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1. 发明专利

JP2021528607A 特定の材料の高使用量を達成するための、特に複合繊維材料製のトーションスプリングまたは駆動シャフトの形態にある、ねじりトルクを伝達するための構成审中-公开
公开(公告)号：JP2021528607A
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2020571668
申请日：2019-06-18
申请人：ネモス・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング , NEMOS GMBH
发明人：ペコルト,ヤン , ヴィルスマイヤー,ローラント , プッツ,ヤン
IPC分类号： F16C1/10 , F16C1/06 , F16F1/366 , F16C3/02
摘要：本発明は、従来技術と比較して、材料および設置空間の著しい節約を可能にするトーションキャリア、特に、トーションスプリング、つる巻きばね、駆動シャフト、またはバランスシャフトに関する。トーションキャリアは、半径方向において1つの層が他の層の上に位置する、複数の、しかし少なくとも2つの、支持層からなり、それらの層の各々は、主に一方向の複合繊維材料製である、少なくとも1つのスパイラルコイル(1、3)、しかし好ましくは複数のスパイラルコイルからなる。少なくとも2つの支持層は、互いに対して逆回転のスパイラルコイルの向きを有する。弾性中間スペーサー層(2)は、隣接するスパイラルコイル層の間に配置され、それにより、隣接するスパイラルコイル層同士のスパイラルコイルの拡張の非干渉化が達成される。これは、高レベルの材料利用率を可能にする、特に好都合で主な単軸応力状態を達成する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021160263A FRP製円筒体および動力伝達軸审中-公开
公开(公告)号：JP2021160263A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020064954
申请日：2020-03-31
申请人： NTN株式会社
发明人：小長井直哉
IPC分类号： B32B5/28 , B29C70/16 , B29C70/32 , F16C3/02 , B29K101/10 , B29K105/08 , B29L9/00 , B29L23/00 , B32B1/08
摘要：【課題】FRP製円筒体に加わる捩り負荷に対する捩り強度の長期信頼性を確立してその破壊を確実に防止することができるFRP製円筒体およびその円筒体を使用した動力伝達軸を提供する。【解決手段】FRP製円筒体1は、熱硬化性樹脂4と一方向に配向した補強繊維3とを含む複数の一方向プリプレグを円筒状に巻回してなり、複数のFRP層が積層されており、複数のFRP層は、補強繊維3が円筒中心軸Oに対して+45°の角度をなす第1のFRP層2aと、補強繊維3が円筒中心軸Oに対して−45°の角度をなす第2のFRP層2bのみからなり、FRP製円筒体1の主回転方向への回転時の捩り作用によって生じる圧縮力Fbの方向が、第2のFRP層2bの補強繊維3と略平行であり、かつ、その補強繊維3を有する第2のFRP層2bの積層枚数が、第1のFRP層2aおよび第2のFRP層2bの合計の積層枚数に対して60%〜80%の割合である。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021141165A テストベンチ用シールド性回転伝達機構及びそれを用いたモーター/インバーターテストベンチおよびEMC試験設備装置有权
公开(公告)号：JP2021141165A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020036882
申请日：2020-03-04
申请人：株式会社オータマ , 株式会社戸田レーシング
发明人：中山勝 , 梶谷郊二
IPC分类号： F16C3/02 , B60L3/00 , H05K9/00
摘要：【課題】高速回転を可能とし、電波暗室の壁を通過してしまう電磁ノイズを完全に遮断するか又は可能な限り小さく抑えられる回転伝達機構及び低速回転高トルクや高速回転低トルクなど様々な条件でのモーター等の回転電気機器のEMC試験を可能にする回転伝達装置を提供する。【解決手段】回転伝達装置において、高回転高トルクでの回転伝達を可能とするために、繊維強化プラスチック製の回転シャフト1を、導電性ハウジング2内にベアリング4で支持し、導電性ハウジング2と回転シャフト1との電気導通を図る、導電性繊維ブラシ5を設ける。高回転高トルクでの回転伝達を可能とするために、両端以外に複数のベアリングを用いてもよい。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6917199B2 ダイナミックダンパ有权
公开(公告)号：JP6917199B2
公开(公告)日：2021-08-11
申请号：JP2017111256
申请日：2017-06-06
申请人： NOK株式会社
发明人：池田政弘
IPC分类号： F16F15/124 , F16C3/02 , B60K17/22 , F16F15/12

