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1. 发明专利

JP2021187094A 高圧タンクの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021187094A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020095920
申请日：2020-06-02
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：八田健
IPC分类号： B29C70/16 , B29C70/32 , F17C1/06 , F16J12/00 , B29K101/10 , B29K105/08 , B29L22/00 , B29C70/48
摘要：【課題】プリフォームの繊維層に樹脂を含浸する際に樹脂の含浸性を高め生産性の低下を抑制しつつ、品質の高い燃料電池車用高圧タンクを製造する方法の提供。【解決手段】ライナの外周に巻回層を形成してプリフォームを作製する工程と、プリフォームを型に設置して巻回層に対して樹脂組成物を供給する工程と、を含み、巻回層の形成には、トウプリプレグの巻き付け、及び、繊維束の巻き付けが含まれる、高圧タンクの製造方法。【選択図】図7

2. 发明专利

JP6971840B2 回転翼及びそれを用いた無人航空機有权
公开(公告)号：JP6971840B2
公开(公告)日：2021-11-24
申请号：JP2017252434
申请日：2017-12-27
申请人：株式会社イノアックコーポレーション
发明人：大藪淳
IPC分类号： B64C27/08 , B64C27/473 , B64C27/635 , B64C39/02 , B29C70/16 , B29C70/22 , B29C70/42 , B29K101/10 , B29K105/08 , B29L9/00 , B64C11/22

