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1. 发明专利

JP2021118125A X線管装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021118125A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020011782
申请日：2020-01-28
申请人：キヤノン電子管デバイス株式会社
发明人：渡邉利巳
IPC分类号： H01J35/08 , H01J35/12
摘要：【課題】製品寿命の長期化を図ることのできるX線管装置を提供する。【解決手段】本実施形態のX線管装置は、電子を放出する陰極と、陰極から放出された電子が衝突することでX線を発生する陽極ターゲットと、陽極ブロックと、導水パイプと、保護膜と、を備えている。陽極ブロックは、管部と、管部の一端側を閉塞し陽極ターゲットが接合された底部と、を有する。導水パイプは、管部の内側に位置し、底部に向けて冷却液と吐出する吐出口を有し、陽極ブロックとの間に冷却液の流路を形成する。保護膜は、底部の内面を被覆し、ニッケルを含む硬質金によって形成されている。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2020533767A MBFEX管审中-公开
公开(公告)号：JP2020533767A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2020515101
申请日：2018-09-20
申请人：チェッテーンゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング
发明人：ジャファリホウマン , ガオボ , リンゲルヨハネス
IPC分类号： H01J35/12
摘要： X線装置のためのMBFEX管(1)は、真空管(20)中に、冷却フィンガーとして設計され、真空管中に固定配置されるアノード(30)と、複数の固定配置されたカソード(40、41、42)とを備え、この真空管(20)は、複数のカソード供給ライン(50)と、わずか2つの高電圧ブッシング(51、52)とを備え、高電圧ブッシング(52)中に冷却剤管(31)は、内部冷却剤内管(32)によって貫通され、冷却剤管(31)及び冷却剤内管(32)は、アノード(30)を液体冷却剤によって冷却するために提供され、カソード(40、41、42)は、電子の電界放出のために提供され、各事例においてX線源(Q)を生成するために前記アノード(30)に向けて指向される。

3. 发明专利

JP2020516907A Ｘ線断層撮影検査のシステムおよび方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020516907A
公开(公告)日：2020-06-11
申请号：JP2019556620
申请日：2018-04-17
IPC分类号： G01N23/046 , G01N23/203 , G01N23/205 , H01J35/06 , H01J35/08 , H01J35/12 , H01J35/14 , H01J35/16
摘要：品目を走査するX線検査システムが提供される。このシステムは、方形の走査体積の周りに延び、そこから走査体積を通してX線を送出することができる複数の線源点を画定する静止X線源と、走査体積を通過した線源点からのX線を検出するように配置された、やはり上記の方形の走査体積の周りに延びるX線検出器アレイと、品目を走査体積を通して搬送するように配置されたコンベヤと、検出したX線を処理して品目の走査画像を生成する少なくとも1つのプロセッサと、を含む。【選択図】図2C

4. 发明专利

JP6677420B2 Ｘ線管装置有权
公开(公告)号：JP6677420B2
公开(公告)日：2020-04-08
申请号：JP2016074402
申请日：2016-04-01
IPC分类号： H01J35/12

