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    • 1. 发明专利
    • ペダルアーム
    • JP2021036393A
    • 2021-03-04
    • JP2019158094
    • 2019-08-30
    • 豊田鉄工株式会社
    • 永松 崇志
    • G05G1/50B60T7/06B60T7/02G05G1/30
    • 【課題】溶接やカシメ等の固定手段によらない簡単な固定手段により、中空のペダルアームを形成する鋼板部材の薄肉化を可能とする。 【解決手段】ブレーキペダル装置に軸支されるペダルアームは、鋼板部材34R、34Lが間隔空間をおいて配設されて形成される断面が中空形状で長尺形状のペダルアーム本体14と、当該ペダルアーム本体14に固定される機器操作用のための固定ブラケット部材22とを備える。そして、固定ブラケット部材22は軸方向に直交する断面形状が非円形断面形状の軸状部材の本体部40を有する。一方側の鋼板部材34Lには、本体部40を挿入することのできる挿入孔36が形成されている。本体部40の挿入方向の先端面には回転止め突起部52が形成されている。他方側の鋼板部材34Rには、一方側の鋼板部材34Lに形成される挿入孔36とは異なる相対回転方向位置に回転止め孔38が形成される。 【選択図】図3
    • 10. 发明专利
    • ペダルアーム
    • 踏板臂
    • JP2016200889A
    • 2016-12-01
    • JP2015079076
    • 2015-04-08
    • ヒルタ工業株式会社
    • 石井 淳二野田 佳孝藤岡 憲二藤井 崇弘
    • G05G1/50B60T7/04G05G1/30
    • 【課題】最中合わせにしたペダル要素をクリンチ周縁部により接合したペダルアームにおいて、クリンチ周縁部が分離又はずれないようにする。 【解決手段】最中合わせにしたペダル要素11,12の内巻縁部111に外巻縁部121を巻き付けたクリンチ周縁部2を形成することにより前記ペダル要素を接合したペダルアーム1において、クリンチ周縁部2は、外巻縁部121の噛み込み縁122を内巻縁部111に噛み込ませたり、内巻縁部111の側縁に形成したフランジを越えて外巻縁部121を前記内巻縁部111に押し付けたり、内巻縁部111から離して巻き込んだ外巻縁部121を前記内巻縁部111に押し付けたりする。 【選択図】図4
    • 公开的是踏板臂,其通过钳紧对准期间的踏板元件的与周缘接合,搭接部周边防止分离或位移。 在由通过形成与外Makien部121上的内Makien部的踏板元件11和12到A在对准期间的111缠绕的搭接边缘部分2接合的踏板元件形成的踏板臂1,搭接部 缘部2,外一个咬合边缘122 Makien单元121的或被抓住在内侧Makien部分111,形成在Uchimakien 111的侧边缘的内,外Makien部121超过凸缘 或按Makien单元111,或按外Makien部121从Uchimakien部分111涉及远到内侧Makien部111。 点域4