3. 发明专利

JP2021161255A 樹脂製歯車用成形材料の製造方法、樹脂製歯車の製造方法、及び樹脂製歯車用成形材料审中-公开
公开(公告)号：JP2021161255A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020064312
申请日：2020-03-31
申请人：昭和電工マテリアルズ株式会社
发明人：小澤昌也 , 小林直己 , 深尾武司 , 吉木和也
IPC分类号： B29B7/12 , B29B15/08 , B29C39/10 , B29C39/24 , B29C70/12 , B29C70/42 , B29C70/68 , C08L101/00 , C08K7/02 , C08K7/04 , C08L61/04 , F16H55/06 , F16H55/17 , B29K105/12 , B29K101/10 , C08J3/20
摘要：【課題】成形品における樹脂の含浸不良の発生を抑制可能な樹脂製歯車用成形材料の製造方法、樹脂製歯車の製造方法、及び、樹脂製歯車用成形材料を提供する。【解決手段】樹脂製歯車用成形材料6の製造方法は、熱硬化性を有する樹脂粉末2と含水率10〜25重量%のウェット繊維3とを含む原料5を準備する工程と、原料5を混合機10によって所定時間混合することにより、複数の粒状の樹脂製歯車用成形材料6を形成する工程と、を備える。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2021160263A FRP製円筒体および動力伝達軸审中-公开
公开(公告)号：JP2021160263A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020064954
申请日：2020-03-31
申请人： NTN株式会社
发明人：小長井直哉
IPC分类号： B32B5/28 , B29C70/16 , B29C70/32 , F16C3/02 , B29K101/10 , B29K105/08 , B29L9/00 , B29L23/00 , B32B1/08
摘要：【課題】FRP製円筒体に加わる捩り負荷に対する捩り強度の長期信頼性を確立してその破壊を確実に防止することができるFRP製円筒体およびその円筒体を使用した動力伝達軸を提供する。【解決手段】FRP製円筒体1は、熱硬化性樹脂4と一方向に配向した補強繊維3とを含む複数の一方向プリプレグを円筒状に巻回してなり、複数のFRP層が積層されており、複数のFRP層は、補強繊維3が円筒中心軸Oに対して+45°の角度をなす第1のFRP層2aと、補強繊維3が円筒中心軸Oに対して−45°の角度をなす第2のFRP層2bのみからなり、FRP製円筒体1の主回転方向への回転時の捩り作用によって生じる圧縮力Fbの方向が、第2のFRP層2bの補強繊維3と略平行であり、かつ、その補強繊維3を有する第2のFRP層2bの積層枚数が、第1のFRP層2aおよび第2のFRP層2bの合計の積層枚数に対して60%〜80%の割合である。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021160130A 繊維束貼り付け方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021160130A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020062233
申请日：2020-03-31
申请人：東レエンジニアリング株式会社
发明人：稲垣潤
IPC分类号： B29C70/16 , B29K101/10 , B29K105/08 , B29C70/38
摘要：【課題】短時間で繊維強化成形品を得ることができる繊維束貼り付け方法を提供する。【解決手段】熱硬化性接着剤を用いて繊維束Aを被貼付面上5aに貼り付ける繊維束貼り付け方法であって、繊維束A及び/又は被貼付面5aへの熱硬化性接着剤の塗布後、繊維束Aを被貼付面5aに押圧し、繊維束Aを被貼付面5aに貼り付けると同時に、繊維束Aの少なくとも一部に熱硬化性接着剤を含侵させる。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2021154696A 抗菌性繊維強化樹脂複合成形体とその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021154696A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020059957
申请日：2020-03-30
申请人：株式会社イノアックコーポレーション
发明人：田辺尚幸 , 杉浦好典
IPC分类号： B29C43/20 , B29C43/34 , B29C70/18 , B29C70/42 , B29C70/88 , B29K101/10 , B29K105/08 , B29L9/00 , B32B5/28
摘要：【課題】表面外観が良好で抗菌性能が高い抗菌性繊維強化樹脂複合成形体の提供を目的とする。【解決手段】繊維と第1の熱硬化性樹脂とよりなる賦形用コンパウンドから形成された基材層11と、抗菌剤含有第2の熱硬化性樹脂が含浸した熱硬化性樹脂発泡体から形成された抗菌性発泡体層21とよりなり、抗菌剤含有第2の熱硬化性樹脂の抗菌剤濃度は0.2〜2.0wt%であり、基材層11と抗菌性発泡体層21は、賦形用コンパウンドと、抗菌剤含有第2の熱硬化性樹脂が含浸した熱硬化性樹脂発泡体が積層状態で加熱圧縮により一体化したものである構成とした。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021154503A 繊維強化樹脂成形品の製造方法および製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021154503A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020054082
申请日：2020-03-25
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：八田健
IPC分类号： B29C39/10 , B29C70/48 , B29C70/16 , B29C70/68 , B29C39/30 , B29K101/10 , B29K105/08 , B29L22/00 , B29C39/24
摘要：【課題】高圧タンク等の繊維強化樹脂成形品の強度を効果的に向上させることのできる繊維強化樹脂成形品の製造方法および製造装置を提供する。【解決手段】金型10よりも高温に加熱した切断コア17を用いてランナー16bの切断箇所の樹脂(熱硬化性樹脂)3の硬化を促進すると共に、その切断コア17でランナー16bの切断箇所の樹脂3の切断を行う。切断コア17の加熱温度は、金型10の温度よりも高く、金型10から高圧タンク4を取り出した後に行うアフターキュア工程の加熱温度よりも低い。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021151771A 様々な異なる事前硬化された複合ストリンガを支持するための方法及びデバイス审中-公开
公开(公告)号：JP2021151771A
公开(公告)日：2021-09-30
申请号：JP2021025886
申请日：2021-02-22
申请人：ザ・ボーイング・カンパニー , The Boeing Company
发明人：ナットソン, サミュエルジェー. , ケンダル, ジェームスアール. , スリヤアラッチ, ラビエンドラエス.
IPC分类号： B29C70/16 , B29C70/42 , B29K101/10 , B29K105/08 , B29C70/54
摘要：【課題】形成後かつ硬化前に、様々な異なる事前硬化される複合ストリンガを支持するための方法及びデバイスを提供する。【解決手段】形成後の処理デバイス100は、異なるストリンガのハット部分191を受けるためのチャネル112を有する基部110を備える。デバイスはまた、チャネル内を少なくとも部分的に延びる支持構造体120を備える。支持構造体は、異なるハット部分に一致し、かつこれらのハット部分の形状を保持するように構成される。例えば、支持構造体は、あらゆる形状変化に一致する可撓性材料から作られる。いくつかの例では、支持構造体は、事前硬化された複合ストリンガ190の各々と共に再成形される妨害材料から作られる。形成後の処理デバイスは、ストリンガのトリミング、検査、ブラダー及びヌードルの設置等の様々な工程がこれらのストリンガ上で実行される間に、異なる事前硬化された複合ストリンガを支持するために使用される。【選択図】図3B

10. 发明专利

JP2021074925A 自動積層装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021074925A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019202027
申请日：2019-11-07
申请人：津田駒工業株式会社
发明人：西村勲 , 油野秀彰
IPC分类号： B29C70/16 , B29C70/54 , B29K101/10 , B29K103/08 , B29C70/38
摘要：【課題】長手方向及び幅方向に対し角度を成す切断角度で切断された長尺シート状の熱硬化性プリプレグ(プリプレグシート)について、その先端側の部分を押圧することなく、プリプレグシートから切り出されたプリプレグ片の後端側の部分を積層面に対し押圧することで、製造される繊維強化複合材の品質不良を防ぐことのできる自動積層装置を提供すること。【解決手段】長尺シート状の熱硬化性プリプレグが巻回された原反ロール、熱硬化性プリプレグを切断角度で切断する切断装置、及び熱硬化性プリプレグを積層面に対し押圧する押圧装置を備える積層ヘッドを積層方向へ移動させることで、積層面に対し熱硬化性プリプレグを積層する自動積層装置において、押圧装置を幅方向と平行な方向へ移動させる駆動機構と、熱硬化性プリプレグの切断端が押圧装置の位置に達した時点で押圧装置の移動を開始させるように駆動機構の駆動を制御する駆動制御器とを備える。【選択図】図3

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