会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 2. 发明申请
    • プレス品製造方法
    • 按制造方法
    • WO2018012406A1
    • 2018-01-18
    • PCT/JP2017/024861
    • 2017-07-06
    • JFEスチール株式会社
    • 中川 欣哉山▲崎▼ 雄司藤井 祐輔
    • B21D22/26B21D13/04B21D22/02
    • B21D13/04B21D22/02B21D22/26
    • より簡易に成形性を向上することが可能なプレス品製造方法を提供する。板材(10)をプレス成形で最終部品形状(12)に成形するプレス品製造方法である。板材(10)を予成形形状に予成形して中間部品(11)を製造する予成形工程(1A)と、中間部品(11)を最終部品形状(12)にプレス成形する本成形工程(1B)とを有する。予成形工程(1A)は、本成形工程(1B)による成形領域(20)のうちの少なくとも一部の領域を予成形領域(20B)とし、予成形領域(20B)に対し、板面に沿った一方向若しくは二方向以上に向けて、板厚方向に変形した湾曲形状からなる1種若しくは2種以上の単位形状(15)を繰り返し配置した凹凸パターンに予成形する。本成形工程(1B)は、上記凹凸パターンの凹凸が小さくなる方向にプレス成形する。
    • 本发明提供一种能够更容易地提高成形性的加压物品的制造方法。 一种压制品制造方法,用于通过压制成形将板材(10)成形为最终部分形状(12)。 片预成型步骤(10)在预成形形状预成形以产生一个中间部分(11)和(1A),主要形成步骤的中间部分(11)冲压成形为最终部件形状(12)(1B )和。 在预成型步骤(1A)中,主成型步骤(1B)中的成型区域(20)的至少一部分被设定为预成型区域(20B),并且沿着板面相对于预成型区域 模制成凹凸图案,其中沿板厚方向变形的由弯曲形状构成的一个或多个单元形状(15)沿一个方向或两个或更多个方向重复布置。 在主成形步骤(1B)中,沿着凹凸图案的凹凸变小的方向进行加压成形。
    • 3. 发明申请
    • プレス装置及びプレス成形品の製造方法
    • 压模设备和压模制品的制造方法
    • WO2017131042A1
    • 2017-08-03
    • PCT/JP2017/002576
    • 2017-01-25
    • 新日鐵住金株式会社
    • 伊藤 泰弘
    • B21D24/00B21D22/26
    • B21D22/26B21D24/00
    • プレス成形品の製造方法は、第1工程と、第2工程と、を備える。第1工程では、パンチ(13)と、第1ダイ(11)と、を用いてブランク(S)に凹部(8)をプレス成形する。パンチ(13)は、プレス成形品の全体形状に対応する形状を備える。第1ダイ(11)は、少なくとも凹部の形状に対応する形状を備える。第2工程では、パンチ(13)と、第2ダイ(12)と、を用いてブランク(S)に縦壁部(5)及び稜線部をプレス成形する。第2ダイ(12)は、第1ダイ(11)の隣に配置される。第2ダイ(12)は、少なくとも縦壁部(5)及び稜線部の形状に対応する形状を備える。第1工程は、第2工程よりも後に終了する。プレス成形品の製造方法は、耐疲労性に優れたプレス成形品を製造できる。
    • 压模制品的制造方法包括第一步骤和第二步骤。 在第一步骤中,利用冲头(13)和第一模具(11)将凹部(8)压制成型到坯件(S)中。 冲头(13)具有与压制成型品的整体形状相对应的形状。 第一模具(11)具有至少与凹部的形状相对应的形状。 在第二步骤中,通过使用冲头(13)和第二模具(12)在坯件(S)上压制形成纵壁部分(5)和脊部分。 第二模具(12)布置在第一模具(11)的旁边。 第二模具(12)具有与至少纵壁部(5)和棱线部的形状对应的形状。 第一步在第二步之后完成。 加压成形品的制造方法可以制造耐疲劳性优异的加压成形品。
    • 4. 发明申请
    • プレス成形品の製造方法及びプレス装置
    • 生产模压制品的方法
    • WO2017126619A1
