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1. 发明专利

JP2019122370A ポップコーン用油脂組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2019122370A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2019002252
申请日：2019-01-10
申请人：株式会社J−オイルミルズ
发明人：石田健 , 田中利佳 , 小薗伸介
IPC分类号： A23L7/161 , A23D9/00
摘要：【課題】保存後でもポップコーンのサクサク感を保持することができるポップコーン用油脂組成物を提供する。【解決手段】食用油脂および、構成脂肪酸がオレイン酸である乳化剤を含有するポップコーン用油脂組成物であって、前記油脂組成物中、前記乳化剤を0.01質量%以上5質量%以下含有する前記油脂組成物である。【選択図】なし

2. 发明专利

JPWO2020066708A1 油脂組成物の製造方法、油っぽさ低減剤、加熱臭抑制剤、調理用食用油脂の製造方法、油っぽさ低減方法、加熱臭抑制方法、食品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020066708A1
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2019036177
申请日：2019-09-13
申请人：株式会社J−オイルミルズ
发明人：関口竹彦 , 小薗伸介 , ▲高▼嵜郁人 , 前田綾子
IPC分类号： A23L5/10 , A23D9/00
摘要：油脂を用いて調理される食品に付与される油っぽさを低減することができる油脂組成物であって、種々の食用油脂に適用可能で汎用性のあるものを提供する。油脂に対して、油糧原料及び油糧原料の加工物から選ばれた少なくとも1種又は2種以上を添加する添加工程と、加熱温度100℃超220℃以下、加熱時間5分以上240分以下であって、更に下記式(1)を満たす条件で加熱する加熱工程とを行うことにより、油脂組成物を製造し、この油脂組成物を食用油脂に添加することによって調理用食用油脂を得る。85−6000÷(270−T)

(81)指定国・地域 AP(BW,GH,GM,KE,LR,LS,MW,MZ,NA,RW,SD,SL,ST,SZ,TZ,UG,ZM,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,RU,T J,TM),EP(AL,AT,BE,BG,CH,CY,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,FR,GB,GR,HR,HU,IE,IS,IT,LT,LU,LV,MC,MK,MT,NL,NO,PL,PT,R O,RS,SE,SI,SK,SM,TR),OA(BF,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GQ,GW,KM,ML,MR,NE,SN,TD,TG),AE,AG,AL,AM,AO,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BH,BN,BR,BW,BY,BZ,CA,CH,CL,CN,CO,CR,CU,CZ,DE,DJ,DK,DM,DO,DZ,EC,EE,EG,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,G T,HN,HR,HU,ID,IL,IN,IR,IS,JO,JP,KE,KG,KH,KN,KP,KR,KW,KZ,LA,LC,LK,LR,LS,LU,LY,MA,MD,ME,MG,MK,MN,MW,MX ,MY,MZ,NA,NG,NI,NO,NZ,OM,PA,PE,PG,PH,PL,PT,QA,RO,RS,RU,RW,SA,SC,SD,SE,SG,SK,SL,SM,ST,SV,SY,TH,TJ,TM, TN,TR,TT (72)発明者前田綾子東京都中央区明石町8番1号株式会社J−オイルミルズ内 Fターム(参考) 4B026 DC01 DG04 DG05 DG06 DL05 4B035 LC01 LE17 LG12 LG42 LK15 LP07 4B042 AC01 AD18 AG03 AG12 AH01 AK06 AP05 (注)この公表は、国際事務局(WIPO)により国際公開された公報を基に作成したものである。なおこの公表に係る日本語特許出願(日本語実用新案登録出願)の国際公開の効果は、特許法第184条の10第1項(実用新案法第48条の13第2項)により生ずるものであり、本掲載とは関係ありません。

3. 发明专利

JP2020048539A 大豆油の青臭さ低減剤及び加熱調理食品に含まれる大豆油の青臭さ低減方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020048539A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018187849
申请日：2018-10-03
申请人：株式会社J−オイルミルズ
发明人：関口竹彦 , 小薗伸介 , ▲高▼嵜郁人
IPC分类号： A23L5/10 , A23D9/00
摘要：【課題】本発明は、大豆油の青臭さを低減することを可能とする大豆油の青臭さ低減剤及び加熱調理食品に含まれる大豆油の青臭さ低減方法を提供することを目的とする。【解決手段】コーン由来の焙煎油を有効成分として含有することを特徴とする大豆油の青臭さ低減剤及びこれを用いた加熱調理食品に含まれる大豆油の青臭さ低減方法である。【選択図】なし

