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1. 发明专利

JP2021182539A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021182539A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020088330
申请日：2020-05-20
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：登美直樹 , 長谷川茂樹
IPC分类号： H01M8/0444 , H01M8/0432 , H01M8/04111 , H01M8/04746
摘要：【課題】サージングの発生を抑制した燃料電池システムを提供する。【解決手段】燃料電池システムにおいて、、燃料電池と、ターボ式のコンプレッサと、酸化剤ガスを供給する供給通路と、酸化剤ガスが排出される排出通路と、燃料電池をバイパスしたバイパス通路と、排出通路の調圧バルブと、バイパス通路の分流バルブと、制御装置と、を備える。制御装置は、前記燃料電池の発電に伴う酸化剤ガス量の変化量に基づいて、調圧バルブを通過する酸化剤ガスの流量の指令値に相当する調圧バルブ流量指令値を補正し、調圧バルブの入口での酸化剤ガスの組成及び温度と、分流バルブの入口での酸化剤ガスの組成及び温度と(S1)、補正された前記調圧バルブ流量指令値(S4)とに基づいて、前記調圧バルブの開度の指令値である調圧バルブ開度指令値と、分流バルブの開度の指令値である分流バルブ開度指令値を算出する(S6)。【選択図】図3

2. 发明专利

JP6961736B2 燃料電池システム及びその制御方法有权
公开(公告)号：JP6961736B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2020032258
申请日：2020-02-27
申请人：三菱パワー株式会社
发明人：大澤弘行 , 岩井康 , 河戸希美 , 荒木研太
IPC分类号： H01M8/04111 , H01M8/04746 , H01M8/0438 , H01M8/04

