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    • 11. 发明申请
    • プレス成形方法及びプレス成形品の製造方法
    • 压制成型方法及制造压制产品的方法
    • WO2015115076A1
    • 2015-08-06
    • PCT/JP2015/000301
    • 2015-01-23
    • JFEスチール株式会社
    • 新宮 豊久山▲崎▼ 雄司飯塚 栄治
    • B21D22/26
    • B21D22/26B21D5/01B21D7/06B21D11/08B21D53/88
    •  ハット型部材の形状の制約を低減しつつ、ハット型部材に発生するキャンバーバックを低減可能なプレス成形方法を提供する。プレス成形時に、湾曲面(凸状面(2a)、凹状面(3a))を有する一対のプレス型(下型(2)、上型(3))の間に、少なくともハット型部材(5)の天板部の長手方向の線長よりも長手方向の線長が長いブランク材(4)を上方、つまり、下型(2)、上型(3)の湾曲方向に撓ませて固定する。続いて、固定したブランク材(4)に凸状面(2a)、凹状面(3a)を用いてハット型部材(5)の湾曲部をプレス成形する。
    • 提供一种压缩成形方法,其能够减轻帽状部件中产生的弯曲,同时减轻对帽形部件的形状的限制。 在压制成形期间,通过以下方式固定长度方向上长度比帽形部件(5)的至少顶片部分的长度方向的直线长度长的毛坯材料(4) 在具有弯曲表面(凸形表面(2a)和凹形表面(3a))的一对压模(下模(2)和上模3)之间向上弯曲,换句话说, 下模(2)和上模(3)的曲率。 接下来,使用凸面(2a)和凹面(3a)将帽状构件(5)的弯曲部分压入固定坯料(4)中。
    • 12. 发明申请
    • プレス成形装置、この成形装置を用いたプレス成形品の製造方法、及びプレス成形品
    • 压制成型装置,使用上述成型装置的成型制品的制造方法和压制成型品
    • WO2015083367A1
    • 2015-06-11
    • PCT/JP2014/006004
    • 2014-12-02
    • 新日鐵住金株式会社
    • 西村 隆一中澤 嘉明大塚 研一郎米林 亮原田 隆一橋本 浩二
    • B21D24/00B21D22/26B21D24/12
    • B21D22/26B21D24/10B21D53/88
    •  プレス成形装置(20)は、平面視において長手方向に沿ってL字状に湾曲した外形形状を有するハット形断面のプレス成形品(10)を製造するためのものであり、パンチ(31)と、第1ブランクホルダ(32)と、第2ブランクホルダ(33)と、先行部(54)と、第2ダイ(53)と、パッド(41)と、を備える。パンチ(31)をダイ(50)に押し込んで金属板(70)をプレス成形品(10)に成形する際、先行部(54)の第1案内面(50c)が第2ダイ(53)の第2案内面(50d)よりも先行し、その後、パンチ(31)に対する第1ブランクホルダ(32)及び先行部(54)のスライドが拘束され、この拘束状態でダイ(50)へのパンチ(31)の押し込みが継続され、プレス成形品(10)が成形される。これにより、割れ及びしわが低減されたプレス成形品(10)が得られる。
    • 一种压制成形装置(20),用于制造具有帽形横截面并且具有在俯视图中沿纵向成L字形的外形的压制成型制品(10)。 压制成型装置(20)包括:冲头(31); 第一坯料夹持器(32); 第二坯料夹持器(33); 领先部分(54); 第二模具(53); 和垫(41)。 当将冲头(31)推入模具(50)并将金属板(70)模制成压制成型制品(10)时,引导部分(54)的第一引导表面(50c)先于第二引导表面 50d),然后限制第一坯料保持件(32)和引导部分(54)相对于冲头(31)的滑动,将冲头(31)推入模具中继续进行 这种限制状态,并且模塑制品(10)被模制。 结果,可以获得具有减小的裂缝和褶皱的压制成型品(10)。
    • 13. 发明申请
