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    • 32. 发明申请
    • 硬質発泡合成樹脂の製造方法
    • 生产硬泡沫合成树脂的方法
    • WO2008139905A1
    • 2008-11-20
    • PCT/JP2008/058130
    • 2008-04-25
    • 旭硝子株式会社林 祐子和田 浩志
    • 林 祐子和田 浩志
    • C08G18/00C08G101/00
    • C08G18/3819C08G2101/0025C08J2205/10
    •  触媒として第3級アミンと、特定の金属塩または第4級アンモニウム塩とを用い、低温領域での接着性およびフォーム強度に優れたスプレー法による硬質フォーム等の製造方法の提供。  ポリオール組成物として、特定のポリオール(A)、ポリオール(B)、ポリオール(C)およびポリマー粒子を含むポリオール(P)、および水のみを発泡剤に用いてスプレー法により硬質フォームを製造する方法。なお、ポリオール(A):脂肪族アミン又は脂環族アミンにアルキレンオキシドを開環付加重合させて得られる水酸基価が100~800mgKOH/g、エチレンオキシドの割合が15~80質量%未満のポリオール、ポリオール(B):マンニッヒ縮合物にアルキレンオキシドを開環付加重合させて得られる、水酸基価が200~500mgKOH/gのポリオール、ポリオール(C):芳香族化合物を含むモノマーを重縮合して製造される、水酸基価が100~700mgKOH/gのポリエステルポリオール、である。
    • 公开了通过使用叔胺和特定金属盐或季铵盐作为催化剂的喷雾法,制造在低温范围内具有优异的粘附性和优异的泡沫强度的硬泡沫等的制造方法。 具体公开的是使用包含特定多元醇(A),(B)和(C)的多元醇(P)和作为多元醇组合物的聚合物颗粒和作为唯一发泡剂的水的喷雾法制备硬泡沫的方法, 其中多元醇(A),(B)和(C)如下:多元醇(A):通过烯化氧与脂族胺或脂环族胺的开环加成反应制备的多元醇具有 羟值为100〜800mgKOH / g,含有不少于15质量%且小于80质量%的环氧乙烷; 多元醇(B):通过烯化氧与曼尼式缩合产物的开环加成反应制得的羟值为200〜500mgKOH / g的多元醇; 和多元醇(C):通过包含芳香族化合物的单体缩聚而得到的聚酯多元醇,其羟值为100〜700mgKOH / g。
    • 33. 发明申请
    • 芳香族ポリカーボネート樹脂組成物の製造方法
    • 生产芳族聚碳酸酯树脂组合物的方法
    • WO2008136440A1
    • 2008-11-13
    • PCT/JP2008/058135
    • 2008-04-25
    • 三菱化学株式会社熊澤 勝久田浦 隆之山本 正規
    • 熊澤 勝久田浦 隆之山本 正規
    • C08J3/12B29B7/88B29B9/06C08G64/40C08J3/20C08L69/00B29K69/00
    • C08J3/201B01J19/1862B01J19/20B01J2219/00083B01J2219/00094C08J2369/00
    •  熱安定剤等の添加剤と芳香族ポリカーボネート樹脂とを均一に混合し、品質の安定した芳香族ポリカーボネート樹脂組成物の製造方法を提供する。  溶融状態の芳香族ポリカーボネートを連続的に押出機に供給するポリカーボネート供給工程と、押出機により芳香族ポリカーボネートを熱安定剤と混合し押出機から押し出す押出工程と、押出機から押し出された芳香族ポリカーボネートをペレット化し芳香族ポリカーボネートのペレットを形成するペレット形成工程と、芳香族ポリカーボネートのペレットの一部を分取し、当該ペレットに熱安定剤を連続的に添着しつつ、当該熱安定剤が添着されたペレットを前記ポリカーボネート供給工程において芳香族ポリカーボネートが供給される押出機に連続的に供給するペレット循環供給工程と、を有する芳香族ポリカーボネート樹脂組成物の製造方法。
    • 公开了通过将芳族聚碳酸酯树脂与热稳定剂等添加剂均匀混合来制造质量稳定的芳香族聚碳酸酯树脂组合物的制造方法。 具体公开了一种芳族聚碳酸酯树脂组合物的制造方法,其特征在于,包括以下步骤:将熔融状态的芳香族聚碳酸酯连续地供给到挤出机的聚碳酸酯进料工序; 挤出步骤,用于在挤出机中将芳族聚碳酸酯与热稳定剂混合并从挤出机挤出混合物; 颗粒形成步骤,用于将从挤出机挤出的芳族聚碳酸酯造粒以形成芳族聚碳酸酯的颗粒; 以及用于收集一部分芳族聚碳酸酯颗粒的颗粒循环/进料步骤,并且在聚碳酸酯进料步骤中将浸渍有热稳定剂的颗粒连续地供入到要供入芳族聚碳酸酯的挤出机中,同时用 热稳定剂不断。
    • 36. 发明申请
    • 防汚性物品およびこれを用いる合わせガラス
    • 使用相同的防反射构件和层压玻璃
    • WO2008123553A1
    • 2008-10-16
    • PCT/JP2008/056605
    • 2008-04-02
    • 旭硝子株式会社高橋 亮府川 真
    • 高橋 亮府川 真
    • C03C17/34B01J35/02C03C27/12
