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1. 发明专利

KR20210024299A KR20210024299A - Monochromator 审中-公开
公开(公告)号：KR20210024299A
公开(公告)日：2021-03-05
申请号：KR1020190102478A
申请日：2019-08-21
申请人： 삼성전자주식회사
发明人： 고강웅 , 김도영 , 박영규 , 장성호
IPC分类号： G01J3/02 , G01J3/06 , G01J3/12 , G01J3/18 , G02B5/20 , G02B26/08
CPC分类号： G01J3/0208 , G01J3/18 , G02B26/08 , G02B5/20 , G01J2003/062 , G01J2003/1204
摘要： 본 발명의 일 실시예는, 조사광을 방출하는 광원부; 상기 광원부에서 방출된 상기 조사광의 광경로에 나란한 제1 반사광으로 반사하는 제1 오목 거울; 상기 제1 반사광의 광경로 상에 회동가능하게 배치되는 터릿(turret); 상기 터릿 상에 배치되어 회전 구동되어 상기 제1 반사광을 파장별로 나누어 스펙트럼을 형성하는 복수의 회절 격자 패널; 상기 복수의 회절 격자 패널을 회전 구동하여 각각의 지향각을 미세 조정하는 복수의 제1 구동부; 상기 복수의 제1 구동부가 배치되는 터릿; 상기 터릿을 회전 구동하는 제2 구동부; 및 상기 스펙트럼을 반사하여 파장별로 집광하는 제2 오목 거울;을 포함하며, 상기 복수의 제1 구동부는 각각 상기 제2 구동부 보다 각가속도가 빠르며, 상기 제2 구동부는 상기 복수의 제1 구동부 보다 최대 회전속도가 빠른 단색화 장치를 제공한다.

2. 发明专利

JPWO2017141753A1 投射型表示装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017141753A1
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017004241
申请日：2017-02-06
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：今岡雅之
IPC分类号： G03B21/00 , G02B5/04 , H04N5/74 , G03B21/14
CPC分类号： G02B5/00 , G02B5/04 , G02B26/08 , G03B21/00 , G03B21/14 , H04N5/74
摘要：投射型表示装置は、照明光を画像表示面で反射させることにより画像光に変換して出射する反射型の画像表示素子と、照明光の光路の折り曲げと画像光の透過とを行うプリズムユニットと、プリズムユニットを透過した画像光をスクリーンに投射する投影光学系と、を備える。画像表示面は複数のマイクロミラーからなり、画像表示面において各マイクロミラー面の傾きがON/OFF制御されて照明光を強度変調することにより画像が形成される。プリズムユニットは、画像表示面の中心から出射した画像光の主光線に対して所定の角度傾いたエアギャップを有し、そのエアギャップを画像光が透過する。投影光学系は、円形開口の周辺部分が弓形の遮光部で一部切り欠かれた形状の非円形開口を持つ絞りを有し、Fナンバー光束においてエアギャップに対する入射角の大きい側の端部に対応する画像光が、所定の条件を満たす遮光部で遮光される。

3. 发明专利

JP6410997B2 光回路、光走査器、光合分波器、波長モニタ、光合分波器モジュール、および波長モニタモジュール审中-公开
公开(公告)号：JP6410997B2
公开(公告)日：2018-10-24
申请号：JP2018527272
申请日：2016-07-11
申请人：三菱電機株式会社
发明人：佐藤義也 , 望月敬太
IPC分类号： G02B26/08 , G02B6/125 , G02B26/10
CPC分类号： G02B6/12 , G02B26/08 , G02B26/10

