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1. 发明专利

JP2018002040A 船舶の操縦システム、船舶、及び船舶の操縦方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018002040A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016133895
申请日：2016-07-06
申请人：三井造船株式会社
发明人：村田航
IPC分类号： B63H25/04 , B63H5/08 , B63H3/10 , B63H21/22 , B63H25/42
CPC分类号： B63H3/10 , B63H5/08 , B63H21/22 , B63H25/04 , B63H25/42
摘要：【課題】船尾に左舷側推進器と右舷側推進器の2つの推進器と、左舷側舵と右舷側舵を2つの舵を備えている船舶において、比較的簡単な操縦操作の入力により、高度な操縦性を発揮できる、船舶の操縦システム、船舶、及び船舶の操縦方法を提供する。【解決手段】左舷側推進器2aと右舷側推進器2bの両方を可変ピッチプロペラで構成すると共に、左舷側推進器2aが前進力Taを右舷側推進器2bが左舷側推進器2aの前進力Taの大きさよりも小さい大きさの後推力Tbをそれぞれ発生するとともに、左舷側舵3aを面舵に、右舷側舵3bを取舵にして、前後方向には移動せずに船尾を左舷側に回頭する停止右回頭制御を行う。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2017149195A 水中浮遊式装置及び深度制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017149195A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016031291
申请日：2016-02-22
申请人：株式会社IHI
发明人：清水真之 , 石黒泰大 , 齊藤宏幸 , 半田典久 , 長屋茂樹
IPC分类号： B63H3/10 , B63B21/00 , B63G8/16 , F03B13/10 , F03B13/26 , B63B22/18
摘要：【課題】浮上・沈降が必要な装置の重量が大きくなると、装置の浮力を調整するための機構が大型化するという懸念があったが、制御機構を大型化することなく浮上・沈降の制御を可能とする。【解決手段】水中浮遊式装置1は、係留索により水中に係留され、略水平方向への推力を制御して、自装置の深度を変化させる推力制御手段としてのプロペラ11、回転軸12及び制御部14を備える。この推力制御手段によって、水中浮遊式装置の推力を変化させることで、深度を制御することができる。したがって、浮力を調整するための大型な機構等を設けることなく、水中浮遊式装置の浮上・沈降を制御することが可能となる。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6178825B2 舶用推進システム有权
公开(公告)号：JP6178825B2
公开(公告)日：2017-08-09
申请号：JP2015210498
申请日：2015-10-27
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：野中洋輔 , 木塚智昭 , 深尾知 , 藤原重治 , 平山永遠 , 石井宏佳
IPC分类号： B63H3/10 , B63H21/14 , F02M21/02 , F02D19/02
CPC分类号： F02D41/008 , B63H3/10 , F02D41/0025 , B63H2021/216 , F02D2200/1015 , F02D41/0007

4. 发明专利

JP6058048B2 船外機の制御装置有权
公开(公告)号：JP6058048B2
公开(公告)日：2017-01-11
申请号：JP2015037816
申请日：2015-02-27
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：廣島直樹 , 山本宙
IPC分类号： B63H20/00 , B63H3/10

5. 发明专利

JP2016159682A 船外機の制御装置有权
标题翻译： OUTBOARD发动机控制器
公开(公告)号：JP2016159682A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015037816
申请日：2015-02-27
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：廣島直樹 , 山本宙
IPC分类号： B63H20/00 , B63H21/21 , B63H21/22 , B63H3/10
摘要：【課題】エンストを防止しつつ制動距離を短くして走行中の船体を停止可能な船外機の制御装置を提供する。【解決手段】内燃機関に作用する負荷を検出する負荷検出手段51と、第1方向に走行中の船体を停止させる操船者の停止意思を検出する停止意思検出手段503と、停止意思が検出されるとスロットルバルブの開度を所定開度に制御するスロットル制御手段501と、停止意思が検出されると第1方向の推進力が0となるようにピッチ角を制御し、さらに、検出された負荷が所定値以下であるとき、第1方向と反対の第2方向の推進力が増大するようにピッチ角を制御するピッチ制御手段502とを備える。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供能够通过缩短制动距离同时防止发动机故障来停止帆船的舷外发动机控制器。解决方案：舷外发动机控制器包括用于检测施加在内燃机上的负载的负载检测装置51，用于检测船舶操作者停止沿第一方向航行的船舶的停止意图的停止意图检测装置503。节气门控制装置501，用于当检测到停止意图时将节流阀的孔径控制到预定孔径;以及俯仰控制装置502，用于控制俯仰角，以便当停止意图被设定为第一方向的推力为0时并且当检测到的负载等于或小于预定值时，控制桨距角以便增加与第一方向相反的第二方向的推力。图5

6. 发明专利

JP2016159681A 船外機の制御装置有权
标题翻译： OUTBOARD发动机控制装置
公开(公告)号：JP2016159681A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015037815
申请日：2015-02-27
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：廣島直樹 , 山本宙
IPC分类号： B63H21/21 , B63H21/22 , B63H20/00 , B63H3/10
摘要：【課題】可変ピッチプロペラを有する船外機の制御装置において、急加速が指令されたときの加速性能を向上させる。【解決手段】スロットルレバー67の操作による急加速指令を検出する急加速検出手段503を備え、スロットル制御手段501は、急加速検出手段503により急加速指令が検出されると、スロットルレバー67の操作量に拘らずスロットル開度を所定開度まで増大させ、ピッチ制御手段502は、急加速検出手段503により急加速指令が検出されると、スロットルレバー67の操作量に拘らずピッチ角を最小ピッチ角に制御し、その後、所定回転数までのエンジン回転数の増加が検出されると、スロットルレバー67の操作量に拘らずピッチ角を最小ピッチ角から所定ピッチ角まで増大させる。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有可变螺距螺旋桨的舷外发动机控制装置，能够在发出突然加速指令时提高加速性能。解决方案：舷外发动机控制装置包括：用于检测突然加速度的突然加速度检测装置503 通过节气门杆67的操作进行指令。当突发加速度检测装置503检测到突然的加速指令时，节气门控制装置501将油门开度提高到预定开度，与油门杆67的操作量无关。俯仰无论在突发加速度检测装置503检测出突然的加速指示时，与节流杆67的操作量无关，控制装置502控制俯仰角，使其成为最小桨距角，然后从最小间距增加桨距角角度与规定的俯仰角无关当检测到发动机转数增加到预定转数时，节流杆67的t被选出。图5

