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    • 31. 发明申请
    • 往復動エンジン
    • 再生发动机
    • WO2012017590A1
    • 2012-02-09
    • PCT/JP2011/003346
    • 2011-06-13
    • 坂東機工株式会社坂東 茂
    • 坂東 茂
    • F02F3/00F02F1/18F16J1/02F16J9/00F16J10/00
    • F16J10/02F02F3/00F16J9/20
    •  往復動エンジン1は、ピストン2のトップリング5とセカンドリング6とセカンドランド7、及びシリンダ内面8とにより囲まれて形成されたガス室4に、膨張行程の初期においてシリンダ内面8のスラスト側10の上部位22に設けたガス通路穴23からピストン2上方の高温高圧燃焼ガス12を導入し、この導入高温高圧燃焼ガス12によってピストン2をスラスト側10から支持するようになっており、ガス室4内に、耐熱性を有し、熱伝導率の低い金属板からなる半割リング13がスラスト側10からセカンドランド7に被せた状態で、かつ上下方向に隙間20をもって上下動自在に挿入され、ピストン2の往復運動によって上下運動するようにした。
    • 这种往复运动发动机(1)使得在膨胀步骤的初始阶段期间从设置在上部的气体通道孔(23)引入活塞(2)上方的高温高压燃烧气体(12) 在气缸内表面(8)的推力侧(10)与气缸内表面(8)和第二凸台(7),第二环(6)之间形成的气室(4) 和活塞(2)的顶环(5),活塞(2)通过引入的高温高压燃烧气体(12)从推力侧(10)支撑。 在气室(4)中,具有导热性低的耐热金属板的半环(13)以垂直移动的方式以垂直方向上的间隙(20)插入,并且在第二焊盘 (7)从推力侧(10)移动,并通过活塞(2)的往复运动垂直移动。
    • 33. 发明申请
    • HYDRAULIC CYLINDER MECHANISM
    • 液压气缸机构
    • WO98051945A1
    • 1998-11-19
    • PCT/SE1998/000833
    • 1998-05-07
    • F15B15/14F16J10/00
    • F15B15/14
    • A piston-cylinder mechanism comprises a tube (1) of cylindrical basic shape and two gable pieces arranged for its closure, of which pieces a first one (2) has an axial through-bore (15) for a rod (5) and a piston (4), the cylinder tube being made by cold forming of a tube-shaped blank of metal. According to the invention, said gable piece (2) is made in one piece with the cylinder tube (1) per se, the through-bore being delimited by a generally cylindrical surface in which is/are recessed one or several ring-shaped grooves (17, 18, 19) for the accommodation of a corresponding number of sealing rings (20, 21, 22).
    • 活塞气缸机构包括圆柱形基本形状的管(1)和布置成用于其关闭的两个山形块,其中第一个(2)具有用于杆(5)的轴向通孔(15)和 活塞(4),气缸管是通过冷成型金属管状坯料制成的。 根据本发明,所述山形件(2)本身与气缸管(1)制成一体,通孔由大致圆柱形的表面限定,其中凹入一个或多个环形槽 (17,18,19),用于容纳相应数量的密封环(20,21,22)。
    • 38. 发明申请
    • 内燃機関の摺動構造、アイドリング運転の制御方法、内燃機関の運転制御方法
    • 内燃机滑动结构,怠速运行控制方法,内燃机运行控制方法
    • WO2017209135A1
    • 2017-12-07
    • PCT/JP2017/020128
    • 2017-05-30
    • 日本ピストンリング株式会社
    • 浦辺 満村田 泰一菅野 和彦多勢 寿太諸井 一巳
    • F02F1/20F01M1/06F02F1/00F02F5/00F16J9/06F16J9/20F16J9/26F16J10/00
    • 本発明の内燃機関の摺動構造に関して、シリンダは、行程中央部領域に複数の凹部が形成されており、ピストンリングの外周面には傾斜面が形成され、傾斜面を介して相対移動する内壁面と外周面の隙間に潤滑油が流入して流体潤滑可能に構成され、内燃機関のアイドリング運転の回転数以上となるいずれかの回転数において、行程中央部領域の中でピストンリングが最高速度で通過する場所の摩擦係数(以下、中央摩擦係数)が、同行程中央部領域に凹部が形成されない状態を仮定する場合の中央摩擦係数よりも小さくなるように設定され、一方、同回転数において、行程中央部領域の外側となる外部領域のいずれかの場所をピストンリングが通過する際の摩擦係数(以下、外部摩擦係数)が、外部領域に複数の凹部が形成される場合における外部摩擦係数よりも小さくなるように設定されるようにした。結果、ディンプルライナ技術に関して、更なる低燃費を実現できる。
    • 对于滑动结构用于内燃发动机

      本发明中,一个气缸,在行程中心区域中形成有多个凹部,形成在活塞环的外周面上的倾斜面,倾斜 在间隙壁表面和之间通过表面相对移动的外周面的润滑油被构造为流体润滑流量,无论是在转速比内燃机的怠速运转的旋转速度等于或大于,中风中心区域的 其中活塞环的(在下文中,中央摩擦系数)通过以最大速度的位置的摩擦系数被设定为比假设的状态的摩擦的中心系数小的未形成在行程中心区域中的凹部 是,另一方面,在旋转速度下,在所述外部区域的任一位置的时间的摩擦系数是外冲程中心区域活塞环通过(在下文中,外部摩擦系数),在外部区域中的多个凹部中的 它形成 这是被设定为比当摩擦的外侧系数小。 结果,就凹坑衬里技术而言可以实现进一步的燃料经济性。