3. 发明专利

JP2021052478A 車両の電源システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021052478A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2019173273
申请日：2019-09-24
申请人：株式会社SUBARU
发明人：布川拓未
IPC分类号： B60L58/15 , H01M8/00 , H01M8/04 , H01M8/04111 , H01M8/043 , H01M8/04746 , H01M8/04313 , H01M8/04537 , H01M8/04664 , B60L58/40
摘要：【課題】燃料電池および二次電池を備える電源システムにおいて、電費を向上させつつ、駆動用モータの回生電力を適切に消費する。【解決手段】電源システム1は、駆動用モータ30と、駆動用モータ30に供給される電力を発電する燃料電池10と、駆動用モータ30に供給される電力を蓄電する二次電池20と、電動過給機50と、制御装置100とを備え、電動過給機50は、燃料電池10に供給される空気が流通する空気供給路に設けられるコンプレッサ51と、燃料電池10から排出される空気が流通する空気排出路に設けられるタービン52と、コンプレッサ51を駆動する動力を出力するコンプレッサ用モータ53と、コンプレッサ51とタービン52との間の動力の伝達を断接するクラッチ54とを有し、制御装置100は、クラッチ54を開放させた状態で駆動用モータ30の回生電力を用いてコンプレッサ用モータ53を駆動させる回生電力消費制御を実行する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020140856A 燃料電池セルスタック、燃料電池モジュール、発電システム及び燃料電池セルスタックを作製する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020140856A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2019035615
申请日：2019-02-28
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：樋渡研一 , 吉田慎 , 荒木研太 , 鮫島健輔
IPC分类号： H01M8/2428 , H01M8/12 , H01M8/04111 , H01M8/2465
摘要：【課題】燃料電池セルの耐酸化性(ロバスト性)を向上させることにより、電流が遮断された燃料供給が停止された非常停止時などにおいても、固体電解質膜などの緻密膜が短時間で損傷するのを抑制する。【解決手段】一実施形態に係る燃料電池セルスタックは、基体と、該基体上に該基体側から順に積層された燃料側電極、固体電解質膜及び酸素側電極を夫々含む複数の燃料電池セルと、前記複数の燃料電池セルのうち隣り合う前記燃料電池セルの前記燃料側電極と前記酸素側電極とを電気的に接続するインタコネクタ膜と、隣り合う前記燃料電池セルの前記燃料側電極間の領域において、少なくとも前記インタコネクタ膜を覆う多孔質セラミック膜と、を備える。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020136229A 燃料電池モジュール、発電システム及び燃料電池モジュールの運転方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020136229A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019032125
申请日：2019-02-25
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：河戸希美 , 入江弘毅 , 冨田和男 , 浦下靖崇 , 眞竹徳久 , 森龍太郎
IPC分类号： H01M8/04111 , H01M8/2475 , H01M8/04
摘要：【課題】モジュール内に収容された複数の燃料電池セルの温度分布のばらつきを抑制する。【解決手段】一実施形態に係る燃料電池モジュールは、燃料側電極、電解質及び酸素側電極を夫々含む複数の燃料電池セルと、前記燃料側電極に燃料ガスを供給する燃料ガス供給管と、第1ライン、及び、前記第1ラインの下流端に位置する分岐点から分岐して1以上の前記燃料電池セルに夫々接続される複数の第2ラインを含み、前記複数の燃料電池セルの前記酸素側電極に酸化性ガスを供給する酸化性ガス供給管と、前記分岐点より下流側の前記第2ラインに接続された少なくとも1本の昇温用燃料ガス供給管と、を備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020136228A 燃料電池モジュール及び発電システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020136228A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019032120
申请日：2019-02-25
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：小林大悟 , 大澤弘行 , 水原昌弘 , 森龍太郎 , 松尾毅 , 眞竹徳久
IPC分类号： H01M8/04111 , H01M8/04 , H01M8/2475
摘要：【課題】セルスタックの温度調節を可能にしながら、圧力容器外への熱放出を抑制し、かつセルスタックを収納する容器の変形又は損傷を防止する。【解決手段】一実施形態に係る燃料電池モジュールは、燃料ガス及び酸化性ガスが供給されて発電する複数の燃料電池セルを備える少なくとも一つのセルスタックと、前記少なくとも一つのセルスタックが収納されて内部に発電室を形成したシール性を有する筐体と、該筐体を収容する圧力容器と、前記セルスタックに酸化性ガスを供給する酸化性ガス供給管と、を備え、前記筐体に前記筐体の内外を連通させるための少なくとも一つの均圧開口が形成され、前記少なくとも一つの均圧開口は、1個の均圧開口のみ、又は、前記筐体の高さがHであるとき、最も高所にある均圧開口と最も低所にある均圧開口との間隔が0.1H以内の範囲に設けられた複数の均圧開口を含む。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019212475A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019212475A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018107434
申请日：2018-06-05
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：早瀬雄一郎
IPC分类号： H01M8/04746 , H01M8/04858 , H01M8/04694 , H01M8/04111
摘要：【課題】燃料電池システムのコストを低減しつつ、燃料電池スタック内のカソードガスの圧力が急激に低下する可能性を低減する。【解決手段】燃料電池システムの制御部は、バイパス路に流入する前記カソード排ガスの流量割合を増加させることに伴って前記電流値を上昇させる場合は、前記電流値を上昇させて前記コンプレッサの吐出圧力を上昇させた後に、前記分流弁の開度を変化させることで前記バイパス路に流入する前記カソード排ガスの流量割合を増加させる第1の制御と、前記バイパス路に流入する前記カソード排ガスの流量割合を減少させることに伴って前記電流値を下降させる場合は、前記分流弁の開度を変化させることで前記バイパス路に流入する前記カソード排ガスの流量割合を減少させた後に、前記電流値を下降させて前記コンプレッサの吐出圧力を低下させる第2の制御と、の少なくともいずれか一つの制御を実行する。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2019203505A 燃料電池を充電するためのターボチャージャを備えるデバイス审中-公开
公开(公告)号：JP2019203505A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2019096079
申请日：2019-05-22
申请人：マン・エナジー・ソリューションズ・エスイー
发明人：ヤン−クリストフ・ハーク , ルッツ・アウラース , クリストフ・ハインツ , クラウス・バルトロメー
IPC分类号： F02B39/14 , F02B39/10 , H01M8/04 , H01M8/04111 , F04D29/057
摘要：【課題】従来の欠点を回避し、動作信頼性および気密性に関して改善された構造を提示すること。【解決手段】本発明は、排気ガスターボチャージャ(20)の圧縮機(21)を介して、燃料電池(10)、優先的には水素を用いて動作される燃料電池(10)の空気供給のためのデバイス(1)に関するものであり、圧縮機(21)は、燃料電池の排気ガス流(A)によって駆動可能な排気ガスターボチャージャ(20)のタービン(22)に、シャフト(23)を介して、駆動するように接続されており、かつ排気ガスターボチャージャ(20)は、さらに、シャフト(23)を介してモータ(40)に駆動するように接続されており、排気ガスターボチャージャ(20)のシャフトの取り付け部は、気体つまり空気潤滑式の取り付け部によって形成される。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6573022B2 燃料電池システム及び燃料電池システムの制御方法有权
公开(公告)号：JP6573022B2
公开(公告)日：2019-09-11
申请号：JP2018506766
申请日：2016-12-08
申请人：日産自動車株式会社
发明人：筑後隼人 , 冨田要介
IPC分类号： H01M8/04111 , H01M8/0432 , H01M8/04537 , H01M8/04746 , H01M8/0438 , H01M8/04014 , H01M8/04

10. 发明专利

JP2019079757A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019079757A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017207753
申请日：2017-10-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：難波良一
IPC分类号： H01M8/04111 , H01M8/04303 , H01M8/04537 , H01M8/04746 , H01M8/04228
摘要：【課題】燃費が悪化することを抑制できる技術を提供する。【解決手段】燃料電池システムは、複数の単セルを有する燃料電池スタックと、燃料電池スタックにカソードガスを供給するターボコンプレッサと、燃料電池スタックの電圧を検出する電圧検出部と、ターボコンプレッサを制御する制御部と、を備える。制御部は、燃料電池スタックへの電力出力要求がなくカソードガスの供給を停止している場合において、燃料電池スタックの平均セル電圧が予め定めた目標電圧を下回ったときにターボコンプレッサによる燃料電池スタックへのカソードガスの供給を再開させ、平均セル電圧が目標電圧を上回ったときにターボコンプレッサによる燃料電池スタックへのカソードガスの供給を停止する間欠運転を実行する。【選択図】図2

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