    • C03C17/3417B32B17/10036B32B17/10174B32B17/10761C03C17/3435C03C2217/71C03C2218/155
    •  防汚性物品、およびこれを用いる合わせガラスの提供。  ガラス基板と、前記ガラス基板の基板面上に形成された光触媒活性層と、前記光触媒活性層の上に積層されたオーバーコート層と、を備える防汚性物品であって、 前記光触媒活性層の幾何学的膜厚が5~500nmであって、前記オーバーコート層が、(A)酸化タンタル、酸化スズ、窒化ケイ素、酸窒化ケイ素およびケイ素とスズを含む酸化物からなる群から選ばれる少なくとも1種の酸化物を含有し、幾何学的膜厚が0.5~70nmであるか、または(B)ケイ素とジルコニウムを含む酸化物を含有し、幾何学的膜厚が0.5~150nmである、ことを特徴とする防汚性物品。さらに、当該防汚性物品が、前記基板表面の反対側の面において、中間膜を介して他のガラス基板と積層されている合わせガラス。
    • 公开了使用防污部件的防污部件和夹层玻璃。 具体公开了一种防污构件,其包括玻璃基板,形成在玻璃基板的表面上的光催化活性层和布置在光催化活性层上的外涂层。 该防污部件的特征在于光催化活性层的几何厚度为5-500nm。 防污部件的特征还在于,(A)外涂层含有选自氧化钽,氧化锡,氮化硅,氮氧化硅和含有硅和锡的氧化物中的至少一种氧化物,同时具有几何厚度 或(B)外涂层含有含有硅和锆的氧化物,同时几何厚度为0.5-150nm。 另外还特别公开了一种层压玻璃,其中防污部件通过中间膜与另一玻璃基板接合,使得与防污部件的正面相对的一侧面向另一玻璃基板。
    • 37. 发明申请
    • ポリマーペレットの輸送方法および貯蔵方法
    • 运输方法和储存聚合物颗粒的方法
    • WO2008123149A1
    • 2008-10-16
    • PCT/JP2008/055304
    • 2008-03-21
    • 三菱化学株式会社熊澤 勝久田浦 隆之山本 正規
    • 熊澤 勝久田浦 隆之山本 正規
    • B65G53/04
    • C08G64/403C08G63/89
    •  吸湿性のポリマーペレットを気力輸送する際に、ポリマーペレットの含水率を増大させることなく簡便な手段で輸送することができるポリマーペレットの輸送方法及びポリマーペレットの貯蔵方法を提供する。  ポリマーペレットを圧力気体流と共に輸送配管を介し気力輸送するポリマーペレットの気力輸送方法であって、ポリマーペレットの気力輸送に用いる気体に含まれる水分量を低減し当該気体の露点を0°C以下に調整する気体除湿工程と、気体除湿工程において露点が0°C以下に調整された気体を圧縮する気体圧縮工程と、気体圧縮工程において圧縮された圧力気体をポリマーペレット1トン当たり50Nm 3 /時間~600Nm 3 /時間で輸送配管内に供給する圧力気体供給工程と、圧力気体供給工程において輸送配管に供給された圧力気体流と共にポリマーペレットを輸送配管を介し気力輸送する輸送工程と、を有することを特徴とするポリマーペレットの気力輸送方法。
    • 输送聚合物颗粒的方法,其中在吸湿聚合物颗粒的气动输送中,可以通过容易的方式进行运输,而不增加聚合物颗粒的含水量; 以及储存聚合物颗粒的相关方法。 涉及将聚合物颗粒与压力气体流动通过输送管道气动输送的气动聚合物颗粒输送的方法的特征在于包括减少聚合物颗粒的气动输送中使用的气体的含水量的气体除湿步骤,以便 将气体的露点调节至0℃以下; 在气体除湿工序中将其露点调节为0℃以下的气体进行压缩的气体压缩工序; 所述压力气体供给步骤以每吨聚合物粒料50〜600Nm 3 / hr的速率在所述输送管道中供给在所述气体压缩工序中被压缩的压力气体; 以及通过聚合物粒料的输送管道进行气动输送的输送步骤,以及在压力气体供给步骤中已经供给到输送管道中的压力气体流。
    • 40. 发明申请
    • 熱サイクル用作動媒体
    • 热循环工作介质
    • WO2008105410A1
    • 2008-09-04
    • PCT/JP2008/053301
    • 2008-02-26
    • 旭硝子株式会社福島 正人
    • 福島 正人
    • C09K5/06F25B1/00
    • C09K5/045
    •  不燃性で、環境への影響が小さく、かつ熱サイクル特性に優れた熱サイクル用作動媒体、および能力および効率が高いランキンサイクルシステム、ヒートポンプサイクルシステムおよび冷凍サイクルシステムを提供する。  下式(1)で表される化合物を含む熱サイクル用作動媒体。また、前記熱サイクル作動媒体を用いたランキンサイクルシステム、ヒートポンプサイクルシステム、および冷凍サイクルシステム。    C n F 2n+1 -C m H 2m+1  ・・・(1)。 ただし、nは、2~8の整数であり、mは、0~3の整数である。
    • 公开了一种用于热循环的工作介质,其不易燃和环境友好,并且具有优异的热循环性能; 排水循环系统,热泵循环系统或具有优异的加工能力和高效率的制冷循环系统。 具体公开的是:用于热循环的工作介质,其包含由式(1)表示的化合物; 以及使用该工作介质的排水循环系统,热泵循环系统或制冷循环系统。 (1)其中n表示整数2,m + 1, 2至8; m表示0〜3的整数。