会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 1. 发明申请
    • カーボンナノホーン集合体の製造装置
    • WO2019026275A1
    • 2019-02-07
    • PCT/JP2017/028378
    • 2017-08-04
    • 日本電気株式会社
    • 弓削 亮太
    • C01B32/18C23C14/28
    • C01B32/18C23C14/28
    • 繊維状のカーボンナノホーン集合体(CNB)を工業的に生産する装置を提供するため、該装置は、Fe等の金属触媒を含有するシート状炭素ターゲットを保持するターゲット保持手段と、炭素ターゲットの表面にレーザー光を照射する光源と、ターゲット保持手段に保持されたターゲットと光源のうち一方を他方に対して相対的に移動させ、ターゲットの表面におけるレーザー光の照射位置を移動させる移動手段と、非酸化性ガス雰囲気中で前記炭素ターゲットに前記レーザー光を照射して、繊維状のカーボンナノホーン集合体を含むカーボンナノホーン集合体を含有する生成物を生成するための生成チャンバと、レーザー光の照射によりターゲットから蒸発した炭素蒸気を回収し、繊維状のカーボンナノホーン集合体を含むナノカーボンを回収する回収手段と、ターゲットの表面に照射されるレーザー光のパワー密度が略一定となり、且つ、レーザー光の照射位置を先にレーザー光が照射された領域と隣接する領域に、レーザー光の照射領域の周辺に形成される変質領域の幅以上の間隔を開けて照射移動させるように移動手段または光源の動作と制御する制御部とを備えることを特徴とする。
    • 4. 发明申请
    • 金属コバルトを内包するカーボンナノファイバーとその製造方法
    • 碳纳米管包裹金属钴及其生产方法
    • WO2013047782A1
    • 2013-04-04
    • PCT/JP2012/075148
    • 2012-09-28
    • 三菱マテリアル株式会社
    • 萩原 正弘今井 浩之
    • C01B31/02
    • C01B31/0293B82Y30/00B82Y40/00C01B32/162C01B32/18D01F9/127Y10S977/734Y10S977/843
    •  このカーボンナノファイバーは、Co酸化物を含む金属酸化物粉末を触媒とし、炭素酸化物を含む原料ガスの気相反応によって製造され、金属コバルト、炭素を含有したコバルト金属、及びコバルト-炭素化合物から選択される1種以上が、ファイバー内部に包み込まれた状態で含有(内包)されている。このカーボンナノファイバーの製造方法は、Co酸化物とMg酸化物の混合粉末を触媒として用い、炭素酸化物を含む原料ガスの気相反応によってカーボンナノファイバーを製造する工程を有し、Co 3 O 4 とMgOの混合粉末を金属コバルトが生じない水素濃度の還元ガスによって水素還元して得られたCoOとMgOの混合粉末を前記触媒として用いる。
    • 这些碳纳米纤维通过使用包含Co氧化物作为催化剂的金属氧化物粉末的含碳氧化物的原料气体的气相反应来制造。 包含在纤维中的包含(包含)金属钴,含碳钴金属和钴 - 碳化合物中的至少一种。 该碳纳米纤维制造方法具有使用Co氧化物和Mg氧化物的混合粉末作为催化剂的步骤,并且通过含碳氧化物的原料气体的气相反应制备碳纳米纤维; 并且使用通过使用具有氢浓度从而不产生金属钴的还原气体还原Co 3 O 4和MgO的混合粉末而获得的CoO和MgO的混合粉末作为催化剂。
    • 10. 发明申请
    • CO2リサイクリング方法、CO2削減方法、および装置
    • 二氧化碳循环方法和二氧化碳还原方法和装置
    • WO2011004609A1
    • 2011-01-13
    • PCT/JP2010/004463
    • 2010-07-08
    • 大前伸夫
    • 大前伸夫
    • C01B31/02C23C16/26F01M9/02
    • C23C16/45593B82Y30/00B82Y40/00C01B32/162C01B32/18C01B2202/06C10M125/02C10M2201/041C10N2220/082C10N2230/06C10N2230/54C10N2240/10C23C16/26F01N3/0892F01N2240/28F01N2570/10
    • 排気ガス中のCO 2 を炭素源として、CO 2 の炭素(C)を固定化して、多層カーボンナノチューブ、カーボンオニオンなど付加価値が高く有用なナノカーボン構造体という先進炭素材料を作製すると共に、排気ガスに含まれるCO 2 の環境への排出量を削減する装置を提供する。鉄などの触媒層が表面に形成された基板と、基板を加熱する熱源手段と、基板表面に炭素酸化物含有ガスを導入するガス導入手段と、基板表面にマイクロ波プラズマを発生させるマイクロ波プラズマの発生手段と、マイクロ波プラズマの発生のための電源手段と、を少なくとも備えた反応装置であり、熱源手段は自動車のフロントマフラーの排熱を利用し、電源手段は自動車に搭載されるバッテリーを利用し、自動車の排気ガス中の二酸化炭素を炭素源として、マイクロ波プラズマCVD法を用いて、多層カーボンナノチューブ、カーボンオニオン等を基板表面に作製する。
    • 公开了一种在废气中使用CO 2作为碳源并将碳(C)固定在CO 2中的装置,以形成有用的高附加值纳米碳结构形式的先进碳燃料,例如多层碳纳米管 ,碳鎓等,并且还减少排放到大气中的废气中所含的CO 2的量。 反应器至少设置有:形成有铁等的催化剂层的表面上的基板; 用于加热衬底的热源装置; 用于将含有碳氧化物的气体引入到所述基板的表面上的气体引入装置; 微波等离子体产生装置,用于在衬底的表面上产生微波等离子体; 以及用于产生微波等离子体的电源装置。 热源装置使用来自汽车的前消声器的废热,电源装置使用车载汽车电池,微波等离子体CVD用于在表面上形成多层碳纳米管,碳等等 的底物,使用汽车废气中的二氧化碳作为碳源。