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热词
    • 21. 发明申请
    • 機械部品の製造方法、機械部品の製造装置、回転対称面の加工方法、記録媒体およびプログラム
    • 制造机器部件的方法,制造机器部件的装置,用于加工旋转对称表面的方法,记录介质和程序
    • WO2017043171A1
    • 2017-03-16
    • PCT/JP2016/070144
    • 2016-07-07
    • 住友電工ハードメタル株式会社住友電気工業株式会社住友電工ツールネット株式会社
    • 金田 泰幸田中 邦茂奥村 宗一郎岡本 順竹下 太志
    • B23B1/00B23B5/36
    • B23B1/00B23B5/36
    • 回転対称面を有する機械部品の製造方法であり、直線形または曲線形を有する切れ刃を回転対称面の切削点に接触させながら送ることで、回転対称面を加工するステップを備える。加工するステップは、切れ刃の軌道を決定するステップと、軌道に沿って切れ刃を送るステップとを含む。決定するステップは、(1)切れ刃の第1の端部が、回転対称面の切削開始位置に位置付けられ、(2)切れ刃を分割するN個(Nは2以上の整数)の領域が回転対称面に順に接触し、(3)回転軸線であるZ軸および切削点を含む、回転対称面の切断面において、N個の領域の各々の切削点における接線の傾きに対応する第1の傾きが、切削点を通り回転対称面に接する接線の目標の傾きに対応する第2の傾きと等しく、かつ(4)切れ刃の第2の端部が、回転対称面の切削終了位置に位置付けられる、という条件に従って軌道を決定する。
    • 本发明是一种制造具有旋转对称表面的机器部件的方法,并且具有通过馈送线性或弯曲切削刃同时使其与旋转对称表面的切割点接触而加工旋转对称表面的步骤 。 加工步骤包括用于确定切削刃的轨迹的步骤和用于沿着轨道进给切削刃的步骤。 确定步骤根据以下条件确定轨迹:(1)切削刃的第一端位于旋转对称表面的切割起始位置; (2)切割刃分割成的N个区域(N为2以上的整数)依次与旋转对称面接触; (3)在包括作为旋转轴线的Z轴的旋转对称表面的横截面中,以及切割点,对应于各个切割点处的N个区域的切线的斜率的第一斜面是 等于与穿过切割点并接触旋转对称表面的切线的目标斜度相对应的第二斜面; 和(4)切割刃的第二端位于旋转对称表面的切割完成位置。
    • 26. 发明申请
    • 工作機械及びこの工作機械の制御装置
    • 机床工具和控制装置
    • WO2016031897A1
    • 2016-03-03
    • PCT/JP2015/074157
    • 2015-08-27
    • シチズンホールディングス株式会社シチズンマシナリー株式会社
    • 三宮 一彦松本 仁今崎 能吉
    • B23B1/00B23Q15/013G05B19/416
    • B23Q15/013B23B1/00B23B25/02G05B19/416G05B2219/36204G05B2219/49355
    •  ワークと切削工具との相対的な複数回転に対して、切削工具が1回反復的移動してワークの加工を行う場合に、加工効率の低下を抑制することができる工作機械及びこの工作機械の制御装置を提供すること。 工作機械(100)とその制御装置(C)は、反復的移動手段を、ワーク(W)と切削工具(130)との相対的な複数回転に対して切削工具(130)が1回反復的移動し、1反復的移動の第1速度での相対移動時のワーク(W)と切削工具(130)との相対回転の回転角度に対して第2速度での相対移動時の相対回転の回転角度が小さくなるように反復的移動させる構成としたことにより、ワーク(W)の複数回転に対して切削工具(130)が1回振動するような反復的移動でワーク(W)の加工を行う場合に、加工効率の低下を抑制する。
