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1. 发明专利

JP6847484B1 ワークの溝研磨方法及び研磨装置有权
公开(公告)号：JP6847484B1
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：JP2020131384
申请日：2020-08-03
申请人：有限会社システムエンジニアリング
发明人：中野三男
IPC分类号： B24B53/00 , B24B19/02
摘要：【課題】ワークに形成された下溝等を加工する際に極めて正確な研磨が可能になるワーク溝の研磨方法を提供する。【解決手段】ワークWの下溝W1を研磨する研磨方法。円板形状を成した一対の砥石10を下溝W1の両側に配置する。各砥石10の研磨面を研磨する巾ドレッサー20を設ける。該巾ドレッサー20にて両方の砥石10の幅を下溝W1の加工巾に調整する。幅が調整された各砥石10を下溝W1の両側から順次挿入して下溝W1を研磨する。【選択図】図3

2. 发明专利

JP6837712B2 ウェーハの加工方法有权
公开(公告)号：JP6837712B2
公开(公告)日：2021-03-03
申请号：JP2016239244
申请日：2016-12-09
申请人：株式会社ディスコ
发明人：山田成珠
IPC分类号： B23K26/53 , B24B19/02 , H01L21/304 , B28D5/00 , B26F3/02 , H01L21/301

3. 发明专利

JP2020202197A 加工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020202197A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019105684
申请日：2019-06-05
申请人：株式会社ディスコ
发明人：リュウシンイ
IPC分类号： H01L21/304 , B24B27/06 , B24B19/02 , B24B7/04 , H01L21/301
摘要：【課題】表面側のチッピングを低減することができる加工方法を提供すること。【解決手段】加工方法は、第1方向に伸長する複数の第1分割予定ラインに沿って被加工物の表面から切削ブレードで切削して仕上げ厚みに至る複数の第1切削溝を形成する第1切削ステップST1と、第2方向に伸長する複数の第2分割予定ラインに沿って被加工物の表面から該切削ブレードで切削して仕上げ厚みに至る複数の第2切削溝を形成する第2切削ステップST2と、第1切削ステップST1と第2切削ステップST2とを実施した後、被加工物の裏面を研削して仕上げ厚みへと薄化するとともに複数のチップへと分割する研削ステップST3と、を備え、第1切削ステップST1では、所定のインデックス量の整数倍のインデックス量でインデックス送りして複数の第1切削溝を形成した後、隣接する第1切削溝の間を所定インデックス量でインデックス送りして切削加工する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2020175449A ベーン溝の研削装置及び研削方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020175449A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019076947
申请日：2019-04-15
申请人：有限会社システムエンジニアリング
发明人：中野三男
IPC分类号： B24B47/12 , B24B19/02
摘要：【課題】砥石の耐久性を高め、砥石を回転させる装置の構成も簡略化でき、安価な提供が可能なベーン溝の研削装置を提供する。【解決手段】ワークWの外周囲をとり囲む大きさのリング形状に形成した環状砥石1を設ける。環状砥石1を貫通孔W1内で揺動自在に支持する回転機構10を設ける。環状砥石1に形成された挿入口4から環状砥石1の内部にワークW外側面を導入する。ワークWの貫通孔W1内に環状砥石1を挿通する。ワークWの外側に位置する回転機構10を介して環状砥石1を回転させる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020146833A ワーク加工装置及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020146833A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2020035651
申请日：2020-03-03
申请人：株式会社東京精密
发明人：飯田貴大 , 西川輝彦 , 清水翼
IPC分类号： B24B41/06 , B24B49/02 , B24B49/12 , B24B19/02
摘要：【課題】円筒形状の表面を有する多様な形状及びサイズのワークに対して、その表面に高精度で溝入れ加工を行うことが可能なワーク加工装置及び方法を提供する。【解決手段】ワーク加工装置1は、円筒形状の表面Wsを有する際に、ワークWの中心軸に平行な第1の軸の回りに回転可能にワークを支持するワーク支持部28と、ワーク支持部に支持されたワークの表面を切削するためのブレード24を備える切削部22と、第1の軸に垂直かつブレードに平行な第2の軸に沿う方向における、ワークの表面の頂点の位置を算出する検出部14と、ワークの表面の切削位置が第2の軸に沿う方向の頂点に位置するようにワーク支持部を制御し、かつ、ブレードの切り込み方向が、ワークの中心軸とワークの表面の切削位置とによって規定される平面上になるように、ワーク支持部と切削部とを相対移動させて、切削位置に溝を形成する制御部12とを備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6656548B1 ベーン溝の研削装置及び研削方法有权
公开(公告)号：JP6656548B1
公开(公告)日：2020-03-04
申请号：JP2019076947
申请日：2019-04-15
IPC分类号： B24B19/02 , B24B47/12
摘要：【課題】砥石の耐久性を高め、砥石を回転させる装置の構成も簡略化でき、安価な提供が可能なベーン溝の研削装置を提供する。【解決手段】ワークWの外周囲をとり囲む大きさのリング形状に形成した環状砥石1を設ける。環状砥石1を貫通孔W1内で揺動自在に支持する回転機構10を設ける。環状砥石1に形成された挿入口4から環状砥石1の内部にワークW外側面を導入する。ワークWの貫通孔W1内に環状砥石1を挿通する。ワークWの外側に位置する回転機構10を介して環状砥石1を回転させる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019209440A スリットノズルの製造方法及びスリットノズル审中-公开
公开(公告)号：JP2019209440A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018108426
申请日：2018-06-06
申请人：株式会社ディスコ
发明人：福岡武臣 , 畑中英治
IPC分类号： B05B1/20 , B05B1/02 , B24B19/02
摘要：【課題】使用中にパイプ材に掛かる流体の圧力等によりスリットの幅が広がり難いノズルを提供する。【解決手段】切削ブレード26を準備するステップと、筒状のパイプ材13を準備するステップと、パイプ材の軸心方向に沿って切削ブレードの切り刃を位置付け、パイプ材の径方向の外側からパイプ材に切削ブレードの切り刃を切り込ませ、その後切り刃をパイプ材から引き抜くことで、第1のスリット15aを形成するステップと、切削ブレード及びパイプ材を軸心方向に沿って相対的に移動させるステップと、パイプ材の軸心方向に沿って切削ブレードを位置付け、パイプ材の径方向の外側からパイプ材に切削ブレードの切り刃を切り込ませ、その後切り刃をパイプ材から引き抜き、第1スリットの長さ方向の延長線上で第1スリットに対して不連続となるように第2スリットを形成するステップと、を備えるスリットノズルの製造方法を提供する。【選択図】図6