    • ハット形断面部品の製造装置および製造方法
    • 制造装置和制造具有形状的跨部分表面的部件的方法
    • WO2015060202A1
    • 2015-04-30
    • PCT/JP2014/077612
    • 2014-10-16
    • 新日鐵住金株式会社トップ金属工業株式会社
    • 田中 康治麻生 敏光宮城 隆司小川 操山本 忍林田 栄三
    • B21D22/26B21D24/00
    • B21J5/02B21D22/26B21D24/04B21D45/02
    • ハット形断面部品の製造装置(500)は、素材金属板(601)の両側部分(601b、601c)を加圧するダイ(502)と、素材金属板(601)の中央部分(601a)を加圧するパンチ(504)と、型締時に素材金属板(601)の中央部分(601a)をパンチ(504)との間に加圧挟持するパッド(503)と、型締時に素材金属板(601)の両側部分(601b、601c)をダイ(502)との間に加圧挟持するブランクホルダ(505)と、を備え、また、離型時の湾曲部品(501)の変形を抑制するために、湾曲部品(501)の成形完了時にブランクホルダ(505)と一体に移動し、パッド(503)とブランクホルダ(505)との間に介在して成形された湾曲部品(501)が離型時にパッド(503)とブランクホルダ(505)との間で加圧されることを制限するフローティングブロック(514)を含む加圧制限装置(510)を備える。
    • 一种用于制造具有帽形横截面的部件的装置(500)设置有:向基材金属板(601)的两侧部(601b,601c)施加压力的模具(502); 向所述基材金属板(601)的中心部(601a)施加压力的冲头(504); 通过在模具夹紧期间施加压力来将基材金属板(601)的中心部(601a)夹持在冲头(504)和垫之间的垫(503) 以及通过在合模期间施加压力将基材金属板(601)的两侧部(601b,601c)夹在两个模具(502)和坯料夹持器之间的坯料保持器(505)。 该装置还设置有压力限制装置(510),该压力限制装置包括浮动块(514),该浮动块在弯曲部件(501)的模制完成期间与坯料保持器(505)作为一个单元移动,并且限制了 在通过垫(503)和坯料保持器(505)之间的介入来形成的弯曲部件(501)的脱模期间垫(503)和坯料保持器(505)之间的压力,以便抑制弯曲部件的变形 501)。
    • 14. 发明申请
    • ハット形断面部品の製造装置
    • 用于制造具有形状的横截面部件的装置
    • WO2015046023A1
    • 2015-04-02
    • PCT/JP2014/074742
    • 2014-09-18
    • 新日鐵住金株式会社
    • 田中 康治麻生 敏光宮城 隆司小川 操山本 忍
    • B21D22/26B21D5/01B21D24/12B21D24/14
    • B21J5/02B21D22/26
    • ハット型断面部品の製造装置(500)は、素材金属板(601)を挟持加圧する成形面を有するダイ(502)と、ダイ(502)と対向配置され素材金属板(601)を挟持加圧する成形面がダイ(502)の成形面と対応する成形面とされたブランクホルダ(505)と、ダイ(502)に形成された開口へ配置され素材金属板(601)を挟持加圧する成形面を有するパッド(503)と、パッド(503)と対向配置され素材金属板(601)を挟持加圧する成形面がパッド(503)の成形面と対応する成形面とされたパンチ(504)と、を備えている。また、ハット型断面部品の製造装置(500)は、成形された湾曲部品(501)が離型時にパッド(503)とブランクホルダ(505)との間で加圧されることを制限する加圧制限装置(508)を備えている。