    • 本发明提供了一种能够通过相对于工件和切削工具之间的多个相对转动进行单次往复运动而在加工工件的切削工具中限制加工效率降低的机床。 本发明还提供了一种用于这种机床的控制装置。 在机床(100)及其控制装置(C)中,往复运动装置构造成使得切削工具(130)相对于工件(W)和切削工具(W)之间的多个相对转动进行一次往复运动 130),所述往复运动使得与在一次往复运动中的第一速度相对运动期间在工件(W)和切割工具(130)之间的相对旋转角度相比,相对旋转角度在 相对于第二速度的相对运动,从而在使用往复运动来加工工件(W)时限制了加工效率的降低,使得切削工具(130)相对于工件(W)的多次旋转执行一次振动。
    • 27. 发明申请
    • 工作機械及び材料の加工方法
    • 加工工具和加工材料的方法
    • WO2016021454A1
    • 2016-02-11
    • PCT/JP2015/071445
    • 2015-07-29
    • シチズンホールディングス株式会社シチズンマシナリー株式会社
    • 高橋 光
    • B23B1/00B23B3/30B23B13/02B23B13/04B23B15/00
    • B23B1/00B23B3/30B23B13/02B23B13/04
    •  材料から所定形状の製品を加工するときの材料の使用効率を向上させることができる工作機械及び材料の加工方法を提供する。 1個目の仕上げ加工(製品加工)時は、第2主軸(3)に把持した支持具(21)で棒材(20)の荒加工部分(20b)の先端を支持して加工し、2個目以降の仕上げ加工(製品加工)時は、第2主軸(3)に把持した仕上げ加工部分(20d)の先端側の支持具(21)で棒材(20)の荒加工部分(20b)の先端を支持して加工し、第2主軸(3)に把持されている仕上げ加工部分(20d)の先端側の支持具(21)を工具で切断することで、第2主軸(3)に把持されている仕上げ加工部分(20d)が最終的な所定形状の製品として、この製品を、第2主軸(3)から取り出して回収する。
    • 提供了一种加工工具和用于加工材料的方法,从而可以提高将材料加工成预定形状的产品时的材料使用效率。 在第一产品的精加工(产品加工)期间,通过杆材料(20)的粗加工部分(20b)的尖端被由第二主轴(21)保持的支撑工具(21)支撑进行加工 (3)。 在第二产品的精加工(产品加工)中,此后,通过杆材料(20)的粗加工部分(20b)的尖端由形成的支撑工具(21)支撑进行加工 在由第二主轴(3)保持的精加工部(20d)的前端侧。 然后,利用工具切割形成在由第二主轴(3)保持的精加工部(20d)的前端侧的支撑工具(21),以便精加工部(20d) 由第二主轴(3)保持成为具有预定形状的最终产品,并且从第二主轴(3)移除并取出该产品。
    • 28. 发明申请
    • 旋削加工制御装置、および旋削加工支援プログラム
    • 滚动加工控制装置和滚动加工辅助程序
    • WO2016009502A1
    • 2016-01-21
    • PCT/JP2014/068863
    • 2014-07-16
    • ヤマザキマザック 株式会社
    • 浅野 孝平角田 康晴
    • G05B19/404B23B1/00
    • B23Q15/14B23B1/00B23Q15/26G05B19/404G05B19/40937G05B2219/36204G05B2219/37344G05B2219/50282Y02P90/265
    •  旋削加工制御装置(50)は、入力部(74)を介して切込量が指定されると、背分力データに基づき、背分力をゼロとするアプローチ角を算出する。こうしてアプローチ角が算出されると、旋削加工制御装置(50)は、B軸駆動部(46)に、バイト(36)を点(P1)を旋回中心として旋回位置決めさせる指令量を出力する。また、旋削加工制御装置(50)は、切込量とアプローチ角とに基づき、バイト(36)をX軸方向に直線変位させるためのX軸駆動部(42)に、切込量を制御するための指令量を出力する。そして、主軸駆動部(40)によってワーク(10)を回転させつつ、切削速度に応じてZ軸駆動部(44)によってバイト(36)をZ軸方向に変位させることで旋削加工がなされる。
    • 当通过输入单元(74)指定切割量时,转弯处理控制装置(50)基于推力数据计算使推力为零的进入角度。 当这样计算入射角时,转弯处理控制装置(50)向B轴驱动单元(46)输出指示量,使得切割工具(36)通过围绕点(P1 )。 转弯处理控制装置(50)还基于切割量和接近角度输出用于控制向X轴驱动单元(42)切割量的指示量,用于使切割工具线性移位 36)在X轴方向。 然后,通过Z轴驱动单元(44)根据切割速度在Z轴方向上移动切削工具(36),同时通过主轴线(10)旋转工件 驱动单元(40)。
