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1. 发明专利

JP2021514802A ポールグリップ及びそれを備えるポール有权
公开(公告)号：JP2021514802A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2020561813
申请日：2019-04-23
申请人：レキスポルトアーゲー
发明人：ハイム,エーベルハルト , ボーイング,トビアス , フォセルカ,ヤン
IPC分类号： A63C11/22
摘要：グリップ本体(3)と、手保持装置(69)を取り付けるためのフック状装置(14)とを備えた、例えば、アルペンスキーポール又はクロスカントリースキーポール用のポールグリップ(1)である。フック状装置(14)の領域に、移動可能なロック手段(7)が、上から押し込まれ且つ手保持装置(69)に設けられるアイレット状の装置(70)が自動ロック式に固定されるように、配置されている。フック状装置(14)は、ポールグリップ(1)の手側の上部領域(31)に配置され、フック状装置は、保持マンドレル(14)を備え、これは、グリップ本体(3)から手側へと離して設置されて挿入スロット(71)を形成している。ロック手段は、力に対して制限される、アイレット状の装置(70)のための領域(15)を下向きに画定する保持突起(9)の形で形成されている。保持マンドレル(14)若しくは保持ピンの上側領域(66)、又は保持マンドレル(14)若しくは保持ピン全体が、復元力に抗して走行方向(30)に見て横方向両側(72)に振れることができる。【選択図】図1e)

2. 发明专利

JP2021079078A 脚・バスケット組立体、およびそれを用いた杖の振動減衰機構有权
公开(公告)号：JP2021079078A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2020104452
申请日：2020-06-17
申请人：寧海興達旅遊用品有限公司
发明人：胡金学
IPC分类号： F16F7/00 , A45B9/04 , A63C11/22 , A63B29/08
摘要：【課題】脚・バスケット組立体、およびそれを用いた杖の振動減衰機構を提供する。【解決手段】脚・バスケット組立体は、支脚2と、支脚に嵌合するバスケット3とを含む。支脚の上端には、中央部分に弾性係止脚を有する連結スリーブ5が、位置制限可能に差し込まれる。シャフトの下端が連結スリーブ内に差し込まれ、弾性係止脚51により係止されて固定されて、弾性係止脚を外に押し出すと、弾性係止脚が支脚のガイドスロットに係入して、連結スリーブと支脚とを上下に運動可能に連結する。連結スリーブと支脚との間には、支脚を終始下方向に付勢する減振バネ7が、連結スリーブの外側に嵌合して配置される。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6848042B2 緩衝器を有するノルディックウォーキングポール有权
公开(公告)号：JP6848042B2
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：JP2019500373
申请日：2017-06-19
申请人：レキスポルトアーゲー
发明人：エベルハルトハイム , トビアスボーイング
IPC分类号： F16F7/00 , A63B29/08 , A63C11/22 , A45B9/04

4. 发明专利

JP2021507776A 調整可能な引込み式ロッド装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021507776A
公开(公告)日：2021-02-25
申请号：JP2020535165
申请日：2018-12-11
申请人：レキスポルトアーゲー
发明人：シンユアンライ
IPC分类号： F16B7/14 , A45B9/00 , A63C11/22 , A45B7/00
摘要：調整可能な引込み式ロッド装置は、外管継手と、分割ロッドユニットと、位置決めユニットと、を含む。分割ロッドユニットは、第1の折り畳みロッドと、少なくとも一つの第2の折り畳みロッドと、を含み、第1及び第2の折り畳みロッドは、同じ外径を有し、位置決めユニットは、結合ロープと、位置決め構成要素と、ロック構成要素と、を含み、それらは、外管継手及び第1の折り畳みロッドを互いに対して引くために使用される。結合ロープは、引っ張ることができ、ロック構成要素及び位置決めユニットは、インターロック又は分離できる。ロック構成要素及び位置決め構成要素がインターロックされると、外管継手は、展開された状態で分割ロッドユニットに連結できる。ロック構成要素が位置決め構成要素から離れると、分割ロッドユニットの第1及び第2の折り畳みロッドは、折り畳まれ、外管継手に対して平行となる。

5. 发明专利

JP6808221B2 スキーポール用グリップ及びスキーポール有权
公开(公告)号：JP6808221B2
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2016222619
申请日：2016-11-15
申请人：株式会社シナノ
发明人：柳澤光宏 , 小松北斗
IPC分类号： A63C11/22

6. 发明专利

JP6804240B2 中空筒体、曲げ部を有する筒状成形体、及び曲げ部を有する筒状成形体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6804240B2
公开(公告)日：2020-12-23
申请号：JP2016172774
申请日：2016-09-05
申请人：美津濃株式会社 , ミズノテクニクス株式会社
发明人：湯次登美子 , 山本知依 , 中原和美
IPC分类号： A45B9/00 , B29C70/10 , A63C11/22 , A63B53/10 , B29K101/12 , B29K105/08 , B29L23/00 , A45B3/00