5. 发明专利

JP2018202146A キロボルト放射線療法审中-公开
公开(公告)号：JP2018202146A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2018088760
申请日：2018-05-02
申请人：プレシジョンアールティー,インコーポレイテッド
发明人：ダグラスピー.ボイド , マイケルウェイル , サミュエルエム.ソン
IPC分类号： H01J35/30 , H01J35/12 , H01J35/08 , H01J35/00 , A61N5/10
摘要：【課題】kVのX線を体内の標的病変に照射する装置および方法を提供する。【解決手段】X線源110が電子ビーム312を受けkVのX線を特別に設計されたコリメータ240を通して出力するように構成された治療用アノードと、電子ビームを生成し治療用アノードに向けるように構成された電子ビーム源310と、電子ビームを治療用アノードに沿ってステアリングし走査して、治療用アノードの過熱を防ぐように構成された少なくとも1つの磁石320とを含む構成とし、X線源は、標的病変の周りを回転するガントリ上に載置されて、照射される線量を大体積の健康な組織に分布させ、標的病変に照射される線量を実質的に最大化する構成とする。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2018190526A X線管及びX線発生装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018190526A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017090044
申请日：2017-04-28
申请人：浜松ホトニクス株式会社
发明人：鈴木一隆
IPC分类号： H01J35/18 , H01J35/12 , H01J35/08
CPC分类号： H01J35/08 , H01J35/12 , H01J35/18
摘要：【課題】熱によるターゲットの損傷を抑制できるX線管及びX線発生装置を提供する。【解決手段】X線管1は、真空筐体10と、ターゲット部20と、X線出射窓30と、を備える。真空筐体10は、真空の内部空間Rを有する。ターゲット部20は、内部空間Rに配置され、電子ビームBの入射によりX線を発生するターゲットTとターゲットTを支持し且つターゲットTで発生したX線を透過させるターゲット支持基板23とを含む。X線出射窓30は、ターゲット支持基板23と対向するように設けられ、真空筐体10の開口部14を封止し、ターゲット支持基板23を透過したX線を透過させる。X線出射窓30の一部は、ターゲット支持基板23と接触している。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2017188223A X線管装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017188223A
公开(公告)日：2017-10-12
申请号：JP2016074402
申请日：2016-04-01
申请人：東芝電子管デバイス株式会社
发明人：清水克則
IPC分类号： H01J35/12
CPC分类号： H05G1/025 , H01J35/06 , H01J35/12 , H01J2235/1204 , H01J2235/1262
摘要：【課題】騒音を低減するために導水パイプの振動を抑制する構造を備えるX線管装置を提供することである。【解決手段】本発明の実施形態に係るX線管装置は、電子を放出する陰極と、陰極から放出される電子が衝撃することでX線が発生する陽極ターゲットと、冷却材が流入する流入部を有する接続部と、一端部に接続部が接続され、他端部の外側の底部に陽極ターゲットが接合された有底の第1筒管と、第1筒管の内側に設置され、第1端部が流入部に嵌合され、第2端部が第1端部から流入した冷却材を陽極ターゲットが接合された底部に向かって放出するように配置された第2筒管と、第1端部と第1筒管との間に設けられた弾性部材と、を備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6116274B2 放射線発生装置および該放射線発生装置を備える放射線撮影装置有权
公开(公告)号：JP6116274B2
公开(公告)日：2017-04-19
申请号：JP2013025729
申请日：2013-02-13
申请人：キヤノン株式会社
发明人：内海一成 , 上田和幸
IPC分类号： H01J35/08 , H01J35/06 , H01J35/12 , H01J35/18 , A61B6/00 , H05G1/00 , H01J35/16
CPC分类号： H01J35/08 , A61B6/40 , H01J35/065 , H01J35/12 , H01J35/16 , H05G1/025 , H01J2235/068 , H01J2235/087 , H01J2235/1204 , H01J2235/1291 , H01J2235/165 , H01J2235/168 , H01J2235/186

9. 发明专利

JP2017054678A X線管装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017054678A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015177484
申请日：2015-09-09
申请人：東芝電子管デバイス株式会社
发明人：清水克則 , 下野隆 , 齊藤晋
IPC分类号： H01J35/12 , H01J35/16
摘要：【課題】ベローズの劣化を防止し、且つ万が一ベローズに亀裂が発生しても絶縁油が分析装置側へ漏れ出すことを抑えることが可能なX線管装置を提供する。【解決手段】X線管装置1は、内部に陽極ターゲット13及び電子を射出する陰極14を備え、電子が衝撃することで陽極ターゲット13から射出されるX線を外部へ透過する窓部25を備え、真空気密に密閉されている第1の容器16と、第1の容器16を含み、液密に密閉され絶縁油が充填されている第1の空間50と第2の空間35と内部を隔離するベローズ36を備え、第2の空間35及び外部を連通する穴部40を備える第2の容器26と、穴部40に嵌合された状態で、穴部との間に所定のギャップを備える嵌合部材42とを備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2016042425A 放射線発生装置及びこれを用いた放射線撮影システム审中-公开
标题翻译：使用该辐射发生器和辐射成像系统
公开(公告)号：JP2016042425A
公开(公告)日：2016-03-31
申请号：JP2014165857
申请日：2014-08-18
申请人：キヤノン株式会社
发明人：山▲崎▼ 康二 , 安藤洋一
IPC分类号： H01J35/00 , H01J35/12 , H05G1/06
摘要：【課題】余剰空間に絶縁性液体が充填された放射線発生装置において、絶縁性液体の体積膨張に対応するための体積調整容器の変形に伴う、膨張吸収容器内部の放電を抑制する放射線発生装置を提供する。【解決手段】放射線発生装置1の収納容器10に設けた開口12を介して外部の雰囲気と連通する内部空間14を有する体積調整容器13を導電性の材料で形成することにより、内部空間14の電位勾配を軽減して、絶縁性液体15の体積膨張に伴う内部空間14の体積減少時の放電発生を防止する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于抑制膨胀吸收容器内的放电的辐射发生器，伴随着容积调节容器的变形，用于在多余空间填充有绝缘液体的辐射发生器中解决绝缘液体的体积膨胀。解决方案：通过形成具有通过设置在具有导电材料的辐射发生器1的容纳容器10中的开口12与内部空间14连通的内部空间14的容积调节容器13，内部空间14的电位梯度被减小以防止放电产生在内部空间14的体积减小的同时伴随着绝缘液体15的体积膨胀。选择的图示：图1

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