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    • 2. 发明专利
    • 特にストック用の、長さ調節可能な管
    • JP2015531614A
    • 2015-11-05
    • JP2015522012
    • 2013-06-19
    • レキスポルト アーゲーレキスポルト アーゲー
    • ハイム エーバーハルトハイム エーバーハルト
    • A45B7/00A63C11/22F16B7/14
    • A45B9/00A45B3/12A45B2009/007A63C11/221F16B7/1463
    • 特に、スキーストック、トレッキング用ストック、クロスカントリースキーストック及びノルディックウォーキング用ストック等のストックのための長さ調節可能な管(10)であって、少なくとも1つの外側管(12)と、管の長さを調整するために前記外側管(12)に入れ子状に挿入可能な1つの内側管(11)と、前記内側管(11)の挿入端部に保持される拡張装置(15)とを有し、前記拡張装置を用いて前記内側管(11)を前記外側管(12)内で軸方向に締め付け可能で、前記拡張装置は、半径方向に押し開けることができ、且つ雌型テーパ(27)が設けられた拡張要素(16)と、逆向きの雄型テーパ(22)が設けられ、且つ前記拡張要素(16)に軸方向に移動可能に収容される内側要素(17)と、前記内側管(11)上にこれといっしょに回転するように保持され、且つ前記内側要素(17)の雌ねじ付き穴(21)と作動接続される、軸方向に向く調節ねじ(18)とを備え、前記拡張要素(16)が前記調節ねじ(18)が通り抜けるねじなし通路開口部(37)を有する管について記載する。この場合の構成は、前記拡張要素(16)上又は中に締め付け部分(1)が配置され、該締め付け部分は、緩められた状態で、少なくとも接触面(2)の領域において、半径方向に、その拡張領域(36)における前記拡張要素(16)の半径(r1)より大きい半径(r2)を有し、前記締め付け部分(1)を、少なくとも前記接触面(2)の領域において、軸(A)のほうへ少なくとも前記拡張要素(16)の半径(r1)まで復元力に対抗して弾性的に内側にずらす又は移動させることが可能であることを特徴とする。【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • ポールハンドル
    • JP2020505997A
    • 2020-02-27
    • JP2019542129
    • 2018-01-24
    • レキスポルト アーゲー
    • トビアス ボーイング
    • A63C11/22
    • 本発明は、特にクロスカントリーポール、トレッキングポール、スキーポール、又はノルディックウォーキングポールのためのポールハンドル(1)であって、ハンドストラップ(15,23)を対象とし、さまざまな長さでループストリップ(15、15’)を用いてハンドループ(23)を固定することを可能にする締着機構を有し、締着機構はポールハンドル(1)の頭部領域における凹部(8)に配置される、ポールハンドル(1)を記述し、これを特許請求する。締着機構は、凹部(8)内に配置され、ポール軸(28)又はポールハンドル軸に対して横方向に配置された回転軸(7)のまわりに回転できるように取り付けられたクランプ要素(11)を含み、凹部(8)は、ポール軸(28)に対して鋭角に配向された貫通開口部の形態で構成され、凹部(8)の下部開口部(9)は、手の平を向く後部ハンドル領域(4)内又は上方において外側を向いて開口しており、上部開口部(10)は、ポールハンドル(1)の上側に向かって上方向に開口している。クランプ要素(11)は、レバー領域(14)と、頭部領域とを有し、レバー領域(14)は、実質的に貫通開口部内に配置され、回転軸(7)が通っており、頭部領域は、ハンドルの凹部(8)から上方に突出し、ループ開口部(22)及び加圧面(12)を有し、ループストリップ(15、15’)は、貫通開口部を通り、レバー領域(14)を越えて、クランプ要素(11)の頭部領域のループ開口部(22)を通って導かれ、ループストリップの自由端部は頂部においてループ開口部(22)から出て来て、クランプ要素(11)は、ループストリップ(15)がレバー領域(14)と貫通開口部の壁又は固定要素(17)との間に圧力嵌合及び/又は形状嵌合でクランプされるクランプ位置に、ハンドル頭部の突出部の後ろに、又は固定要素(17)の掛止突出部(31)の後ろに解放可能に掛止するクランプ要素の掛止突起(24)によって固定され得、クランプ動作は、回転軸(7)のまわりにクランプ要素(11)を傾け解放することができ、このプロセスで掛止突起(24)が解放される。 【選択図】図1a