    • 2017-07-27
    • PCT/JP2017/001785
    • 2017-01-19
    • 新日鐵住金株式会社
    • 鈴木 利哉中澤 嘉明中田 匡浩
    • B21D22/26B21D24/00
    • B21D22/26B21D24/00
    • インナパッドを備えたパンチと、ダイパッドを備えたダイと、を有するプレス装置によって、素材金属板からプレス成形品を製造する方法であって、インナパッドをパンチからダイ側へ突出させ素材金属板の板厚方向一方側をインナパッド側にして素材金属板をインナパッド上に配置すると共に、ダイパッドをダイからパンチ側へ突出させ且つダイパッドをインナパッドから素材金属板の板厚よりも大きい所定距離だけ離間させた位置に配置する第1工程と、ダイをダイパッド、インナパッド、及びパンチに対してパンチ側へ相対移動させてダイ及びパンチによって縦壁を形成すると共に、ダイパッド及びダイを一体にさせる第2工程と、一体にされたダイ及びダイパッドとインナパッドとをパンチに対してパンチ側へ相対移動させて天板を形成する第3工程と、を備える。
    • 具有

      内垫,具有带有管芯焊盘的管芯的冲压装置,用于从所述金属材料片材的制造压制成形产品的方法中,从冲模内垫冲头 该材料的金属片材的厚度方向的一侧被投影到在所述内垫侧的侧面与内垫布置所述材料金属板中,并且所述管芯焊盘从模具到内垫材料金属板的冲头侧面突出管芯焊盘 的位置处放置的第一步骤是通过比板厚大的间隔开预定距离,管芯焊盘,内垫,从而不移动相对于所述冲头侧由模具和相对于该冲头在冲头,以形成一垂直壁, 将芯片焊盘和芯片一体化的第二工序,将一体型芯片,芯片焊盘和内部焊盘相对于冲头向冲头侧相对移动的工序 以及形成顶板,Te中的第三步骤。

    • 8. 发明申请
    • プレス成形方法およびその方法を用いた部品の製造方法並びにプレス成形装置およびその装置を用いてプレス成形された成形部品
    • 压制成型方法和制造使用相同方法的组件的方法,以及使用相同装置压制成形装置和成形组件
    • WO2016088519A1
    • 2016-06-09
    • PCT/JP2015/081705
    • 2015-11-11
    • JFEスチール株式会社
    • 藤井 祐輔新宮 豊久山▲崎▼ 雄司
    • B21D22/26B21D22/20B21D22/22
    • B21D22/20B21D22/22B21D22/26
    • 【課題】高強度の金属板を部品長手方向に湾曲した部品にプレス成形する際の縮みフランジ変形によるしわの発生と伸びフランジ変形による割れの発生を抑制すること。 【解決手段】コの字またはハット型の断面形状を有する長手方向に湾曲した部品の縮みフランジ変形によるしわの発生を抑制するプレス成形方法において、ブランクの一部である材料のフランジ部側から縦壁部への移動を抑えて前記材料に伸びフランジ変形を発生させながら天板部側から優先的に縦壁部へ前記材料を移動させるとともに、天板部と縦壁部との境界となる稜線をプレス成形方向に対して傾斜させてドロー成形中に金型で挟まれたブランクの一部である材料を部品長手方向に移動するように回転させ、その回転を抑えることで部品長手方向の板面内に圧縮変形を発生させ、かつ、フランジ部と天板部の前記材料のしわの発生を金型で抑えることを特徴とする湾曲部品のプレス成形方法である。
    • [问题]在将高强度金属板沿部件的长度方向弯曲的部件压制成形时,抑制由于凸缘变形引起的褶皱的产生,以及由拉伸凸缘变形引起的裂纹的产生。 [解决方案]压制成形弯曲部件的方法,其中由具有C形或帽状横截面且沿纵向弯曲的部件的收缩凸缘变形引起的褶皱的产生被抑制 其特征在于,限制了作为坯料的一部分的材料从凸缘部分侧到垂直壁部的移动,从而使材料从顶部片部侧优先移动到垂直壁部, 同时在材料中产生拉伸凸缘变形; 被夹在模具中的作为坯料的一部分的材料沿着部件的纵向方向旋转,同时形成顶片部分和垂直壁部分之间的边界的棱线 通过使其相对于冲压成形方向倾斜而被拉伸,并且通过限制该旋转来产生板的平面内的部件的纵向方向上的压缩变形; 并且在凸缘部分和顶片部分中的材料中产生皱纹被模具限制。
    • 9. 发明申请
