膜的表面的至少一部分区域与处理含有氟原子和氧原子的气体，使得在该区域的粘附性得到改善; 以及接合步骤，其中两个树脂膜以使得与处理气体接触的表面用作接合表面的方式结合在一起。

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