7. 发明专利

JP2015054653A 船舶の制御装置有权
标题翻译：控制装置
公开(公告)号：JP2015054653A
公开(公告)日：2015-03-23
申请号：JP2013190305
申请日：2013-09-13
申请人：本田技研工業株式会社 , Honda Motor Co Ltd
发明人： YOSHIMURA HAJIME , KURIYAGAWA KOJI , YAMAMOTO CHU , HIROSHIMA NAOKI , KATAGIRI NOBUCHIKA
IPC分类号： B63H3/10 , B63H20/00
摘要：【課題】船舶の走行状態、特に船舶の減速状態に応じて可変ピッチプロペラにおいて最適なピッチを選択することで、走行性能を向上させるようにした船舶の制御装置を提供する。【解決手段】内燃機関(エンジン)で駆動されると共に、ピッチを変更可能な可変ピッチプロペラ(プロペラ)が船体に取り付けられてなる船舶の制御装置において、内燃機関のスロットル開度THを検出するスロットル開度検出手段(スロットル開度センサ)と、検出されたスロットル開度に基づいて船舶の航行速度の減速度合いを判定する減速度合い判定手段(S200)と、判定された減速度合いに基づいて可変ピッチプロペラのピッチを変更するピッチ変更手段(S204,S206,S218)とを備える。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种根据船舶的行驶状态，特别是船舶的减速状态，在可变桨距螺旋桨中选择最佳桨距的船只控制装置，以改善船舶的行驶性能解决方案：提供一种由内燃（发动机）驱动的用于船舶的控制装置，其中可以改变节距的可变桨距螺旋桨（螺旋桨）安装在船体上。用于船舶的控制装置包括：用于检测内燃节气门开度TH的节气门开度检测装置（节气门开度传感器）; 减速度确定装置（S200），用于基于检测到的节气门开度确定船舶的导航速度的减速度; 以及基于所确定的减速度来改变可变俯仰螺旋桨的俯仰的俯仰改变装置（S204，S206，S218）。

8. 发明专利

JP5107091B2 Ship propulsion control system 有权
公开(公告)号：JP5107091B2
公开(公告)日：2012-12-26
申请号：JP2008044531
申请日：2008-02-26
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：忠相西岡 , 秀一諌山 , 良太黒岩 , 明大島
IPC分类号： B63H21/21 , B63H3/10 , B63H5/08 , B63H5/125 , B63H23/10
CPC分类号： B63H3/10

9. 发明专利

JP2009521363A Energy system suitable for the method and the method for operating the ship energy system 有权
公开(公告)号：JP2009521363A
公开(公告)日：2009-06-04
申请号：JP2008547913
申请日：2006-11-10
申请人：シーメンスアクチエンゲゼルシヤフトSiemens Aktiengesellschaft
发明人：ティッゲス、カイ , リュッツェン、クリスティアン
IPC分类号： B63H21/20 , B63H3/10 , B63H21/17 , B63J3/02 , F01N5/02 , F02D29/02
CPC分类号： B63H21/20 , B63H2021/205 , B63J3/00 , B63J3/02 , B63J3/04 , H02J4/00 , Y02T70/5236 , Y02T70/5281
摘要：プロペラ（７）に連結された軸系（６）を駆動するための機械エネルギーを発生するための少なくとも１つの主機（２）と、船の電気網（４）用の電気エネルギーを発生するための発電機設備（１２）と、主機（２）よりも高速で作動し、発電機設備（１２）を駆動するための機械エネルギーを発生するための少なくとも１つの補機（５）と、発電機設備（１２）から電気網（４）に供給される電気エネルギーの少なくとも一部を、軸系（６）を駆動するための機械エネルギーに変換することによって、または主機（２）から軸系（６）に引き渡される機械エネルギーの少なくとも一部を、電気網（４）に供給するための電気エネルギーに変換することによって、電気網（４）と軸系（６）の間にエネルギーの流れ（１３）を実現するための機構（８）とを含むエネルギーシステム（１）が、極力僅かな設置機械出力において、多種多様な要求に関して最適な運転を可能としなければならない。このため、このエネルギーの流れ（１３）の方向および値を制御することによってプロペラ（７）の駆動用および電気網（４）用に必要なエネルギーが提供され、かつ主機（２）と前記少なくとも１つの補機（５）とから成る総システムが設定可能な運転点で運転されることが提案される。
【選択図】図１

10. 发明专利

JP4253636B2 Marine ship propulsion structure and its method of operation 有权
公开(公告)号：JP4253636B2
公开(公告)日：2009-04-15
申请号：JP2004507321
申请日：2003-05-15
申请人：ワルトシラフィンランドオサケユキチュア
发明人：レヴァンダー、オスカー
IPC分类号： B63H23/10 , B63H25/42 , B63H3/10 , B63H23/30
CPC分类号： B63H5/125 , B63H3/00 , B63H5/08 , B63H23/30 , B63H2005/1258

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