4. 发明专利

JPWO2020066710A1 香味油の製造方法、香味油混合油の製造方法、及び食品への香ばしさ風味の付与方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020066710A1
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2019036181
申请日：2019-09-13
申请人：株式会社J−オイルミルズ
发明人：奈良淑子 , 平岡香織 , 藤井九達 , 小薗伸介
IPC分类号： A23D9/00 , A23D7/00
摘要：食品への風味付与に有用な香味油を生産性よく得られるようにした、香味油の製造方法、並びに、該方法により得られた香味油を含有してなる香味油混合油の製造方法、及び該方法により得られた香味油を利用した食品への香ばしさ風味の付与方法を提供する。この香味油の製造方法は、食用油脂と、糖と、アミノ酸と、水と、植物乾燥粉末とを混合して混合物を得る工程と、前記混合物を撹拌しながら150℃以上190℃以下に達温させる工程と、前記達温した混合物を固液分離し、液体画分を回収する工程とを含むことを特徴とする。

5. 发明专利

JP2020038207A 油脂劣化度測定装置、油脂劣化度測定方法及び油脂劣化度測定プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020038207A
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2019153748
申请日：2019-08-26
申请人：株式会社J−オイルミルズ
发明人：水野和久 , 大川峻 , 小薗伸介
IPC分类号： G01J3/50 , G01J3/52 , G01N21/78
摘要：【課題】撮影環境に影響されることなく、シンプルな構成で油脂の劣化度合いを測定し判定結果を出力する油脂劣化度測定装置を提供する。【解決手段】油脂劣化度測定装置1は、油脂の酸価閾値を示す酸価閾値データを記憶する記憶部と、測定対象となる対象油脂に浸された呈色試験片2と酸価に対応する複数の色から構成されるカラーバー3とを同時に撮影した撮影データを取得する撮影データ取得部と、撮影データの撮影内容から呈色試験片2及びカラーバー3のRGB色情報を算出し、算出されたカラーバー3のRGB色情報に対応する酸価を参照して、算出された呈色試験片2のRGB色情報から対象油脂の酸価を測定する酸価測定部と、測定された対象油脂の酸価が、酸価閾値データが示す酸価閾値以上であるか否かを判定する閾値判定部と、判定された判定結果を含む判定結果データを出力する出力部と、を備えている。【選択図】図1

6. 发明专利

JPWO2018088188A1 風味油の製造方法、食用油脂組成物の製造方法及び食品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018088188A1
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2017038230
申请日：2017-10-24
申请人：株式会社J−オイルミルズ
发明人：平岡香織 , 廣島理樹 , 小薗伸介
IPC分类号： A23D9/00
摘要：乾燥食品の風味が十分に付与された、生産効率の良い風味油の製造方法を提供する。油脂を100℃以上に加熱し、乾燥食品を添加して160℃以上になるまで加熱を続けることにより風味油を得る。また、別の態様として、水分含有風味付与食品を油脂で炒め、さらに油脂を添加して100℃以上に加熱し、乾燥食品を添加して160℃以上になるまで加熱を続けることにより風味油を得る。

7. 发明专利

JP2019041632A 食品の製造方法及び食品の照り付与用油脂組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2019041632A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017166511
申请日：2017-08-31
申请人：株式会社J−オイルミルズ
发明人：大島優奈 , 田中利佳 , 小薗伸介
IPC分类号： A23D9/00 , A23L35/00
摘要：【課題】グラタン、ドリア、ラザニア、とろみのついた中華食品、及び炒め物から選ばれる食品に照りを付与することを目的とする。【解決手段】食用油脂及びポリグリセリン縮合リシノレイン酸エステルを含有する油脂組成物を、前記食品の表面へ添加する工程を含む、前記食品の製造方法。【選択図】なし

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