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1. 发明专利

JP6465848B2 モータ制御装置、シート搬送装置及び画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6465848B2
公开(公告)日：2019-02-06
申请号：JP2016184723
申请日：2016-09-21
申请人：キヤノン株式会社
发明人：北村慎吾
IPC分类号： H02P8/00 , H02P21/05

2. 发明专利

JP6429598B2 撮像装置およびその制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP6429598B2
公开(公告)日：2018-11-28
申请号：JP2014228714
申请日：2014-11-11
申请人：キヤノン株式会社
发明人：芦谷智史
IPC分类号： G03B15/00 , G03B17/00 , G03B17/56 , H02P8/00 , H04N5/232 , H04N5/222
CPC分类号： H04N5/23206 , G08B13/1963 , G08B13/19689 , H04N5/2259 , H04N5/23261 , H04N21/4318

3. 发明专利

JP2018098897A モータ制御装置およびモータ制御方法、撮像装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018098897A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016241226
申请日：2016-12-13
申请人：キヤノン株式会社
发明人：今井與一郎
IPC分类号： H02P8/00
摘要：【課題】モータの駆動トルクの変動を低減可能なモータ制御装置およびモータ制御方法を提供すること。【解決手段】モータ制御装置は、駆動対象700であるステッピングモータの駆動制御において、ロータマグネットの回転角の位相を検出するホール素子101,102の検出信号によってコイルの通電を切り替える制御を行う。ロータマグネットの回転角を検出する回転角度検出部701は、ホール素子101,102から検出信号を取得し、正規化した信号値を位相象限判別部702に出力する。位相象限判別部702は複数の検出信号の信号値に係る位相の象限を判別し、位相の象限に基づき、モータの駆動トルク特性を補正するための補正値を算出する関数を決定する。駆動電圧補正値出力部703は、決定された関数を用いてモータ駆動電圧の補正値を算出して駆動電圧信号を出力することにより、モータの駆動トルクを一定化させる制御を行う。【選択図】図6

4. 发明专利

JP6326936B2 表示装置有权
公开(公告)号：JP6326936B2
公开(公告)日：2018-05-23
申请号：JP2014089189
申请日：2014-04-23
申请人：日本精機株式会社
发明人：石橋亮一 , 小林哲志 , 牛田典彦 , 安達由子
IPC分类号： B60K35/00 , H02P8/00 , G02B27/01
CPC分类号： G02B27/0149 , B60K35/00 , B60K37/02 , B60K2350/2065 , B60K2350/352 , G02B7/182 , G02B7/198 , G02B26/08 , G02B26/0816 , G02B27/01 , G02B27/0179 , G02B27/14 , G02B2027/0154 , G02B2027/0159 , G02B2027/0161 , G02B2027/0163 , G02B2027/0181 , G02B2027/0185 , G09G3/001 , G09G5/32 , G09G2300/04 , G09G2380/10 , H02P8/00 , H02P8/22 , H02P8/24

5. 发明专利

JP6212145B2 ステッピングモータ駆動装置有权
公开(公告)号：JP6212145B2
公开(公告)日：2017-10-11
申请号：JP2016027566
申请日：2016-02-17
申请人：シナノケンシ株式会社
发明人：小林直樹
IPC分类号： H02P8/14 , H02P8/00

6. 发明专利

JP5749810B2 直線往復運動装置およびその位置決め制御方法有权
标题翻译：它们的线性往复运动装置和定位控制方法
公开(公告)号：JP5749810B2
公开(公告)日：2015-07-15
申请号：JP2013545037
申请日：2011-12-26
申请人：北大方正集▲団▼有限公司 , PEKING UNIVERSITY FOUNDER GROUP CO., LTD , 北京大学 , PEKING UNIVERSITY , 北京北大方正▲電▼子有限公司 , BEIJING FOUNDER ELECTRONICS CO., LTD. , 北京北大方正技術研究院有限公司 , PEKING UNIVERSITY FOUNDER R & D CENTER
发明人：金鵬 , 陳峰
IPC分类号： H02P8/00
CPC分类号： G05B19/182 , G01B7/003 , G05B19/19 , G05B2219/37103