    • 一种用于制造具有帽状横截面的部件的装置(500)具有:模具(502),其具有夹持并对原料金属片施加压力的成形表面; 设置成面对模具(502)并具有成形表面的坯料夹持器(505),其将夹持并向所述母材金属片施加压力的构型表面,并且构造成与所述模具(502)的成形表面对应的成形表面, ; 设置在形成在所述模具(502)中的开口中并具有对所述原料金属板(601)进行夹层并施加压力的成形表面的垫(503); 以及与所述垫(503)相对设置并且具有夹层并对所述原料金属片施加压力的成形表面的冲头(504),并且被配置为与所述垫(503)的成形表面相对应的成形表面, 。 此外,用于制造具有帽形横截面的部件的装置(500)设置有压力限制装置(508),其将施加在衬垫(503)和坯料保持器(505)之间的压力限制为模制弯曲 (501)。
    • 15. 发明申请
    • カップ状部材のプレス成形方法
    • 用于杯形成员的冲压成型方法
    • WO2014185357A1
    • 2014-11-20
    • PCT/JP2014/062496
    • 2014-05-09
    • 新日鐵住金株式会社
    • 和田 康裕山本 修治阿部 雅之塚野 保嗣
    • B21D22/26B21D24/00
    • B21D22/26
    • カップ状部材のプレス成形方法は、第一の上工具(2)及び第二の上工具(3)を第一の下工具(5)に接近させる方向に相対移動させることにより、素材(1)を第一の下工具(5)の下工具孔部(5a)に押し込み、素材(1)を折り曲げる第一工程と、第三の上工具(4)を第一の下工具(5)に接近させる方向に相対移動させて、素材(1)の筒端部(1d)を押し込むことにより、素材(1)の一部を上工具傾斜部(3a)と孔部傾斜部(5c)との間に形成された隙間に流動させ、この部分を増肉する第二工程と、第二の金型を用いて、前記第二工程で増肉された部分を、カップ状部材の中心軸L1に対して略直交する方向に延在する形状にプレス成形する第三工程と、を有する。
    • 一种用于杯形构件的压制成型方法具有:将材料(1)压入第一下部工具(5)的下部工具孔部分(5a)中并通过相对移动第一工具(5)来弯曲材料(1)的第一步骤 上工具(2)和第二上工具(3)在接近第一下工具(5)的方向上; 用于使材料(1)的一部分流入形成在上部工具倾斜部分(3a)和孔部分倾斜部分(5c)之间的间隙中的第二步骤,以便通过移动第三上部工具(4)来使上述部分变厚 )相对地沿着接近第一下部工具(5)的方向并且按压材料(1)的圆柱形端部(1d); 以及第三步骤,用于使用第二模具将在第二步骤中制成较厚的部件以基本上垂直于杯形构件的中心轴线(L1)的方向压制成型。
    • 16. 发明申请
    • プレス成形方法
    • 压制成型方法
    • WO2014132545A1
    • 2014-09-04
    • PCT/JP2013/085227
    • 2013-12-27
    • JFEスチール株式会社
    • 卜部 正樹
    • B21D19/08B21D22/26
    • B21D19/08B21D22/20B21D22/26
    • 本発明に係るプレス成形方法は、外周縁の一部が外方に突出した凸状外周縁(3)を有する天板部(5)と、該天板部(5)における凸状外周縁(3)に沿って曲げ成形されたフランジ部(7)を有する成形部品をプレス成形するプレス成形方法であって、ブランク材(9)におけるフランジ部(7)が形成される部位に、フランジ部(7)の一部となる縦壁部(11)と、縦壁部(11)から外方に向けて折り曲げられると共に天板部側が凹となる谷形部(13)を含む中間形状部品(15)を成形する第1成形工程と、第1成形工程で成形された中間形状部品(15)の谷形部(13)を含む部位を曲げ成形してフランジ部を成形する第2成形工程を備える。
    • 该压制成型方法形成了具有顶片部分(5)的成形部件,该顶片部分具有突出的外边缘(3),其中外边缘的一部分向外突出;以及凸缘部分(7),其通过沿着 在顶片部分(5)上具有突出的外边缘(3),并且包括:第一成形步骤,用于在要形成凸缘部分(7)的坯料(9)上的位置上形成中间形状 包括用作凸缘部分(7)的一部分的纵向壁部分(11)的组件(15)和从纵向壁部分(11)向外折叠并凹陷在顶部片状部分上的谷形部分(13) 侧面 以及第二形成步骤,用于通过弯曲包括形成在第一成形步骤中的中间形状部件(15)的谷形部分(13)的部位来形成凸缘部分。