    • 29. 发明申请
    • 超音波加工装置
    • 超声处理装置
    • WO2016006596A1
    • 2016-01-14
    • PCT/JP2015/069493
    • 2015-07-07
    • 大西 一正
    • 大西 一正
    • B06B1/06B23B1/00B23B37/00
    • B06B1/06B23B1/00B23B37/00
    •  圧電素子(21a,21b)の前面と後面に、ボルト締めによりフロントマス(22a)とリアマス(22b)を固定した構造を持つボルト締めランジュバン型超音波振動子(23)、超音波振動子(23)の先端部に備えられた工具支持手段(24)、リアマス(22b)の後端面から伸びるシャフト(25)、シャフト(25)に結合する回転駆動手段(26)、フロントマス(22a)の周囲に備えられたフロントフランジ(27a)、シャフトの周囲に備えられたリアフランジ(27b)、超音波振動子(23)の周囲に配置され、超音波振動子(23)に上下に伸びる張力を付与し、この張力により超音波振動子(23)を支持する回転ケーシング(28)、そして回転ケーシング(28)の周囲に配置され、回転ケーシング(28)を回転可能に支持する固定ケーシング(29)を含む超音波加工装置。
    • 一种超声波处理装置,其特征在于,包括:具有将前质量(22a)和后质量(22b)螺栓连接到压电元件(21a,21b)的前表面和后表面的结构的螺栓连接的朗格文型超声波振荡器(23) ); 设置在超声波振荡器(23)的前端部的工具支承机构(24)。 从后质量块(22b)的后端面延伸的轴(25); 连接到所述轴(25)的旋转驱动装置(26); 设置在所述前质量块(22a)周围的前凸缘(27a); 设置在所述轴周围的后凸缘(27b) 设置在所述超声波振荡器(23)周围的旋转壳体(28),所述旋转壳体(28)在所述超声波振荡器(23)上施加垂直张力,并通过拉力支撑所述超声波振荡器(23) 以及设置在所述旋转壳体(28)周围的固定壳体(29),所述固定壳体(29)以可旋转的方式支撑所述旋转壳体(28)。
    • 30. 发明申请
    • 工作機械及び加工方法
    • 机床和加工方法
    • WO2015198740A1
    • 2015-12-30
    • PCT/JP2015/064002
    • 2015-05-15
    • 村田機械株式会社
    • 石原 正史松倉 康浩
    • B23B21/00B23B1/00B23B29/00B23B29/24
    • B23B29/323B23B1/00B23B3/06B23B27/1692B23B29/04B23B29/12
    • 切削工具の刃先の方向を容易かつ短時間で変更することが可能な工作機械を提供する。ワークWを保持して回転する主軸(7)と、ワーク(W)を切削する直線切刃(Th)を有する切削工具(T1)を、主軸(7)の軸線に平行なZ方向と、Z方向に直交しかつワークに対する切削量を規定するX方向とのいずれにも直交するY方向を少なくとも含む移動方向(方向P1、P2)に、ワーク(W)に対して相対的に移動させる移動装置(M1~M3)と、直線切刃(Th)の方向をX方向から見てZ方向に対して所定角度傾けた状態で切削工具(T1)を保持するホルダ(25)と、刃先角度を変更する角度調整機構(29)と、を備える。
    • 提供了能够快速改变切削工具的切削刃的方向的机床。 该机床配备有:主轴(7),其保持工件(W)并旋转; 用于使切削工具(T1)具有用于切割工件(W)的直切削刃(Th)的相对于工件(W)沿移动方向(P1,P2)移动的移动装置(M1-M3) ),包括至少与与主轴(7)的轴线平行的Z方向的Y方向和与Z方向正交的X方向正交的Y方向,并且是切割方向 调整工件量; 当从X方向观察直线切割刃(Th)的方向时,用于将切割工具(T1)相对于Z方向保持在预定倾斜角度的保持器(25) 以及用于改变切割角度的角度调节机构(29)。