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热词
    • 2. 发明专利
    • X線管
    • X射线管
    • JP2017004749A
    • 2017-01-05
    • JP2015117322
    • 2015-06-10
    • 東芝電子管デバイス株式会社
    • 高橋 直樹下野 隆阿武 秀郎
    • H01J35/06
    • H01J35/06H01J2235/023
    • 【課題】フィラメント近傍の陰極部品の温度を低減し、長期使用時における真空外囲器内の真空度の低下を抑制できるX線管を提供する。 【解決手段】X線管10は、電子ビーム16を放出するフィラメント17を有する陰極11と、電子ビーム16が入射されてX線43を放出する陽極ターゲット12と、内部に陰極11および陽極ターゲット12を収容する真空外囲器13とを具備する。陰極11は、真空外囲器13の一部を構成して真空外囲器13の外部に露出し、フィラメント17に通電するリード線26が真空外囲器13の内部側と外部側とに貫通するように取り付けられた金属製のリード線支持体18と、リード線支持体18に接触固定され、フィラメント17を支持する金属製のフィラメント支持体19とを有する。 【選択図】図1
    • 细丝的阴极组件的降低的温度附近,提供一种X射线管,其可以长期使用过程中抑制在真空外壳的真空度的降低。 一种X射线管10包括具有灯丝17发射电子束16,阳极靶12的电子束16发射X射线43入射,在阴极11和阳极靶12在其中的阴极11 它包括容纳一个真空外壳13。 阴极11构成的真空外壳13的一部分被暴露于真空外壳13的外部,通过导线26,用于真空外壳13的内侧面和外侧面内激励灯丝17 其被安装在金属制的引线支撑18,被固定在与引线支撑件18接触,并且金属丝19支撑,用于支撑灯丝17。 点域1
    • 4. 发明专利
    • X線管
    • X射线管
    • JP2015201298A
    • 2015-11-12
    • JP2014078574
    • 2014-04-07
    • 株式会社東芝東芝電子管デバイス株式会社
    • 下野 隆清水 克則
    • H01J35/00H01J35/16H01J35/12
    • 【課題】冷却機構を有するX線管を提供することである。 【解決手段】X線管は、電子を放出する陰極と、X線を放出する陽極ターゲットと、底部及び筒部を有する有底筒状に形成されている金属外囲器であって、底部を貫通する貫通孔が形成されて底部の内面に開口部が設けられ、開口部が陽極ターゲットで塞がれている金属外囲器と、流入冷却路及び排出冷却路を備える冷却機構と、陰極を保持する、開口部を備える筒状のセラミック外囲器と、を備える。さらに、X線管は、金属外囲器の筒部をセラミック外囲器の開口部に連結する、導熱性を有する充填部材と、充填部材の内周面に沿って形成され、金属外囲器とセラミック外囲器とを封着する封着金属部と、セラミック外囲器に装着され、金属外囲器が微少な隙間を空けて挿通され、セラミック外囲器に伝達された熱を冷却機構に伝達するための金属筒と、を備える。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种包括冷却机构的X射线管。解决方案:X射线管包括:发射电子的阴极; 发射X射线的阳极靶; 形成为具有底部的底筒的圆筒形的金属外壳和通过底部形成通孔的圆筒部,在底部的内面设有开口,开口部封闭 与阳极靶; 冷却机构,包括流入冷却路径和排气冷却路径; 以及保持阴极并包括开口的圆柱形陶瓷封套。 此外,X射线管包括:导热填充构件,其将金属外壳的圆筒部分连接到陶瓷外壳的开口; 密封金属部件,沿着所述填充部件的内周面形成,用于密封所述金属外壳和所述陶瓷外壳; 以及金属圆筒,其安装在陶瓷外壳中,金属外壳在其间插入微小的间隔,以将传递到陶瓷外壳的热传递到冷却机构。
    • 5. 发明专利
    • X線管装置
    • X射线管设备
    • JP2016110744A
    • 2016-06-20
    • JP2014244917
    • 2014-12-03
    • 株式会社東芝東芝電子管デバイス株式会社
    • 下野 隆
    • H01J35/00H01J35/16H05G1/04
    • H01J35/18
