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    • 2. 发明申请
    • 石英ガラスルツボおよびその製造方法
    • 石墨玻璃巧克力及其生产方法
    • WO2009113525A1
    • 2009-09-17
    • PCT/JP2009/054521
    • 2009-03-10
    • ジャパンスーパークォーツ株式会社原田 和浩佐藤 忠広
    • 原田 和浩佐藤 忠広
    • C30B15/10C03B20/00
    • C03B19/095C30B15/10Y10T117/1032
    • 【課題】シリコン単結晶引き上げ時の内表面の結晶化促進とルツボの強度維持とを十分に両立させた石英ガラスルツボとその製造方法を提供する。 【解決手段】石英ガラスルツボ10は、少なくとも直胴部10Aにおいて、ルツボ内表面から0.3mm~3mmの領域に含まれるOH基濃度およびOH基濃度勾配が内表面に近いほど大きく、内表面から離れるほど小さいことを特徴とする。該石英ガラスルツボは、回転するモールドの内表面に沿って堆積した石英粉を加熱溶融してガラス化し、ガラスルツボを製造する方法において、溶融時または溶融終了直後に水蒸気を含む空気を導入し、または、溶融冷却後に再び水蒸気を含む環境下で熱処理して製造することができる。
    • 提供了一种石英玻璃坩埚,其在单晶硅提拉期间充分协调坩埚强度的维持与内表面结晶的加速度。 还提供了一种用于生产坩埚的方法。 石英玻璃坩埚(10)的特征在于,在至少一个筒部(10A)中,在距离坩埚内表面的距离为0.3mm至3mm的区域中的OH基浓度和梯度 该区域的OH基浓度随内表面的距离增加而向内表面变高,变低。 石英玻璃坩埚可以通过沉积在正在旋转的模具的内表面上的石英粉热熔融和玻璃化的方法来生产。 在该过程中,在熔化期间或在熔融完成之后立即引入含水蒸气。 或者,熔融冷却后,在含有水蒸气的环境中再次进行热处理。
    • 4. 发明申请
    • 石英ガラスルツボの製造方法
    • 制造石英玻璃可溶性的方法
    • WO2009017071A1
    • 2009-02-05
    • PCT/JP2008/063443
    • 2008-07-25
    • ジャパンスーパークォーツ株式会社藤田 剛司神田 稔
    • 藤田 剛司神田 稔
    • C03B20/00C03B19/09C30B15/10C30B29/06
    • C03B19/095C30B15/10
    •  この石英ガラスルツボの製造方法では、有底円筒状のモールドを回転させつつ、石英粉をモールドの内壁面に堆積させる堆積工程と、前記モールドの内壁面に堆積させた石英粉を加熱溶融してガラス化することにより、石英ガラスルツボを得る溶融工程とを具備し、前記堆積工程において、石英粉の静電帯電量を絶対値で1.0kV以下の範囲に制御した状態で、前記石英粉をモールドの内壁面に供給することによって、モールドの内壁面の石英粉堆積層の密度を一定範囲に維持し、石英ガラスルツボの肉厚を制御する。
    • 一种石英玻璃坩埚的制造方法,其特征在于,在使所述模具旋转的同时,在有底圆筒状模具的内壁面上沉积石英粉的沉积步骤,以及通过使沉积在所述石英玻璃坩埚上的石英粉末玻璃化来获得所述石英玻璃坩埚的熔融步骤 通过加热和熔化石英粉,模具的内壁表面。 在沉积步骤中,在将石英粉末的静电电荷量控制在1.0kV以下的绝对值的范围内的情况下,将石英粉施加到模具的内壁面, 石英玻璃坩埚的厚度通过将模具内壁表面上的石英粉末沉积层的密度保持在一定范围内来进行控制。
    • 8. 发明申请
    • シリコン単結晶引き上げ用シリカガラスルツボ
    • 硅胶玻璃可溶于硅晶单晶
    • WO2011013695A1