4. 发明专利

JPWO2018011868A1 光回路、光走査器、光合分波器、波長モニタ、光合分波器モジュール、および波長モニタモジュール审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018011868A1
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2016070464
申请日：2016-07-11
申请人：三菱電機株式会社
发明人：佐藤義也 , 望月敬太
IPC分类号： G02B26/08 , G02B6/12 , G02B6/125 , G02B6/32 , G02B6/26 , G02B6/42 , G02B26/10
CPC分类号： G02B6/12 , G02B26/08 , G02B26/10
摘要：入力導波路(12)と、複数の出力導波路(14−1〜14−5)からなるアレイ導波路(15)と、カプラ(13)と、アレイ導波路(15)の各々の出力導波路(14−1〜14−5)に電圧を印加可能な電極(16)と、入力導波路(12)、カプラ(13)、およびアレイ導波路(15)の一部が固定されるチップ部(11)と、を備え、アレイ導波路(15)は、隣接する出力導波路(14−1〜14−5)の間で規定された位相差を生成可能な位相シフタ部(151)と、チップ部(11)によって固定されていない片持ち構造となっている梁部(153)と、位相シフタ部(151)と梁部(153)との間の導波部(152)と、に区分けされ、電極(16)は、アレイ導波路(15)の梁部(153)に対して、隣接する出力導波路(14−1〜14−5)同士で互い違いに正負の電圧を印加可能である。

5. 发明专利

JPWO2018047823A1 レーザ加工装置およびレーザ加工方法有权
公开(公告)号：JPWO2018047823A1
公开(公告)日：2018-09-06
申请号：JP2017031969
申请日：2017-09-05
申请人：三菱電機株式会社
发明人：石川恭平 , 中村直幸 , 山本達也 , 瀬口正記
IPC分类号： B23K26/064 , B23K26/00 , G02B26/10 , G02B26/08 , G02F1/33 , B23K26/082
CPC分类号： B23K26/064 , B23K26/082 , G02B26/08
摘要：レーザ加工装置(100)は、レーザビーム(L)を出射するレーザ発振器(1)と、レーザビーム(L)をワーク(W)に照射する集光レンズ(4)と、レーザ発振器(1)と集光レンズ(4)との間のレーザビーム(L)の光路上に配置され、レーザビーム(L)の発散角および集光レンズ(4)に入射するレーザビーム(L)の入射径を制御する集光位置制御機構(2)と、レーザビーム(L)が集光レンズ(4)に入射する前に、レーザビーム(L)を偏向するレーザビーム偏向器(3)と、レーザビーム偏向器(3)によって偏向されたレーザビーム(L)の集光レンズ(4)からの出射角度を制御する出射角度制御機構(5)と、を備える。

6. 发明专利

JP2018120030A 表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018120030A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017009746
申请日：2017-01-23
申请人：浜松ホトニクス株式会社
发明人：小栗明紘
IPC分类号： G02B27/18 , G02B26/08 , G09G3/02 , H04N5/74 , G02B26/10
CPC分类号： G02B26/08 , G02B26/10 , G02B27/18 , G09G3/02 , H04N5/74
摘要：【課題】装置を大型化させることなく投影用画像のディミング比を向上できる表示装置を提供する。【解決手段】表示装置1は、レーザ光Lを出力する光源部2と、レーザ光Lの複数の光路を構成する導光光学系3と、レーザ光Lの光路を複数の光路のいずれかに切り替える光路切替素子4と、複数の光路の後段側で単一の光路を構成する光学部材5と、単一の光路を通ったレーザ光Lを走査してスクリーンSに投影される投影用画像Gを形成する投影用ミラー6と、を備え、複数の光路は、レーザ光Lの輝度を互いに異ならせる低輝度用光路M1及び高輝度用光路M2を含み、光路切替素子4は、光源部2と投影用ミラー6との間の光路上に配置され、光源部2におけるレーザ光Lの出力の制御と、光路切替素子4によるレーザ光Lの光路の切り替えの制御とによって投影用画像Gの輝度を制御する制御部8を有している。【選択図】図1

