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    • 3. 发明专利
    • 多安定回路
    • JPWO2003028214A1
    • 2005-01-13
    • JP2003531610
    • 2001-09-19
    • 鈴木 利康利康 鈴木
    • 鈴木 利康利康 鈴木
    • H03K3/356G11C7/00H03K3/038H03K3/3565H03K3/3568H03K19/20
    • H03K3/3565H03K3/038H03K3/3568
    • その安定状態に応じた電圧もしくは電位を出力できる多安定回路で、用途は多値メモリー・セル、多値メモリー、多値記憶手段、多値論理回路、多値コンピュータ、多値制御手段などである。例えば、10安定回路の場合、電源線(V1)から電源線(V10)の方へ行くのに従って順々にその電位は高くなり、電源線(V1)と入出力端子(Tio)の間に「負性抵抗特性を持つプル・ダウン手段」を接続し、電源線(V2)から電源線(V9)までの各電源線と入出力端子(Tio)の間に「その負性抵抗特性を双方向に持つ双方向性プル手段」を1つずつ接続し、電源線(V10)と入出力端子(Tio)の間に「その負性抵抗特性を持つプル・アップ手段」を接続している。その負性抵抗特性は「その両端電圧の大きさが小さくなるとその抵抗が小さくなり、その両端電圧の大きさが大きくなるとその抵抗が大きくなる負性抵抗特性」である。前記双方向性プル手段を8つ用いたので、読み出し不能も、読み出し時の安定状態の変化も、誤った読み出しも無くなり、読み出し時間が早くなる。