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    • 4. 发明专利
    • チャックテーブル
    • JP2021160067A
    • 2021-10-11
    • JP2020067449
    • 2020-04-03
    • 株式会社ディスコ
    • 久保 徹雄山下 真司
    • H01L21/304H01L21/683B24B7/04B24B41/06
    • 【課題】オリフラを有するウェーハを保持するチャックテーブルにおいて、ウェーハを均一な厚みに研削可能とする。 【解決手段】ウェーハ80のオリフラ805に対応する欠け部303を形成した保持面302を備え、保持面302の円弧状外周の中心を環状の研削砥石166が通過可能であり、保持面302とウェーハ80と中心及び形を一致させ保持面302に保持されたウェーハ80の中心から外周に至る円弧状の砥石軌跡においてウェーハ80を研削する加工に用いられ、ポーラス部30を収容する枠体31と、を備え、ポーラス部30の保持面302の円弧状外周部分を通る際の砥石軌跡の保持面302での長さと枠体31の上面での長さとの比を用い、欠け部303の一端を通過する砥石軌跡において該比が成立する枠体31の外周位置と、欠け部303の他端を通過する砥石軌跡において該比が成立する枠体31の外周位置と、を結ぶ直線を枠体31の外周の辺とするチャックテーブル3。 【選択図】図4
    • 5. 发明专利
    • 研削装置及び被加工物の研削方法
    • JP2021146472A
    • 2021-09-27
    • JP2020050022
    • 2020-03-19
    • 株式会社ディスコ
    • 禹 俊洙
    • H01L21/304B24B7/04
    • 【課題】粘性の高い膜が形成された場合でも安定して膜側から研削できる研削装置及び被加工物の研削方法を提供すること。 【解決手段】研削装置1は、保持面11を備えた保持テーブル10と、研削砥石21を備えた研削ユニット20と、研削送りユニット30と、研削状態変更ユニット40と、制御ユニット60とを備える。制御ユニット60は、研削状態変更ユニット40を作動し保持面11と研削砥石21の研削面25とを非平行状態にして、研削面25が膜202の一部に接触する状態で研削を開始し、研削ホイール22の研削送りに従い、研削面25と接触する被加工物200の領域を増加させながら被加工物200を研削し、膜202が所定量研削されると保持面11と研削面25とを非平行状態から徐々に平行状態に変化するように研削状態変更ユニット40を制御しつつ研削送りするように研削送りユニット30を制御する。 【選択図】図2
    • 7. 发明专利
    • ウェーハの研削方法
    • JP2021146416A
    • 2021-09-27
    • JP2020046292
    • 2020-03-17
    • 株式会社ディスコ
    • 村松 諭
    • H01L21/304B24B41/06B24D3/18B24B7/04
    • 【課題】ウェーハの研削方法において、セルフグラインドに時間をとられず、かつ、研削後のウェーハを中心に円柱状の凹みを形成させない。 【解決手段】研削砥石1644の下面と平行な保持面302の半径領域でウェーハを研削する方法であり、円錐斜面の保持面302の中心とウェーハ中心とを合致させウェーハを保持する工程と、研削砥石1644の回転軌跡が保持面302の中心を通るように研削砥石1644に対しウェーハを位置づける第1位置づけ工程と、第1位置づけ工程後、ウェーハを設定仕上げ厚みより1μm〜3μm厚い厚みに研削する第1研削工程と、研削砥石1644の回転軌跡の内周と第1研削工程においてウェーハ中央に形成された円柱凹部807の外周とが接する位置に研削砥石1644に対しウェーハを位置づける第2位置づけ工程と、第2位置づけ工程後、設定仕上げ厚みまでウェーハを研削する第2研削工程と、を備えるウェーハの研削方法。 【選択図】図5