    • プレス成形品の製造方法およびプレス金型
    • 制造压制品和压制品的方法
    • WO2015199231A1
    • 2015-12-30
    • PCT/JP2015/068554
    • 2015-06-26
    • 新日鐵住金株式会社
    • 宮城 隆司小川 操麻生 敏光田中 康治村上 圭一
    • B21D22/26B21D22/20B21D24/00
    • B21D22/20B21D22/26B21D24/00
    •  第1壁部(21)と、前記第1壁部の長手方向の少なくとも一方側の端部から前記第1壁部の裏面側へ延出された第2壁部(23a,23b)と、前記第2壁部の先端部から前記第2壁部の表面側へ延出された第3壁部(25a,25b)と、を有するプレス成形品を、パンチ(31)及びダイ(32)を有するプレス金型(30A,30B)を用いて製造する方法であって、前記プレス金型の離型前の状態における横断面視で、前記第2壁部の基端側の部分を、前記第2壁部の裏面側へ凸に反る第1の反り形状(23a-1,23b-1)に前記パンチ及び前記ダイによって加圧狭持するプレス成形品の製造方法。
    • 一种制造具有第一壁部分(21)的压模制品的方法,从第一壁部分的至少一个纵向侧的端部延伸到后表面侧的第二壁部分(23a,23b) 以及从第二壁部的前端部延伸到第二壁部的前表面侧的第三壁部(25a,25b),使用压模( 30A,30B),具有冲头(31)和模具(32); 其特征在于,所述第二壁部的所述近端侧的部分,在所述压制模具分离前的状态下,以横截面观察,被所述冲头和所述模具压入第一经线形状(23a- 1,23b-1),其朝向第二壁部的后表面侧呈凸形。
    • 10. 发明申请
    • プレス成形品の製造方法、及び自動車用ロアアーム
    • 压制品制造方法和车辆下臂
    • WO2015155974A1
    • 2015-10-15
    • PCT/JP2015/001919
    • 2015-04-06
    • 新日鐵住金株式会社
    • 伊藤 泰弘
    • B21D22/26B60G7/00
    • B60G7/001B21D22/26B21D53/88B60G2206/0122B60G2206/122B60G2206/722B60G2206/8102B60G2206/8103B60G2206/81035
    •  プレス成形品(10)は、両端にそれぞれ第1端部(11a)及び第2端部(11b)を有する本体部(11)と、本体部(11)の湾曲部から湾曲の外側に突出する突起部(12)と、を含む。本体部(11)の天板部(13a)の表面には、突起部(12)の根元より第1端部(11a)側の領域に溝部(15)が設けられる。本体部(11)の第1端部(11a)から突起部(12)に至る第1縦壁部(14a)は、本体部(11)と突起部(12)とを繋ぐコーナー部(16)を有する。コーナー部(16)より本体部(11)側になる部分とコーナー部(16)より突起部(12)側になる部分とのなす角度が鋭角である。プレス成形品(10)の製造方法は、天板部(13a)の表面形状のうちで溝部(15)の形状を成形せず、更に第1縦壁部(14a)を成形する第1工程と、天板部(13a)の表面形状のうちで溝部(15)の形状を成形する第2工程と、を含む。
    • 一种压模制品(10),包括:主体部分(11),其在其两端分别具有第一端部分(11a)和第二端部部分(11b); 以及从所述主体部(11)的弯曲部和所述曲线外侧突出的突出部(12)。 在主体部分(11)的顶板部(13a)的表面上设置有在突出部(12)的根部的第一端部(11a)侧的区域中的槽部(15)。 从主体部分(11)的第一端部(11a)延伸到突出部分(12)的第一纵向壁部分(14a)具有将主体部分(11)和突出部分 第(12)节。 由角部(16)朝向主体部(11)的一部分和从角部(16)朝向突出部(12)的部分形成的角度是锐角。 一种压制成型品(10)的制造方法,其特征在于,包括:第一工序,其中,第一纵壁部(14a)进一步模塑成型,所述第一纵壁部(14a)在所述顶板部 (13A); 以及在所述顶板部(13a)的表面形状中模制所述槽部(15)的形状的第二工序。