8. 发明专利

JP6583701B2 ウオーム研磨方法及びその装置有权
公开(公告)号：JP6583701B2
公开(公告)日：2019-10-02
申请号：JP2018015018
申请日：2018-01-31
申请人：株式会社サンシン
发明人：細貝晃司 , 安立隆之
IPC分类号： B24B19/02 , B24B21/00

9. 实用新型

JP3220761U 工作機械及びその工具ホルダユニット有权
公开(公告)号：JP3220761U
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2018004750
申请日：2018-12-06
申请人：三井精機工業株式会社
发明人：浅井岳見
IPC分类号： B24B19/02 , B24B5/08 , B24B55/02
摘要：【課題】簡単な構成でありながら、ワークの内周面を砥石で研削する場合等に加工部位に的確にクーラントを噴射することが可能な工作機械を提供する。【解決手段】回転軸の内部を貫通する流路が形成される工具回転軸と、工具回転軸に着脱自在に係合するとともに流路が工具回転軸と連続するように形成された工具ホルダ300を備え、工具ホルダは、回転軸に配設される工具ホルダ本体302と工具ホルダ本体に取り付けられ、回転軸により回転される砥石105と、砥石を工具ホルダ本体とで挟持するホルダキャップ304とを有し、砥石によりワークの内周研削を行う工作機械において、工具ホルダ本体は軸心部に形成され、工作機械の機械側からクーラントが供給される主供給孔を備え、ホルダキャップは、軸方向と直交する面に広がり、主供給孔と連通する窪み部と、窪み部から軸方向と直交する外周面又は外側面側に連通する複数の分岐供給孔とを有し、分岐供給孔から砥石の周面側にクーラントを噴出する。【選択図】図10

10. 发明专利

JP6441840B2 緩衝材の製造方法及び緩衝材有权
公开(公告)号：JP6441840B2
公开(公告)日：2018-12-19
申请号：JP2016019065
申请日：2016-02-03
申请人：アイロップ株式会社 , 姫路木管工業株式会社
发明人：大下正人 , 吉田雄平
IPC分类号： B24B19/02 , B65D81/113

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