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    • 4. 发明专利
    • 自動製氷機
    • JP2020118323A
    • 2020-08-06
    • JP2019008026
    • 2019-01-21
    • HOSHIZAKI CORP
    • OTA HIDEJIKOSHI HIROSHICHUAN JIANGFEI
    • F25C5/10F25C1/12
    • 【課題】除氷に要する時間を短縮して日産製氷能力を向上し得る自動製氷機を提供する。【解決手段】自動製氷機は、製氷板12に配設した蒸発器16に冷媒を供給すると共に、製氷板12の表面に製氷水を供給することで氷塊を生成する製氷工程と、蒸発器16にホットガスを供給すると共に、製氷板12の裏面に除氷水供給手段32によって除氷水を供給して氷塊を離脱させる除氷工程とを交互に繰り返す。自動製氷機の制御手段に、時間を計時する給水用タイマ42が接続される。制御手段は、除氷工程に際し、蒸発器16へのホットガスの供給を開始してからの給水用タイマ42による計時時間が給水開始時間となったことを条件として、製氷板12への除氷水の供給を開始するように除氷水供給手段32を制御する。【選択図】図1
    • 5. 发明专利
    • 自動製氷機
    • JP2020016356A
    • 2020-01-30
    • JP2018138061
    • 2018-07-23
    • ホシザキ株式会社
    • 森本 了司
    • F25C1/12
    • 【課題】冷媒不足を精度よく判定し得る自動製氷機を提供する。 【解決手段】製氷工程では、冷媒が循環する冷凍系14を構成する蒸発器16によって冷却される製氷板12に、製氷水タンク20に貯留した製氷水を供給し、該製氷板12で氷結しなかった製氷水を製氷水タンク20に回収して再び製氷板12に供給する。制御手段は、製氷工程の開始から設定時間が経過する前に、製氷水タンク20に貯留されている製氷水の温度を測定する製氷水温度センサTH 1 が冷却不足判定温度を測定した場合は、冷媒の量は正常であると判定する。また制御手段は、製氷工程の開始から設定時間が経過しても製氷水温度センサTH 1 が冷却不足判定温度を測定していない場合は、冷媒の量が不足していると判定する。 【選択図】図1
    • 8. 发明专利
    • アイスディスペンサ
    • 冰机
    • JP2017032174A
    • 2017-02-09
    • JP2015149934
    • 2015-07-29
    • ホシザキ株式会社
    • 嘉戸 修治横山 竜也
    • F25C1/12
    • 【課題】搬出機構または定量機構の電動モータが焼損するのを防ぐアイスディスペンサを提供する。 【解決手段】アイスディスペンサは、氷を貯え、底部に氷の放出口を有した貯氷槽と、貯氷槽内に回動可能に支持した氷定量器と、氷定量器の上側にはみ出る氷を切断する切断刃と、氷定量器を回動させる電動モータ81と、氷定量器を扇形定量空間に応じた角度単位で回動させるように電動モータ81の作動を制御する制御装置90を備え、制御装置90は電動モータ81への供給電流を検出する電流計93を備え、電動モータ81を起動後に電流計93によって電動モータ81の起動時の突入電流と起動後の定常電流との間にて設定された異常電流より高い電流を検出したときに、氷定量器をその回動方向と逆方向に回転させて1つ分の扇形定量空間が戻るように電動モータ81を逆回転で作動するように制御した。 【選択図】図13
