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    • 6. 发明申请
    • PTCサーミスタ素子
    • PTC热敏元件
    • WO2016181655A1
    • 2016-11-17
    • PCT/JP2016/002338
    • 2016-05-12
    • 国立大学法人名古屋大学
    • 石田 順彦小橋 眞
    • H01C7/02
    • H01C7/02
    • 【課題】 比較的大きなPTC効果を備えるとともに高い通電耐久性を備えるPTCサーミスタ素子を提供することである。 【解決手段】 PTCサーミスタ素子1は、PTCサーミスタ部材10と、PTCサーミスタ部材20と、PTCサーミスタ部材10とPTCサーミスタ部材20との間に位置するPTCサーミスタ部材30と、を有する。PTCサーミスタ部材30の電気抵抗率の変化率は、PTCサーミスタ部材10の電気抵抗率の変化率およびPTCサーミスタ部材20の電気抵抗率の変化率よりも小さい。電気抵抗率の変化率は、第1の温度での電気抵抗率に対する第2の温度での電気抵抗率の比である。第1の温度は、25℃である。第2の温度は、300℃である。
    • [问题]提供一种配备有比较大的PTC效应和高电流流动耐久性的PTC热敏电阻元件。 PTC热敏电阻元件1具有位于PTC热敏电阻元件10和PTC热敏电阻元件20之间的PTC热敏电阻元件10,PTC热敏电阻元件20和PTC热敏电阻元件30.电流变化率 PTC热敏电阻构件30的电阻率小于PTC热敏电阻构件10的电阻率的变化率和PTC热敏电阻构件20的电阻率的变化率。电阻率的变化率是比率 在第二温度下的电阻率与第一温度下的电阻率。 第一个温度是25°C。 第二个温度是300°C。
    • 8. 发明申请
    • グラフェンの製造方法
    • 生产石墨的方法
    • WO2009119059A1
    • 2009-10-01
    • PCT/JP2009/001266
    • 2009-03-23
    • 堀勝NUエコ・エンジニアリング株式会社加納浩之
    • 堀勝加納浩之
    • C01B31/02
    • B82Y40/00B82Y30/00C01B32/184
    • 【課題】簡易なグラフェン製造方法。 【解決手段】グラフェン製造装置100は、容器10に、液中電極20と液外電極30を取り付けたものであり、各々、被覆部20cと電極本体部20e、被覆部30cと電極本体部30eとからなる。アルゴン導入管40は容器10内部で電極本体部30e近傍にアルゴンを噴出させるように設けられいてる。エタノールを導入して、エタノールの液面が液中電極20の電極本体部20eを覆い、液外電極30の電極本体部30eに達しない様にする。電極本体部20eは例えば鉄、ニッケル、コバルトで形成する。こうして、アルゴン導入管40からアルゴンを導入しながら、エタノールの液面を挟んで液中の電極本体部20eと液外の電極本体部30eに、60Hz交流電圧を印加すると、気液プラズマが生じて、エタノールの分解等によりグラフェンが生成し、エタノール中に分散する。
    • 生产石墨烯的简单工艺。 使用一种用于制造石墨烯的装置(100),其包括容器(10),并附接有浸没电极(20)和非浸没电极(30),所述电极由覆盖部分(20c)和 电极主体部分(20e)和覆盖部分(30c)和电极主体部分(30e)。 已经设置氩导入管(40),以在电极主体部(30e)周围的容器内注入氩。 引入乙醇的量使得乙醇表面覆盖浸没电极(20)的电极主体部分(20e),并且不到达非浸没电极(30)的电极主体部分(30e)。 电极主体部(20e)例如由铁,镍或钴形成。 将60Hz的AC电压施加到位于液体中的电极主体部分(20e),即在乙醇表面下方,以及位于液体外部的电极主体部分(30e),即在乙醇液体之上 同时从氩引入管(40)引入氩。 结果,产生气液等离子体并发生乙醇分解等,从而产生分散在乙醇中的石墨烯。
    • 9. 发明申请
    • プラズマ発生装置
    • 等离子发生器
    • WO2009104709A1
    • 2009-08-27
    • PCT/JP2009/052956
    • 2009-02-20
    • NUエコエンジニアリング株式会社堀 勝加納 浩之天野 和男小池 哲哉吉田 直史池戸 俊之
    • 堀 勝加納 浩之天野 和男小池 哲哉吉田 直史池戸 俊之
    • H05H1/24B08B7/00
    • H05H1/48H01J37/3244H01J37/32449H01J37/32467H01J37/3255
    • 【課題】プラズマ発生領域の体積を大きくしたプラズマ発生装置。 【解決手段】プラズマ発生装置100は、アルミナ(Al 2 O 3 )を原料とする焼結体から成る筐体10を有する。筐体10は、スリット状のガス導入部12及び複数個の孔が直線状に配列された排出部20を有する。ガス導入部12からプラズマ化領域Pの直上までは、スリット幅を1mmである。直径0.5mm、長さ、16mmの孔24を有した第2排出部22が、プラズマ化領域Pの長手方向に一直線状に形成されている。プラズマ化領域Pの断面は一辺2~5mmの長方形とした。電極2a及び2bは各々向き合った表面に凹部(ホロー)を有する。60Hz、100Vを用いて約9kVに昇圧し、20mAで電極2a、2b間に印加し、アルゴンをガス導入部18から導入すると、電極2a及び2b間を4cm迄離間しても、プラズマ化が確認された。また、孔24の先端と対象物の間の放電が防止された。
    • 公开了一种等离子体发生器,其中用于产生等离子体的区域的体积增加。 等离子体发生器(100)具有由氧化铝(Al 2 O 3)的烧结体制成的壳体(10)。 壳体(10)具有狭缝状气体导入部(12)和排列部(20),其中多个孔线性排列。 狭缝的宽度从气体导入部(12)到等离子体区域(P)正上方为1mm。 具有直径为0.5mm,长度为16mm的孔(24)的第二排出部(22)在等离子体区域(P)的长度方向上线性地形成。 等离子体区域(P)的矩形截面具有2-5mm的一侧。 电极(2a,2b)在彼此面对的表面中具有凹部(中空部分)。 当将60Hz和100V的电压升压到约9kV并且施加在电极(2a,2b)之间以供给20mA的电流并且从气体引入部分(18)引入氩气时,甚至确认产生等离子体 如果电极(2a,2b)分离达4cm。 此外,防止在孔(24)的尖端和物体之间的排出。