7. 发明专利

JP2020151838A グリップ、グリップの形状审中-公开
公开(公告)号：JP2020151838A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019055770
申请日：2019-03-24
申请人：株式会社からだクリエイト
发明人：森村良和
IPC分类号： B25D1/00 , B25F5/02 , B27B21/02 , B27B21/04 , B25G1/00 , B26B3/00 , A45B9/02 , A63C11/22 , B25G1/10
摘要：【課題】工具や調理具等の振り上げ・振り降ろしや前後方向に動かす動作を補助し、作業の正確性の向上、筋出力の向上、疲労の軽減を図れる形状のグリップ及びその構造を提供する。【解決手段】棒状の持ち手を有する工具等に装着して把持するためのグリップであって、同軸の挿入孔11を前端に有する略円筒形のグリップ本体と、グリップ本体の前端寄りの下面に斜め前方に突出するように設けた下部突起12と、グリップ本体上面の前端寄りにグリップ本体上面の高さを前端に向けて連続的に高くすることにより形成した軸線方向の傾斜面を設けた上部突起13とを有し、下部突起はグリップ本体を握った際に人差し指と中指とを完全に離隔させて人差し指の第1及び第2関節を内屈させ第3関節を背屈させた状態に保持可能な形状を有し、上部突起は親指を前記グリップ本体の軸線方向に伸ばしてグリップ本体を握った際に傾斜面に当接した親指を背屈させる位置に設けられる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6672295B2 クロスカントリー用スキーポールハンドル有权
公开(公告)号：JP6672295B2
公开(公告)日：2020-03-25
申请号：JP2017523899
申请日：2015-10-15
申请人：レキスポルトアーゲー
发明人：エベルハルトハイム , マルコホーファー
IPC分类号： A45B9/02 , A63C11/22

9. 发明专利

JP2020505997A ポールハンドル审中-公开
公开(公告)号：JP2020505997A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2019542129
申请日：2018-01-24
申请人：レキスポルトアーゲー
发明人：トビアスボーイング
IPC分类号： A63C11/22
摘要：本発明は、特にクロスカントリーポール、トレッキングポール、スキーポール、又はノルディックウォーキングポールのためのポールハンドル(1)であって、ハンドストラップ(15,23)を対象とし、さまざまな長さでループストリップ(15、15’)を用いてハンドループ(23)を固定することを可能にする締着機構を有し、締着機構はポールハンドル(1)の頭部領域における凹部(8)に配置される、ポールハンドル(1)を記述し、これを特許請求する。締着機構は、凹部(8)内に配置され、ポール軸(28)又はポールハンドル軸に対して横方向に配置された回転軸(7)のまわりに回転できるように取り付けられたクランプ要素(11)を含み、凹部(8)は、ポール軸(28)に対して鋭角に配向された貫通開口部の形態で構成され、凹部(8)の下部開口部(9)は、手の平を向く後部ハンドル領域(4)内又は上方において外側を向いて開口しており、上部開口部(10)は、ポールハンドル(1)の上側に向かって上方向に開口している。クランプ要素(11)は、レバー領域(14)と、頭部領域とを有し、レバー領域(14)は、実質的に貫通開口部内に配置され、回転軸(7)が通っており、頭部領域は、ハンドルの凹部(8)から上方に突出し、ループ開口部(22)及び加圧面(12)を有し、ループストリップ(15、15’)は、貫通開口部を通り、レバー領域(14)を越えて、クランプ要素(11)の頭部領域のループ開口部(22)を通って導かれ、ループストリップの自由端部は頂部においてループ開口部(22)から出て来て、クランプ要素(11)は、ループストリップ(15)がレバー領域(14)と貫通開口部の壁又は固定要素(17)との間に圧力嵌合及び/又は形状嵌合でクランプされるクランプ位置に、ハンドル頭部の突出部の後ろに、又は固定要素(17)の掛止突出部(31)の後ろに解放可能に掛止するクランプ要素の掛止突起(24)によって固定され得、クランプ動作は、回転軸(7)のまわりにクランプ要素(11)を傾け解放することができ、このプロセスで掛止突起(24)が解放される。【選択図】図1a

10. 发明专利

JP6602215B2 握り部等に使用するグリップ有权
公开(公告)号：JP6602215B2
公开(公告)日：2019-11-06
申请号：JP2016013854
申请日：2016-01-27
申请人：グローブライド株式会社
发明人：川村拓司
IPC分类号： A63B53/14 , A63C11/22 , A01K87/08

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