    • 【課題】放出するX線の減衰を防止できるX線管装置を提供する。 【解決手段】X線管装置は、X線管3と、X線管3を収納すると共に絶縁油9が充填され、X線放射窓23を有する容器5とを備えている。X線管3は、陽極17と陰極15とを対向して保持し且つ真空気密に保つ筒状のガラス外囲器11と、ガラス外囲器11の外側に配置されX線透過部19を有する絶縁筒13を有している。絶縁筒13には、容器5に取り付ける台座部21が設けてあり、台座部21には絶縁筒13のX線透過部19と容器5のX線放射窓23との間を連通する空間が形成してあり、台座部21の容器側端部21aを容器5に液密に固定してある。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供能够防止X射线发射衰减的X射线管装置。解决方案:X射线管装置具有X射线管3和容纳X射线管的容器5, X射线管3中填充有绝缘油9并具有X射线辐射窗23.X射线管3具有用于保持阳极17和阴极15的圆柱形玻璃外壳11,使阳极17和阴极 15彼此面对,并将阳极17和阴极15保持在真空气密状态,以及设置在玻璃外壳11的外侧并具有X射线透射部19的绝缘筒13。 将绝缘筒13的X射线透射部19与容器5的X射线辐射窗23相互连通的空间设置在绝缘筒13上,以固定于容器5的部分21, 形成在基座部分21中,以及托架的容器侧端部21a 入口部分21流体密封地固定在容器5上。选择的图示:图2
    • 6. 发明专利
    • X線管
    • X射线管
    • JP2016046145A
    • 2016-04-04
    • JP2014170507
    • 2014-08-25
    • 株式会社東芝東芝電子管デバイス株式会社
    • 清水 克則下野 隆齊藤 晋
    • H01J35/16
    • 【課題】放電によってメタライズ部から生じるセラミックの破損を抑止できるX線管を提供することである。 【解決手段】X線管は、第1の開口部及び底部有する有底形状に形成され、底部に前記陽極ターゲットが設置され、陽極ターゲットから放射されるX線を外部に放射するX線放窓を備えた金属外囲器及び第1の開口部に当接される第2の開口部及び内部に陰極を保持する保持部を有する筒状形状に形成されるセラミック外囲器を備えている。金属外囲器とセラミック外囲器は、封着金属部によって真空気密に接合され、第1の開口部には、前記封着金属部とセラミック外囲器とを接合する接合部が設けられ、この接合部が陰極に直接的に晒さないように、保護部が前記接合部と前記陰極との間に介在され、前記接合部と前記陰極との間の放電が阻止される。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够抑制由于放电而导致的金属化部分发生的陶瓷材料的损伤的X射线管。解决方案:X射线管被配置为具有底部的形状,以具有第一 开口部分和底部部分。 阳极靶安装在底部。 X射线管具有金属外壳,具有用于将从阳极靶发射的X射线照射到外部的X射线放电窗口和具有与第一开口部分接触的第二开口部分的圆柱形陶瓷外壳, 用于在其中保持阴极的保持部分。 金属外壳和陶瓷外壳通过密封金属部分以真空密封的方式彼此接合。 第一开口部分设置有用于接合密封金属部分和陶瓷外壳的接合部分。 在接头部分和阴极之间插入保护部分,使得接合部分不直接暴露于阴极,并且防止接头部分和阴极之间的放电。图示:图1
    • 9. 发明专利
    • 固定陽極型X線管装置
    • JP2017054679A
    • 2017-03-16
    • JP2015177485
    • 2015-09-09
    • 東芝電子管デバイス株式会社
    • 阿武 秀郎下野 隆
    • H01J35/08H01J35/12H01J35/00H05G1/06H01J35/14
    • 【課題】コンパクトかつ高いX線強度を有する固定陽極型X線管装置を提供する。 【解決手段】真空外囲器と、前記真空外囲器の内部に配置され負の高電圧が印加され電子を放出する陰極と、前記電子が入射してX線を放出する焦点が形成されるターゲット面を前記真空外囲器の内部に有する接地された陽極ターゲットと、第1方向に前記陰極から前記陽極ターゲットに向かう電子の軌道と前記ターゲット面とを取り囲み開口部が形成された陽極フードと、前記開口部を閉塞し前記焦点から放出される前記X線を透過させるX線窓と、を有する前記陽極ターゲットと同電位の陽極筒と、前記真空外囲器の外側に配置され前記ターゲット面を含む空間に磁場を発生させて前記第1方向から第2方向へと連続的に前記電子の軌道を偏向させる磁気偏向部と、を備え、前記焦点が形成される位置の前記ターゲット面に接する平面を第1平面、とすると、前記第2方向が前記第1平面から内側に成す角度は、0°より大きく40°以下である、固定陽極型X線管装置。 【選択図】図2