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    • 1. 发明申请
    • 往復動エンジン
    • 再生发动机
    • WO2005078266A1
    • 2005-08-25
    • PCT/JP2004/001785
    • 2004-02-18
    • 坂東機工株式会社坂東 茂
    • 坂東 茂
    • F02F1/00
    • F02F1/18F02F3/00
    • エンジン(1)は、シリンダ(2)内を往復動するピストン(3)と、ピストン(3)に設けられたピストンリング(5、6)と、ピストンリング(5、6)間における環状空間(11)をスラスト側(12)の半環状空間(13)及び反スラスト側(14)の半環状空間(15)に区画するようにピストン(3)の円周方向に移動自在であってシリンダ(2)の内面(31)に接近自在に、ピストン(3)の窪み(16)に収容されている区画部材(18)と、スラスト側(12)の半環状空間(13)をガス燃焼室(20)に連通させる連通手段(21)とを具備している。
    • 一种往复运动的发动机(1),包括在气缸(2)中往复运动的活塞(3),安装到活塞(3)上的活塞环(5)和(6),可在圆周方向上移动的分隔构件 的活塞(5)和活塞环(6)之间的环形空间(11)可以在推力侧(12)和半环形空间(13)的半环形空间(13)中划定, (15)在防止推力侧(14)上并且存储在活塞(3)的凹部(16)中以便紧密地移动到气缸(2)的内表面(31),并且连通装置 (21)允许推力侧(12)上的半环形空间(13)与气体燃烧室(20)连通。
    • 2. 发明申请
    • 往復動エンジン
    • 再生发动机
    • WO2006117856A1
    • 2006-11-09
    • PCT/JP2005/008077
    • 2005-04-27
    • 坂東機工株式会社坂東 茂
    • 坂東 茂
    • F02F1/18F02F3/00F02F5/00F16J9/00
    • F02F3/24F16J9/00
    •  往復動エンジン1は、燃焼室2を規定しているピストン3のトップ面(頭部端面)4に隣接して配された第一のピストンリングとしての環状のトップリング5と、トップ面4に対してトップリング5を間にして配された第二のピストンリングとしての環状のセカンドリング6と、トップリング5とセカンドリング6とにより画成された環状ガス室7と、環状ガス室7と燃焼室2とを連通させる複数の連通路8とを具備しており、トップリング5及びセカンドリング6は、反スラスト側10よりもスラスト側9で互いに離反するようにピストン3が往復動するX方向に対して夫々傾斜している。
    • 往复式发动机(1)具有环形顶环(5),作为第一皮罗环,邻近限定燃烧室(2)的活塞(3)的顶表面(头端表面)(4)设置; 作为第二活塞环的环形第二环(6),其从所述顶表面(4)与所述顶环(5)相对设置; 由所述顶环(5)和所述第二环(6)限定的环形气室(7); 以及用于连通环形气室(7)和燃烧室(2)的连通路径(8)。 顶环(5)和第二环(6)相对于活塞(3)往复运动的X方向倾斜,使得它们在推力侧(9)上比在反向 推荐方(10)。
    • 5. 发明申请
    • 往復動エンジン
    • 再生发动机
    • WO2008047453A1
    • 2008-04-24
    • PCT/JP2006/320972
    • 2006-10-20
    • 坂東機工株式会社坂東 茂
    • 坂東 茂
    • F02F3/00F02F1/18F02F3/28
    • F02F1/18F02F3/00
    •  燃焼圧力を受けるクラウン部とピストンリングを装着したランド部とからなるピストン上部体と、このピストン上部体の下側に形成されたスカート部とを備えたピストンにおいて、上記ピストン上部体がピストン中心線に対して反スラスト側に偏心して形成され、反スラスト側において、ピストン上部体の外周面とスカート部の最大径部の外周面とが垂直線上にそろえて形成され、かつ、スラスト側においてピストン上部体の外周面とシリンダの内面との間に隙間が生じ、ピストン上部体の外周面に装着された第1ピストンリングと第2ピストンリングとの間の第2ランド部にガス室を形成し、上記シリンダの内面のスラスト側の上部位において、複数の凹所が形成され、ピストンが上死点または上死点近傍に位置するとき、上記凹所を通してピストン上方の高圧ガスを上記環状ガス室に流入させ、ガス室に流入した高圧ガスによりピストンをスラスト側から支持した往復動エンジン。