    • 2011-02-03
    • PCT/JP2010/062682
    • 2010-07-28
    • ジャパンスーパークォーツ株式会社佐藤 賢
    • 佐藤 賢
    • C30B15/10C03B20/00C30B29/06
    • C03B19/095C30B15/10C30B29/06C30B35/002Y02P40/57Y10T117/1032
    • 高温下での強度が高く、引き上げ終了後には簡単に取り出すことができるシリカガラスルツボを提供する。 シリカガラスルツボ10は、ルツボの外表面側に設けられたシリカガラス外層13aと、ルツボの内表面側に設けられたシリカガラス内層13cと、シリカガラス外層13aとシリカガラス内層13cとの間に設けられたシリカガラス中間層13bとを備えている。シリカガラス外層13aは100ppm以上の鉱化剤濃度を有し、シリカガラス中間層13b及びシリカガラス内層13cは50ppm以下の鉱化剤濃度を有する。シリカガラス外層13a及びシリカガラス中間層13bは天然シリカからなり、シリカガラス内層13cは高純度天然シリカ又は合成シリカからなることが好ましい。底部10Bにおけるシリカガラス外層13aの厚さは0.5mm~2.0mmであり、側壁部10Aにおけるシリカガラス外層13aの厚さは、底部10Bにおけるシリカガラス外層13aよりも厚い。
    • 公开了一种二氧化硅玻璃坩埚,其在高温下具有高强度,并且可以在牵引完成后容易地除去。 具体公开了一种石英玻璃坩埚(10),其包括设置在坩埚的外表面侧的石英玻璃外层(13a),设置在坩埚的内表面侧的石英玻璃内层(13c) 坩埚和设置在石英玻璃外层(13a)和石英玻璃内层(13c)之间的石英玻璃中间层(13b)。 石英玻璃外层(13a)的矿化剂浓度不低于100ppm,而石英玻璃中间层(13b)和石英玻璃内层(13c)分别具有不大于50ppm的矿化剂浓度。 石英玻璃外层(13a)和石英玻璃中间层(13b)优选由天然二氧化硅形成,石英玻璃内层(13c)由高纯度天然二氧化硅或合成二氧化硅形成。 底部(10B)中的石英玻璃外层(13a)的厚度为0.5〜2.0mm,侧壁部(10A)中的石英玻璃外层(13a)的厚度比 底部(10B)中的石英玻璃外层(13a)。
    • 9. 发明申请
    • 石英ガラスルツボ
    • QUARTZ玻璃可溶性
    • WO2009099084A1
    • 2009-08-13
    • PCT/JP2009/051845
    • 2009-02-04
    • ジャパンスーパークォーツ株式会社神田 稔
    • 神田 稔
    • C03B20/00C30B15/10C30B29/06
    • C30B29/06C30B15/10
    •  大口径のルツボであっても、引き上げ時の高温下において内倒れ変形を生じ難い石英ガラスルツボを提供する。  石英ガラスルツボは、外面層が天然石英ガラスによって形成されており、内面層が合成石英ガラスによって形成されている。ルツボの直胴部は上方に向かって外側に開いた形状を有し、好ましくは、外開き部分の下端と上端の内径差が0.1%以上である。コーナ部の合成石英ガラス内面層の層厚は、コーナ部中央部分の肉厚の20%以上~80%以下であり、好ましくは、直胴部および底部の合成石英ガラス内面層がコーナ部の合成石英ガラス内面層より薄く形成されている。
    • 提供一种石英玻璃坩埚,即使具有大的开口直径,在高温下提升时也不易向内倾斜。 石英玻璃坩埚由天然石英玻璃制成的外层和由合成石英玻璃制成的内层构成。 坩埚的圆筒部分具有使得筒部向上加宽的形状。 优选地,加宽部的下端和上端之间的内径差为0.1%以上。 角部的合成石英玻璃内层的厚度为角部中心部的壁厚的20〜80%。 优选地,筒部和底部的合成石英玻璃内层比角部的合成石英玻璃内层薄。