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1. 发明专利

JP2015199248A 金属樹脂複合体およびその製造方法有权
标题翻译：金属树脂复合材料及其生产方法
公开(公告)号：JP2015199248A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2014078961
申请日：2014-04-07
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：吉村康宏 , 関岡将希
IPC分类号： B29C45/14 , C23C26/00 , B32B15/08
摘要：【課題】金属部材に樹脂部材が一体的に固着されている金属樹脂複合体において、その固着強度を更に向上させる。【解決手段】亜鉛のめっき層24が設けられた金属素材20を、その亜鉛の融点よりも高い温度まで加熱することにより、その亜鉛を蒸発させて表面14を粗面化したものが、金属部材12として用いられ、その粗面化された表面14にインサート成形により樹脂部材16が一体的に固着されるため、金属部材12に対する樹脂部材16の固着強度が向上する。すなわち、めっき層24の亜鉛が蒸発させられることによって表面14が粗面化されているため、めっき層24の亜鉛と鋼板22の鉄との合金化で粗面化する場合に比較して、表面14の凹凸が複雑でより入り組んだ形状になり、アンカー効果により一層高い固着強度で樹脂部材16を固着することができる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种由金属构件和一体地固定并且进一步提高紧固强度的树脂构件组成的金属 - 树脂复合材料。解决方案：金属 - 树脂复合材料使用形成的构件通过将具有锌镀层24的金属材料20的表面14加热到高于锌的熔点的温度来使锌蒸发，并将树脂构件16整体固定在表面粗糙化表面14上通过嵌入成型，导致树脂构件16与金属构件12的紧固强度的提高。更具体地，由于通过镀层24的锌的蒸发而形成的表面14的粗糙度，表面的不规则性与通过镀覆层24的锌和钢板22的铁之间的合金化使表面粗糙化的情况相比，14具有更复杂和复杂的形状，并且所得到的锚固效应允许res 在部分16中以更高的紧固强度被紧固。

2. 发明专利

JP2016041491A 複合成形体及びその成形方法有权
标题翻译：复合成型及其成型方法
公开(公告)号：JP2016041491A
公开(公告)日：2016-03-31
申请号：JP2014166253
申请日：2014-08-18
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：酒井秀彰 , 吉村康宏 , 関岡将希
IPC分类号： B29K105/08 , B29L9/00 , B29C45/14
摘要：【課題】ショートの発生を抑制しつつ異材同士を確実に接合させる複合成形体を提供する。【解決手段】強化繊維を含有する熱可塑性の樹脂基材12を予熱してその樹脂基材12に膨張部を形成した後に、樹脂基材12をプレスし、且つ樹脂基材12に溶融樹脂を射出して固化させることで取付部材14を一体に形成した複合成形体10であって、樹脂基材12は、低密度部12aと、その低密度部12aに隣接して設けられたその低密度部12aよりも密度が高い高密度部12bとを、備え、取付部材14は、溶融樹脂の一部が低密度部12aに浸透させられて樹脂基材12と接合されたものであることから、低密度部12aに浸透させられる溶融樹脂が、その低密度部12aに隣接して設けられた高密度部12bにおいてせき止められ、樹脂基材12内に前記溶融樹脂が必要以上に浸透するのを好適に抑制できる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在抑制短路的发生的同时相互连接的复合成型体。提供一种复合成型体10，其通过预热含有增强纤维的热塑性树脂基材12而形成，形成膨胀部分，然后按压树脂基材12，并将熔融树脂注入并固化到树脂基材12上，以一体地形成装配构件14.树脂基材12包括低密度部分12a 以及高密度部分12b，其设置成与低密度部分12a相邻并且具有比低密度部分12a的密度更高的密度。装配构件14通过将熔融树脂的一部分穿入低密度部12a而与树脂基材12接合。因此，渗透到低密度部分12a中的熔融树脂被阻挡在与低密度部分12a相邻设置的高密度部分12b中，并且可以适当地防止熔融树脂渗入树脂基材12多于必要。选择图：图1

3. 发明专利

JP6348319B2 金属樹脂複合体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6348319B2
公开(公告)日：2018-06-27
申请号：JP2014078961
申请日：2014-04-07
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：吉村康宏 , 関岡将希
IPC分类号： B32B15/08 , B29C45/14 , C23C26/00 , B32B37/06