    • 一种往复式发动机,其特征在于,在包括由接收燃烧压力的冠部和活塞环附接的陆部的活塞上部的活塞和形成在活塞上部的下侧的裙部的活塞中, 在将活塞的中心线偏离到活塞上体的外周面和裙部的最大直径部的外周面的防止侧形成同时上体形成同时排列在 在垂直线上,在活塞上体的外周面和推力侧的气缸的内表面之间出现间隙,气室在第一和第二活塞环之间的第二陆部形成,附接到外周 在活塞上体的表面上,在推力侧的气缸的内表面的上部形成有多个凹部,当 活塞位于上止点或其附近,活塞上方的高压气体通过凹部进入环形气室,活塞由从推力侧进入气室的高压气体支撑。
    • 6. 发明申请
    • 往復動エンジン
    • 再生发动机
    • WO2006118165A1
    • 2006-11-09
    • PCT/JP2006/308783
    • 2006-04-26
    • 坂東機工株式会社坂東 茂
    • 坂東 茂
    • F02F1/18F02F3/00F02F5/00F16J9/00
    • F02F3/24F16J9/00
    •  往復動エンジン1は、燃焼室2を規定しているピストン3のトップ面(頭部端面)4に隣接して配された第一のピストンリングとしての環状のトップリング5と、トップ面4に対してトップリング5を間にして配された第二のピストンリングとしての環状のセカンドリング6と、トップリング5とセカンドリング6とにより画成された環状ガス室7と、環状ガス室7と燃焼室2とを連通させる複数の連通路8とを具備しており、トップリング5及びセカンドリング6は、反スラスト側10よりもスラスト側9で互いに離反するようにピストン3が往復動するX方向に対して夫々傾斜している。
    • 一种往复式发动机(1),其具有邻近位于限定燃烧室(2)的活塞(3)的顶表面(头端表面)(4)上的作为第一活塞环的环形顶环(5),环形第二 环(6)作为从顶环(5)设置在顶表面(4)的相对侧上的第二活塞环,由顶环(5)和第二环(6)限定的环形气室(7) )和用于连通环形气室(7)和燃烧室(2)的连通路径(8)。 顶环(5)和第二环(6)相对于活塞(3)往复运动的X方向分别倾斜,使得它们在推力侧(9)上彼此分开比在上 防推力侧(10)。
    • 7. 发明申请
    • 往復動エンジン
    • 再生发动机
    • WO2004001215A1
    • 2003-12-31
    • PCT/JP2002/006184
    • 2002-06-20
    • 坂東機工株式会社坂東 茂
    • 坂東 茂
    • F02F3/00
    • F02F1/18F02B19/108F02B23/08F02B2019/002F02F3/00F16J1/001F16J9/061F16J9/063
    • 往復動エンジン(1)は、シリンダ(2)と、シリンダ(2)内を方向Xに往復動するピストン(3)と、小端部(4)でピストンピン(4a)を介してピストン(3)に回動自在に連結しているコンロッド(5)と、方向Xで互いに隣接して配されており、ピストン(3)の側周面(6)に形成されているリング溝(7、8)と、リング溝(7、8)に夫々嵌着されたピストンリング(9、10)と、ピストンリング(9、10)間の環状の空間(11)を、スラスト側の半環状の空間(12)及び反スラスト側の半環状の空間(13)に区画する区画手段(14)と、空間(12)を燃料及び空気の混合気が燃焼される燃焼室(15)に連通させる連通手段(16)とを具備している。
    • 一种往复式发动机(1),包括气缸(2),在气缸(2)内沿X方向往复运动的活塞(3),在小端部(4)处可旋转地连接的连杆(5) 通过活塞销(4a)与活塞(3)连接,形成在活塞(3)的侧周面(6)上彼此相邻设置的环形槽(7,8),活塞环 9,10)装配到所述环形槽(7,8)中,分隔装置将形成在所述活塞环(9,10)之间的环形空间(11)分成推力侧半环形空间(12)和 反推力侧半环形空间(13),以及允许空间(12)与用于燃烧空气燃料混合物的燃烧室(15)连通的连通装置(16)。