5. 发明专利

JP2021109636A 車両用動力伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021109636A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020004775
申请日：2020-01-15
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：北坂貴志
IPC分类号： F16H48/08 , F16H48/40 , F16C3/02 , B60K17/16
摘要：【課題】ドライブシャフトの傾きを抑制した状態で、ドライブシャフトとデフサイドギヤとを連結させることができる車両用動力伝達装置を提供する。【解決手段】ドライブシャフト16には、シャフト嵌合穴30に嵌合する第1円筒部50と、軸受42に嵌合する第2円筒部52とが形成されている。第1円筒部50は、第2円筒部52よりもドライブシャフト16の先端側に設けられ且つ第2円筒部52よりも小径に形成されて、第1円筒部50から第2円筒部52までの長さLs1が、シャフト嵌合穴30のシャフト挿入側開口32から軸受42までの長さLc1と軸受42長さLcとの合計長さLc2よりも小さく形成されて、第1円筒部50から第2円筒部52までの長さLs1と第2円筒部52の長さLsとの合計長さLs2が、シャフト挿入側開口32から軸受42までの長さLc1よりも大きく形成されている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6862403B2 混合硬化でマルテンサイト系鋼を製造する方法有权
公开(公告)号：JP6862403B2
公开(公告)日：2021-04-21
申请号：JP2018229812
申请日：2018-12-07
申请人：サフラン・エアクラフト・エンジンズ , オーベール・エ・ドユバル
发明人：ロラン・フエレール , フイリツプ・エリテイエ
IPC分类号： F01D25/00 , F16C3/02 , C21D8/00

7. 发明专利

JP6851929B2 ダイナミックダンパ有权
公开(公告)号：JP6851929B2
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：JP2017145035
申请日：2017-07-27
申请人： NOK株式会社
发明人：黒田崇義
IPC分类号： F16F15/12 , F16C3/02 , F16F15/124

8. 发明专利

JP2020163838A FRP製筒体および動力伝達軸审中-公开
公开(公告)号：JP2020163838A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2020024933
申请日：2020-02-18
申请人： NTN株式会社
发明人：伊藤雄太 , 奥野孝洋 , 小長井直哉
IPC分类号： F16C3/02 , B29L23/00 , B29C70/32
摘要：【課題】筒体の捩り強度を維持して、相手部材との接合強度をより向上させることができる繊維強化プラスチック製筒体およびその筒体を使用した動力伝達軸を提供する。【解決手段】補強繊維と樹脂からなるプリプレグを筒状に巻回してなる繊維強化プラスチック製筒体において、この筒体の径方向断面形状における外径形状が多角形であり、かつ、この筒体の径方向断面における内径形状が円形であり、該筒体の軸方向全体にわたり一定形状であり、特に上記多角形が正多角形である。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2020139530A 動力伝達軸の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020139530A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2019033814
申请日：2019-02-27
申请人：株式会社ショーワ
发明人：森健一 , 中山貴博 , 大田一希
IPC分类号： F16C3/02 , F16D3/26 , F16D1/068 , B60K17/22 , F16B4/00 , F16B7/20
摘要：【課題】管体と連結部材とを簡単な構造で接続でき、製造コストの低減を図れる動力伝達軸の製造方法を提供する。【解決手段】少なくとも一端が閉塞された閉塞部8を有する繊維強化プラスチック製の管体2と、管体2の端部に接続するスタブシャフト4と、を備える動力伝達軸の製造方法であって、管体2を準備する準備工程と、準備工程の後に、閉塞部8にスタブシャフト4を押し込む押込工程と、押込工程の後に、閉塞部8を硬化させる硬化工程と、を備える。管体2とスタブシャフト4との接続部は多角形状に形成されている。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2020139529A 動力伝達軸の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020139529A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2019033804
申请日：2019-02-27
申请人：株式会社ショーワ
发明人：大田一希 , 森健一 , 中山貴博
IPC分类号： F16D3/26 , B60K17/22 , F16C3/02
摘要：【課題】管体の形状の制約をさほど受けずに、繊維強化プラスチックをマンドレルに巻き付けて管体を形成できる動力伝達軸の製造方法を提供する。【解決手段】繊維強化プラスチック製の管体2と、管体2の端部に接続し、軸線O1方向に貫通する通し孔8が形成されたスタブヨーク3、スタブシャフト4と、を備える動力伝達軸の製造方法であって、砂型20が形成されたマンドレル30にスタブヨーク3、スタブシャフト4を接続する接続工程と、繊維強化プラスチックを砂型20およびスタブヨーク3、スタブシャフト4に巻き付けて管体2を形成する巻付工程と、管体2を硬化する硬化工程と、砂型20を分解する外的エネルギー付与工程と、マンドレル30を砂型20およびスタブヨーク3の通し孔8から引き抜く引抜工程と、マンドレル30を引き抜くことで開いたスタブヨーク3の通し孔8から、崩れた砂型20を排出する排出工程と、を備える。【選択図】図5

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