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热词
    • 2. 发明专利
    • 半導体モジュール
    • 半导体模块
    • JP2016149431A
    • 2016-08-18
    • JP2015025146
    • 2015-02-12
    • 株式会社豊田中央研究所トヨタ自動車株式会社
    • 西部 祐司長田 裕司臼井 正則桑原 誠三浦 進一吉田 忠史
    • H01L23/373H01L23/36
    • H01L2224/33H01L2224/48091H01L2224/48247H01L2924/181H01L2924/00014H01L2924/00012
    • 【課題】半導体モジュールの伝熱部材が湾曲するように熱変形することを抑える技術を提供する。 【解決手段】 半導体モジュール10の伝熱部材22は、中間層70、第1グラファイト層71及び第2グラファイト層72を備える。第1グラファイト層71は、中間層70の半導体チップ20側の面に接しており、複数の配向性グラファイトシートが積層して構成されている。第2グラファイト層72は、中間層70の冷却器62側の面に接しており、複数の配向性グラファイトシートが積層して構成されている。第1グラファイト層71を構成する複数の配向性グラファイトシートの積層方向と第2グラファイト層72を構成する複数の配向性グラファイトシートの積層方向が、平行となるように配置されている。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供抑制半导体模块的传热构件的曲率热变形的技术。解决方案:半导体模块10包括传热构件22,传热构件22包括中间层70,第一石墨层71和 第二石墨层72.第一石墨层71位于半导体芯片20侧的中间层70的表面附近,并且由多个层叠取向石墨片构成。 第二石墨层72位于冷却器62侧的中间层70的表面附近,并且由多个层叠取向石墨片构成。 多个取向石墨片以这样的方式配置:构成第一石墨层71的多个取向石墨片和构成第二石墨层72的多个取向石墨片的层叠方向的层叠方向平行 相互联系。图2
    • 3. 发明专利
    • 冷却器
    • JP2015076575A
    • 2015-04-20
    • JP2013213702
    • 2013-10-11
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所トヨタ自動車株式会社株式会社豊田中央研究所
    • 朝柄 浩嗣松井 啓仁三浦 進一吉田 忠史竹永 智裕長田 裕司
    • H01L23/473
    • 【課題】本明細書は、冷却効率のよい衝突噴流型の冷却器を提供する。 【解決手段】冷却器2は、ベースプレート3、仕切板5、ノズル6を備える。ベースプレート3のおもて面3aに冷却対象が取り付けられる。仕切板5は、筐体内空間をベースプレート3に面する空間とベースプレート3から離間する空間に二分する。前者の空間が冷媒排出路14を構成し、後者の空間が冷媒供給路12を構成する。冷媒供給路12は上流から下流に向けて狭くなっており、冷媒排出路14は上流から下流に向けて広くなっている。ノズル6は、仕切板5からベースプレート3に向かって伸びているとともに、冷媒の流れ方向に沿って長尺の開口を有しており、ベースプレート3に向かって冷媒を噴出させる。ノズル6の冷媒流れ方向の上流端と下流端の内側面6a、6bの少なくとも一方が、ベースプレート3に近い側の端部が遠い側の端部よりも冷媒流れ方向の下流に位置するように傾いている。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供具有良好冷却效率的冲击射流型冷却器。解决方案:冷却器2包括:底板3; 隔板5; 和喷嘴6.将待冷却的物体安装在基板3的前表面3a上。隔板5将容纳空间分成面向基板3的空间和与基板3分离的空间 前一个空间配置一个冷却剂排放通道14,后一个空间构成冷却剂供应通路12.冷却剂供应通道12朝向上游的下游变窄,并且冷却剂排放通路14朝向上游的下游变宽 。 喷嘴6从分隔板5向基板3延伸,沿着冷却剂流动方向具有长的开口,并朝向基板3喷射冷却剂。上游端和下游的内表面6a,6b中的至少一个 在喷嘴6的冷却剂流动方向上的端部倾斜,使得靠近基板3的一侧的端部位于远离基板3的沿冷却剂流动方向的端部的下游。
    • 5. 发明专利
    • 自励振動ヒートパイプ
    • 自激振动热管
    • JP2015172474A
    • 2015-10-01
    • JP2014049287
    • 2014-03-12
    • 株式会社豊田中央研究所トヨタ自動車株式会社
    • 宮地 幸夫吉田 忠史
    • H01L23/427F28D15/02
    • F28D15/0233F28D15/0266
    • 【課題】流路で発生する圧力損失を低減して、冷却性能を向上させる。 【解決手段】自励振動ヒートパイプ10は、作動液が移動する流路2を形成するコンテナ1を備え、コンテナ1は、外部からの熱を吸収して作動液を加熱する吸熱部3と、加熱された作動液の熱を外部に放熱する放熱部4と、を備え、流路2が、吸熱部3と放熱部4との間を往復して設けられ、流路2のうちの往路の各々を、1本の広い流路2aで形成し、流路2のうちの復路の各々を、2本の狭い流路2bで形成する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:减少流路中产生的压力损失以提高冷却性能。解决方案:自激振动热管10包括形成工作流体移动的流路2的容器1。 容器1包括从外部吸收加热工作流体的热量的吸热单元3和将加热的工作流体的热量散发到外部的散热单元4。 流动通道2在吸热单元3和散热单元4之间以往复运动的方式设置。流动通道2中的每个前进通道由一个宽的流动通道2a形成,并且流动通道2中的每个后退通道 由两个窄流动通道2b形成。