4. 发明专利

JP2017132056A インサート成形品审中-公开
公开(公告)号：JP2017132056A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016011612
申请日：2016-01-25
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：酒井秀彰 , 曽根靖博 , 吉村康宏 , 岩田邦弘
IPC分类号： B29C33/14 , B29L9/00 , B29C45/14
摘要：【課題】製造工数が少ないインサート成形品を提供する。【解決手段】第1のUDテープ11と、第2のUDテープ12と、これら両UDテープ11,12の間に介在されるパンタグラフクリップ13とから補強材が構成される。パンタグラフクリップ13は、上下方向に設けられる蝶番14a,14cが近接するにしたがって左右方向に設けられる蝶番14b,14dが離間する変形部14を有する。この蝶番14b,14dが離間する方向にUDテープ11,12を押圧した状態で、補強材は、樹脂材によってインサートされて同樹脂材とともにインサート成形品をなす。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2017111893A 電池ケース审中-公开
公开(公告)号：JP2017111893A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2015243814
申请日：2015-12-15
申请人：豊田鉄工株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：吉村康宏 , 酒井秀彰 , 曽根靖博 , 竹中稔 , 山中篤 , 鈴木雄介 , 冨平昌吾
IPC分类号： H01M2/10 , H01M2/02
CPC分类号： H01M2/02 , H01M2/10
摘要：【課題】電池モジュールの製造工程が複雑になることなく、電池セルを継続して加圧状態とすることを可能にした電池ケースを提供する。【解決手段】電池セル2の積層体が収納される樹脂製の第1収納部3及び第2収納部4と、第1収納部3を形成する第1側壁11、第2側壁12及び第3側壁13に対して一体に配設されたUDテープ6と、第2収納部4を形成する第1側壁11、第2側壁16及び第3側壁17に対して一体に配設されたUDテープ7とを有し、UDテープ6、7は、特に第2側壁12、16から第1側壁11を介して第3側壁13、17に跨って配設されるように構成する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2020045048A 樹脂製ペダルアーム审中-公开
公开(公告)号：JP2020045048A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018176874
申请日：2018-09-21
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：宇野巧 , 北口和章 , 吉村康宏 , 深津芳信 , 竹中稔 , 白鳥祐基 , ▲濱▼▲崎▼ 星太
IPC分类号： B62L3/04 , G05G1/44 , G05G1/50 , B60K26/02
摘要：【課題】更なる安全性の向上を図った樹脂製ペダルアームを提供すること。【解決手段】樹脂製ペダルアーム10は、アーム本体20と、アーム本体20に設けられた踏面部22とを備える。アーム本体20は、第1リブ44Aと、第1リブ44Aに対向する第2リブ44Bと、第1リブ44Aと第2リブ44Bの間に設けられ、踏面部22に所定値以上の荷重Fが作用したときに破壊することによって、第1リブ44Aが第2リブ44Bに受けられた状態にする脆弱部42Aとを備える。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6591645B1 樹脂製ペダルアーム有权
公开(公告)号：JP6591645B1
公开(公告)日：2019-10-16
申请号：JP2018176874
申请日：2018-09-21
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：宇野巧 , 北口和章 , 吉村康宏 , 深津芳信 , 竹中稔 , 白鳥祐基 , ▲濱▼▲崎▼ 星太
IPC分类号： B62L3/04 , G05G1/44 , G05G1/50 , B60K26/02
摘要：【課題】更なる安全性の向上を図った樹脂製ペダルアームを提供すること。【解決手段】樹脂製ペダルアーム10は、アーム本体20と、アーム本体20に設けられた踏面部22とを備える。アーム本体20は、第1リブ44Aと、第1リブ44Aに対向する第2リブ44Bと、第1リブ44Aと第2リブ44Bの間に設けられ、踏面部22に所定値以上の荷重Fが作用したときに破壊することによって、第1リブ44Aが第2リブ44Bに受けられた状態にする脆弱部42Aとを備える。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2017109342A クリップ审中-公开
公开(公告)号：JP2017109342A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2015244191
申请日：2015-12-15
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：酒井秀彰 , 曽根靖博 , 吉村康宏 , 竹中稔 , 岩田邦弘
IPC分类号： B29C45/14 , B29C33/14
摘要：【課題】インサート品の製造工数を抑制するクリップを提供する。【解決手段】クリップ100は、金型との間にUDテープを介在した状態で挟持される枠部103と、前記挟持される方向と交わる方向において、枠部103によって区画されるキャビティの第1の領域aと第2の領域bとを連通する流路部131,141,151と、を有する。クリップ100は、流路部131,141,151、及び領域a,bのうち少なくとも一つにおいて、前記挟持される方向においてUDテープと接触する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2016196115A ハイブリッド成形方法审中-公开
标题翻译：混合成型方法
公开(公告)号：JP2016196115A
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2015076426
申请日：2015-04-03
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：吉村康宏 , 酒井秀彰
IPC分类号： B29C33/14 , B29C45/26 , B29C45/14
摘要：【課題】プレス素材の流入によって射出素材の流動が妨げられることを防止することで、プレス成形品と射出成形品を所望の結合状態にすることが可能なハイブリッド成形方法を提供する。【解決手段】下型1と上型2でプレス成形されるプレス素材14と射出成形される射出素材15を結合させるために、下型1のダイレクトゲート6に設けられたテーパ面にインサート栓13を嵌め合わせ、下型1のダイレクトゲート6上にプレス素材14を載置し、下型1に向かって上型2を移動させ、上型2が下死点Bに到達する直前又は同時に下型1のダイレクトゲート6から射出素材15を射出する。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种混合成型方法，其能够通过防止喷射材料的流动被压制材料的流入阻碍而将压制成型和注射成型进行所需的联接状态。解决方案：为了将压制材料14由具有注射材料15的下模1和上模2压模成型，插入塞13装配到设置在下模1的直接门6上的锥形表面并且将压制材料14放置在下模1的直接门6上，并且上模2朝向下模1移动，并且注入材料15仅从下模1的直接门6注入在上模2到达下死点B之前或同时进行。选择的图示：图7

10. 发明专利

JP2021183402A 樹脂成形品の製造方法および樹脂成形品审中-公开
公开(公告)号：JP2021183402A
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2020089713
申请日：2020-05-22
申请人：豊田鉄工株式会社
发明人：吉村康宏
IPC分类号： B29C45/14 , B29C45/16 , B29C45/26 , B29C43/18 , B29K105/08 , B29C43/34
摘要：【課題】成形サイクルの短縮を図ることのできる樹脂成形品の製造方法、および同製造方法によって製造される樹脂成形品を提供する。【解決手段】樹脂成形品20は、熱硬化性樹脂を含む材料によって形成される繊維強化樹脂層23と、熱可塑性樹脂を含む材料によって形成されるとともに繊維強化樹脂層23の外縁を囲むように延びる環状のシール部24とを有する。樹脂成形品20は、金型装置を用いて製造される。金型装置によって繊維強化樹脂層23を成形する際に、同繊維強化樹脂層23とシール部24とを一体に形成する。【選択図】図1

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