    • 搬出机构的电动马达或定量机构提供一种冰分配器,以防止烧坏。 冰分配器,存储冰,切割和具有冰的排出口底部的冰储存罐,和冰定量仪,其在冰浴中已经可旋转地支撑,冰突出的冰定量仪以上 它包括切割刀片的电动马达81,用于旋转所述冰定量单元,控制单元90,用于控制电动马达81的操作,以便旋转在对应于扇形定量空间度冰定量仪,控制 装置90的供给电流之间设置包括电流计93对电动马达81的启动之后由电流计93中的电动机81的电动马达81的启动过程中检测开始和涌流后的稳态电流 在检测到较高的电流异常电流,在电动马达81向冰定量装置的反向旋转操作的旋转方向旋转,并且向反方向为一分钟的扇形量化空间回 控制了。 .The 13
    • 9. 发明专利
    • 製氷装置
    • 制冰设备
    • JP2017032173A
    • 2017-02-09
    • JP2015149929
    • 2015-07-29
    • ホシザキ株式会社
    • 嘉戸 修治横山 竜也奥村 洋平上野 浩司
    • F25C1/12
    • 【課題】製氷運転の終了後に貯水タンク内に残る製氷水の冷熱をできるだけ損なうことなく、貯水タンク内の製氷水に含まれる不純物の濃度を低くする製氷装置を提供する。 【解決手段】製氷装置は、貯水タンク内の製氷水をオーバーフロー部から溢出を伴うように給水する給水運転と、送水ポンプを作動させることにより、貯水タンク内の製氷水を製氷部で漸次凍結させるように製氷する製氷運転とを有した製氷プログラムを備え、製氷プログラムは製氷運転により製氷した氷の貯蔵状況により給水運転を実行後に製氷運転を待機させるように制御している。給水運転を実行後に待機させた製氷運転を再び実行するする前に、貯水タンク内の製氷水をオーバーフロー部からさらに溢出を伴うように給水する追加の給水運転を実行するように制御した。 【選択図】図14
    • 甲而不损坏作为残留在制冰操作完成之后贮水槽的制冰水的可能冷,提供了一种制冰设备,以降低在所述水箱包含在制冰水杂质的浓度。 一种制冰设备,用于供应水涉及外渗在从溢出部的水箱使水的供水操作,通过操作水泵,逐渐在制冰部冷冻在所述储水罐制冰水 与制冰程序和制冰运转到制冰作为制冰程序被控制,以便通过制冰操作由制冰冰的贮存条件下进行供水操作之后等待制冰操作。 执行该正在执行的供水动作再次被控制在所述储水罐的供水制冰水执行额外的供水操作,以便包括从溢流部更溢出之后等待制冰操作之前。 .The 14
    • 10. 发明专利
    • 製氷装置
    • 制冰设备
    • JP2017032172A
    • 2017-02-09
    • JP2015149924
    • 2015-07-29
    • ホシザキ株式会社
    • 嘉戸 修治横山 竜也
    • F25C1/12
    • 【課題】温度センサによる貯水タンク内の製氷水の温度を常に正確に検出できる製氷装置を提供する。 【解決手段】製氷装置は、冷凍装置の作動によって製氷板の製氷面を冷却した状態で送水ポンプを作動させることにより、貯水タンク内の製氷水を製氷板の製氷面側を流下させ、流下させた製氷水を貯水タンクに戻すようにすることで、製氷水を貯水タンクと製氷板との間で循環させるようにして冷却し、温度センサによって製氷水が所定温度となったことを検出したときに、送水ポンプを一時的に停止させることで製氷小室に残る製氷水を凍結させて種氷を着氷させ、送水ポンプを再び作動させて製氷板の製氷小室に着氷させた種氷を成長させることで製氷するように制御したものであり、製氷運転の後期から終了時までに温度センサにより検出された検出温度を予め定めた補正温度に補正するようにした。 【選択図】図16
    • 提供一种制冰装置,总是能够精确地检测到制冰的水在由温度传感器贮水槽的温度。 一种制冰设备,通过操作水泵,同时通过所述制冷系统的操作冷却制冰板的制冰面,在贮水箱中的制冰水向下流动的制冰板的制冰面,使其流下 通过返回到储水罐制冰水,该制冰水被冷却,以便当由温度传感器制冰水检测到预定温度时,水存储罐和制冰板之间流通 中,冷冻细胞结冰种子冰通过冷冻制冰水残留在,冷冻细胞中生长的种子冰是通过再次通过暂时停止水泵操作水泵制冰板的结冰 它是通过控制冰通过使得到的和被校正为已故制冰操作的端部由所述温度传感器检测到的预定的校正温度检测温度。 .The 16