    • 19. 发明申请
    • プレス成形方法
    • 压制成型方法
    • WO2011024246A1
    • 2011-03-03
    • PCT/JP2009/007179
    • 2009-12-24
    • トヨタ自動車株式会社前田和久野々村潔福山義之山野隆行岩谷二郎
    • 前田和久野々村潔福山義之山野隆行岩谷二郎
    • B21D22/26
    • B21D22/22B21D22/24B21D22/26
    •  本発明は、寸法精度を向上するとともに、金型補正回数の低減等を通じて量産準備のためのコストを低減することが可能なプレス成形方法を提供することを課題とする。 本発明に係るプレス成形工程は、成形素材であるブランクを、ハット型断面が長手方向に連続するとともに、該長手方向に頂面側に突出した湾曲部分を含む、所定の形状を有する製品(5)に成形するプレス成形方法である。プレス成形工程において、製品(5)の湾曲部分の一部に、製品(5)の頂面よりも高い位置に突出する余肉(45)を有する中間製品(4)を、中間製品(4)の余肉(45)以外の部分を拘束しつつ、余肉(45)を、余肉(45)の突出方向と反対向きに突出するまで成形し、中間製品(4)を前記所定の形状に成形する。
    • 提供了一种冲压成型方法,其中尺寸精度提高,并且通过减少模具校正次数等能够降低批量生产的成本。冲压成型工艺形成坯料,其为被压制材料 进入具有包括长度方向上的连续帽状部分的预定形状的产品(5)和在纵向方向上朝向顶面侧突出的弯曲部分。 在冲压成形过程中,形成有在产品(5)的弯曲部分的一部分处形成并突出高于产品(5)的顶表面的多余厚度部分(45)的中间产品(4) 同时约束除了过剩厚度部分(45)之外的中间产品(4)的部分,直到多余的厚度部分(45)沿与其突出方向相反的方向突出,由此中间产品(4)形成为 预定形状。
    • 20. 发明申请
    • アルミニウム合金板のプレス成形方法およびプレス装置
    • 铝合金板和压制装置的压制成形方法
    • WO2007102538A1
    • 2007-09-13
    • PCT/JP2007/054423
    • 2007-03-07
    • 株式会社神戸製鋼所吉田 正敏小西 晴之櫻井 健夫
    • 吉田 正敏小西 晴之櫻井 健夫
    • B21D24/00B21D22/28
    • B21D22/22B21D22/26B21D25/02B21D37/08
    •  本発明は、ラゲージアウタパネルなどの自動車車体アウタパネルであって、成形が難しい形状の大型パネルを成形可能とする、アルミニウム合金板のプレス成形方法およびプレス装置を提供する。パネルの中央部を成形するパンチと下死点近傍まで接触しない非接触外周部位5、6を有する成形品パネルに、アルミニウム合金板30をプレス成形する方法であって、前記パネルの中央部2を成形する第一のパンチ11と、この第一のパンチに対して別個に変位できる第二のパンチ15とを設け、第一のパンチ11に対する第二のパンチ15の相対的な位置を、ダイス22側に変位させて、第二のパンチ15を板の非接触外周部位35、36と接触させるように、これらパンチ同士を連動させる。
    • 一种用于形成具有难以形成的形状的大面板的铝合金板的压制成型方法,其是诸如行李箱外板的汽车车身外板和加压装置。 一种将铝合金板(30)压制成型的成型板的方法,所述模制板具有非接触外周部分(5,6),所述非接触外周部分(6,6)在不包括下死点的部分处不与所述板的中间部分接触的冲头接触;以及 其特征在于,设置形成所述面板的中间部分(2)的第一冲头(11)和能够与所述第一冲头分离地移动的第二冲头(15),所述第二冲头(15)相对于所述第二冲头 第一冲头(11)朝向模具(22)侧移动,并且这些冲头彼此连接以移动,使得第二冲头(15)被允许接触非接触外周部分(35,36)。