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1. 发明专利

JP6977464B2 車両有权
公开(公告)号：JP6977464B2
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2017195618
申请日：2017-10-06
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：藤原祐介
IPC分类号： B60P3/20 , B60K11/04 , F28F3/12 , F01P3/18 , F02B29/04 , B62D35/00

2. 发明专利

JP2021103057A 熱交換器およびその外包ラミネート材审中-公开
公开(公告)号：JP2021103057A
公开(公告)日：2021-07-15
申请号：JP2019234829
申请日：2019-12-25
申请人：昭和電工パッケージング株式会社
发明人：南谷広治 , 池田賢史
IPC分类号： F28F3/06 , F28F3/12 , F28D1/03 , H01L23/473 , H05K7/20 , F28F1/40 , F28F13/18
摘要：【課題】効率良く簡単に製作できる熱交換器を提供する。【解決手段】本発明は、外包体1内にインナーフィン2が設けられた熱交換器を対象とする。外包体1が、金属製の伝熱層51の内面側に樹脂製の熱融着層52が設けられ、かつ伝熱層51の外面側に樹脂製の保護層53が設けられた外包ラミネート材L1によって構成される。外包ラミネート材L1の熱融着層52および保護層53の少なくともいずれか一方に、熱伝導性添加剤が含有されている。【選択図】図1

4. 发明专利

KR20210025214A KR20210025214A - Foreign material inflow prevention apparatus for cold plate and cold plate processing method using the same 审中-公开
公开(公告)号：KR20210025214A
公开(公告)日：2021-03-09
申请号：KR1020190104898A
申请日：2019-08-27
申请人： 에스티씨 주식회사
发明人： 정민호 , 이혁 , 손영태
IPC分类号： F28F11/02 , F28F3/12
CPC分类号： F28F11/02 , F28F3/12 , F28F2230/00 , F28F2245/00
摘要： 본 발명은 콜드플레이트용 이물질 유입 방지 장치 및 이를 이용한 콜드플레이트 가공방법에 관한 것이다.
본 발명의 실시예들에 따르면, 커버판과 베이스판이 상호 결합된 콜드플레이트의 후가공시, 이물질(먼지, 칩 등)이 인렛부 및/또는 아웃렛부를 통해 냉각수유로로 유입되지 않게 되어, 완성된 콜드플레이트의 작동 과정 중, 이물질에 의해 내구성이 저하되는 문제점, 열방출 효율이 저하되는 문제점 등을 해결할 수 있는 매우 우수한 효과가 있다.

5. 发明专利

JP6821876B2 培養システム有权
公开(公告)号：JP6821876B2
公开(公告)日：2021-01-27
申请号：JP2016145234
申请日：2016-07-25
申请人：川上産業株式会社 , 高砂熱学工業株式会社
发明人：森島敏之 , 由良茂男 , 高橋惇 , 川上理亮 , 増田正夫
IPC分类号： F28F3/08 , A01G31/00 , F28F3/12

6. 发明专利

JP2020076530A 冷却装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020076530A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018209524
申请日：2018-11-07
申请人：日本電産株式会社
发明人：渡慶次鋭彦 , 中江伸也 , 今西貴宏 , 蒔田昭彦 , 玉岡健人
IPC分类号： F28F3/12 , H05K7/20 , F28D1/053
摘要：【課題】ラジエータに効率よく冷却風を送風し、ラジエータの冷却効率を向上させる冷却装置を提供する。【解決手段】少なくとも2つの冷却ユニット11、12を有し、前記冷却ユニットは、水平方向に拡がる板状のコールドプレート20、21と、前記コールドプレート上において、水平方向に垂直な第1方向に延び、かつ前記第1方向と垂直な第2方向に平行に配置される複数の板状のフィン24、25を有するラジエータ22、23と、前記コールドプレートおよび前記ラジエータへ冷媒液を供給するポンプ5、6と、を有し、前記ポンプは、前記ラジエータに隣接し、前記ラジエータの前記第2方向に配置され、前記2つの冷却ユニットのうち、一方の第1冷却ユニット11の前記ポンプは、前記2つの冷却ユニットのうち、他方の第2冷却ユニット12と、前記第2方向と対向する、または、前記第1方向および前記第2方向と直行する第3方向と対向する、冷却装置1。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020066035A 接合体审中-公开
公开(公告)号：JP2020066035A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018201202
申请日：2018-10-25
申请人：日本発條株式会社
发明人：瀧本優 , 花待年彦 , 中山潤一
IPC分类号： F28F3/12 , B23K101/14 , B23K20/12
摘要：【課題】流路が変形することを抑制しつつ、本体部とカバーとを摩擦撹拌接合によって接合することができる接合体を提供すること。【解決手段】熱交換を促す媒体を流通させる流路を形成する壁部を有する本体部と、本体部の流路の形成面を覆うカバーと、を備え、カバーは、本体部と対向する側に設けられ、本体部の流路形成面を覆う被覆部と、本体部と対向する側に設けられ、壁部の先端部を収容する溝部と、被覆部および溝部が設けられている側と反対側に設けられ、少なくとも一部において、本体部に対向する側と反対側の表面から、溝部の底部に至る深さまで摩擦撹拌されてなり、壁部の先端と接合している撹拌接合部と、を有する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2019219090A 熱交換器审中-公开
公开(公告)号：JP2019219090A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018115792
申请日：2018-06-19
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：廣田靖樹 , 山内崇史 , 吉田忠史 , 宮▲崎▼ 亮
IPC分类号： F28F3/12 , F28D9/00 , H05K7/20 , F28F9/22
摘要：【課題】一方向に流れる流体が一方向に長く延びた熱交換路に一方向から流入し、熱交換路から一方向へ流出する場合と比して、流体の圧力損失が高くなるのを抑制した上で、流体から熱交換部材への伝熱量を増やすことができる熱交換器を得る。【解決手段】熱交換部材で形成されている熱交換路32は、一方向に延びている流入路12と、一方向に延びている流出路22との間で、一方向に並んで複数配置され、流入路12と流出路22とを交差方向に繋いでいる。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6617834B2 伝熱板の製造方法有权
公开(公告)号：JP6617834B2
公开(公告)日：2019-12-11
申请号：JP2018525006
申请日：2017-06-08
申请人：日本軽金属株式会社
发明人：堀久司 , 瀬尾伸城
IPC分类号： F28F3/12 , B23K20/12

10. 发明专利

JP2019152364A 熱交換器审中-公开
公开(公告)号：JP2019152364A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018036983
申请日：2018-03-01
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：安東透 , 中野寛之 , 吉岡俊
IPC分类号： F28D1/053 , F28F3/12 , F28F1/16
摘要：【課題】熱交換性能の優れた熱交換器を提供する。【解決手段】熱交換器10は、第1方向D1に延びる伝熱流路部31及び伝熱補助部32が第1方向D1に対して傾斜又は直交する第2方向D2に並んで形成される伝熱ユニット30を有する。伝熱ユニット30は第3方向D3に複数配置される。伝熱ユニット30(30a,30b,30c)は、第2方向D2における第1位置L1で膨出して伝熱流路部31を形成する第1膨出部31p(31pa,31pb,31pc)と、第1平面部31qと、第1膨出部31pが形成される向きとは反対向きで、第2方向D2における第2位置L2に形成される第3膨出部31rと、第2平面部31sとを有する。また、隣接する伝熱ユニット30a,30b(又は30a,30c)の間で第1膨出部31pa,31pb(又は31pa,31pc)同士等が対向せずに、反対向きに形成される。【選択図】図7

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