7. 发明专利

JP5740726B2 フィードフォワード電圧モードでステッパーモータを駆動する方法とハードウエア・システム有权
标题翻译：的方法和硬件系统，用于前馈电压模式驱动一个步进电机
公开(公告)号：JP5740726B2
公开(公告)日：2015-06-24
申请号：JP2010106511
申请日：2010-05-06
申请人：エスティーマイクロエレクトロニクスエス.アール.エル , STMicroelectronics S.r.l.
发明人：バガレリフルビオギアコモ , マラノビンセンツォ , ポリエンリコ
IPC分类号： H02P8/00
CPC分类号： H02P8/12 , H02P8/22

8. 发明专利

JP2015091183A ステッピングモータの制御装置、制御方法およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2015091183A
公开(公告)日：2015-05-11
申请号：JP2013229982
申请日：2013-11-06
申请人： CANON KK
发明人： WATANABE MINORU
IPC分类号： H02P8/38 , G02B7/08 , H02P8/00
摘要：【課題】ステッピングモータの脱調検出を迅速に行い、誤検出を低減すること【解決手段】制御装置は、ステッピングモータ103の回転を検出するためのフォトインタラプタ105と、ステッピングモータを駆動するための駆動パルスをカウントするための駆動量カウント部111と、駆動量カウント部の出力とフォトインタラプタ105の差が閾値を超えていた場合に脱調であると判断する脱調判定部114と、を有し、ステッピングモータをマイクロステップ駆動する場合の閾値は、1−2相駆動する場合の閾値よりも小さい。【選択図】図8

9. 发明专利

JP2015061341A ステッピングモータ故障検出回路、ステッピングモータ駆動装置、及び、ステッピングモータドライブシステム有权
标题翻译：步进电机故障检测电路，步进电机驱动单元和步进电机驱动系统
公开(公告)号：JP2015061341A
公开(公告)日：2015-03-30
申请号：JP2013191994
申请日：2013-09-17
申请人： Necエンジニアリング株式会社 , Nec Engineering Ltd
发明人： IWANABE MUNEYUKI
IPC分类号： H02P8/00 , H02P8/02
摘要：【課題】検出タイミングを計るロジック回路が不要なステッピングモータ故障検出回路を提供すること。【解決手段】本発明は、検出した信号と故障判定値とを比較してステッピングモータの故障を検出するコンパレータ回路450を有するステッピングモータ故障検出回路400であって、コンパレータ回路の入力側に積分回路420を設けたことを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种不需要逻辑电路测量检测定时的步进电机故障检测电路。解决方案：步进电机故障检测电路400具有比较器电路450，用于通过比较步进电动机检测信号到故障判定值，在比较器电路的输入侧包括积分电路420。

10. 发明专利

JP2015055612A 指針式メータ装置有权
标题翻译：指针式仪表装置
公开(公告)号：JP2015055612A
公开(公告)日：2015-03-23
申请号：JP2013190826
申请日：2013-09-13
申请人：矢崎総業株式会社 , Yazaki Corp
发明人： YAMADA YOSHIHISA
IPC分类号： G01D13/22 , H02P8/00
CPC分类号： G01D13/22 , H02P8/00 , H02P8/04
摘要：【課題】打込誤差の補正の自由度を高めることができる指針式メータ装置を提供する。【解決手段】制御部は、ステッピングモータの励磁開始時には、まず、励磁信号の位相を所定の励磁開始位置とし、その後、逆方向に指針が回転するように、励磁信号の位相を所定の逆転角度だけ戻し、これによりストッパ位置に指針を位置付ける。制御部は、続いて、原点復帰角度だけ励磁信号の位相を進め、これによりストッパ位置から所定角度だけ離れた原点位置まで指針を正方向に回転させて該原点位置に位置付ける。ここで、原点復帰角度は、バックラッシュ角度と、所定の正のプリオフセット角度と、ストッパに対する指針の打込誤差に基づき設定される正の打込誤差補正角度と、を加算した角度である。【選択図】図14
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够增加校正放置误差的自由度的指针式计量装置。解决方案：在步进电机的激励开始时，首先，控制单元将激励信号的相位设定在预定的起动位置。然后，控制单元将激励信号的相位返回预定的反向角度，使得指针沿相反方向旋转，从而将指针定位在止动位置。随后，控制单元将激励信号的相位移动原点返回角度，使指针从止动位置到从止动位置分离的原点位置向正方向旋转预定角度，并将相位定位在原点位置。这里，原点返回角是通过基于指针相对于止动器的放置误差而设定的间隙角，预定正偏移角和正放置误差校正角来获得的。

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