7. 发明专利

JPWO2017018312A1 ミラーデバイス审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017018312A1
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2017530815
申请日：2016-07-21
申请人：京セラ株式会社
发明人：岡田浩希
IPC分类号： G02B26/10 , B81B3/00 , G02B26/08
CPC分类号： B81B3/00 , G02B26/08 , G02B26/10
摘要：本開示の一態様に係るミラーデバイス(10)は、固定部(1)と、ミラー部(2)と、第1接続部(3)と、第1梁部(4)と、第2接続部(5)と、第2梁部(6)とを具備する。ミラー部(2)は、主面を有するとともにこの主面上に光反射面を有する。第1接続部(3)は、前記ミラー部(2)に接続された第1端を有するとともにこの第1端から第1方向(X軸方向)に延びている。第1梁部は、前記固定部(1)および前記第1接続部(3)を接続するとともに前記第1方向に対して交差するように延びている。また、第1梁部(4)は、電圧を印加することで変形可能である。第2接続部(5)は、前記第1端から前記第1方向に延びる仮想直線上において、前記第1梁部(4)または前記第1接続部(3)に接続された第2端を有するとともにこの第2端から前記第1方向に延びている。第2梁部(6)は、前記固定部(1)および前記第2接続部(5)を接続するとともに前記第1方向に対して交差するように延びており、電圧を印加することで変形可能である。

9. 发明专利

JPWO2016098365A1 光学ユニット及びそれを備えたプロジェクター审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016098365A1
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2016564694
申请日：2015-04-07
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：寺田　昌弘 , 昌弘寺田
IPC分类号： G02B5/04 , G02B5/00 , G02B26/08 , G03B21/00 , G03B21/14
CPC分类号： G02B5/04 , G02B26/08 , G02B27/18 , G03B21/00 , G03B21/14 , H04N5/74
摘要：本発明は、小型化できる光学ユニットを提供することを目的とする。本発明の光学ユニット(PU)は、ON/OFF制御される各マイクロミラー(MR)の駆動を2軸に関して行うデジタル・マイクロミラー・デバイス(DP)と、照明光(L1)をデジタル・マイクロミラー・デバイス(DP)に導く第1プリズム(P1)と、マイクロミラー(MR)で反射されたOFF光(L3)を反射するとともに、ON光(L2)を透過するOFF光反射面(21)を有する第2プリズム(P2)と、第2プリズム(P2)から出射されたON光(L2)が入射して投影側に射出する第3プリズム(P3)と、を備える。各マイクロミラー(MR)はOFF光(L3)の光軸(AX3)がON光(L2)の光軸(AX2)と照明光(L1)の光軸(AX1)とを含む投影光軸平面(PL)に対して離れる方向にOFF光(L3)を反射するとともに、第2プリズム(P2)が投影光軸平面(PL)に対して一方の領域(22)にOFF光(L3)の光軸(AX3)を含んで投影光軸平面(PL)に交差する出射面(24)からOFF光(L3)を出射し、領域(22)の投影光軸平面(PL)に対向する端面(22a)がOFF光(L3)を反射して出射面(24)に導く反射面から成る。

10. 发明专利

JP2017130455A 照明装置及び照明装置を監視するための方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017130455A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2017007652
申请日：2017-01-19
申请人：ローベルトボツシユゲゼルシヤフトミツトベシユレンクテルハフツング , ROBERT BOSCH GMBH
发明人：フランクシャッツ , ウルリーケシュレーダー
IPC分类号： G02B26/10 , H01S5/0683 , F21S2/00 , F21V7/00 , F21V14/04 , F21Y115/30 , F21V23/00
CPC分类号： B60Q11/005 , F21S41/14 , F21S41/16 , F21S41/675 , G02B26/08 , H05B33/089
摘要：【課題】本発明は、走査型の配向された光ビームによる照明装置の監視に関する。【解決手段】走査型の配向された光ビームを偏向した後の光強度の一部が分離され、二次元イメージセンサを用いて検出される。そのようにイメージセンサによって検出されたイメージデータは、目標値と比較され、ずれがある場合には、照明装置におけるエラーが推論可能である。【選択図】図1

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