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热词
    • 2. 发明专利
    • 杖
    • JP2021112548A
    • 2021-08-05
    • JP2020017462
    • 2020-01-20
    • 北村 昌三
    • 北村 昌三
    • A45B3/00A61H3/02
    • 【課題】筋力や運動能力に優れていない通常の障害者、一時障害者又は半永久障害者等が、通常の日常行動に使用して、杖を容易かつ確実に保持するとともに、歩行アシスト機能により長時間の安定した歩行を実現できる杖を提供する。 【解決手段】棒状の脚部2と、該脚部の上方に配設された ハンドグリップ3と、脇当て4と、肘レスト5を備える。 ハンドグリップ3は、前上方向に次第に角度を増加し、杖の機能を発揮するために適切な範囲の角度で、 使用者が握ることができる形状を有する 。肘レスト5は、縦方向に長く開口部を前方へ設けて横方向に凹の形状を有する。脇当て4は、使用者の体側への接触部が、体側に向けて横方向に凹に湾曲する形態を有する。 【選択図】図1
    • 4. 发明专利
    • 自転車用の快速着脱傘
    • JP6814330B1
    • 2021-01-20
    • JP2019151635
    • 2019-08-22
    • 杭州味想汽車用品有限公司
    • 方新剛
    • B62J11/00A45B3/00
    • 【課題】本願は自転車用の快速着脱傘を開示した。 【解決手段】 本願は自転車用の快速着脱傘を開示し、傘を含み、前記傘の下端には取手が固定的に設置され、前記取手の下端面には下方に開口した第一伸縮空間が設置され、前記第一伸縮空間の中には伸縮装置が設置され、本願発明は人々が傘を持ちながら自転車に乗る時に、素早く自転車ハンドルに取り付けられる又は取り外されることができ、サイクリングにおける安全問題を減らし、突発的な状況に遭うときに、片手で傘を持つことによるブレーキのかけ遅れを避け、また、既存する自転車用の傘スタンドに比べると、本装置は傘と一体化であり、異なる自転車に適用され、傘の角度と方向を調節するのが便利で簡単であり、体力も時間もかからなく、需要に応じて傘の高度も調節できる。 【選択図】図1
    • 6. 发明专利
    • 杖の自立装置
    • JP2020044277A
    • 2020-03-26
    • JP2018177344
    • 2018-09-21
    • 有限会社 井場設計事務所
    • 井場 正治
    • A45B3/00
    • 【課題】杖の杖軸に装着し開閉自在の脚部を開いて使用する杖の自立装置において、全体の部品点数及び組立工数を削減した上で各々の脚部の開閉操作が容易で開脚状態及び閉脚状態での保持も確実にできるようにする。 【解決手段】杖軸1に装着用の取付ベース5と開閉自在の各脚部6と接続用のヒンジ部とを一体成形し、外側に開閉切換用の操作スライダ8を嵌装する。各脚部6は基端部分61と鈍角をなして開脚状態での表側の向きに折曲された延長部分62とを有する。操作スライダ8の開口81から各脚部6を外方に突出させ、開口81の上部に開脚保持部82を設ける。操作スライダ8を下方に移動させて各脚部6が斜め下向きに開かれると、各脚部6の基端部分61が操作スライダ8に沿って垂直状に配列されて、基端部分61の表側61aが操作スライダ8の開脚保持部82によって外方から覆われ、各脚部6が開脚状態で確実に保持される。 【選択図】図11
    • 7. 发明专利
    • ICカード保持手段を備えた杖
    • JP2020025744A
    • 2020-02-20
    • JP2018152190
    • 2018-08-13
    • 日本アジアグループ株式会社
    • 山本 美紀子
    • A45B3/00
    • 【課題】杖に設けられた収納用のポケットでは内容物の出し入れの際に落下する危険性があった。さらに内容物によっては杖の使用に支障が出るおそれもあった。そこで、内容物が落下することのない収納手段の確保と、多様な決済方法に配慮された杖を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明は、シャフト2と、グリップ3からなる歩行用杖であって、コード4bを伸縮させる伸縮手段4と、ICカードを保持するICカード保持手段5と、を備えた歩行用杖1である。伸縮手段4は、グリップ3の一部又は周辺に取り付けられており、ICカード保持手段5は、コード4bの先端に連結され、コード4bの伸縮に伴ってグリップ3に接近し又は離反するよう構成されている。これにより、通常の使用においてICカードが落下するおそれがなく、さらに多様な決済方法にも配慮され、杖の利便性向上に寄与している。 【選択図】図1